SSブログ

愛ある楽譜 [吹奏楽]

お札の記番号のアルファベットが、数字と間違えやすいということで、I(アイ)とO(オー)が使われていないというのは有名なのかもしれないけど、
楽譜の練習記号でも、I(アイ)が使われないこともあるみたい。

I(アイ)が使われている楽譜は、「愛ある楽譜」、使われていない楽譜は、「愛のない楽譜」ということでw

nice!(0)  コメント(0) 

AVERAGEIFS関数 [学校]

新しい学年に入り、成績処理も担当することになったのだけど、
当然、これまでこの学年が使用していた成績処理方法みたいなものがあり、定期テストごとに配布される個票の形式も、昨年とは違っていたりする。(今年度から全学年同じ形式にするらしいけど)

他人のつくったエクセルのシートで作業をすることになるのだけど、
マクロを使って個票を印刷するやり方で、いろいろ勉強できて、楽しかったりする。

ただ、名前の定義を使ってたりもするのだけど、指定した範囲がズレていたりして、「足し続けて育てた秘伝のタレ」シートというより、「古くて変な味がする」シートみたいな感じになってしまっている。

男女別の平均を出すのに、SUMIFで男女別の合計をして、COUNTIFで、男女の人数をだし、割算をするというやり方になっていて、
「う~ん、これじゃ、欠席者を0点とした平均になっちゃうよね。やっぱり、平均はAVERAGEを使わなくちゃ。」とか、いろいろツッコミどころ満載。

SUMIFがあるのなら、AVERAGEIFというのもあるだろうと思って調べてみると、今はAVERAGEIFSという、複数の条件を設定できる関数があることがわかった。

nice!(2)  コメント(0) 

募集定員 380名 [学校]

「親子進路学習会」で、次のような資料をもとに、私立高校の単願や併願についての話をしました。

bosyuu.jpg
「この学校の場合は、『単願』で、6名が落ちているんだね。」
「単願とは、『合格したら、他の高校を受験せずに、必ず、入学する条件で受験する。』というものなのだから、受験生としては、落ちたら困るわけで、不合格者0という学校も多いよ。逆に、半分以上が不合格になる「第一志望」という意味合いの強い学校もある。学校によって違うよ。」等々。

ここで、本題とは離れるのだけど、ちょっと思いついてしまったのが、
「募集定員 380名ということは、何クラスになるのだろうか?」ということ。

皆さん、どう思いますか?

まあ、実際は、併願で多くの人数をとっているので、その歩留まり次第で、何クラスになるかわからないというのが答えなのだろうけど・・・。

考え方としては、
40人学級だとすると、380は40で割れないわけだけど、20は選抜クラス、残りの360を40×9クラスということでしょうか。
ところが、その学校のコース別の募集人員をみると、
80人、100人、100人、100人なんですよね。
2クラス+2クラス×3=8クラスということですかね。

少なくとも公立は40人学級だと思うのですが、私立は50人学級もOKなんですかね。

nice!(2)  コメント(0) 

ブラック企業とブラック部活 [学校]

冊子づくり」と「指導力」という記事を書きながら、
今話題になっている、ブラック企業とかブラック部活とかいう問題にも、
「仕事」と「勉強」という観点が必要なのでは、と思いました。

生徒の活動を「仕事」ととらえると、宿題だって、大きな問題ですよね。いや、実際、教科担任制の中学校の場合、一歩間違えると多く出し過ぎて、問題になることもあるわけです。
でも、自分自身を「育てる」という観点から考えると、時間外の取り組みは必須だと思うのです。
九九の暗唱なんて、学校の授業だけでは、普通の人間には無理ですよね。(僕は無理でしたw 小学校5年生まで、九九は全部言えませんでした。)


逆に、「仕事」についても、「勉強」の面も入ってくると思います。「研修」ということでしょうか。実際に経験していかないと身につかない部分てあると思うのです。
その仕事を担当したからこそ勉強できたことってありますよね。

ただ、「仕事」と「勉強=自分自身の利益になること」の区別があいまいな、というか、「仕事」の中にも「勉強=自分自身の利益になること」の部分が含まれるよね、という考えを無意識に持ちがちな「教員」という生き物は、
自分に対しても、他人(同僚や生徒)に対しても、過剰な労働を強いる場合が出てくるのではないでしょうか。


