犬山城 [雑感]
名古屋城でパンフレットを配っていて(クリアファイルだったかも)、
PR活動に力入れているんだなぁ、と思ったのだけど、
まあ、それにのせられて、犬山城に行ってきました。
城下は、道沿いにお土産屋さんや食べ物屋さんが並び、城の上からの眺めは、川も見えて抜群、という、観光地としては完成されているなぁと思いました。
名古屋 新栄シャングリラ [推し活]
5月3日、4日、5日、神戸、京都、名古屋と3日連続の全国ツアーは、名古屋の新栄シャングリラで一区切り。
各日、CDショップでのリリイベもおこなわれていたのだけど、全国ツアー公演以外は奥さんとの観光のため行かなかった。
名古屋だけホテルをとって、ライブの後は、「居酒屋ライフ」を楽しみました。
名古屋城 名古屋おもてなし武将隊 [雑感]
名古屋城では、「名古屋おもてなし武将隊」ということで、鎧を着た織田信長や豊臣秀吉ら武将役の人たちによるパフォーマンスをやっていた。
暑い中、大変だと思うのだけど、まあ観る方も結構大変w
パフォーマンスの後、演者の人と2ショット写メが撮れるというサービスがあって、結構列ができていた。
名古屋城 [雑感]
名古屋といえば、名古屋城かどうかは知らないのですが、
新幹線からも見えるといわれる名古屋城。
「金のしゃちほこ」で有名。シャチとは関係がないらしいw
ああ、これが話題になったエレベーター施設か、と思った。
名古屋 喫茶店のモーニング [雑感]
名古屋といえば、「喫茶店のモーニング」というわけで、
スマホで「近くの喫茶店」と検索して、実際に前まで行って、数店目でやっと入店。
まあ、「コメダ珈琲」とかで、「名古屋の喫茶店のモーニング」というのも全国区化しているかもしれない。
モーニングとはいっても、サービスエリアで寝て、移動して、目的の街に入り、朝食でも食べるか、という感じだと、まだ開店時間になっていない、という状況だったりもする。
京都 錦市場 [雑感]
一昨年、コロナ禍で修学旅行が中止になったので、修学旅行で京都に行ったのは5年前ということになる。
それまでは、3年に1度、いやA2中時代は7年間で5回、修学旅行で京都に行っていた。
とはいえ、泊った旅館の周辺でさえ、地図を見ながら、ここらあたりだよねと思って意識しないとピンとこなかったりした。
神戸の味噌だれ餃子 [雑感]
車中泊での移動の場合、繁華街で食事をしたとしても、その後移動も考えられるので、「居酒屋ライフ」というわけにはいきにくかったりする。
そんなことも考えながら、神戸三宮で夕食は何にしよう、と思ったのだけど、
「神戸の味噌だれ餃子」というものがあるということを聞いて、「まあ、運転は奥さんにお願いして、ビール飲んじゃお」と思って、店を探したのだけど、
混んでいて断念。
結局、中華街に行って、2,000円弱のセットを食べました。
高いコースメニューとかだったら、また違うのかもしれないし、熱々を食べ歩く、というのもおいしいのかもしれないのですが、
中華街の食べ放題みたいなのって、あまりおいしいとは思わなかったりします。
神戸三宮のライブハウス「VARIT」 [推し活]
いろいろな街を訪れても、その街のどこへ行くかで印象が全然違ったりする。
神戸三宮も何回か訪れているのだけど、うまく記憶が結びつかないまま、「初めて感」を持ちながらの散策となった。
同じ街を「見る方向」が違うだけでなく、その街自体が時間の経過によって変化している場合もあるので、さらにことは複雑になるのかもしれない。
車中泊のメリット ホテル泊 キャンプ [雑感]
車中泊の一番のメリットは、時間的なロスがない、ということだと思う。
車中飯など考えなければ、お店で食事をして、寝ちゃえばいいわけで、起きたらエンジンをかけて移動、みたいな感じで、とても距離を稼ぐことができる。
ホテル泊のいいところは、空調完備でゆっくり眠れるところ。
キャンプは時間がかかるので、13時チェックインのキャンプ場を連続すると、すごくせわしない感じになってしまって、楽しめないなぁと思う。
車中飯など考えなければ、お店で食事をして、寝ちゃえばいいわけで、起きたらエンジンをかけて移動、みたいな感じで、とても距離を稼ぐことができる。
ホテル泊のいいところは、空調完備でゆっくり眠れるところ。
キャンプは時間がかかるので、13時チェックインのキャンプ場を連続すると、すごくせわしない感じになってしまって、楽しめないなぁと思う。
バナナホール [推し活]
