新婚旅行 スペイン 時間 [雑感]
ヨーロッパへの新婚旅行の最後は、スペインのマドリッドから飛行機で日本へという日程だった。
いろいろと調べると、始発のバスで空港へ行けばOKという状況だった。
まだ、夜も明けない時間だったと思うのだけど、ギリギリに起き、というか、若干寝坊したかな、という時間に起きて、バス停に向かった。
でも、「スペインだし、ラテン系時間だろうから、きっと遅れるよね」ぐらいに思って、あまり焦っていなかった。
ところが、発車時間ぎりぎりに到着すると、バスは時間通りに発車。
う~ん、危なかった。 なめてはいけませんw
いろいろと調べると、始発のバスで空港へ行けばOKという状況だった。
まだ、夜も明けない時間だったと思うのだけど、ギリギリに起き、というか、若干寝坊したかな、という時間に起きて、バス停に向かった。
でも、「スペインだし、ラテン系時間だろうから、きっと遅れるよね」ぐらいに思って、あまり焦っていなかった。
ところが、発車時間ぎりぎりに到着すると、バスは時間通りに発車。
う~ん、危なかった。 なめてはいけませんw
ヨーロッパ新婚旅行 靴 薬 [雑感]
ヨーロッパへの新婚旅行で、失敗というほどの失敗ではないけど、バカだったなぁと思うのは、
ヨーロッパで購入しようと思って、ボロボロの革靴で出かけたこと。
結局、どこでも購入することはできず、そのボロボロの靴で旅行し、帰国することになった。
今は、インターネットでいろいろな情報を得ることができるから、また状況は違うと思うのだけど、
サイズ表記の違いとかもあり、現地で「靴」を買うのは、それなりにハードルが高かった。
その時思ったのは、「薬」とかも、海外で購入するのは大変だろうなぁということ。
まあ、病気になっても大変だろうけど。
ヨーロッパで購入しようと思って、ボロボロの革靴で出かけたこと。
結局、どこでも購入することはできず、そのボロボロの靴で旅行し、帰国することになった。
今は、インターネットでいろいろな情報を得ることができるから、また状況は違うと思うのだけど、
サイズ表記の違いとかもあり、現地で「靴」を買うのは、それなりにハードルが高かった。
その時思ったのは、「薬」とかも、海外で購入するのは大変だろうなぁということ。
まあ、病気になっても大変だろうけど。
新婚旅行 ヨーロッパ [雑感]
自分たちの新婚旅行は、夏休みを利用して、ヨーロッパ、イギリス、オーストリア、ハンガリー、フランス、スペインを巡った。
日本からイギリスまでの航空券、スペインから日本までの航空券、イギリスでの最初の一泊目のホテル、オーストリアからフランスまでの航空券、だけがついているというパックだった。
列車のチケット、ホテルの予約は、すべて現地で自分たちでおこなった。
荷物は、デイバックと手持ちのバック1つで、スーツケースとかは使わなかった。(飛行機で荷物を預けることはなく、常に機内持ち込みだった。)
今みたいにインターネットは発展していなかったので、
「地球の歩き方」と、現地の情報で、現地でいろいろ決める形だった。
でも、演奏会にも行けたし、闘牛も見たし、美術館にもいろいろ行くことができた。
う~ん、楽しかった。
奥さんと24時間一緒にいて、いろいろな判断、決断をしなければいけない状況があるわけだけど、全然苦にならならなかった。
まあ、奥さんがどう思ったかはわからないのだけど、基本的には、それは今でも変わらない。(のろけ話ですw)
日本からイギリスまでの航空券、スペインから日本までの航空券、イギリスでの最初の一泊目のホテル、オーストリアからフランスまでの航空券、だけがついているというパックだった。
列車のチケット、ホテルの予約は、すべて現地で自分たちでおこなった。
荷物は、デイバックと手持ちのバック1つで、スーツケースとかは使わなかった。(飛行機で荷物を預けることはなく、常に機内持ち込みだった。)
今みたいにインターネットは発展していなかったので、
「地球の歩き方」と、現地の情報で、現地でいろいろ決める形だった。
でも、演奏会にも行けたし、闘牛も見たし、美術館にもいろいろ行くことができた。
う~ん、楽しかった。
奥さんと24時間一緒にいて、いろいろな判断、決断をしなければいけない状況があるわけだけど、全然苦にならならなかった。
まあ、奥さんがどう思ったかはわからないのだけど、基本的には、それは今でも変わらない。(のろけ話ですw)
