無観客 [吹奏楽]
コロナ禍の影響で、入場料収入が見込めないということで、今年度は、出演者1名あたり1000円の臨時徴収がありました。
一般入場券の販売はなかったのですが、保護者・関係者向けということで、出演団体を通じての入場券販売はありました。
しかし、感染拡大防止策の一環として、自分の団体の前後、3団体(B編成は5団体)のみの鑑賞でお願いします、とのことでした。
一般入場券の販売はなかったのですが、保護者・関係者向けということで、出演団体を通じての入場券販売はありました。
しかし、感染拡大防止策の一環として、自分の団体の前後、3団体(B編成は5団体)のみの鑑賞でお願いします、とのことでした。
ステージ係 [吹奏楽]
椅子・譜面台の設置とかをおこなう、ステージ係を担当したのですが、
6人いたので、「ひなだん」、「フロア」、「打楽器」の3つに分かれました。
「ひなだん」担当ということで、
「椅子と譜面台を2つずつ入れて・・・」とか、
「打楽器から譜面台を6つもらって・・・」とか、
提出されたステージ配置図をホワイトボードに貼って、作戦を立てながらやりました。
「フロア」や「打楽器」担当に比べれば、楽だろうと思って、
余裕があれば、他もお手伝いできれば良いなぁとか思っていたのですが、全然余裕ありませんでしたw
譜面台を下の段に置く団体、同じ段に置く団体が、いろいろあるのが、なかなか大変でした。
さいたま市文化センターは、舞台の奥行きが広く、ひなだんの1段も広めに設定してあるので、譜面台を同じ段に置いても余裕があるのですが、
逆に、ひなだんとフロアの間隔をできるだけ開けたくない、という考えもあるだろうから、なかなかむずかしい問題かもしれません。
ちなみに、椅子は〇、譜面台は×でセッティング表には書くのですが、
その×を、ひなだんを示す線のちょうど上に書いてくる団体があり、
う~ん、と考え込んでしまいました。
まあ、その団体の人に聞けばいいのでしょうが、
「いやなら自分たちで変えればいいよね」と思って、前の団体のままにしましたw
6人いたので、「ひなだん」、「フロア」、「打楽器」の3つに分かれました。
「ひなだん」担当ということで、
「椅子と譜面台を2つずつ入れて・・・」とか、
「打楽器から譜面台を6つもらって・・・」とか、
提出されたステージ配置図をホワイトボードに貼って、作戦を立てながらやりました。
「フロア」や「打楽器」担当に比べれば、楽だろうと思って、
余裕があれば、他もお手伝いできれば良いなぁとか思っていたのですが、全然余裕ありませんでしたw
譜面台を下の段に置く団体、同じ段に置く団体が、いろいろあるのが、なかなか大変でした。
さいたま市文化センターは、舞台の奥行きが広く、ひなだんの1段も広めに設定してあるので、譜面台を同じ段に置いても余裕があるのですが、
逆に、ひなだんとフロアの間隔をできるだけ開けたくない、という考えもあるだろうから、なかなかむずかしい問題かもしれません。
ちなみに、椅子は〇、譜面台は×でセッティング表には書くのですが、
その×を、ひなだんを示す線のちょうど上に書いてくる団体があり、
う~ん、と考え込んでしまいました。
まあ、その団体の人に聞けばいいのでしょうが、
「いやなら自分たちで変えればいいよね」と思って、前の団体のままにしましたw
コンクール役員 2021 [吹奏楽]
吹奏楽コンクールの役員として、さいたま市文化センターで1日、仕事をしてきました。
今回は、コロナ禍の為、生徒役員の動員はなし。
顧問の先生が、各校2回以上やるということになっているようです。
今回のお仕事は、ステージ係。
生徒がいないので、先生6人で担当しました。
例年は、12分の制限時間で、1校15分で回していくのですが、
今年は、1校18分に設定してありました。
4団体ごとに休憩が入りました。全12団体。
各団体にも、「手が足らないので、自分たちでセッティングをしてください。」というお願いがいっているので、
楽器を持って入場する前に、担当の生徒がセッティングに入ってくれたりする団体もありました。
