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フィンランディア 183小節目 [吹奏楽]

183小節目は、99小節目と音も楽器もすべて同じ、と書こうと思ったら、

まあ、シンバルの四分音符3発はなくなって、シンバルは次の小節(184小節目)でffの全音符、tenuto。

2拍目のトランペット2が、99小節目は1拍目と同じA♭なのだけど、183小節目ではG♭になっている。
バイオリン2も99小節目はE♭のオクターブユニゾンだったのが、C、D♭に変わっている。

あっ、でもトランペットとトロンボーンについては、103小節目と同じか。

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フィンランディア 182小節目 [吹奏楽]

ここで、ホルンのみで「闘争を呼びかけるモチーフ」がE♭7のコードで奏される。

「闘争を呼びかけるモチーフ」をホルンだけが演奏するのって、この部分だけではないだろうか。

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フィンランディア 166小節目~と173小節目からのホルン [吹奏楽]

フィンランド賛歌の2回目の8小節フレーズ、1回目(166小節目から)と2回目(173小節目から)途中からホルンがハーモニーで入ってくる。

3小節と1拍、1回目はpからデクレッシェンド、2回目はmfからデクレッシェンド。

ちなみに、吹奏楽版では、1回目2回目ともにmfはじまり。

まあ、pとmfにそれほどの意図はないようにも思うのだけど、
8小節フレーズの1小節目でクレッシェンドして、3小節目でデクレッシェンドするメロディに合わせて、デクレッシェンドを感じさせるための補強、みたいな位置づけだろうか。

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フィンランディア 181小節目 [吹奏楽]

弦楽器とチューバはpiuf。

ティンパニは前の小節(180小節目)がffで、ここはf。

ファゴットには強弱記号は書いてないけど、テヌートからアクセントに変わっている。
意図があるかどうかは不明w

吹奏楽版はすべてテヌートでpiuf。

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フィンランディア 180小節目 [吹奏楽]

トランペット123、トロンボーン123によるE♭7のコードで「闘争を呼びかけるモチーフ」。

ホルンもE♭7の音を伸ばしている。オケ版では2分音符の複付点で八分休符が入っているのだけど、吹奏楽版は全音符になっている。何か意図があるのかどうかは不明。

強弱記号はff。

「勝利に向かうモチーフ」を演奏しているパートはE♭を伸ばしているのだけど、トロンボーン3は、99小節目やこの後の183小節目では「勝利に向かうモチーフ」を演奏しているのだけど、ここでは、「闘争を呼びかけるモチーフ」を演奏している。
まあ、180小節目はティンパニがE♭のトレモロで「勝利に向かうモチーフ」側にいるから、その代わり、ということかもしれない。

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フィンランディア 179小節目 [吹奏楽]

179小節目(練習記号M)から「勝利に向かうモチーフ」を担当するのは、ファゴット、チューバ、ビオラ、チェロ、コントラバス。

弦楽器はトレモロ。
ファゴットはテヌート。
チューバはテヌートにスラー。
強弱記号はf。

ティンパニは、A♭ E♭ A♭ A♭ でトレモロ。 179小節目はfで、180小節目はff。

吹奏楽版の楽器は、
ファゴット、クラリネット3、アルトクラリネット、バスクラリネット、テナーサックス、バリトンサックス、ユーフォニアム、チューバ、コントラバス、ティンパニ。
すべてテヌートでf。

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フィンランド賛歌 その5  後半の8小節フレーズの1回目と2回目 [吹奏楽]

フィンランド賛歌の後半の8小節フレーズの1回目は、CでコードもC。
2回目は、A♭でコードもA♭。

156小節目からの2回目も、1回目は、CでコードもC
2回目は、179小節目(練習記号M)に入り、「勝利に向かうモチーフ」につながる。「勝利に向かうモチーフ」の最初の音はA♭なので、やはりA♭。

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フィンランド賛歌 その4 吹奏楽編曲版 [吹奏楽]

前田卓編曲版だと、
フィンランド賛歌の1回目は、弦楽器の部分をマリンバ2台とヴィブラフォンが担当し、木管楽器については、オケ版そのままだったりする。

2回目については、オケ版はバイオリン1とチェロが主旋律なので、
主旋律は、E♭クラリネット、クラリネット1、アルトクラリネット、ソプラノサックス、アルトサックス、ユーフォニアムが担当している。
オケのクラリネット1はクラリネット2とホルン1、ヴィブラフォンとマリンバ1が担当。
オケのクラリネット2、ビオラはクラリネット3とテナーサックス、ユーフォニアム2、マリンバ2が担当。
オケのファゴット1はファゴット1とバリトンサックス、バスクラリネットが担当。

