三内丸山遺跡 [学校]
吉野ケ里遺跡には行ったことがあって、青森に行ったら、三内丸山遺跡に行こう、と思っていたのが、今回実現しました。
無料のガイドツアーみたいなのがあって、説明を聴きながら見て回ることができました。
6つの穴から、あんなやぐらを立ててしまうことについては、ご意見もあるところかもしれませんが、
僕が中学生の頃は、縄文時代は定住していないと教わっていたわけで、
いろいろ研究は進んでいるのですね。
無料のガイドツアーみたいなのがあって、説明を聴きながら見て回ることができました。
6つの穴から、あんなやぐらを立ててしまうことについては、ご意見もあるところかもしれませんが、
僕が中学生の頃は、縄文時代は定住していないと教わっていたわけで、
いろいろ研究は進んでいるのですね。
青森ラーメン [雑感]
札幌では、ジンギスカンを食べてしまったので、札幌ラーメンは食べることはできなかった。
なにしろ、朝はホテルの朝食バイキングでたらふく食べての、1日2食生活だったので、札幌での食事チャンスは1回しかなく、札幌ラーメンはスルーということになってしまった。
ご当地ラーメンというのは、どこにでもあるのかもしれないけど、
近年、「青森ラーメン」というのも有名で、「るるぶ」や「まっぷる」みたいな旅行情報誌にも、特集ページがあったりする。
というわけで、青森の夕食は「青森ラーメン」にしようと、青森駅近くのお店に出かけていった。
「青森ラーメン」っぽくない感じもするけど、おいしかったです。
「ラーメン花月」の期間限定ラーメンに登場しそう、とか思ってしまうのは、「めんつゆの素」状態なのかもしれないw(https://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2008-10-28-1)
なにしろ、朝はホテルの朝食バイキングでたらふく食べての、1日2食生活だったので、札幌での食事チャンスは1回しかなく、札幌ラーメンはスルーということになってしまった。
ご当地ラーメンというのは、どこにでもあるのかもしれないけど、
近年、「青森ラーメン」というのも有名で、「るるぶ」や「まっぷる」みたいな旅行情報誌にも、特集ページがあったりする。
というわけで、青森の夕食は「青森ラーメン」にしようと、青森駅近くのお店に出かけていった。
「青森ラーメン」っぽくない感じもするけど、おいしかったです。
「ラーメン花月」の期間限定ラーメンに登場しそう、とか思ってしまうのは、「めんつゆの素」状態なのかもしれないw(https://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2008-10-28-1)
りんごジュース [雑感]
青森で、青森ラーメンを食べようということで、宿から青森駅方面へ行くと、りんごジュースの自動販売機があった。
すぐには全部飲めるわけはないのだけど、せっかくだからと思って、4種類すべて購入しました。
あとで飲み比べてみると、
奥さん曰く、「全然、ちがうわね。」
僕:「?」
確かに違うとは思うのだけど、どう違うのかを言葉にするのは、なかなか難しいように思った。
函館の宿 [雑感]
今回の旅行で、夕食付きの宿をとったのは、玉造温泉と函館 湯の川温泉の2か所。
函館 湯の川温泉の方は、これまでも、飛行機で行って一泊してという旅行を複数回したことがある。
今回の宿はスイートルームもたくさんあって、最上階には展望露天風呂付。
自分たちの部屋は、スイートルームではなかったけど、充分広くて、フローリングではあるけど、和室で、でもダブルベッドという部屋だった。
団体客向け宴会やるため温泉旅館から、個人客向けにターゲットを変更して、というパターンなのだろうか。
部屋の風呂以外に、広い浴場を設置しているビジネスホテルもあったりもするけど、
「タオルは自分の部屋からお持ちください。」みたいなシステムだったり、「ムダな経費はかけない」という方向性が増えているように思う。