大阪梅田のバナナホールは、名前を聞いたことはあったけど、初めて行ったライブハウス。
ツイッターの情報で、ドリンクは、バナナジュースが美味しい、ということだったのでドリンク券はバナナジュースと交換しました。
ツイッターの情報で、ドリンクは、バナナジュースが美味しい、ということだったのでドリンク券はバナナジュースと交換しました。
アメリカ村FANJ twice [推し活]
推しの全国ツアー大阪編がおこなわれたのは、「アメリカ村FANJ twice」。
天井が結構高くて、渋谷のWOMBっぽいかもしれない。
ライブハウスって、天井が低いところも多いので、吹き抜けみたいに天井高があると印象に残ってしまう。
ステージの背面にはディスプレイがあり、「大阪」ということで、道頓堀の「かに道楽」をイメージしての「かに」が映し出されていた。
背面にディスプレイというのは、楽しいけど、写真の撮影については難易度が上がるように思う。
アパホテル [雑感]
うちの奥さんは、アパホテルの「狭さ」が好きではないらしい。
確かに、ベッド以外のスペースが必要最小限というよりは、限界を超えて狭いともいえるかもしれない。
価格も大きく変動するので、割高感を感じることもあるのだけど、逆に言えば、直前でも空いていたりもするのも便利だったりするし、
人を介さないチェックインとか、チェックアウトはカードキーをポストに入れるだけとか、僕的にはうれしいシステムを取り入れてくれていたりするのもいい。
まあ、「アパホテル」といっても、いろいろなタイプがあるので、一概には言えないのだけど、
奥さんと一緒のときは、原則として泊まらないし、一人のときは選択肢の一つになっている。
心斎橋 BIGCAT [推し活]
心斎橋のビッグステップのある商業施設の4階にあるライブハウス。
「アメリカ村最大規模800人のキャパシティーをもつ老舗ライブハウス」とのことなのだけど、今回は中に入る機会はなかった。
心斎橋 ビッグステップ [雑感]
心斎橋にある商業施設なのだけど、階段状になっている部分が吹き抜けになって、ステージになる、という構造。
一番下の部分なら、雨もしのげる、ということになるのかもしれない。
道を歩く人にアピールする意味でも、2段目ぐらいが定位置なのかも。
代々木ゼミナールの数学模試問題 [学校]
大学入学のために1年浪人して、代々木ゼミナールの原宿校に通っていた。
当時、大学入試模試として、代ゼミ、駿台、一橋学院、というのがあって、代ゼミはもちろん、駿台模試も受験していた。
国立文系ということで、数学も受けていたのだけど、
代ゼミの問題は、受けている時は完答までいかないのだけど、あとで模範解答を見ると、
「あぁ、こう解くんだなぁ」と思えた。
場合分けが必要で、「そこまで考えなかったよ」感が強かった。
それに比べて、駿台の問題は、模範解答を見ても、
「えっ、それは絶対考えつかない」という感じで、戦意喪失状態だった。
人には、いろいろな分野で、いろいろなレベルでこういうことってあるのだと思う。
僕にとって、音楽の分野はとても低いレベルだったりするのだけど。
当時、大学入試模試として、代ゼミ、駿台、一橋学院、というのがあって、代ゼミはもちろん、駿台模試も受験していた。
国立文系ということで、数学も受けていたのだけど、
代ゼミの問題は、受けている時は完答までいかないのだけど、あとで模範解答を見ると、
「あぁ、こう解くんだなぁ」と思えた。
場合分けが必要で、「そこまで考えなかったよ」感が強かった。
それに比べて、駿台の問題は、模範解答を見ても、
「えっ、それは絶対考えつかない」という感じで、戦意喪失状態だった。
人には、いろいろな分野で、いろいろなレベルでこういうことってあるのだと思う。
僕にとって、音楽の分野はとても低いレベルだったりするのだけど。
代々木駅 [学校]
山野ホールでのイベントのため何十年ぶりかに、山手線の代々木駅に降り立ちました。
浪人時代、代々木ゼミナールの原宿校に通っていたのですが、代々木にある本校にも何回か行ったことがありました。
それ以来かもしれません。
全然面影がなく、記憶がとんでいるのか、街自体が変化しているのかもわかりませんでした。
この記事を書くにあたり、このブログ内を「予備校」で検索してみると、おもしろいと思った記事がヒットしたのでリンクを載せてみます。よかったら読んでみてくださいw
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2007-07-16