オケのコントラバスは、コントラバスが担当。
156小節目(練習記号L)の1小節前155小節目から入るコントラバスのpppからのクレッシェンドのトレモロはコントラバスだけでなくバスクラリネットにも書かれている。
ちなみに、pppではなくppとなっているけど、コントラバスより大きくというよりは、バスクラリネットにpppを書くことを遠慮したということではないだろうか。できるだけ小さく入ってクレッシェンドするということだと思う。

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フィンランド賛歌 その3 [吹奏楽]

156小節目からのフィンランド賛歌の2回目。
バイオリン1、チェロが主旋律。
クラリネット2、ファゴット1がメロディと同じリズムでハーモニー。
バイオリン2、ビオラ、コントラバス、クラリネット1が伴奏。

166小節目からホルン12がハーモニーで入る。

156小節目からバスドラムがpppでロール。
ティンパニスティックと書いてあるけど、バスドラム用スティック2本でやっていることが多いかも。

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フィンランド賛歌 その3 [吹奏楽]

156小節目からのフィンランド賛歌の2回目。
バイオリン1、チェロ、クラリネット2が主旋律。
ファゴット1がメロディと同じリズムでハーモニー。
バイオリン2、ビオラ、コントラバス、クラリネット1が伴奏。

166小節目からホルン12がハーモニーで入る。

156小節目からバスドラムがpppでロール。
ティンパニスティックと書いてあるけど、バスドラム用スティック2本でやっていることが多いかも。

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フィンランド賛歌 その2 [吹奏楽]

132小節目からの1回目の(4小節+4小節)+(8小節+8小節)=24小節は、
フルート12、オーボエ12、クラリネット12がメロディを担当する。

フルート1のオクターブ下をオーボエ1とフルート2がユニゾンで、
クラリネット1、2、オーボエ2が、ほぼ同じリズムでハーモニーを奏でる。

24小節中の最後の8小節間でファゴットが入り、ファゴット1がさらにオクターブ下の音でユニゾン。ファゴット2はクラリネット2のオクターブ下の音。

伴奏はバイオリン12とビオラがトレモロ。

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フィンランド賛歌 その2 [吹奏楽]

132小節目からの1回目の(4小節+4小節)+(8小節+8小節)=24小節は、
フルート12、オーボエ12、クラリネット12がメロディを担当する。

フルート1のオクターブ下をオーボエ1とフルート2がユニゾンで、
クラリネット1、2、オーボエ2が、ほぼ同じリズムでハーモニーを奏でる。

24小節中の最後の8小節間でファゴットが入り、ファゴット1がさらにオクターブ下の音でユニゾン。ファゴット2はクラリネット2のオクターブ下の音。

伴奏はバイオリン12とビオラがトレモロ。

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フィンランド賛歌 その1 [吹奏楽]

132小節目から178小節目までがフィンランド賛歌といわれている部分になる。

次のような4小節のフレーズが2回。
フィンランド賛歌①.jpg

つぎに8小節のフレーズが2回。
フィンランド賛歌②.jpg

上記24小節(最後の2小節が179小節目)が2回演奏される。

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ハンズフリースリップインズ[トレードマーク]シリーズ Skechers スケッチャーズ [雑感]

今回、Skechers スケッチャーズのハンズフリースリップインズという商品を購入した。

かがまずに、触らずに履けますよ、という商品で、気に入っていたりする。

かがんで靴を履くというのは、結構負担が大きくて、かつて、スキーをやる時に一番脈拍が上がる瞬間がスキー靴を履く時だったのは事実w
滑るより、スキー靴で歩くより、かがんでスキー靴を履く時が一番脈拍が高かった。

というわけで、日常的にも立った姿勢で靴を履けるのはうれしかったりする。
まあ、「スリップイン」ではなくても、かがんで履くことは実際にはないのだけど。

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Skechers スケッチャーズ [学校]

かつて、上履きとしてクロックスを履いていて、生徒から「ブランド物!」といわれたことがあるのだけど、今はクロックスではなく、「Skechers スケッチャーズ」を愛用している。

アウトレットやホームセンターに行った時に購入している。

履きやすいのが気にっている。

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映画「身代わり忠臣蔵」 [雑感]

ムロツヨシ主演ということで、テレビCMをみて、映画「身代わり忠臣蔵」を観に行きました。

映画を観に行くというのは久しぶりでした。

場所も、いつもは富士見のららぽーとなのですが、上映時間の関係で大井のイオンにしました。
かつては、毎月1回以上行っていた場所なのですが、何階にあるのかさえ忘れていました。
思い返せば平日夜に行っていたのですよね。パワーありますよね。