定期試験の翌日に4クラスの答案を返却するなんて、「労働」という面からは、「働きすぎ」ということになるのかもしれません。
現在、多くの学校で中間試験は1日間で実施。普通に5時間まで授業があって、1クラス分の採点をするには、2時間弱かかって・・・。記述問題は増えているし、3観点別に得点は集計しなければいけないし(僕は、採点ペンを使っているので、あとでエクセルで計算するのだけど、普通は、別々に足して計算していく)。
2×4=8時間、8時間労働+8時間=16時間ですよ。

「高度プロフェッショナル制度」、すでに教員においては導入されてますw


nice!(0)  コメント(0) 

指導力 [吹奏楽]

今回、冊子づくりの作業を1年生の部員にやってもらってみて、
教員生活37年、自らの「指導力」のなさを再確認してしまいました。

20名の1年生(2名欠席で、実際にいたのは18名)、
IMG-3285.JPG
ホッチキスで冊子をつくる時に、生徒がやってしまいがちな問題点は、とめる位置が深すぎたり、浅すぎたりすることだったりします。信じられないかもしれませんが、生徒は、結構深い場所でとめたりします。(それじゃ、中身が読めない部分ができちゃうでしょ!)
まあ、そういうことが予想できるというのは、経験のおかげかもしれません。(教員生活37年w)
なので、見本をつくり、「この辺をとめてね。」と話をして・・・。
でも、結局、何十部かは、「う~ん、ちょっとこれはどうなんでしょう」という品質のものができてしまったのです。

生徒たちは、やる気満々とはいいませんがw、一生懸命がんばっていました。
指示する側も、必要なことは指示したつもりです。
でも、充分な品質のものができなかった。

これって、指導者の問題だと思うのです。

今考えれば、ホッチキスを担当する者だけを集めて、指示を徹底するべきだったのかもしれません。
今回は、何グループに分けるかとか、役割分担とかには介入しませんでした。(ホッチキスは5台用意)。
かつては、何列かにプリントを並べるとこまで準備したこともあったのですが。


吹奏楽の指導でも言えることだと思うのですよね。


ただ、「仕事」ではなく、「勉強」だとすれば、高効率、高品質が実現できればいいというものでもないかもしれません。


nice!(1)  コメント(0) 

冊子づくり [吹奏楽]

「親子進路学習会」の資料ということで、裏表印刷のプリント5枚をつくりました。
これをホッチキスでとめるという作業が必要なわけです。
生徒・保護者、合わせて約500部。

保護者会資料のプリントとかについては、学年の教員で作業をすることもあったし、
クラスに分けて、朝読書の時間とかに、生徒にとじ込んでもらったりすることもありましたが、今回は、吹奏楽部の1年生にその作業をやってもらうことにしました。

かつては、部の生徒とかに、本来の活動内容とは、直接結びつかない仕事をやらせるということに、大きな抵抗感を持っていました。

「教員というのは、人に何かをやらせるということに対して、コスト意識がないんだよなぁ。本来、人に『仕事』をやってもらうには、人数と時間に応じて、お金がかかるんだよね。」
なんて、生意気なことも考えていたりしました。


でも、いつの頃からか、いろいろな仕事をやらせてもらうことは、「勉強」にもなるなぁと思うようになりました。

「指示にもとづき、与えられた時間の中で、どれだけ効率的に、集団として動くことができ、どれだけ高品質の結果を出すことができるか。」


まあ、最初の頃は、生徒があからさまにイヤな顔をしたり、文句を言ったりしたのが、そうでもなくなってきただけかもしれませんがw


nice!(0)  コメント(0) 

マット [雑感]

かつて、コンビニエンスストアでのスピードくじとかで、商品が当たることについての問題点wを書いたことがあるのだけど(http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2017-01-22-1)、
今回、当たったのが、これ。
mat.jpg

なんなのか最初わからなかったのだけど、よく見てみると、
髪の毛を固めて、セットするための整髪料みたいなものらしい。

う~ん、どうなんでしょう。絶対僕には必要ないし、だれかにあげるわけにもいかない。(生徒にあげて、髪を固めてこられても困るわけでw)

nice!(0)  コメント(0) 