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2009-04-17-2
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2019-05-11
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2020-05-04-1
浪人時代、代々木ゼミナールの原宿校に通っていたのですが、代々木にある本校にも何回か行ったことがありました。
それ以来かもしれません。
全然面影がなく、記憶がとんでいるのか、街自体が変化しているのかもわかりませんでした。
この記事を書くにあたり、このブログ内を「予備校」で検索してみると、おもしろいと思った記事がヒットしたのでリンクを載せてみます。よかったら読んでみてくださいw
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2007-07-16
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2009-04-17-2
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2019-05-11
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2020-05-04-1
飛行機からの景色 [学校]
道徳の授業で、
北アルプスの燕岳から朝日が昇る光景を見て感動した話を取り上げた時、
自分が実際に感動した光景として、「航空機内からの景色」をあげた生徒が複数名いたことにびっくりしたという記事を書いたことがあるのだけど、
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2023-03-04-2)
今回の沖縄旅行では、飛行機からサンゴ礁の海とかを見ることができた。
残念ながら、天候はあまり良くなかったのだけど、結構感動的であった。
石垣島最北端 平久保崎灯台 [雑感]
石垣島での観光については、家内の知り合いの弟さんが石垣島に移住していて、いろいろ情報をもらっていたのだけど、さらに2日目の移動については車を貸していただいてしまった。
石垣島内の移動にはレンタカーが便利ということだったのだけど、昨今の状況からレンタカーを借りるというのはなかなかむずかしくて、どうしようと思っていた中での天の助けだった。
公共交通機関では行きづらい「石垣島最北端 平久保崎灯台」にも行くことができたし、1日で、カヌー体験、「石垣島最北端 平久保崎灯台」、グラスボートでのサンゴ鑑賞で有名な川平湾、という3か所もまわることができた。
本当にありがとうございました。
石垣島内の移動にはレンタカーが便利ということだったのだけど、昨今の状況からレンタカーを借りるというのはなかなかむずかしくて、どうしようと思っていた中での天の助けだった。
公共交通機関では行きづらい「石垣島最北端 平久保崎灯台」にも行くことができたし、1日で、カヌー体験、「石垣島最北端 平久保崎灯台」、グラスボートでのサンゴ鑑賞で有名な川平湾、という3か所もまわることができた。
本当にありがとうございました。
石垣島での居酒屋ライフ [雑感]
石垣島での2泊は、まるでマンションみたいなホテルに泊まりました。
でも、離島ターミナルからも歩いて7分程度、商店街ユーグレナモールまで徒歩1分という感じ。
なにより、玄関を出ると、目の前が居酒屋だったりしたのがうれしかったw
居酒屋ライフにはこれ以上ない立地でした。
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2018-08-14-3
奮発して高級リゾートに宿泊するという選択肢もあったのかもしれないけど、カヌー体験とか観光とかいろいろやりたいこともあったので、ゆっくりとしたホテルライフとの両立はできないと判断して決めました。
島唄ライブ [雑感]
沖縄の国際通りには、「島唄ライブ居酒屋」ということで、三線の弾き語りの生演奏がおこなわれている居酒屋がたくさんある。
せっかくなので、入店してみました。
ハブ酒を飲んだり、海ぶどうや島らっきょを食べたり、沖縄の居酒屋グルメを楽しもうというわけです。
でも、実はライブについては、あまり期待していませんでした。
いや、それがとても楽しかったのですよね!