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編曲作業 「英会話のできない英語の先生」 [吹奏楽]

かつて、溝の口の洗足学園音楽大学で年末に開催されていた吹奏楽ゼミナールに参加していたことがあり、
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2010-01-14
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2010-01-18-3
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2011-12-31-1
オルガン曲やオーケストラ曲を吹奏楽に編曲して、モデルバンドで演奏するという課題に取り組んだことがある。

「これって、絶対僕には無理だよなぁ、と思っていた。
移調楽器についての知識や、各楽器の音域等については、結構知識を持っていると思うし、
楽器の組み合わせ、オーケストレーションについても、多少はわかるように思う。
でも、以前、最終日のモデルバンドでの音出しの場面を見学した時に、絶対僕には無理だよなぁと思ったのは、
出てくる音が違っている時に、自分が書き間違えたのか、奏者が間違ったのか、全く区別できないから。
なのに、今回、何を思ったか、チャレンジしてしまったのです。」

ノーテーションソフトを使うと、移調も自動でやってくれるし、なにより音を出すことができるので、ソルフェージュ力がないのを補填してくれるのが大きいように思う。

ただ、この基本的な能力の欠如は結構致命的だったりする。
英語の授業はできるけど、英会話はできない英語の先生状態w
(まあ、今の英語の授業ではAETもいるし、英会話ができなきゃ英語教師はやっていけないかもしれないけど)

僕が音楽を指導しようとすると、「英会話のできない英語の先生」になってしまう。

ノーテーションソフトの出現が、僕にも編曲作業を可能にしてくれたように、今は、「チューナー」という存在が絶対音感、相対音感のなさをある程度は補ってくれるようには思うのだけど、
実際、いろいろなところでボロがでてしまう。

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人権教育推進協議会 同和教育専門部会 [学校]

人権教育推進協議会 同和教育専門部会に出席しました。
各現場の取り組み状況ということで、中学校の人権教育への取り組みについて報告しました。

同和問題に関する研修ということで、DVD「バースデイ」を視聴しました。

DVD「バースデイ」
令和5年購入DVDということで「バースデイ」を視聴した。
上映時間37分
トランスジェンダーを取り上げたドラマ仕立てのもの。

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日川浜オートキャンプ場 [旅行]


かつて、日川浜海岸を訪れたことがあり、さらには、予約するのにキャンセルしたことのある日川浜オートキャンプ場を訪れることができました。
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2020-09-23-1

市営ということなのですが、お湯も出るし、ウォシュレット付きトイレ、洗い場には泥を流すシャワーホース付き、全サイトAC電源あり、という高規格キャンプ場でした。

各サイト植え込みで囲まれていてプライベート感もあったりするし、スペースも広かったりします。

まあ、道路沿いともいえるのですが、植え込みもあるし、川を挟んでいるし、段差もあるし、交通量もあまり多くないし、あまり気になることはなかったように思います。

ただ、工場なのか発電所なのか、水蒸気をあげて稼働している巨大な施設からの音が24時間聞こえてきて、音自体というより、存在がちょっと怖かったりしました。
(個人的に、巨大なものが怖いんですよねw)

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生理について [学校]

「生理」については、人権がらみで持ちネタがあって、

「男性の僕が、このことを話題にすること自体、問題になりそうだけど、今の若い子たちは、あまり気にしないのかもしれない。生理用品のテレビCMなんかもやってるしね。
で、どんな話かというと、
男の人には、生理の痛みはわからない、って言うけど、それは当たり前。
でも、女性でも、人によって全然違う、「私は、こうして乗り切った」とかいうのは、他の人にあてはまるとは限らない、ということ。
人はひとりひとり違う。
感じ方、受け止め方、能力、いろいろなものが人によって違う。おかれている環境も違う。
それを前提として、どう一つの目標に向かって、共同作業をしていくか。」

https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2017-06-22


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企業人権教育研修会「生理から知る人権問題」 [学校]

IMG_E4932.JPG
立命館大学在学中にキャンパス内のトイレに無料の生理用品を設置するプロジェクトを立ち上げたNPO団体canola代表門田菜々さんのお話。

目的として、
・物理的負担の削減
・心理的安全性の担保
・生理という現象の啓発
・大学と社会へのアンチテーゼ
というのをあげていた。

「生理の貧困」という言葉をあらためて知ることができた。
避難所の生理用品の提供とかが話題になっているときだったもして、質問等でも出ていた。

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究極の主発問 [学校]

道徳の授業で、
個人で考え、4人程度でシェア、ホワイトボードで全体でシェア、
教員が、「共通点、相違点、特異点などに留意しながら」共有する。

というパターンで授業を展開するにあたって、授業が深まるかどうかの第一関門が、
主発問を何にするか、という問題。
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2023-07-26-5

今回、ヤングケアラーを取り上げた題材で、何にすればいいか悩んでしまい、究極の発問を思いつきましたw

・この題材のメインの発問は?
・その答えは?