鬼の洗濯板 [雑感]
宮崎の日南海岸に見られる、鬼の洗濯板。
インターネットで検索すると、地学用語で「波食棚」というらしい。
他の場所でも見られる地形みたいなのだけど、この「日南海岸」がイメージされる。
そして、それは「新婚旅行」ともつながっていて、ちょっと特別な感情がわいてくる。
自分たちがというより、両親が来たかっただろうなぁとか思ってしまう。
桜島 噴煙と街 [雑感]
噴煙で窓が開けられないとか、雪のように車に灰が降り積もるとか、ニュースで報道されると、
噴火する火山の近くで生活するのって、どんな気持ちなんだろう?とか思っていて、そういう意味でも、鹿児島とか行ってみたい、と思っていました。
実際、普通に噴煙は上がるのですよね。
まあ、考えてみれば、日本に住んでいれば、火山の噴火とか、地震とか、洪水とか、とても身近な、いつ被害にあってもおかしくない状況下にあるのですよね。
そういう環境って、人の考え方、生き方に、影響を与えるんだろうなぁ、と思いました。
日南海岸 新婚旅行 [雑感]
両親は、新婚旅行に行っていないのだけど、
両親の頃の新婚旅行といえば、
熱海とかが流行った時期であるだろうし、
それが、宮崎の日南海岸になり、
さらには、ハワイ、
アメリカ西海岸、ヨーロッパ、
と、流行りは変わっていったのではないかと思う。(勝手な思い込みw)
宮崎の日南海岸の暖かい気候とヤシの木、フェニックス、そして、鬼の洗濯板とか言われるギザギザの海岸が、なんか「新婚旅行」の代名詞のようなイメージを持っている。
メディキット県民文化センター 宮崎県立芸術劇場 [吹奏楽]
宮崎国際音楽祭が開催された、宮崎県立芸術劇場は、
ネーミングライツ制度により「メディキット県民文化センター」という愛称がついている。
メディキットというのをインターネットで検索すると、
東京に本社のある、医療機器の開発・製造・販売・輸出をおこなう会社で、宮崎県で設立された会社みたい。
ご当地サイダー [雑感]
インターネットで検索すると、「宮崎日向夏地サイダー」でヒットして、通信販売でも購入できるみたい。
他の地域、果実のサイダーもいろいろあったので、まあ、観光用に開発されたものなのだろう。
ちほろ あまざけ+植物性乳酸菌 [雑感]
地ビールに限らず、その地域限定販売とは限らないのだろうけど、変わったものをみつけると、つい買ってみたくなってしまう。
まあ、一つにはブログのネタになるよね、という気持ちもあるかもしれない。
というわけで、宮崎県でみつけた、乳酸菌入りあまざけ、「ちほろ」。
あまざけとはなっているけど、清涼飲料水ということなので、アルコール分は含まれていないみたい。
とはいえ、「あまざけ」って書いてあると、なんか運転中に飲むのはためらわれてしまった。
天文館 むじゃき しろくま [雑感]
鹿児島に行ったら、天文館通りを歩きたいとは思っていたし、
有名な「しろくまアイス」も本場のものを食べてみたいと思っていたし、
しろくまアイスは、「むじゃき」という喫茶店が元祖らしいというのも知っていた。
検索してめざして行ったわけではないのだけど、天文館通りを歩いていたら、「むじゃき」を発見。じゃぁ、「しろくま」を食べよう!ということで、「しろくま」、食べました。
いろいろなバリエーションがあるんですね。
一人で食べる用に、「ハーフ」というのもありました。
ちなみに、複数でハーフを1つ注文するのはやめて、という注意書きがありました。
まあ、見た目、派手なかき氷という感じなのですが、あのふわっふわっ感はさすがだなぁと思いました。
薩摩おごじょ [雑感]
西郷隆盛からイメージされる、眉毛が太くて、四角っぽい顔というのがあると思う。
キツネ系か、たぬき系か、といえばたぬき系、
弥生人か、縄文人か、といえば縄文人、みたいな。
鹿児島というと、西郷隆盛が思い出されて、
鹿児島の人は、男性だけでなく、女性も西郷さんみたいな顔なのかなぁ、とか思ったりしていた。
とはいえ、実際は、そんなことないだろうとも思っていたのですよ。
でも、鹿児島の女子高生の中には、西郷隆盛系の顔の人が多くいたよう思うのです。
「薩摩おごじょ」=薩摩の女性、鹿児島の女性には、外見上の特徴もあるのかもしれません。
ちなみに、うちの奥さんは、東京生まれですが、内外ともに「薩摩おごじょ」風だと思いませんか?