それに対して、今回の宿は、フェイスタオル、バスタオルも、最上階展望露天風呂におかれていて、使い放題。
非日常のちょっとした贅沢を味わうための宿なんだなぁと思った。
函館 湯の川温泉の方は、これまでも、飛行機で行って一泊してという旅行を複数回したことがある。
今回の宿はスイートルームもたくさんあって、最上階には展望露天風呂付。
自分たちの部屋は、スイートルームではなかったけど、充分広くて、フローリングではあるけど、和室で、でもダブルベッドという部屋だった。
団体客向け宴会やるため温泉旅館から、個人客向けにターゲットを変更して、というパターンなのだろうか。
部屋の風呂以外に、広い浴場を設置しているビジネスホテルもあったりもするけど、
「タオルは自分の部屋からお持ちください。」みたいなシステムだったり、「ムダな経費はかけない」という方向性が増えているように思う。
それに対して、今回の宿は、フェイスタオル、バスタオルも、最上階展望露天風呂におかれていて、使い放題。
非日常のちょっとした贅沢を味わうための宿なんだなぁと思った。
青森市立古川中学校第33回定期演奏会 ケーブルテレビ [吹奏楽]
青森に到着し、ビジネスホテルにチェックインして、部屋のテレビをつけると、中学校吹奏楽部の演奏の映像が流れていた。
「えっ、どうして?!」
たまたま、地元の中学校の定期演奏会の様子をケーブルテレビが放映していたらしい。
じっくり鑑賞することはできなかったのだけど、たまたま聴いたのが、「パイレーツオブカリビアン サウンドトラックメドレー」。
何回か演奏してきた曲なので、とても興味深く聴かせていただきました。
「えっ、どうして?!」
たまたま、地元の中学校の定期演奏会の様子をケーブルテレビが放映していたらしい。
じっくり鑑賞することはできなかったのだけど、たまたま聴いたのが、「パイレーツオブカリビアン サウンドトラックメドレー」。
何回か演奏してきた曲なので、とても興味深く聴かせていただきました。
津軽海峡フェリー [雑感]
いい加減な旅ではあったのだけど、北海道に渡って、戻ってこられなかったら洒落にならないわけで、
苫小牧・大洗間のキャンセル待ちなどに登録もしてあったのだけど、津軽海峡フェリーも早くから予約をとってあった。
まあ、津軽海峡フェリー函館・青森間だけで、1日8便も出ているわけだし、青函フェリーもあるし、他の航路もあるし、それほど、心配することはなかったかもしれないけど。
函館・青森間3時間40分、個室もあったのだけど、あっという間かなと思い、普通の船室にした。相部屋だけど、ごろっと横にもなれる、昔からの感じだった。
舞鶴・小樽間21時間とは違って、入船も同乗者も車で可能だったり、接岸前に車に戻ることがOKだったり、より手軽な感じではあった。
とはいえ、出航70分前にはフェリーターミナルにいることが必要だし、時間通りの接岸でも、自分の車が外に出るまでには、10分から15分の誤差はでるし、
海を越えるというのは、やはり大変なんだなぁ、と思った。
苫小牧・大洗間のキャンセル待ちなどに登録もしてあったのだけど、津軽海峡フェリーも早くから予約をとってあった。
まあ、津軽海峡フェリー函館・青森間だけで、1日8便も出ているわけだし、青函フェリーもあるし、他の航路もあるし、それほど、心配することはなかったかもしれないけど。
函館・青森間3時間40分、個室もあったのだけど、あっという間かなと思い、普通の船室にした。相部屋だけど、ごろっと横にもなれる、昔からの感じだった。
舞鶴・小樽間21時間とは違って、入船も同乗者も車で可能だったり、接岸前に車に戻ることがOKだったり、より手軽な感じではあった。
とはいえ、出航70分前にはフェリーターミナルにいることが必要だし、時間通りの接岸でも、自分の車が外に出るまでには、10分から15分の誤差はでるし、
海を越えるというのは、やはり大変なんだなぁ、と思った。
札幌コンサートホール kitara ビアグラス [吹奏楽]