定期演奏会 DVD 完成 [吹奏楽]



受け渡し方法:「在校生の〇〇に渡せ!」等、ご連絡をお待ちします。

nice!(2)  コメント(0) 

Excel VBAの仕事術 [コンピュータ]


できるビジネスパーソンのためのExcel VBAの仕事術 (Excel for BIZ)

できるビジネスパーソンのためのExcel VBAの仕事術 (Excel for BIZ)

  • 作者: 西沢 夢路
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2016/08/27
  • メディア: 単行本

実は、だいぶ前に購入して、少し読み始めたことがあった。
むずかしすぎるということもなく、それなりの時間をかけて読み進めていけば、読み切れるとは思ったのだけど、結局、何週間かバックの中に入れて持ち歩いた挙句、挫折してしまった。

好奇心はあるけど、忍耐力と時間がないという感じだろうか。

まあ、読み切ったとしても、使う環境がないと身につかないというか、使えるようにはならないよね、とは思うし。


nice!(2)  コメント(0) 

VBA ショートカットキー [コンピュータ]

VBA.jpg

マクロの実行は、図形にマクロが登録してあるのだけど、Ctrキー+アルファベットでも実行できたりする。

う~ん、だれがつくったのだろう。

Ctrキー+ s で、ソート
Ctrキー+ c で、クラスごとの色付け という設定は、「保存」や「コピー」にショートカットキーを使う者にとっては、とても使いづらかったりする。


nice!(1)  コメント(0) 

成績処理シート VBA [学校]

これまで、中間テスト・期末テスト等の成績処理については、エクセルで、入力、一覧表等の処理をおこない、ファイルメーカーで個票をつくるというやり方だったので、
個票の印刷をエクセルのマクロ機能を使うということはやってこなかった。

マクロについては、興味はあるし、使ったことのあるプログラム言語は「Basic」だけだけど、逆に言えば、「VBA」なら何とかなるかもという気持ちもあったりした。

今回、前年度の担当者がつくった成績個票のエクセルファイルを使うことになったので、「VBA」をお仕事で使うことになった。

これを機会に少し勉強してみたい。

nice!(1)  コメント(1) 

AQUOS R compact [コンピュータ]

th.jpg
不調で実質的に使用していなかったPHSの後継機として、できるだけ小さくて(軽くて)、できれば「おサイフケータイ」が使えるものということで、いろいろ検討していたのですが・・・、

iPhoneSEが、現行のスマホの中では、小さくて、いいなぁとは思ったのだけど、「Apple Pay」機能は、インターネット内でしか使用できないということで・・・、

最終的に、サイズと「おサイフケータイ」機能で、AQUOS R compactを選択しました。

それにしても、重量は、約140g。
PHSは70g台のものも多くあったので、さらなる軽量コンパクト版が発売されないかなぁと切に願っていたりします。

音声通話、おサイフケータイ、LINE、メール、グーグルマップが使えればいいのだけど。

nice!(2)  コメント(0) 

070-5592-**** [コンピュータ]

上記 旧PHSの電話番号が復活しました。
PHSのおサイフケータイ機能のサービスが停止となり、音声通話も時々聞こえなくなるなど、ハード面の不安定さあり、
多くの人に告知している携帯番号なのに、全然「携帯」しなくなり、電話があっても、ほぼ無視状態が続いていて、大変ご迷惑をおかけしました。

MNP(ナンバーポータビリティ)で、ソフトバンクの「AQUOS R compact」にしました。

おサイフケータイとしても使って、携帯していきたいと思っています。

nice!(2)  コメント(0) 

佐渡裕指揮 トーンキュンストラー管弦楽 NHKホール [吹奏楽]

DdnnOriV0AEAtiZ.jpg
佐渡裕指揮 トーンキュンストラー管弦楽のコンサートをNHKホールに聴きにいきました。

一昨年に来日した時は、「兵庫県立芸術文化センター」での公演を聴きにいきました。(http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2016-06-05