女性の三線と歌をメインに男性のギターがサポートする形。
お客さんからリクエストを受けたりするのですが、お客さんはもちろん酔っているわけです。そのやりとりがおもしろい。
歌も、楽しい気分にさせてくれる曲調なんですよね。
ライブチャージ代一人1100円分の価値は十分過ぎるぐらいあったなぁという感じです。
栃木県の宇都宮から社員旅行で来ていた団体さんがいました。社長さんと添乗のJTBの人の席の近くで、それもおもしろかったです。
せっかくなので、入店してみました。
ハブ酒を飲んだり、海ぶどうや島らっきょを食べたり、沖縄の居酒屋グルメを楽しもうというわけです。
でも、実はライブについては、あまり期待していませんでした。
いや、それがとても楽しかったのですよね!
女性の三線と歌をメインに男性のギターがサポートする形。
お客さんからリクエストを受けたりするのですが、お客さんはもちろん酔っているわけです。そのやりとりがおもしろい。
歌も、楽しい気分にさせてくれる曲調なんですよね。
ライブチャージ代一人1100円分の価値は十分過ぎるぐらいあったなぁという感じです。
栃木県の宇都宮から社員旅行で来ていた団体さんがいました。社長さんと添乗のJTBの人の席の近くで、それもおもしろかったです。
石垣牛 [雑感]
沖縄に行ったら食べなきゃ、というものはいろいろあって、
現地の人はあまり食べないという「海ぶどう」もそうだろうし、
「島らっきょう」とか、「そうきそば」「沖縄そば」、
「オリオンビール」や「ブルーシールアイスクリーム」なんかもある。
さらには、石垣島なら、「石垣牛」もはずせないかもしれない。
でも、「〇〇牛」って、高いんですよね。
実は、「〇〇牛」には、あまりいい思い出がなくて、神戸で食べた「神戸牛」も値段は高かったけど、「?」という印象が強い。(昔のことなので、だまされたのかもしれない。)
というわけで、石垣島で夕飯を2回食べる機会があったのだけど、焼肉屋さんに入る勇気はなかった。
「石垣牛バーガー」程度で妥協しようとも思ったのだけど、
居酒屋で石垣牛メニューがあったので、頼んでみました。
石垣牛の握りが8貫(8個)で1000円という超特価、美味しかったので、
焼き肉も頼んでしまいました。
まあ、本当に石垣牛かどうかはわからないのですが、
「石垣島で石垣牛を食べたぞ! 美味しかった!」という満足感を充分味わうことができました。
カヌー体験 [雑感]
北海道での乗馬体験に勢いづいて、奥さんとしては、ザップとかもやってみたいという気持ちを持っているみたい。
今回、沖縄に行くにあたり、そういったアクティビティに挑戦してみようと、いろいろ検索してみたのだけど、対象年齢65歳以下という制約があることがわかった。
そんな中で、マングローブの森をカヌーでめぐるという、吹通川でのカヌー体験があったので、それに参加した。
手ぶらで参加でき、靴や救命胴衣とかも貸してくれた。小学生の娘さんを連れた夫婦と我々を、若いお姉さんが一人で担当してくれた。
カヌーは二人乗りと一人乗りがあって、インストラクターのお姉さんは一人で、小学生の娘さんは、行きはお父さんと一緒、帰りはお母さんと一緒に乗っていた。
最初、お父さんを選んだのは、きっとその方が楽だろうと考えたみたいなのだけど、お母さんは一人でちょっと寂しそうだったりした。
帰りは、お母さんの方に乗り、さらに最後に「お母さんと一緒の方が楽しい!」という発言まであり、子どもながらに、いろいろ気を使っているなぁ、と思ったw
ちなみに、僕的には、カヌーに乗り込んだ瞬間に「しまった~!」という気持ちになってしまった。
僕、異常に身体が硬くて、足を伸ばして座るのが大の苦手なのです。カヌーって、足を伸ばして座るのが苦手な人にとって、きつい姿勢を強いる乗り物なんですよね。