18分での進行、いいかもしれません。
今回は、コロナ禍の為、生徒役員の動員はなし。
顧問の先生が、各校2回以上やるということになっているようです。
今回のお仕事は、ステージ係。
生徒がいないので、先生6人で担当しました。
例年は、12分の制限時間で、1校15分で回していくのですが、
今年は、1校18分に設定してありました。
4団体ごとに休憩が入りました。全12団体。
各団体にも、「手が足らないので、自分たちでセッティングをしてください。」というお願いがいっているので、
楽器を持って入場する前に、担当の生徒がセッティングに入ってくれたりする団体もありました。
18分での進行、いいかもしれません。
63歳の誕生日 [雑感]
63歳の誕生日を迎えました。
facebookとかでも、いろいろメッセージをいただきました。
ありがとうございます。
自分の誕生日は父親の命日でもあります。
例年は、奥さんと「当日に『お誕生日おめでとう』言えるか対決」をしていたのですが、
今年は、明らかに覚えていたみたいなので、先手を打って、朝起きた時に、こちらから「今日は、誕生日だよね」と言ってしまいました。
夕食には、スーパーの特上のお寿司とシードルが用意され、
コージーコーナーのショートケーキも準備されていました。
facebookとかでも、いろいろメッセージをいただきました。
ありがとうございます。
自分の誕生日は父親の命日でもあります。
例年は、奥さんと「当日に『お誕生日おめでとう』言えるか対決」をしていたのですが、
今年は、明らかに覚えていたみたいなので、先手を打って、朝起きた時に、こちらから「今日は、誕生日だよね」と言ってしまいました。
夕食には、スーパーの特上のお寿司とシードルが用意され、
コージーコーナーのショートケーキも準備されていました。
アリナミンEX PLUS [雑感]
坐骨神経痛かも、という記事は書いたことがあるのだけど、
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2020-01-29-1)
年をとるにつれて、今まで経験したことのない身体の不調も出てきたように思います。
バンテリンとか湿布薬はあまり使わないのだけど、
ビタミンの摂取が有効であるというのは、体感しているので、
アリナミンEX PLUSをのんでいます。
180錠入りとか270錠入りとかのビタミン剤を購入するのって、人生初のような気がします。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2020-01-29-1)
年をとるにつれて、今まで経験したことのない身体の不調も出てきたように思います。
バンテリンとか湿布薬はあまり使わないのだけど、
ビタミンの摂取が有効であるというのは、体感しているので、
アリナミンEX PLUSをのんでいます。
180錠入りとか270錠入りとかのビタミン剤を購入するのって、人生初のような気がします。
年金の請求 [雑感]
63歳の誕生日を迎えるということで、年金の請求について書類を書き、事務に提出しました。
再任用で65歳までは働けるのですが、そして、年金は65歳からの支給なのですが、経過措置で、僕の年代は63歳からいくらかもらえるみたいです。
働いていることにより、支給停止になったり、減額されるものもあるようです。
書類は、記入すべき部分が黄色くなっていたり、説明もていねいに書いてあるのですが、でもわかりにくい。
年金制度についても、いろいろな書類を読んだりもしてみるのですが、よくわからない。
専門家しかわからないとか、一部の頭のいい人しかわからないとか、何とかならないのかなぁとも思うのですが、
まあ、むずかしいのでしょうね。
再任用で65歳までは働けるのですが、そして、年金は65歳からの支給なのですが、経過措置で、僕の年代は63歳からいくらかもらえるみたいです。
働いていることにより、支給停止になったり、減額されるものもあるようです。