その時も思ったのですが、そのアットホームな雰囲気がとても素敵なんですよね。
奏者の表情もとてもゆたか、演奏後はお互いに抱き合ったりしているし。
佐渡さんも、演奏後、涙ぐんでるようにも見えたし。

nice!(0)  コメント(0) 

ベトナム語 [雑感]


ベトナムも、タイも、カンボジアも、ミャンマーも、「東南アジア」というくくりだけで、その違いについては、全然認識がなかったのだけど、
東南アジアで仕事をしていた人の話を聞いたりして、ほんの少しだけ、その違いを知ったというか、違いがあるということを認識するようになりました。

カンボジアのクメール語とかタイ語とかの表記は、インドからの文字の影響を受けていて、
ベトナム語の表記は、ほぼアルファベットに近いもの(クオック・グー)が使われている、とか。

ちなみに、
ベトナム語は漢字圏の影響を強く受けていて、かつては漢字も使われていたとのこと。
朝鮮・韓国語とかも、同じく漢字も使われていたと思うのですが、ハングルだけになってきているように思えるので、

表意文字である漢字を、一番活用しているのは、日本なのかもしれません。
(本家の中国でも「簡体字」が使われているわけだし。)

全部、ひらがなで書いてある文章なんて、読みづらくてたまらないと思うのだけど、
韓国とか、ベトナムって、そういう状態なんですよね?

nice!(2)  コメント(0) 

双眼鏡 Saqras(サクラス) [吹奏楽]

新しい画像.jpg

コンサート鑑賞用に、双眼鏡を持っていたのですが、また購入してしまいました。
6倍と、倍率は低めなのですが、明るくて、軽い。

家電量販店の店員さんの話では、歌舞伎の鑑賞時に貸し出しされる商品らしいです。

小さくて軽いというのが最大の魅力で、これまでのは、かさばって重かったのですよね。
う~ん、でも6倍は、ちょっと物足りなかったりもしますが。



nice!(1)  コメント(0) 

NHKホール [吹奏楽]

大みそかにおこなわれる紅白歌合戦や、NHK全国学校音楽コンクール、そしてNHK交響楽団の演奏会の放送など、
舞台上はもちろん、客席についても、テレビではよく見ている光景だったりはするのだけど、1度も行ったことのなかったNHKホールに行きました。

初めてなのに、初めて感が全然ありませんでしたw

実は、プロ野球も生で見たことないし、Jリーグの試合もなかったりします。
う~ん、だから何?とは思うのだけどw

nice!(1)  コメント(0) 

原宿駅 [学校]

DdnNkFfVwAEaZJh.jpg
かつて、ちょっと記事にしたこともあるのだけど、(http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2007-07-16
予備校時代、1年間、原宿駅まで通っていた。
とはいえ、本当に、竹下口から降りて、予備校の校舎までの道のりを往復するだけだった。
竹下通りにも行ったのだろうけど、興味のあるお店があるわけでもなく、「若者の街 原宿」って何?、おいしいの? 状態だったりする。

nice!(0)  コメント(0) 

参加者の年齢 [吹奏楽]

DdnKmWPXkAAIJqy.jpg
池袋ジャズフェスティバルを通りすがりに2団体見ただけなので、安易に言ってはいけないかもしれないけど、管楽器の世界も、成熟してきたなぁと思いました。
おじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさん、若者・・・。
JAZZの世界というのが、もともと大人の世界なのかもしれませんが、メンバーの中には、吹奏楽経験者もそれなりにたくさんいるのではないでしょうか。

それが、年齢を重ねても、いろいろな形で、楽器の演奏を楽しんでいる。

かつて、「彩の国 男声コーラスフェスティバル」というのを、たまたま聴く機会があり、合唱の世界って、成熟している世界だよなぁと思ったのと同じような感覚を感じることができました。
http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2012-10-07-3
http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2012-10-07-4


nice!(1)  コメント(0) 

池袋JAZZ FESTIVAL [吹奏楽]