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スキー林間学校 [学校]

スキー林間学校に行ってきました。

シャートー塩沢 一本杉スキー場。

ご飯おいしいです。
初日の昼食 中華丼
二日目の昼食 スパゲッティミートソース
三日目の昼食 カレーライス

おかわり自由なんです。
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ホワイトスクール [学校]

冬の林間学校を今はホワイトスクールっていうみたいです。

インターネットで検索すると、
「スキーの体験を行ったり、かまくらをつくったり、雪合戦をしたりする」ものらしいです。

スキーだけじゃないよ、ということなんですかね。

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林間学校 夏か冬か [学校]

夏に林間学校を実施するとすると、飯盒炊さんとか、登山体験、キャンプファイヤーとかがメインのイベントになると思います。

登山については、教員の高齢化が進む中、だんだん難しくなってきているという声も聞くわけです。

それに対して、スキーについてはインストラクターをお願いするわけで、教員の負担は軽減されるともいえるわけです。

ただ、そういう観点ではなく、スキー林間学校に教員が魅かれる大きな理由があると思うのですよね。 (次の記事に続きますw)

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教員視点のスキー林間学校の魅力 [学校]

林間学校をスキー体験を中心にする教員視点のメリットは、
インストラクターに依頼するので負担が軽減されるということだけでなく、
(いや、この視点も重要だと思います。適正な費用をかけての外部人材の活用なわけですから)

ほとんどの子がスキーを体験していない中で、3日間の講習を通して、飛躍的に上達する姿を見ることができる、ということではないでしょうか。

教員というのは、人が成長する姿を見るのが最高の喜びと感じる生き物だと思うですよね。
人が成長する手助けをできる仕事、それが教員の仕事だと思うのです。
いや、それは自分が直接関わらなくてもいいんです。「手助け」でいいんです。だって、成長するのは本人なんですから。

中学生のスキー体験って、その基本的なことを実感させてくれる機会のように思います。

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学校訪問 公開授業 [学校]

学校訪問があり、公開授業ということで、指導案を書き、授業をおこないました。
開国と近代日本の歩み「日清・日露戦争と近代産業」という題材の「産業革命の進展」という部分です。

今回は、数分の動画2本、デジタル教科書のグラフ提示機能を使用し、ホワイトボードを使用した少人数での話し合い活動を取り入れたものです。
「ホワイトボードを使用した少人数での話し合い活動」を、考えを深めるというより、導入的な意味合いで使用しました。
社会科学習指導案「日清・日露と近代産業」.pdf
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令和5年度 北足立地区人権教育研究集会 [学校]

川口市民ホールフレンディアで開催された、北足立地区人権教育研究集会に参加しました。

講演会は、「インターネットによる人権侵害」ということで、実は、以前に市の市民人権教育研修会でお話をうかがった佐藤佳弘氏の講演でした。
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2023-07-26-15

後半は、分科会ということで、二人の小学校の先生が自校での実践を発表していました。

なんか昔、同じような感じで発表したことがあるぞ、と思いました。
このブログ内を検索すると、平成25年の南部地区人権教育実践報告会だったみたいです。
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2013-07-31

あらためて、いろいろなところに行かせてもらって、いろいろ勉強させてもらっているなぁ思いました。


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フィンランディア 選曲 [吹奏楽]

正顧問のS先生から、「ポップス曲じゃなくて、ちゃんとした曲、振ってみませんか。」と言っていただけたので、定期演奏会で、「フィンランディア」を振らせてもらうことになりました。

練習時間も限られているし、J.スウェアリンジェンの曲とかも視野に入れていたのですが、
高校の時にやった思い出の曲でもあるし、やれなくはないかもと思って選びました。

楽譜も部費で購入してもらいました。
いろいろな編曲版が出ていて、
鈴木英史さんの編曲が、河口湖音楽祭の佐渡裕さんのクリニックの時に使われていて、「吹奏楽」をちゃんと意識して編曲されているかなぁと思ったのですが、高額なので購入する勇気がありませんでしたw

古い編曲では使われていない「マリンバを弦楽器パートの部分で使用している」、という観点で購入版を選びました。(鈴木英史版もマリンバが効果的に使用されていると思います。)

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