というわけで、密かに痛みに耐えているので、写真を見ると、表情は硬いし、いつも以上に「おじいちゃんっぽい」姿勢になっていますw
夫婦の会計 新婚旅行 [雑感]
我々夫婦は二人とも公立中学校教員だったので、お互いの収入は一般公開されている状況だったのだけど、
支出については、完全独立採算制でしたw
子どもがいないとはいえ、家のローンなどもあり、全然余裕はなかったのだけど、お互い、財布は完全に別々でした。
4月1日に入籍し、5月に結婚式、夏休みにヨーロッパに新婚旅行に行ったのだけど、往復の航空券、イギリス・ウィーン間の航空券と1泊目のホテル代、だけというHISのツアー。
ツアー代金は全額奥さん持ちだったのだけど、いくらだったかは知らなかったりする。
そのかわり、旅行中のホテル代、食費等は全額、僕持ち。
まあ、安宿に泊まり、たいしたものも食べなかったので、バックパッカーというほどではないかもしれないけど、低予算旅行ではあった。
手荷物も、スーツケースなどではなく、機内持ち込み可能な小型ボストンバックみたいなもの一つで、イギリス、オーストリア、ハンガリー、フランス、スペインをまわった。
支出については、完全独立採算制でしたw
子どもがいないとはいえ、家のローンなどもあり、全然余裕はなかったのだけど、お互い、財布は完全に別々でした。
4月1日に入籍し、5月に結婚式、夏休みにヨーロッパに新婚旅行に行ったのだけど、往復の航空券、イギリス・ウィーン間の航空券と1泊目のホテル代、だけというHISのツアー。
ツアー代金は全額奥さん持ちだったのだけど、いくらだったかは知らなかったりする。
そのかわり、旅行中のホテル代、食費等は全額、僕持ち。
まあ、安宿に泊まり、たいしたものも食べなかったので、バックパッカーというほどではないかもしれないけど、低予算旅行ではあった。
手荷物も、スーツケースなどではなく、機内持ち込み可能な小型ボストンバックみたいなもの一つで、イギリス、オーストリア、ハンガリー、フランス、スペインをまわった。
静かなる駆け引き [雑感]
結婚当初、「その」家事をどちらがやるか、静かなる駆け引きがおこなわれていたと思うのですよね。
家内は家庭科の教師で、人に何かをやらせるのがうまい。
一方、僕は教師という職業なのに、人に何かをやってもらうというのが苦手です。
頼んだり、段取りを整えてやってもらうより、自分でやっちゃった方が楽だよね、という教師失格人間なのです。
とはいえ、家事について、その仕事は「どっちの仕事」と決まってしまうと、もしかすると一生そうなってしまうわけで、まさに「静かなる駆け引き」がおこなわれていたわけです。
ちなみに、僕は一人暮らしをしたことはないのですが、一応、なんでもできるという自負はあったりしました。
そんな中で大きな出来事がおきました。
家内の入院です。
入院中は毎日仕事が終わってから病院に通い、退院後も数週間自宅療養ということでした。
自宅療養中、家事を僕がすべてやることになったわけです。
買い物で、生理用品を購入したりもしました。ちょっとドキドキしましたw
この時で、「静かなる駆け引き」は終了したんじゃないかなと思っています。旦那側の完全敗北の展開かと思いきや、なんかこれ以降、奥さんがほとんどの家事をやってくれるようになっていったんですよね。
家内は家庭科の教師で、人に何かをやらせるのがうまい。
一方、僕は教師という職業なのに、人に何かをやってもらうというのが苦手です。
頼んだり、段取りを整えてやってもらうより、自分でやっちゃった方が楽だよね、という教師失格人間なのです。
とはいえ、家事について、その仕事は「どっちの仕事」と決まってしまうと、もしかすると一生そうなってしまうわけで、まさに「静かなる駆け引き」がおこなわれていたわけです。