宝山ホール 鹿児島県代表(高校A編成)応援コンサート [吹奏楽]
ホールが主催して演奏会をおこない、売上金を遠征費用とかにしてもらおうという趣旨のコンサートなのではないかと思う。
3校が出演し、コンクールの課題曲と自由曲、そして、プラス1、2曲という感じであった。
1校は、マーチングもやっている私立の学校、
1校は、吹奏楽コンクールの強豪校(実際、今年、九州大会を勝ち抜き、全国大会へ出場したみたい)
1校は、公立の進学校で、今年は県の代表になれました、という雰囲気の学校、
マーチングもやっているであろう学校では、曲に合わせてのバトンの演技があったのだけど、バトンを高く投げ上げてのキャッチは、すごいなぁと感動してしまった。
合同演奏もあって、強豪校の顧問の先生が指揮をして、各校の選抜メンバー(3年生かな?)がチームに分かれて演奏をしていた。
佐多岬 [雑感]
薩摩半島の反対側、大隅半島の最南端、本土最南端の佐多岬に行くことにした。
youtubeのスーツさんが、貸切タクシーで門司港を出発して、九州を縦断し、佐多岬まで行くという動画を出しているのだけど、
その中で、「遠い」ということを言っている。
大隅半島は、桜島とも陸続きになっていて、せっかくだから桜島も一周しよう!、みたいなことになり、そんなことをやっていたら、日暮れまでに到着できるかどうか、みたいなことになってしまった。
せっかく行っても、暗くて何も見えないというのは悲しいし、怖いし、微妙なところではあったのだけど、ギリギリ到着することができた。
本当は、徒歩で岬の先端まで行けたのだけど、残念ながらその時間は残されたいたかったので、車で行けるところまで行き、写真を撮って、帰ってきた。
開聞岳 [雑感]
薩摩半島の南端にある開聞岳。
薩摩富士といわれるだけあって、円錐形で富士山のように見える。
標高は1000mないみたいなのだけど、位置的な問題なのか、いろいろなところから見ることができて、それも富士山みたい。
(大隅半島を佐多岬に向かって走っているときに見ることができたように思う。)
海に突き出している山の周囲を車でまわることもできる。
新しく整備されたキャンプ場もあるようで、近くなら絶対来たい!と思った。
薩摩富士といわれるだけあって、円錐形で富士山のように見える。
標高は1000mないみたいなのだけど、位置的な問題なのか、いろいろなところから見ることができて、それも富士山みたい。
(大隅半島を佐多岬に向かって走っているときに見ることができたように思う。)
海に突き出している山の周囲を車でまわることもできる。
新しく整備されたキャンプ場もあるようで、近くなら絶対来たい!と思った。
道の駅「喜入」 [雑感]
写真は、新日本石油の石油タンクらしい。
この道の駅を訪れた時は、あいにくの雨模様。
旅行とかで訪れる場合、季節、天候、時間によって、その場所の印象は大きく変わってくるのではないだろうか。
そこに住むのと訪れるだけとは大きな違いがあると思う。
さらに言うと、僕、「大きいものが怖い」。
小さい時からで、基本的に大人になってからも、大きい構造物には恐怖を抱いてしまう。
というわけで、遠くに大きな石油備蓄基地の見える道の駅「喜入」は、なんか不気味な印象が残っています。
天気が良かったら、また違う印象を持ったと思うのですが。
道の駅「いぶすき」 [雑感]
近年、景色のいい場所が増えているように感じるのは、
環境が整備されて、実際に景色のいいビューポイントが増えているのもあるだろうし、
景色みたいなものに、自分自身が興味関心をもつようになった、という両面があるのではないだろうか。
たしかに、昔は、美しい景色、雄大な景色を見ても、
だからなに?、みたいな気持ちもあったかもしれない。
でも、僕自身の感じ方だけではなく、環境が整備され、魅せる景色が増えているのも事実ではないだろうか。どうでしょう?