札幌コンサートホール kitaraに行ってみると、午前中なので催し物は何もやっていなかったのだけど、売店というかチケットセンターみたいなところがやっていたので、記念グッズを購入することにした。
ビアグラス 800円
セーム皮 1400円
ビアグラスは気に入ってしまって、つい、ビールを買って帰って、飲む日々が続いていたりする。
ビアグラス 800円
セーム皮 1400円
ビアグラスは気に入ってしまって、つい、ビールを買って帰って、飲む日々が続いていたりする。
札幌コンサートホール kitara [吹奏楽]
札幌でジンギスカンは食べることにはしたのだけど、他に何しよう、
時間は半日だから、特に何もできないよね、と考えたときに、
「札幌といえば、『kitara』だ!」と思ったわけです。
調べてみると、泊まっているホテルから歩いていける中島公園の中に、「札幌コンサートホール kitara」はあることが分かり、散歩に出かけることにしました。
北海道って、8月にアジサイが咲くんですね。
以上で、札幌の観光はおしまい。函館に向かいました。
時間は半日だから、特に何もできないよね、と考えたときに、
「札幌といえば、『kitara』だ!」と思ったわけです。
調べてみると、泊まっているホテルから歩いていける中島公園の中に、「札幌コンサートホール kitara」はあることが分かり、散歩に出かけることにしました。
北海道って、8月にアジサイが咲くんですね。
以上で、札幌の観光はおしまい。函館に向かいました。
札幌 すすきの [吹奏楽]
カーフェリーの到着予定時刻が20:45ということだったので、小樽の宿は予約をしてあった(https://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2018-08-23-4)。
本州に戻れないと困るので、函館の宿とカーフェリーも予約してあった。
苫小牧・大洗間のカーフェリーのキャンセル待ちも申し込んではあったのだけど、順番は来なかった。
というわけで、もう一泊、北海道の夜があったのだけど、ノープラン。
とはいえ、小樽と函館も2~300km、3~4時間はかかるわけだから、選択肢はそうあるわけではないけど。
まあ、通り道(?)でもあるし、札幌で一泊し、ジンギスカンでも食べるか、ということになった。
「じゃらん」で、札幌のホテルを検索し、
ジンギスカンを食べに出るのに、「すすきの」の近く、でも、車だから、「すすきの」のど真ん中じゃなくて、最寄り駅が一つ隣の「中島公園」駅、というホテルを予約した。
朝食は各部屋でどうぞ、ということで、スープとパンが、朝、ドアの前に置かれていて、部屋の中で、自分たちでコーヒーとかいれて、食べるシステムだった。
ちょっと洒落ているなぁとも思ったけど、ラブホの朝食サービスと同じともいえるかもしれないw
ホテルから「すすきの」の中心まで一駅分ぐらいあるのだけど、途中はラブホテル街になっていて、
「まあ、こっちでもよかったよね」とも思ったのだけど、
こういうのって、地図からじゃわかりにくくて、実際に行ってみないとわからない部分かもしれない。
ちなみに、ジンギスカン、おいしかったです。
店の中は「撮影禁止」の掲示があったので写真は撮りませんでした。
本州に戻れないと困るので、函館の宿とカーフェリーも予約してあった。
苫小牧・大洗間のカーフェリーのキャンセル待ちも申し込んではあったのだけど、順番は来なかった。
というわけで、もう一泊、北海道の夜があったのだけど、ノープラン。
とはいえ、小樽と函館も2~300km、3~4時間はかかるわけだから、選択肢はそうあるわけではないけど。
まあ、通り道(?)でもあるし、札幌で一泊し、ジンギスカンでも食べるか、ということになった。
「じゃらん」で、札幌のホテルを検索し、
ジンギスカンを食べに出るのに、「すすきの」の近く、でも、車だから、「すすきの」のど真ん中じゃなくて、最寄り駅が一つ隣の「中島公園」駅、というホテルを予約した。