書類は、記入すべき部分が黄色くなっていたり、説明もていねいに書いてあるのですが、でもわかりにくい。
年金制度についても、いろいろな書類を読んだりもしてみるのですが、よくわからない。
専門家しかわからないとか、一部の頭のいい人しかわからないとか、何とかならないのかなぁとも思うのですが、
まあ、むずかしいのでしょうね。
夏の練習 [吹奏楽]
音楽室は他の教室より早い時期に冷房設備を入れてもらえたように思う。さらには、普通教室に冷房が入るようになり、吹奏楽部の夏の練習も様変わりしたように思う。
かつては、こんな気温の中で練習して、ピッチなんか合うの?という状況があたりまえだったのだけど、
生徒も先生も滝のような汗をかきながら練習していたように思う。
そして、人によっては、暑い体育館での合奏練習というのが思い出だという人もいると思うのだけど、
個人的には、体育館を使っての練習というのはあまり記憶に残っていない。
運動部の顧問と交渉して、体育館を使わせもらうというのが苦手でできなかったからだと思われますw
かつては、こんな気温の中で練習して、ピッチなんか合うの?という状況があたりまえだったのだけど、
生徒も先生も滝のような汗をかきながら練習していたように思う。
そして、人によっては、暑い体育館での合奏練習というのが思い出だという人もいると思うのだけど、
個人的には、体育館を使っての練習というのはあまり記憶に残っていない。
運動部の顧問と交渉して、体育館を使わせもらうというのが苦手でできなかったからだと思われますw
家庭訪問 その3 [学校]
授業時間確保ということで、5月におこなわれていた家庭訪問は夏休み中におこなわれることになったのだけど、
そうすると、またコンクール前の練習とかぶるのですよね。
当時は、1日練習を当たり前のようにやっていたので、
夜、家庭訪問をしていた年もあります。
絶対、今なら怒られそう。
(いや、その頃でもひんしゅくものだったかもしれません。)
周囲にもいろいろご迷惑をおかけしていたのだと思いますが、
1日練習をして、終わってから家庭訪問、それを暑い中で毎日続けるって、
僕って体力あったんですねw
そうすると、またコンクール前の練習とかぶるのですよね。
当時は、1日練習を当たり前のようにやっていたので、
夜、家庭訪問をしていた年もあります。
絶対、今なら怒られそう。
(いや、その頃でもひんしゅくものだったかもしれません。)
周囲にもいろいろご迷惑をおかけしていたのだと思いますが、
1日練習をして、終わってから家庭訪問、それを暑い中で毎日続けるって、
僕って体力あったんですねw
家庭訪問 その2 [学校]
家庭訪問というのは、来られる親御さんにとっても大きな負担だし、行く方の教師側にも大きな負担だと思う。
自分が小中学生の頃、家庭訪問の前は家の掃除で、母親がバタバタしていたのを思い出す。
そして、その頃の先生は、1時間2時間遅くなるのはあたりまえだったのですよね。
うちの母親も家で洋裁の内職をしていたけど、多くの家庭で、母親が仕事をしていなかった、時間的な自由がきいた、という状況があったのだと思う。
自分が教員となった頃は、そんなことは許されず、
原則的にはオンタイムでまわるようにしていたと思う。
とはいえ、1軒15分なのに、15分遅れ、30分遅れぐらいはあったかもしれない。
遅れていって、早く帰るのも・・・と思ってしまうので、調整時間帯を設定しておくことが必要ですよね。
自分が小中学生の頃、家庭訪問の前は家の掃除で、母親がバタバタしていたのを思い出す。
そして、その頃の先生は、1時間2時間遅くなるのはあたりまえだったのですよね。
うちの母親も家で洋裁の内職をしていたけど、多くの家庭で、母親が仕事をしていなかった、時間的な自由がきいた、という状況があったのだと思う。
自分が教員となった頃は、そんなことは許されず、
原則的にはオンタイムでまわるようにしていたと思う。
とはいえ、1軒15分なのに、15分遅れ、30分遅れぐらいはあったかもしれない。