道の駅「山川港活お海道」 [雑感]
鹿児島県指宿市にある道の駅「山川港活お海道」は、そのホームページに、
「山川港活お海道(いおかいどう)は、山川漁港の地形の特徴より「鶴の港」と呼ばれていたことから、鶴が羽を広げたイメージの建物となっています」
とのこと。
「いおかいどう」って読むんですね。「鰹街道」で「かつお海道」なのかと思ったのですが。
「鶴が羽を広げたイメージ」といわれても、下からでは全体の形はわかりませんでしたw
道の駅って、規模もいろいろだし、雰囲気もいろいろ。
「道の駅」という情報だけでは、わからないことも多いので、「全国道の駅ガイド」という本も購入したのだけど、
道の駅ハイパーガイドブック 2021-2022 (ドライバー2021年6月号増刊)
- 出版社/メーカー: 八重洲出版
- 発売日: 2021/04/27
- メディア: 雑誌
駐車場、トイレ、地元のものを売っている、というのは共通なわけで、
「新たな出会いを求めて」ということで、いろいろ寄ってみるのがいいのかもしれない。
ローカル線 [雑感]
テレビとかyoutubeでも、「ローカル線」が取り上げられることがあるのだけど、実際、なんか「絵」になるよね、と思って、つい写真を撮ってみたりした。
残念ながら、その「いい感じ」を「写真」の中に残すことはできなかった。
iPhoneで撮影したのだけど、そして、ちゃんとしたカメラも持っているのだけど、そういう問題ではなく、それなりの、知識、技能、経験が必要なのだと思う。
まあ、列車の姿も入っていた方が、絵になるのだろうけど、1時間に1本も来ないような状況で、その到着を待って写真を撮ろうとは思わなかったので、そもそもの「意欲」が低い、ということかもしれないw
地元のスーパー [雑感]
キャンプに行ったり、旅行をすると、地元のスーパーによるのが楽しみだったりする。
海外旅行などでも、「地元のスーパー」でのお買い物は、ちょっと「通」っぽくて楽しい。
新婚旅行に行った時、ヨーロッパのどこかの国(覚えていないw)のスーパーで、チーズとソーセージ、ワインを買って、公園で飲んだのは、楽しい思い出なのだけど、
今考えると、屋外での飲酒は、どこでも許されているというわけではないと思うので、危険な行為であったかもしれない。
地元限定のものでなくて、全国どこで買っても同じものだったとしても、旅行者ではなく現地の人が買い物をする場所をまわるというのは、楽しいことだと思う。
九州旅行 3泊目 指宿白水館 砂むし風呂 [雑感]
鹿児島に行ったら、ぜひ砂むし風呂を体験したいと考えていた。
奥さんは、かつて鹿児島に行ったことがあって、砂むし風呂も経験済みとのことだった。
立ち寄り温泉みたいな感じの施設もあるみたいだったのだけど、せっかくだから、砂むし風呂のある「旅館」に泊まることにした。
砂むし風呂は別料金ではあったのだけど、広~い浴場があり、
いわゆる「旅館の料理」というような豪華な料理がでる高級旅館であった。
かつて「旅館の料理」といえば、食べきれないぐらいの量がでてきて、最後にご飯とみそ汁と漬物でしめる、みたいな感じだと思うのだけど、近年は、そのパターンの宿に泊まることがなくなっていた。
今回は、テーブル席だし、メニューも予約の段階で選択肢があったし、日本酒や焼酎の試飲セットがあったり、いろいろ工夫されていたのだけど、
基本的には「旅館の料理」を堪能することができた。
ちなみに、砂むし風呂初体験は、それなりに緊張したけど、長年の夢だったので、経験できてよかった。
薩摩半島 大隅半島 [雑感]
鹿児島県は、鹿児島湾をはさんで、薩摩半島と大隅半島があり、
鹿児島市は薩摩半島にあり、桜島は大隅半島と陸続きだったりする。
鹿児島市の目の前にある桜島、鹿児島市と桜島の間はカーフェリーが24時間営業しているみたい。
薩摩半島と大隅半島を結ぶ、鹿児島湾を横断するカーフェリーは複数出ているみたいなのだけど、今回は乗ることはなかった。
大雨警報や土砂災害警報が出そうな状況で、