朝食は各部屋でどうぞ、ということで、スープとパンが、朝、ドアの前に置かれていて、部屋の中で、自分たちでコーヒーとかいれて、食べるシステムだった。
ちょっと洒落ているなぁとも思ったけど、ラブホの朝食サービスと同じともいえるかもしれないw
ホテルから「すすきの」の中心まで一駅分ぐらいあるのだけど、途中はラブホテル街になっていて、
「まあ、こっちでもよかったよね」とも思ったのだけど、
こういうのって、地図からじゃわかりにくくて、実際に行ってみないとわからない部分かもしれない。
ちなみに、ジンギスカン、おいしかったです。
店の中は「撮影禁止」の掲示があったので写真は撮りませんでした。
方言 [雑感]
今回、島根・鳥取の方へ行って思ったのは、方言を感じないなぁ、ということ。
中国地方というか、山陰地方というか、島根県・鳥取県というか、
とにかく、大阪・京都とかより西にあるので、勝手に「関西圏」みたいな思い込みがあって、きっと、イントネーションも関西風だったりするのかなぁと思っていたのだけど、どうなのでしょう。
その土地に行っても、しっかりと会話するわけじゃないので、通常、どういう感じでしゃべっているのかはわからないのだけど、
耳にする限り、イントネーションの違いを感じないのですよね。
僕の母親は、千葉県の外房大原町の出身で、電話とかで同じ地域の人としゃべるときだけ、「~だっぺ」とか、訛りが出ていたので、
使い分けているのでしょうかね。
だとすると、関西弁だけが、テレビなどでも普通に使われているのは、特別な理由があるのでしょうか。
(関西弁と、ひとくくりで言ったりすると、クレームがくるかもしれませんが。)
ちなみに、中学生の時、修学旅行で京都に行き、保育士さん(当時は、保母さん)が、京都弁で園児に話しかけているのを聞いて、
「いいんだろうか」と思ったのは本当の話。
今考えると、なんていう考えだ、とも思うけど、
アナウンサーなんかは、今でも「標準語」「標準語のイントネーション」にこだわっているんですよね。
中国地方というか、山陰地方というか、島根県・鳥取県というか、
とにかく、大阪・京都とかより西にあるので、勝手に「関西圏」みたいな思い込みがあって、きっと、イントネーションも関西風だったりするのかなぁと思っていたのだけど、どうなのでしょう。
その土地に行っても、しっかりと会話するわけじゃないので、通常、どういう感じでしゃべっているのかはわからないのだけど、
耳にする限り、イントネーションの違いを感じないのですよね。
僕の母親は、千葉県の外房大原町の出身で、電話とかで同じ地域の人としゃべるときだけ、「~だっぺ」とか、訛りが出ていたので、
使い分けているのでしょうかね。
だとすると、関西弁だけが、テレビなどでも普通に使われているのは、特別な理由があるのでしょうか。
(関西弁と、ひとくくりで言ったりすると、クレームがくるかもしれませんが。)
ちなみに、中学生の時、修学旅行で京都に行き、保育士さん(当時は、保母さん)が、京都弁で園児に話しかけているのを聞いて、
「いいんだろうか」と思ったのは本当の話。
今考えると、なんていう考えだ、とも思うけど、
アナウンサーなんかは、今でも「標準語」「標準語のイントネーション」にこだわっているんですよね。
ホテルのバー [雑感]
今回の旅行、前半の山陰は、真夏日の日々だったのだけど、後半の北海道は雨からスタート。西日本と北海道との寒暖差というよりは、日本列島全体が大きく変化したみたい。
北海道一泊目は小樽。
ホテル最上階のバーでカクテルを1杯。
バーってインスタ映えするよね、とかいう記事(https://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2018-03-25-1)(https://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2018-03-07-1)
も書いたことがあるのだけど、あまりいい写真は撮れなかった。