ちなみに、僕は一人暮らしをしたことはないのですが、一応、なんでもできるという自負はあったりしました。
そんな中で大きな出来事がおきました。
家内の入院です。
入院中は毎日仕事が終わってから病院に通い、退院後も数週間自宅療養ということでした。
自宅療養中、家事を僕がすべてやることになったわけです。
買い物で、生理用品を購入したりもしました。ちょっとドキドキしましたw
この時で、「静かなる駆け引き」は終了したんじゃないかなと思っています。旦那側の完全敗北の展開かと思いきや、なんかこれ以降、奥さんがほとんどの家事をやってくれるようになっていったんですよね。
夫婦の仕事分担 [雑感]
夫30歳、妻36歳の時、結婚。仕事は同業の公立中学校教師。子どもはいない。という状況で結婚生活も35年目となった。
結婚当初は、家事の分担とか、静かなる駆け引きがおこなわれていたように思うのだけど、(きちんと話し合いをするとかはしなかった。)
いつの間にか、炊事洗濯等、ほとんどの家事は家内がやるようになっていた。
現役時代は、両方とも忙しく仕事をしていたわけだし、給料も、年齢が上の方が高いわけで、常に家内の方が高い給料をもらっていた。
それでも、家の仕事は家内がほとんどやっていたわけです。
僕は、もちろん亭主関白ではないし、どちらかというと恐妻家のイメージもあると思うのだけど、そして実際、恐妻家的な部分は多々あるのだけど、家事はやっていないのですよね。
僕の母親は洋裁の内職をやっていて忙しくしていたこともあり、いろいろお手伝いをさせられていたし、父親も無口で、たまに爆発する時以外はおだやかで、当時としては「男女平等」の意識も高かったように思うのですよね。
だから、買い物は僕が行くことが多かったし、風呂を沸かすのも泣きながらやっていたし、焼飯は得意料理だったし、
とにかく、ジェンダーによる役割分担みたいな意識は、年齢の割には低いと思っているのだけど、
こと家事については、旧時代の夫婦のようになっているのですよね。
結婚当初は、家事の分担とか、静かなる駆け引きがおこなわれていたように思うのだけど、(きちんと話し合いをするとかはしなかった。)
いつの間にか、炊事洗濯等、ほとんどの家事は家内がやるようになっていた。
現役時代は、両方とも忙しく仕事をしていたわけだし、給料も、年齢が上の方が高いわけで、常に家内の方が高い給料をもらっていた。
それでも、家の仕事は家内がほとんどやっていたわけです。
僕は、もちろん亭主関白ではないし、どちらかというと恐妻家のイメージもあると思うのだけど、そして実際、恐妻家的な部分は多々あるのだけど、家事はやっていないのですよね。
僕の母親は洋裁の内職をやっていて忙しくしていたこともあり、いろいろお手伝いをさせられていたし、父親も無口で、たまに爆発する時以外はおだやかで、当時としては「男女平等」の意識も高かったように思うのですよね。
だから、買い物は僕が行くことが多かったし、風呂を沸かすのも泣きながらやっていたし、焼飯は得意料理だったし、
とにかく、ジェンダーによる役割分担みたいな意識は、年齢の割には低いと思っているのだけど、
こと家事については、旧時代の夫婦のようになっているのですよね。
水牛車 [雑感]
水牛車の所要時間は、30分ぐらいだけど、水牛の状況により若干変化します、とのことだったのだけど、
実際、乗ってみると、突然止まって動かなくなったりして、本当にのんびりしたものだった。
途中、御者の人が、三線を弾きながら歌ってくれたりもする。
乗馬の時もそうだったのだけど、お○っこタイムやうん○タイムもあったりした。
御者の人は、出そうなときはわかるんですね。バケツが用意されていて、それで受けとめていた。