桜島の周遊道路を走行するのは、それなりに緊張を感じるし、船を利用するというのも、ちょっとためらいを感じたりした。
桜島の川は、すべて水無川だということも初めて知った。
雨が降り続いている状況での水無川は、何とも言えない迫力がありました。
(怖いので、映像、画像はありません。すばやく移動しました。)
九州旅行 2泊目 鹿児島 桜島 ホテルビューかごしま [雑感]
桜島は、テレビとかで、噴火している様子を見ることも良くあるのだけど、
実際、街中から噴煙が上がっているのを普通に見ることができるのですね。
泊まったホテルの部屋は、広くて、さらに桜島も良く見えるという部屋でした。
近くのスーパーマーケットで食材を購入し、部屋でいただきました。
九州の醤油、甘口です。
九州旅行 1泊目 別府 [雑感]
九州には、
両親と家内と車で行ったり、
飛行機でハウステンボスに行ったり、
新幹線で福岡まで日帰りで一人で出かけたり、
学年旅行で「湯布院」に行ったり、
HKT48の公演を福岡に観に行ったり、しているのだけど、
北の方ばかりで、阿蘇山をはじめ、鹿児島など南の方には行ったことがなかった。
というわけで、鹿児島とかに行くのは夢だったりしたわけです。
鹿児島まで車で移動するなら、移動に1泊2日ぐらいは必要かな、と思ったのですが、
姫路で一泊、次は鹿児島まで、という計画は、
姫路城の観光とかをしたせいもあり、「別府」で充分夜になってしまい、鹿児島まではたどり着きませんでした。
別府でも、ホテルに泊まり、朝は海岸を散歩とかするという、のんびり旅となりました。
両親と家内と車で行ったり、
飛行機でハウステンボスに行ったり、
新幹線で福岡まで日帰りで一人で出かけたり、
学年旅行で「湯布院」に行ったり、
HKT48の公演を福岡に観に行ったり、しているのだけど、
北の方ばかりで、阿蘇山をはじめ、鹿児島など南の方には行ったことがなかった。
というわけで、鹿児島とかに行くのは夢だったりしたわけです。
鹿児島まで車で移動するなら、移動に1泊2日ぐらいは必要かな、と思ったのですが、
姫路で一泊、次は鹿児島まで、という計画は、
姫路城の観光とかをしたせいもあり、「別府」で充分夜になってしまい、鹿児島まではたどり着きませんでした。
別府でも、ホテルに泊まり、朝は海岸を散歩とかするという、のんびり旅となりました。
U-NEXT 映画「告白」 [雑感]
映画「告白」については、ブログに書いたことがあるのだけど、
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2010-08-18
今回、スマホに「U-NEXT」をインストール。
映画とかドラマとか、観る時間もないわけで、月々かかる費用は、どう考えてももったいないと思うので、すぐ解約しようとは思うのだけど、
せっかくだから、何か見ようと思って観たのは、なぜか映画「告白」。
先生役が「松たか子」だったのは、当時からわかっていたのだけど、
今回、びっくりしたのは、殺された先生の娘が「芦田愛菜」だったことと、
映画を観ている中では気がつかなかったのだけど、
「橋本愛」と「能年玲奈」が生徒役で出演しているのをエンドクレジットで知ったこと。
映画「告白」は2010年6月。
連続テレビ小説「あまちゃん」は2013年。
連続テレビ小説でブレイクする前に、いろいろ出演していたのかもしれませんね。
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2010-08-18
今回、スマホに「U-NEXT」をインストール。
映画とかドラマとか、観る時間もないわけで、月々かかる費用は、どう考えてももったいないと思うので、すぐ解約しようとは思うのだけど、
せっかくだから、何か見ようと思って観たのは、なぜか映画「告白」。
先生役が「松たか子」だったのは、当時からわかっていたのだけど、
今回、びっくりしたのは、殺された先生の娘が「芦田愛菜」だったことと、