遅れていって、早く帰るのも・・・と思ってしまうので、調整時間帯を設定しておくことが必要ですよね。
家庭訪問 その1 [学校]
現在、家庭訪問というのは実施されなくなっている学校も多いと思うのだけど、
昔(教員になった頃)は、5月ぐらいに、午後の授業をカットして実施していた。
新しい学年がスタートして、「生徒理解」の一環という位置づけだったのだと思う。
昔(教員になった頃)は、5月ぐらいに、午後の授業をカットして実施していた。
新しい学年がスタートして、「生徒理解」の一環という位置づけだったのだと思う。
コンクールと面談 [吹奏楽]
前回の記事で、「練習に大きな影響を与えているみたい」と書いたように、今年、吹奏楽部の練習にはほぼ関係していないのだけど、
3年生の担任なので、三者面談を実施している。
工事の関係で冷房が使えなくなるという話もあったのだけど、なんとか冷房が止まる前に面談日程をこなせそうな状況。
1組20分で、5日間。
10:30から、昼食休憩を1時間とり、15:20まで。
う~ん、冷房の有無とは関係なく、吹奏楽部の練習がないというのは夢のような状況だなぁ と思います。
思い返せば、練習が終わってから面談を開始して、遅くまでやったり、
周囲にもご迷惑をおかけしていたんだろうなぁと思うのですよね。
3年生の担任なので、三者面談を実施している。
工事の関係で冷房が使えなくなるという話もあったのだけど、なんとか冷房が止まる前に面談日程をこなせそうな状況。
1組20分で、5日間。
10:30から、昼食休憩を1時間とり、15:20まで。
う~ん、冷房の有無とは関係なく、吹奏楽部の練習がないというのは夢のような状況だなぁ と思います。
思い返せば、練習が終わってから面談を開始して、遅くまでやったり、
周囲にもご迷惑をおかけしていたんだろうなぁと思うのですよね。
コンクールと工事 [吹奏楽]
耐震工事と冷房設備の設置とか、校舎に大規模な工事をする場合、長期の休み=夏休みにおこなわれることが多い。
そして、夏休みはコンクールもあったりする。
工事をしてもらえて、環境が良くなるのはとてもうれしいことではあるのだけど、コンクールのある吹奏楽部にとっては、とても困ったことであったりもした。
今年も、本校の体育館に冷房設備を設置する工事がおこなわれており、
練習に大きな影響を与えているみたい。
そして、夏休みはコンクールもあったりする。
工事をしてもらえて、環境が良くなるのはとてもうれしいことではあるのだけど、コンクールのある吹奏楽部にとっては、とても困ったことであったりもした。
今年も、本校の体育館に冷房設備を設置する工事がおこなわれており、
練習に大きな影響を与えているみたい。
ワクチン接種 その6 [雑感]
ワクチン接種といえば、奥さんは、毎年、インフルエンザの予防接種をこまめにしていたりする。
コレステロールを下げる薬とかをもらうために、定期的に病院に通っているのだけど、その時にさっと打ってしまうみたい。
う~ん、その時は、「自分だけ、たすかろうとして!」とか言ってみるのだけど、
僕自身、職業柄、インフルエンザの予防接種も大切かもしれないのだけど、これまで打ったことはない。
近年は、予防接種はしていないけど、インフルエンザにかかることはなくなっていて、油断している状態かもしれない。
コレステロールを下げる薬とかをもらうために、定期的に病院に通っているのだけど、その時にさっと打ってしまうみたい。
う~ん、その時は、「自分だけ、たすかろうとして!」とか言ってみるのだけど、
僕自身、職業柄、インフルエンザの予防接種も大切かもしれないのだけど、これまで打ったことはない。
近年は、予防接種はしていないけど、インフルエンザにかかることはなくなっていて、油断している状態かもしれない。
ワクチン接種 その5 [雑感]
副反応については、やはり、少々の発熱はあったみたいだけど、特に大きなものはなかった。
1回目より2回目の方が副反応が強く出るという情報もあって、ちょっと警戒したのだけど、大丈夫だったみたい。