北海道は、せっかく行ったのに、小樽一泊、札幌一泊、函館一泊、車での移動も考えると、駆け足状態で、ちょっともったいなかったかも。
まあ、「カーフェリーに乗ること」にこだわってしまったので、仕方がないか。
北海道一泊目は小樽。
ホテル最上階のバーでカクテルを1杯。
バーってインスタ映えするよね、とかいう記事(https://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2018-03-25-1)(https://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2018-03-07-1)
も書いたことがあるのだけど、あまりいい写真は撮れなかった。
北海道は、せっかく行ったのに、小樽一泊、札幌一泊、函館一泊、車での移動も考えると、駆け足状態で、ちょっともったいなかったかも。
まあ、「カーフェリーに乗ること」にこだわってしまったので、仕方がないか。
コインランドリー [雑感]
10日間以上の旅行だったので、途中で洗濯とかもしなくちゃダメかもとか言ってはいたのだけど、どのタイミングがいいか決まってはいなかった。
前回の船にもあったのだけど、今回もカーフェリーの中にコインランドリーがあったので、使ってみることにした。
(とはいっても、奥さんがやってくれたのだけど)
今回の船のコインランドリーはトイレに併設されている形で、男女別になっていた。
まあ、考えてみれば、パンツとかも洗濯すると思うと、男女別というのもわかるような気もするけど、
普通のコインランドリーは男女別じゃないし、
そのへんの部分って、男女ということだけじゃないよね、という気もするし・・・。
前回の船にもあったのだけど、今回もカーフェリーの中にコインランドリーがあったので、使ってみることにした。
(とはいっても、奥さんがやってくれたのだけど)
今回の船のコインランドリーはトイレに併設されている形で、男女別になっていた。
まあ、考えてみれば、パンツとかも洗濯すると思うと、男女別というのもわかるような気もするけど、
普通のコインランドリーは男女別じゃないし、
そのへんの部分って、男女ということだけじゃないよね、という気もするし・・・。
カーフェリー ランチ&ディナー [雑感]
前回の東京・徳島間のフェリーにはレストランはなくて、食べ物の自動販売機とか電子レンジとかが充実していたのだけど、
今回は、レストランとかも営業しているみたいで、事前にディナーとかランチも予約できるシステムだった。
なにしろ、クルーズを意識しているのでw、ランチ、ディナーも予約することにしました。
ランチ 2000円
ディナー 4500円
悲しかったのは、他にお客さんがいなくて、貸し切り状態だったこと。
なんか間違っちゃた感いっぱいでしたw
今回は、レストランとかも営業しているみたいで、事前にディナーとかランチも予約できるシステムだった。
なにしろ、クルーズを意識しているのでw、ランチ、ディナーも予約することにしました。
ランチ 2000円
ディナー 4500円
悲しかったのは、他にお客さんがいなくて、貸し切り状態だったこと。
なんか間違っちゃた感いっぱいでしたw
カーフェリー デラックスA [雑感]
フェリーの個室は、「デラックスA」という2人部屋の洋室。
普通のビジネスホテルとかより広いかもという感じ。
バルコニーもあって、景色も見れたりする。
(朝日なのか夕日なのか忘れてしまいましたw)
トイレも風呂も普通についている。
普通のホテルのユニットバスと同じようにも思うのだけど、
バスタブは若干小さめだし、トイレもバキューム式ということで、いろいろ工夫があるんだなぁ、と思った。
普通のビジネスホテルとかより広いかもという感じ。
バルコニーもあって、景色も見れたりする。
(朝日なのか夕日なのか忘れてしまいましたw)
トイレも風呂も普通についている。
普通のホテルのユニットバスと同じようにも思うのだけど、