映画を観ている中では気がつかなかったのだけど、
「橋本愛」と「能年玲奈」が生徒役で出演しているのをエンドクレジットで知ったこと。
映画「告白」は2010年6月。
連続テレビ小説「あまちゃん」は2013年。
連続テレビ小説でブレイクする前に、いろいろ出演していたのかもしれませんね。
八景島シーパラダイス [学校]
修学旅行が中止になり、何か代替行事を、ということで、八景島シーパラダイスに行くことになった。
下見というわけではないのだけど、奥さんと一緒に遊びに行ってみました。
八景島シーパラダイス ワンデーパス シニア [学校]
八景島シーパラダイスのチケットについては、
水族館4施設に入館、アトラクションフリーの「ワンデーパス」というのがあり、高校生以上の大人5,500円。
65才以上の人用にシニアパスというのがあり、これは3,900円。
僕は63才なので対象外なのだけど、奥さんは68才なので、シニアパスを購入した。
ただ、「サーフコースターリヴァイアサン」というジェットコースターは、64才までという年齢制限があったりした。
身長110㎝とか、4才以上とかいうのはわかるのだけど、その年齢制限、本当に必要?、という気持ちにはなってしまう。
水族館4施設に入館、アトラクションフリーの「ワンデーパス」というのがあり、高校生以上の大人5,500円。
65才以上の人用にシニアパスというのがあり、これは3,900円。
僕は63才なので対象外なのだけど、奥さんは68才なので、シニアパスを購入した。
ただ、「サーフコースターリヴァイアサン」というジェットコースターは、64才までという年齢制限があったりした。
身長110㎝とか、4才以上とかいうのはわかるのだけど、その年齢制限、本当に必要?、という気持ちにはなってしまう。
八景島シーパラダイス パラダイスクルーズ [学校]
八景島シーパラダイスの「パラダイスクルーズ」というのは、船に乗って、島の周りを半周するというアトラクション。
ディズニーランドの蒸気船みたいに、決められた軌道の上を移動する「なんちゃってクルーズ」ではなく、普通の船に乗るもの。というか、結構小さな船なので、結構ゆれる。
まあ、ゆれすぎて、逆に酔うということはなかったりした。
ディズニーランドの蒸気船みたいに、決められた軌道の上を移動する「なんちゃってクルーズ」ではなく、普通の船に乗るもの。というか、結構小さな船なので、結構ゆれる。
まあ、ゆれすぎて、逆に酔うということはなかったりした。
八景島シーパラダイス アクアライドⅡ [学校]
八景島シーパラダイスの「アクアライドⅡ」というのは、円形の6人乗りのボートに乗って急流下りをするという設定のアトラクション。
6人乗りなのだけど、感染症拡大防止対策ということで、グループごとの乗車という形がとられていた。
20分くらい並んで、2人で乗ったのだけど、
大きく濡れるかどうかは運もあるみたい。
まあ、大人数で、きゃぁきゃぁ言いながら乗るのが本来の姿なのだと思う。
6人乗りなのだけど、感染症拡大防止対策ということで、グループごとの乗車という形がとられていた。
20分くらい並んで、2人で乗ったのだけど、
大きく濡れるかどうかは運もあるみたい。
まあ、大人数で、きゃぁきゃぁ言いながら乗るのが本来の姿なのだと思う。
八景島シーパラダイス シーパラダイスタワー [学校]
「地上90mまで、ゆっくり回転しながら上昇していくドーナツ型のキャビン。3回転で上下を往復、中では椅子に座ってのんびりと景色を眺められる」というもの。
観覧車みたいにプライベートスペースではないけど、イメージとしては、観覧車に乗ったみたいな感じ。
老夫婦には、とても適しているアトラクションだと思った。
観覧車はあれば、どこへ行っても乗るように思う。
観覧車みたいにプライベートスペースではないけど、イメージとしては、観覧車に乗ったみたいな感じ。
老夫婦には、とても適しているアトラクションだと思った。
観覧車はあれば、どこへ行っても乗るように思う。