身近なところでは、消防士をしている20代男性が、ワクチン接種を済ませ、若干の発熱があったということを聞いていたので、
普通に発熱するんだぁ とちょっとびっくりしていた。
だって、インフルエンザの予防接種後、発熱って、あまり聞かないよね。
1回目より2回目の方が副反応が強く出るという情報もあって、ちょっと警戒したのだけど、大丈夫だったみたい。
身近なところでは、消防士をしている20代男性が、ワクチン接種を済ませ、若干の発熱があったということを聞いていたので、
普通に発熱するんだぁ とちょっとびっくりしていた。
だって、インフルエンザの予防接種後、発熱って、あまり聞かないよね。
ワクチン接種 その4 [雑感]
北浦和の県の接種会場で接種を受けた奥さん、
その手際の良さというか、対応のすばらしさに感動していた。
丁寧だし、スムーズだったらしい。
まあ、注目を浴びていて、ちょっとし不手際が大きく取り上げられる中、気合が入っているんだろうなぁと思ったりした。
その手際の良さというか、対応のすばらしさに感動していた。
丁寧だし、スムーズだったらしい。
まあ、注目を浴びていて、ちょっとし不手際が大きく取り上げられる中、気合が入っているんだろうなぁと思ったりした。
ワクチン接種 その3 [雑感]
先に2回のワクチン接種を済ませた奥さん。
県の接種会場となった北浦和の分庁舎までは、自宅から会場まで車で送迎させていただきました。
まあ、駐車場もしっかり準備されていて、自分で車でも行けるし、電車で行っても1時間かからないわけなのだけど、
「おくっていて!」と言われたの、おくっていきました。
まあ、1回目は土曜日でお休みだったのだけど、
2回目はちょうど1か月後ということで、平日。
午後からだったので、僕はお休みをいただき、送迎しました。
県の接種会場となった北浦和の分庁舎までは、自宅から会場まで車で送迎させていただきました。
まあ、駐車場もしっかり準備されていて、自分で車でも行けるし、電車で行っても1時間かからないわけなのだけど、
「おくっていて!」と言われたの、おくっていきました。
まあ、1回目は土曜日でお休みだったのだけど、
2回目はちょうど1か月後ということで、平日。
午後からだったので、僕はお休みをいただき、送迎しました。
ワクチン接種 その2 [雑感]
僕はまだ63歳ということで、7月に入って、やっとワクチン接種券が送付されてきました。
市のホームページから予約をとって、近くのかかりつけ医で接種することになります。
市のホームページから予約をとって、近くのかかりつけ医で接種することになります。
ワクチン接種 その1 [雑感]
僕の奥さんは6歳年上なので、すでに65歳以上。
というわけで、一足先にワクチン接種券が送付されてきていた。
本市の場合、市役所での接種やかかりつけ医での接種も可能なのだけど、
県の接種センターの方が早く予約が取れるという状況だったので、
北浦和の分庁舎が会場となっているのをインターネットで予約して、第1回目を接種。
先日、無事2回目も接種完了となりました。
ちなみに、県の接種センターの場合は、モデルナ製、市はファイザー製らしい。
というわけで、一足先にワクチン接種券が送付されてきていた。
本市の場合、市役所での接種やかかりつけ医での接種も可能なのだけど、
県の接種センターの方が早く予約が取れるという状況だったので、
北浦和の分庁舎が会場となっているのをインターネットで予約して、第1回目を接種。
先日、無事2回目も接種完了となりました。
ちなみに、県の接種センターの場合は、モデルナ製、市はファイザー製らしい。
結果発表 [吹奏楽]
前の記事で、
前日奥さんの勤務する学校が「金賞」で、自校が「賞なし」だった時、
(ちなみに、本県のコンクールでは、出場校の半数は賞がもらえません。多くの県では出場すれば「銅賞」はもらえると思うのですが。)
結果発表は、奥さんと一緒にロビーで聞いていました。
銅賞から発表されるわけです。
銅賞で呼ばれず、
銀賞で呼ばれず、
「えっ、もしかして金賞!!」と、本当に心の中では思ったのです。