日曜日に、池袋の東武百貨店に行ってみると、8階屋上「スカイデッキ広場」のステージで演奏をやりそうな雰囲気が、エスカレーターから見えた。
行ってみると、「池袋ジャズフェスティバル 公式プログラム」というものが置いてあった。
Ddm85seU8AEAei8.jpg
5月19日(土)、20日(日)、2日間にわたって、池袋駅周辺の7カ所の場所で、演奏がおこなわれるというイベントみたい。
のべ、220団体が出演していたもよう。

nice!(1)  コメント(0) 

ハウリングとイコライザー [コンピュータ]

ハウリングというのは、スピーカーから出た音をマイクが拾って、さらに増幅されてしまうことによって起こるのだから、

マイクがスピーカーから出た音を、できるだけ直接拾わないようにするとか、

全体の音量をさげるとかはもちろん、

増幅されている周波数のあたりをイコライザーで落とすというのもあるわけで。
だとすると、わかっている人は、ハウリングの音を聞いただけで、いろいろ試してみなくても、ある程度、イコライザーのセッティングができるということなのですよね。

う~ん、できたらカッコいいだろうなぁ。

nice!(2)  コメント(0) 

ワイヤレスマイクのグループ・チャンネル [学校]

体育祭の学年練習で、ポータブルPAシステムのワイヤレスマイク2本のうち1本が使えないということで、
「きたちさんなら、簡単にどうにかなるよね。」「たぶん、チャンネルが違っている思うんだけど」と言われて、
まあ、なんとかなるだろうなぁと思って、
マイクのチャンネルの設定を見ると、本体に書いてあるグループ・チャンネルと違っていたので、
職員室の机の中にある精密ドライバーを持ってきて、設定してみるのだけど、なぜかうまくいかない。
unnamed.jpg
unnamed1.jpg
もしかしたら、電池が消耗しているのかな、と思って、
事務室に単三電池を取りにいって、交換してみるのだけど、うまくいかない。

マイクの故障かもしれないと思って、
放送室に行き、もう1台のポータブルPAシステムのマイクを持ってきて、チャンネルを設定してみるのだけど、うまくいかない。

ここまでやって、本体の受信機部分の故障かな、と思ったのだけど、
ふと気がついて、本体のチャンネル・グループの設定を確認してみると、なんと、マジックインクでメモしてある数字と違っているではありませんか!
unnamed2.jpg


う~ん、ミスリードされてしまった!
書いてなければ、当然、本体の設定とマイクの設定を確認していたと思うのだけど、書いてあったので、ひっかかってしまいました。
くやしい~!

まあ、余計な時間はかけてしまったのですが、無事復旧はできました。


nice!(2)  コメント(0) 

行進練習用のCD [吹奏楽]

体育祭開会式での入場行進曲、今年は、「栄冠は君に輝く」と課題曲Ⅳ「虹色の未来へ」の練習番号A2小節目からということにした。
昨年は、同じく課題曲の「マーチ・シャイニングロード」と「栄冠は君に輝く」だった。

行進の練習は、学年ごとの学年練習で1回、全体では予行練習で1回ぐらいしかやらないのだけど、先頭を歩く体育委員は、旗の演技もあるので、2週間ぐらい朝練習をやっていたりする。

その練習のために、毎年、行進練習用のCDをつくっていて、
このブログでも、いろいろ記事にしているのだけど、
今回、体育科の先生から、
「行進練習用のCDありませんか。昨年のでいいので。」と言われて、昨年のを準備したのだけど、前日になって、
「今年の曲のCDありませんか。やりにくいみたいです。」

まっ、そりゃそうですよね。油断しました。申し訳ありません。

急遽、朝練の時間に録音はしてみたのですが、もう使う場面はないかも。

nice!(1)  コメント(0) 

JIS第1水準、第2水準 [コンピュータ]

南部校長会テスト用の生徒名簿を提出するにあたり、
「異体字・俗字はコンピュータ出力の際に文字化けします。JIS第1水準、JIS第2水準の文字で入力してください。」という指示があった。

外字は当然使えないという意識はあったのだけど、学校のコンピュータで表示されているものがダメ、というのは、これまであった指示なのだろうか。

とりあえず、どうやってチェックするかを考えたのだけど(考えたというより、インタネットで検索したのだけど)、
エクセルには、「CODE」という関数があって、文字コードを調べることができ、JIS第1水準、第2水準の範囲がわかっているので、IF関数で振り分けるという方法があることがわかった。