バスタブは若干小さめだし、トイレもバキューム式ということで、いろいろ工夫があるんだなぁ、と思った。
新日本海フェリー [雑感]
今回の夏の旅行のメインイベントは、フェリーに乗ること。
昨年は、東京・徳島間だったのだけど、今年は、京都 舞鶴から北海道 小樽へ。
どちらも個室をとっての旅だったりした。
クルーズというのに興味を持っているのだけど、金額的にも、日程的にも、一歩が踏み出せない中、せめてカーフェリーにでも乗ってみようという考えだったりもする。
本当は、大洗・苫小牧間のカーフェリーにチャレンジしたかったのだけど、予約がとれなかった。
まあ、お盆の時期の予約を、のんびり取ろうとしても、そりゃ無理だよね。
鳥取しゃんしゃん祭 [雑感]
昔は、どこの町内会でも「盆踊り」というのをやっていたよね、という記憶がよみがえった。(今でも、やっているところもあるだろうけど)
「炭坑節」とか、「オバQ音頭」とか踊ったよね。
出店とか出ているのは同じだなぁ。
でも、
グループ別で衣装をそろえ、
練習もするのだろうし、
演者と観客の区別もはっきりしているし、
コンテストなどもおこなわれているみたいだし、
予選会もあるみたいだし、
いろいろ形を変え、いろいろな要素を取りいれ、
でも、「お祭り」というイベントは続いていくんだよね。
「鳥取しゃんしゃん祭」自体は、今年54回ということなので、歴史あるものだろうし、「盆踊り」と一緒にしちゃ、怒るかもしれないけど。
舞鶴港 とれとれセンター [雑感]
道の駅の「とれとれセンター」というところで、生ガキ等を食べました。
まあ、観光客向けなのだろうから、若干高めの値段設定ではあるとは思うのだけど、「海産物!!!」という感じで、大きな満足感。
ミストファン [学校]
鳥取砂丘も、天橋立も、行った日は、気温37℃とか38℃とかの真夏日。
天橋立ビューランドでのリフト待ちの時に、ミストファンが設置されていた。
「あぁ、お客さんのことを考えてくれているんだなぁ」とは思わず、
「熱中症とかになる人がでると、施設側も責任を問われるから、やることはやらないとね。」とか、つい思ってしまうのは、性格がゆがんできたのかもw
天橋立ビューランドでのリフト待ちの時に、ミストファンが設置されていた。
「あぁ、お客さんのことを考えてくれているんだなぁ」とは思わず、
「熱中症とかになる人がでると、施設側も責任を問われるから、やることはやらないとね。」とか、つい思ってしまうのは、性格がゆがんできたのかもw
天橋立ビューランド [雑感]
鳥取砂丘から舞鶴の途中で有名なところということで、天橋立に寄ってみることにしました。
まさしく観光地という感じの場所でした。
絶景を見るには高いところからのほうがいいわけで、
すぐそばに山はあるけど、登るのは大変。じゃあ、ケーブルカー&リフトをつくってしまえ、という感じ。
徒歩での登山経路はなく、リフト、ケーブルカーどちらでも、往復で800円。
この日は、ケーブルカー内はとても暑いとのアナウンスもあったので、リフトを選択しました。
観覧車とかの遊具もあって300円でした。
「天橋立を見る」ということにこだわっているのだなぁと思いました。
大田市立第三中学校 第40回サマーコンサート 3 [吹奏楽]
第1部は、
コンクール出場曲「姫雅舞」
ぐるぐるマリンバ ← 顧問の先生3名も一緒に打楽器のアンサンブル
若い広場 ← J-Pop桑田佳祐作曲 ドラマ「ひよっこ」の主題歌 ウィンズスコアかな?
第2部は、
CD伴奏で、ソロ・デュエット
「渡月橋~きみ想ふ~」「糸」「見上げてごらん夜の星を」「美女と野獣」「打上花火」
第3部は、卒業生他の皆さんとの合同演奏
最後の曲が「花は咲く」で、一緒に歌ってください、という企画で、
アンコールも「ふるさと」で、一緒に歌ってください、ということでした。
コンクール出場曲「姫雅舞」
ぐるぐるマリンバ ← 顧問の先生3名も一緒に打楽器のアンサンブル
若い広場 ← J-Pop桑田佳祐作曲 ドラマ「ひよっこ」の主題歌 ウィンズスコアかな?