録音を聴けば、冒頭部分から「賞はいりません!!」という演奏なのですが、(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2015-08-02)
その時は、本気で一瞬、「えっ、もしかして金賞!!」と思ったのです。
しかし、結果は「賞なし」。
なんか人生で一番恥ずかしい場面を奥さんに見られたような気がしますw
前日奥さんの勤務する学校が「金賞」で、自校が「賞なし」だった時、
(ちなみに、本県のコンクールでは、出場校の半数は賞がもらえません。多くの県では出場すれば「銅賞」はもらえると思うのですが。)
結果発表は、奥さんと一緒にロビーで聞いていました。
銅賞から発表されるわけです。
銅賞で呼ばれず、
銀賞で呼ばれず、
「えっ、もしかして金賞!!」と、本当に心の中では思ったのです。
録音を聴けば、冒頭部分から「賞はいりません!!」という演奏なのですが、(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2015-08-02)
その時は、本気で一瞬、「えっ、もしかして金賞!!」と思ったのです。
しかし、結果は「賞なし」。
なんか人生で一番恥ずかしい場面を奥さんに見られたような気がしますw
コンクールと旅行の夏 [吹奏楽]
まだ、コンクールを川越市民会館でやっていた頃、
前日、奥さんが副顧問をしていた学校が、金賞を受賞。
にもかかわらず(いや、何が「にもかかわらず」なのかは置いといてw)、
自分の学校は賞なし。
とてつもない失意の中、夏休み後半は、奥さんとの夏の旅行に出かけた。
場所は東北。
いまでも強烈に覚えているのは、
旅の最後、自宅まで東北自動車道を長距離運転している時、
眠気が襲ってくることがあったのだけど、
吹奏楽曲をかけると(当時は、カセットテープね)、目がパッチリ覚めて、全然眠くなくなってしまったこと。
前日、奥さんが副顧問をしていた学校が、金賞を受賞。
にもかかわらず(いや、何が「にもかかわらず」なのかは置いといてw)、
自分の学校は賞なし。
とてつもない失意の中、夏休み後半は、奥さんとの夏の旅行に出かけた。
場所は東北。
いまでも強烈に覚えているのは、
旅の最後、自宅まで東北自動車道を長距離運転している時、
眠気が襲ってくることがあったのだけど、
吹奏楽曲をかけると(当時は、カセットテープね)、目がパッチリ覚めて、全然眠くなくなってしまったこと。
Amazon 買い物依存症 [雑感]
旅行にも行けない中で、Amazonでの買い物依存症になっている、みたいなことを書いたのだけど、
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2021-05-15-2)
理由の一つとして、これまでノートPCからしか、アマゾンのワンクリックでのお買い物はできなかったのに、
いろいろ勉強していく中で、iPadからもワンクリックで注文できるようにしてしまったのが、購入行動に拍車をかけているように思う。
ちなみに、
ドリップコーヒーのパック 40パック
爽健美茶 500ml 24本
缶コーヒー 185g缶 30本 とか、
本来なら、スーパーとがドラッグストアとかで買うものまでアマゾンで頼むようになってしまった。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2021-05-15-2)
理由の一つとして、これまでノートPCからしか、アマゾンのワンクリックでのお買い物はできなかったのに、
いろいろ勉強していく中で、iPadからもワンクリックで注文できるようにしてしまったのが、購入行動に拍車をかけているように思う。
ちなみに、
ドリップコーヒーのパック 40パック
爽健美茶 500ml 24本
缶コーヒー 185g缶 30本 とか、
本来なら、スーパーとがドラッグストアとかで買うものまでアマゾンで頼むようになってしまった。
いつわりの毎日更新 [雑感]