でも、問題は、CODE関数は、セルの中の第1文字を判定するという点。

一文字ずつ取り出して判定する必要があるみたい。

他に何かいい方法はないのでしょうか?

nice!(0)  コメント(0) 

大学の吹奏楽部の同窓会 その3 [吹奏楽]



大学の生協のパーティールームみたいなところが会場だったこともあり、
埼玉大学ブランドの日本酒「鳳翔閣」というのを飲むことができた。

フルーティーな味でした。

nice!(2)  コメント(0) 

おすすめ図書 [学校]

PTA広報誌の教職員紹介アンケートで、「担当教科」「部活」以外の、今年の質問は「おすすめ図書」だった。

う~ん、音楽やコンピュータ関連の本は、結構、購入していたりするけど・・・。

普通の本は、あまり読まないかも。
このブログの中をさがして、ある文庫本を紹介しました。
さて、なんでしょう?w

nice!(0)  コメント(0) 

大学の吹奏楽部の同窓会 その2 [吹奏楽]



志木駅から埼玉大学までバスで行くにあたり、自宅から志木駅に行くのにバスを利用した。
iPhoneに、「バスあと何分」というアプリがインストールしてあるので、実際のバス到着時間に合わせて、自宅を出ることができた。
朝霞台駅に向かうバスの本数に比べて本数が少ないことや、始発からの距離が遠い場所の停留所のため時刻表との誤差が大きいこともあり、「バスあと何分」というアプリを便利に使っている。

でも、時間がわかっているのに、ギリギリで、最後は走ることになってしまった。
まあ、わかっていたらこそなのかもしれないけど。

nice!(0)  コメント(0) 

大学の吹奏楽部の同窓会 その1 [吹奏楽]



大学時代、北浦和駅近くの「鳥高」という居酒屋の2階で、よく飲み会があった。
今回行った「とりたか」は、3代目だということなのだけど、場所は全然違うところに移転していた。
でも、2階に上がる階段の急さ加減や、2階の普通の畳をひいたところにテーブルを2列に並べ、座布団に座るのだけど、狭いから壁が背もたれになる具合とか、当時の雰囲気が思い出される感じだった。
赤いフエルト地の急な階段の下にある、狭い男女共用の一つしかないトイレも、なつかしいなぁと思った。
thK9FEYEVM.jpg
(画像は実際のものではありませんが、こんな感じのトイレって、昔はありましたよね。)

nice!(1)  コメント(0) 

インスタグラム ストーリーズ [コンピュータ]

インスタグラムを見ていると、24時間で消えるという、ストーリーズに投稿する人が多いように思う。(僕がフォローをしている人がそうなのかもしれないけど)

動画も投稿されていて、今はなき「Vine」みたいな感じで使われている部分もあるのかもしれない。

ちなみに、「Vine」のアカウントはつくったけど、1本も投稿しないまま、「Vine」というサービスはなくなってしまった。



ちなみに、インスタグラムのストーリーズ、
24時間で消えるとはいえ、キャプチャーされたら、そのデータは残ってしまうわけだし、
フォロワーしか見ることができないとはいえ、フォロワーの中に悪意のある者がいないという保証はないわけだし・・・・。

nice!(2)  コメント(0) 

アカウント 名前 [コンピュータ]

フェイスブックは、原則として本名を使用するということなので、問題ないのだけど、
ツイッターはニックネームが多いし、インスタグラムはアカウントの表示だけなので、この投稿は、だれのものなのかわからなくなってしまうことが多くなっている。

フォローするというような作業をしているので、実際に誰なのかを知っているはずなのに、
しばらくすると、「えっ?、このアカウント、だれだっけ?」ということが多い今日この頃だったりします。

現実の世界でも、教師という仕事をしていながら、名前を覚えるのがとてつもなく苦手だし、小説を読んでも、ストーリーやこまかいことは覚えていても、登場人物の名前は、主人公でさえ、認識していないことも多かったりする人間なので、僕だけなのかもしれないのですが、

皆さんは、「このアカウント、だれだっけ?」ということはありませんか?

nice!(0)  コメント(0)