第2部は、
CD伴奏で、ソロ・デュエット
「渡月橋~きみ想ふ~」「糸」「見上げてごらん夜の星を」「美女と野獣」「打上花火」
第3部は、卒業生他の皆さんとの合同演奏
最後の曲が「花は咲く」で、一緒に歌ってください、という企画で、
アンコールも「ふるさと」で、一緒に歌ってください、ということでした。
大田市立第三中学校 第40回サマーコンサート 2 [吹奏楽]
今年のメンバーは、3年生2名、2年生2名、1年生3名の7名。
前々日には、吹奏楽コンクール中学校小編成の部があって、満点で金賞を受賞。
3校同点1位で決選投票の結果、中国大会への出場権は得られなかったとのこと。
コンクールで演奏した「姫雅舞」。
演奏会の中で出題されたサマコンクイズの情報によると、使われている楽器の数は37とのこと。
ちなみに、部員紹介の担当楽器の欄には、
部長3年Nさん:ソプラノサックス・アルトサックス・クラリネット
3年Mさん:バリトンサックス・クラリネット
2年Kさん:アルトサックス・フルート・ピッコロ
2年Nくん:チューバ・パーカッション
1年Oさん:トランペット・パーカッション
1年Mさん:テナーサックス・打楽器
1年Mさん:フルート・パーカッション・ピアノ
インターネットで調べると、大田市立第三中学校の在籍人数は、
1年生:6人
2年生:11人
3年生:10人
特別支援学級:2人(内数)
全校生徒の4分の1以上が吹奏楽部ということになるのですね。
大田市立第三中学校 第40回サマーコンサート [吹奏楽]
石見銀山を見学していると、ポスターが目に留まった。
「えっ、明日じゃん!」
「大田三中って、あの大田三中だよね。」
これは、絶対聴きにいかなくちゃ!
なんか、佐渡旅行で、佐渡高校OBバンドの演奏会のポスターを見つけた時のような興奮を感じてしまった。
(https://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2005-08-08-1)
「えっ、明日じゃん!」
「大田三中って、あの大田三中だよね。」
これは、絶対聴きにいかなくちゃ!
なんか、佐渡旅行で、佐渡高校OBバンドの演奏会のポスターを見つけた時のような興奮を感じてしまった。
(https://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2005-08-08-1)
石見銀山 [学校]
社会科の教科書とかにものっていて、
世界的な銀の産出地として有名なんだよね、ということで、せっかくなので訪れてみることにしました。
いろいろな資料の展示の中で、掘り方の歴史みたいなものが印象に残りました。
(これを知ったからといって、だから何?、といわれるとそれまでなのだけどw)
1 露出する鉱石の露頭掘り
風化した岩盤に露出しているものを取る
2 露出したところから、鉱石を追ってさらに深く掘り下げる簡単な坑道掘り
「樋押し(追い)掘り」
鉱脈を追っていくので確実だが、掘り下げていくので、深くなってくると地下水の湧出が増し、やがて掘れなくなる。
3 水平に排水を兼ねた坑道を開けて鉱脈に当たると採掘用の枝坑を展開する「横相掘り」
水抜きも可能。鉱脈に確実に当たるとは限らない。資金が必要。
世界的な銀の産出地として有名なんだよね、ということで、せっかくなので訪れてみることにしました。
いろいろな資料の展示の中で、掘り方の歴史みたいなものが印象に残りました。
(これを知ったからといって、だから何?、といわれるとそれまでなのだけどw)
1 露出する鉱石の露頭掘り
風化した岩盤に露出しているものを取る
2 露出したところから、鉱石を追ってさらに深く掘り下げる簡単な坑道掘り
「樋押し(追い)掘り」
鉱脈を追っていくので確実だが、掘り下げていくので、深くなってくると地下水の湧出が増し、やがて掘れなくなる。
3 水平に排水を兼ねた坑道を開けて鉱脈に当たると採掘用の枝坑を展開する「横相掘り」
水抜きも可能。鉱脈に確実に当たるとは限らない。資金が必要。
アイドル ミニライブ [吹奏楽]
水木しげる記念館の前のスペースで、アイドルのミニライブをやっていた。