「いつわりの毎日更新」とか言って、日付とは関係なくブログを更新していたのだけど、ついに2か月半ぐらい(80本以上)、実際の差が出てしまいました。
コロナ禍で旅行に制約があることや、
吹奏楽部の指導にほぼ関わっていないので、「吹奏楽の窓」であるところの吹奏楽ネタがない、というの大きな理由になっているように思います。
まあ、無理することもないのだけど、やめちゃうのも心残りなので、少しずつ、この3か月分をうめていきたいと思っています。
コロナ禍で旅行に制約があることや、
吹奏楽部の指導にほぼ関わっていないので、「吹奏楽の窓」であるところの吹奏楽ネタがない、というの大きな理由になっているように思います。
まあ、無理することもないのだけど、やめちゃうのも心残りなので、少しずつ、この3か月分をうめていきたいと思っています。
第17回イマジン七夕コンサート 「巨星 ラフマニノフ」 [吹奏楽]
奥さんが友達と一緒に行く予定だったのだけど、都合が悪くなってしまったようで、急遽、聴きに行くことになったのが、
サントリーホールでおこなわれた、
イマジン七夕コンサート 「巨星 ラフマニノフ」というコンサート。
パガニーニの主題による狂詩曲(ピアノ:酒井有彩)
ピアノ協奏曲第2番(ピアノ:岡田将)
ピアノ協奏曲第3番(ピアノ:アンリ・バルダ)
指揮:川本貢司
東京交響楽団
休憩は、2曲目と3曲目の間のみ、「パガニーニの主題による狂詩曲」と「ピアノ協奏曲第2番」は休憩なしで演奏された。
サントリーホールでおこなわれた、
イマジン七夕コンサート 「巨星 ラフマニノフ」というコンサート。
パガニーニの主題による狂詩曲(ピアノ:酒井有彩)
ピアノ協奏曲第2番(ピアノ:岡田将)
ピアノ協奏曲第3番(ピアノ:アンリ・バルダ)
指揮:川本貢司
東京交響楽団
休憩は、2曲目と3曲目の間のみ、「パガニーニの主題による狂詩曲」と「ピアノ協奏曲第2番」は休憩なしで演奏された。
パガニーニの主題による狂詩曲 [吹奏楽]
せっかく、演奏を聴くのだから、少しは曲について勉強しようと考えたのだけど、まあ、スコアを準備し、youtubeで音源を探し、ウィキペディアの記事を読む、ということぐらいしかできなかった。
スコアは準備はしたものの、「準備」しただけだし、
youtubeでの音源も、2回というか、2つの演奏を聴くことができただけだった。
インターネット上のテキスト情報も、理解できないまま、読み飛ばすぐらいだった。
う~ん、時間がないというより、根気がない、という感じ。
スコアは準備はしたものの、「準備」しただけだし、
youtubeでの音源も、2回というか、2つの演奏を聴くことができただけだった。
インターネット上のテキスト情報も、理解できないまま、読み飛ばすぐらいだった。
う~ん、時間がないというより、根気がない、という感じ。
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 [吹奏楽]
「ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番」は、かつて聴講した講習会で使用されていた曲で、
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2016-06-27-1)
スコアとかは準備してあったのだけど、
その時も全然、「スコアを読む」なんてことはできなかったし、
今回も、youtubeを聴きながら、スコアをながめる、という感じだった。
有名な曲で、これまで何度も耳にしていたとは思うのだけど・・・。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2016-06-27-1)
スコアとかは準備してあったのだけど、
その時も全然、「スコアを読む」なんてことはできなかったし、
今回も、youtubeを聴きながら、スコアをながめる、という感じだった。
有名な曲で、これまで何度も耳にしていたとは思うのだけど・・・。