乗馬の時は、道に出したのを掃除していたのだけど、道路は汚さないやり方だった。
「突然止まって動かなくなった」と書いたのだけど、終わってみれば30分ジャスト。あんなにのんびり水牛まかせのようにみえたのだけど、ちゃんと計算されているのかもしれない。
スタート地点に戻ってくると記念写真タイム。
カードサイズの写真は料金に含まれている。大きいサイズの写真とダウンロードできるデータは1500円。
スプラッシュマウンテンとかタワーオブテラーとか、勝手に写真を撮って、買ってください、というのはなんか買いたくない気持ちが強くなってしまうのだけど、
小さいサイズは無料、というのに心が懐柔されしまい、1500円で購入してしまいました。
実際、乗ってみると、突然止まって動かなくなったりして、本当にのんびりしたものだった。
途中、御者の人が、三線を弾きながら歌ってくれたりもする。
乗馬の時もそうだったのだけど、お○っこタイムやうん○タイムもあったりした。
御者の人は、出そうなときはわかるんですね。バケツが用意されていて、それで受けとめていた。
乗馬の時は、道に出したのを掃除していたのだけど、道路は汚さないやり方だった。
「突然止まって動かなくなった」と書いたのだけど、終わってみれば30分ジャスト。あんなにのんびり水牛まかせのようにみえたのだけど、ちゃんと計算されているのかもしれない。
スタート地点に戻ってくると記念写真タイム。
カードサイズの写真は料金に含まれている。大きいサイズの写真とダウンロードできるデータは1500円。
スプラッシュマウンテンとかタワーオブテラーとか、勝手に写真を撮って、買ってください、というのはなんか買いたくない気持ちが強くなってしまうのだけど、
小さいサイズは無料、というのに心が懐柔されしまい、1500円で購入してしまいました。
竹富島 [雑感]
沖縄県那覇から飛行機で1時間、石垣島へ。
新石垣空港から離島ターミナルのある市街地までバスで30分。
荷物を離島ターミナルの貸しロッカーに入れて、出航間際の船に飛び乗りました。
離島ターミナルから竹富島まで15分程度。
まずは、自転車で1時間程度散策。
島の中心部の周囲は舗装道路なのだけど、その内側の道は舗装されてはいない。
まあ、水牛車がのんびり進んでいたりもするし、
子どもの背丈ぐらいある大きな鳥が道をふさいでいたりする。
港から島の中心部までは、レンタサイクルのお店の車で移動したのだけど、レンタサイクルで巡る途中、竹富島観光センターというところで時間のロスなく水牛車に乗れることが判明したので、急遽、水牛車に乗ることにした。
天候はあまり良くなかったのだけど、竹富島で、自転車や水牛車に乗る時は雨も降らず、楽しむことができた。
映画『ネメシス 黄金螺旋の謎』 [雑感]
うちの奥さんは、「崖の上のポニョ」みたいな、現実的でないシチュエーションの設定というか、実際にはありえないストーリー展開のものにはついていけないらしい。
今回の映画も、いろいろ理屈づけはされているのだけど、夢の世界と現実の世界が交錯している流れなので、奥さん的にはわかりづらいというか、イライラする展開だったみたい。
今回の映画も、いろいろ理屈づけはされているのだけど、夢の世界と現実の世界が交錯している流れなので、奥さん的にはわかりづらいというか、イライラする展開だったみたい。
Osmo Mobile 6 自撮り棒 [コンピュータ]
Osmo Mobile 6(スマホ用のジンバル)には、延長ロッドが内蔵されているので、自撮り棒として使用できるという記事を書いたのだけど、
ジンバルの機能ではなく、スマホのカメラの機能なのだけど、
インカメラ(画面側にあるカメラ)は、ズームが効かないのももどかしい。