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 [吹奏楽]
ラフマニノフ3曲の最後は、今年80歳というアンリ・バルダ氏のピアノによる「ピアノ協奏曲第3番」。
第2番は聴いたことがあるわけだけど、第3番は聴いた記憶がない。
(いや、きっと聴いたことあるのだろうけど、全然ピンとこない)
それにしても、「80歳」って、すごくないですか。
手とか動くんだろうか、とか、いろいろ考えちゃうのだけど、
きっと、これまで、何千回何万回と弾いてきたのでしょうね。
とはいえ、かつて、フジコヘミングさんのコンサートで事故が起こったように、(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2019-12-10-1)
今回も、何か事故が起こったみたいだったのだけど、何が起こったのかはわからなかった。
だいたい、年齢とか関係なく、あんな複雑な楽譜をあんな量、すべて暗譜しているなんて、信じられない。
第2番は聴いたことがあるわけだけど、第3番は聴いた記憶がない。
(いや、きっと聴いたことあるのだろうけど、全然ピンとこない)
それにしても、「80歳」って、すごくないですか。
手とか動くんだろうか、とか、いろいろ考えちゃうのだけど、
きっと、これまで、何千回何万回と弾いてきたのでしょうね。
とはいえ、かつて、フジコヘミングさんのコンサートで事故が起こったように、(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2019-12-10-1)
今回も、何か事故が起こったみたいだったのだけど、何が起こったのかはわからなかった。
だいたい、年齢とか関係なく、あんな複雑な楽譜をあんな量、すべて暗譜しているなんて、信じられない。
サントリーホールの1階席 [吹奏楽]
ラフマニノフ3曲のコンサート、オーケストラは「東京交響楽団」だった。
今回の座席は、1階の中央下手よりの席。
ピアノ曲の場合、下手よりの方がピアニストの指の動きが見えてよいと思うのだけど、
サントリーホールの1階席は、オーケストラは、死角になって見えないパートも出てくるように思う。
そんな中で、座った席とピアニストの延長上に見えたのが、オーボエの1st奏者。
若くて表情豊かな女性でした。
管楽器のトップは、おじさん、というイメージがあるのだけど、
(ごめんなさい、完全なる偏見ですw)
若い女性が堂々と仕事をしているのをみて、なんか感動してしまった。
今回の座席は、1階の中央下手よりの席。
ピアノ曲の場合、下手よりの方がピアニストの指の動きが見えてよいと思うのだけど、
サントリーホールの1階席は、オーケストラは、死角になって見えないパートも出てくるように思う。
そんな中で、座った席とピアニストの延長上に見えたのが、オーボエの1st奏者。
若くて表情豊かな女性でした。
管楽器のトップは、おじさん、というイメージがあるのだけど、
(ごめんなさい、完全なる偏見ですw)
若い女性が堂々と仕事をしているのをみて、なんか感動してしまった。
「怒りの日」のテーマ [吹奏楽]
パガニーニの主題による狂詩曲について、調べていて、第7変奏とか、「怒りの日」のテーマが・・・という記述があった。
ベルリオーズの幻想交響曲にも出てきたフレーズなんですね。
それ以外の曲にも多く使われているらしい。
なんか、そういうのを知ると、とてもおもしろい。
ベルリオーズの幻想交響曲にも出てきたフレーズなんですね。
それ以外の曲にも多く使われているらしい。
なんか、そういうのを知ると、とてもおもしろい。
パガニーニの主題による狂詩曲 第18変奏:Andante cantabile [吹奏楽]
パガニーニの主題による狂詩曲の第18変奏 Andante cantabileは、
すごく有名で、いろいろな映画とかに使われているらしい。
たしかに、聴いたことはある。
すごく有名で、いろいろな映画とかに使われているらしい。
たしかに、聴いたことはある。