「jubilee jubilee」という、島根のライブハウス所属のグループらしい。
歌う前にも、チェキでお客さんと写真を撮ったり、グッズを販売したり、
インターネットで調べると、午前中は別会場でライブ、その後、この会場に電車で移動。一緒に移動してきたファンもいるのだと思う。「遠足ツアー」というらしい。
演奏中も、オタ芸とまではいかないのかもしれないけど、男声のコールもかかっていた。
ビジネスホテルと居酒屋 [雑感]
今回の夏の旅行は、車で移動、駅近くのビジネスホテルに宿泊というパターンが多くなった。
車での移動の場合、駅近くの宿は、駐車場のことを考えると、あまりメリットがないかなとも思うけど(街道沿いのホテルだと駐車場代は無料のことが多い)、
目の前に居酒屋とかがたくさんあって、選び放題。
後は寝るだけだから、お酒も飲めて、ベッドまで数分、というのも魅力的だったりする。
鳥取砂丘 [雑感]
気温36℃の砂丘は危険かもw
「鳥取砂丘」といっても広い範囲なのだろうけど、たぶん、これまで写真とかで見てきたと思われる場所に行ってきました。
この広さというか、雰囲気というか、
写真とかでは、うまく伝わらないだろうなぁとしか思えない。
ちなみに、丘の先には海があるのだけど、そして、海辺まで行けるのだけど、
また登ってくることを考えると、老夫婦としては、海辺に降りるのは断念しましたw
インスタグラム フィードとストーリーズ [コンピュータ]
インスタグラムで、通常のフィードより、ストーリーズの方が人気なんじゃないだろうかということを前の記事で書いたのだけど、
じゃぁ、なぜなのだろう?
・24時間で消える
・プリクラ感覚でいろいろなことが書き込める
・写真じゃなくて動画である
インスタグラムって、撮った写真のインターネット上のアルバムみたいな使い方もあったのではないかと思うのだけど、(昔、ポケットアルバムをカバンに入れて持ち歩いていた人っていたよね。)
それが、ハッシュタグが使えるようになって、コミュニケーションツール的な面が強くなって、
ストーリーズが出てきて、かつての6秒動画Vine(バイン)みたいな感じもでてきて・・・。
人々の求めるものを取り入れながら、変化・進化していくのですね。
じゃぁ、なぜなのだろう?
・24時間で消える
・プリクラ感覚でいろいろなことが書き込める
・写真じゃなくて動画である
インスタグラムって、撮った写真のインターネット上のアルバムみたいな使い方もあったのではないかと思うのだけど、(昔、ポケットアルバムをカバンに入れて持ち歩いていた人っていたよね。)
それが、ハッシュタグが使えるようになって、コミュニケーションツール的な面が強くなって、
ストーリーズが出てきて、かつての6秒動画Vine(バイン)みたいな感じもでてきて・・・。
人々の求めるものを取り入れながら、変化・進化していくのですね。
ストーリーズ [コンピュータ]
インスタグラムを見ていると、通常の投稿ではなく、ストーリーズという24時間で消滅するという動画形式の投稿が多くなっているように思う。
24時間で消えるからといって、画面をキャプチャーされてしまえば同じことだから、インターネット上にあげるという点では、そのリスクは同じことだと思う。
SNSだからといって、関係者しか見ないと思ったら大きな間違い、というのと同じで。
24時間で消えるという点ではなく、
写真上に文字を打ち込んだりできる点がいいなぁとか思って、
やってみたいなぁとか思ってはいても、一歩を踏み出せないでいたのですが、
ついにやってみました。(と、それほど大げさなことではないけどw)
24時間で消えるからといって、画面をキャプチャーされてしまえば同じことだから、インターネット上にあげるという点では、そのリスクは同じことだと思う。
SNSだからといって、関係者しか見ないと思ったら大きな間違い、というのと同じで。
24時間で消えるという点ではなく、
写真上に文字を打ち込んだりできる点がいいなぁとか思って、
やってみたいなぁとか思ってはいても、一歩を踏み出せないでいたのですが、
ついにやってみました。(と、それほど大げさなことではないけどw)
高速道路で西へ [雑感]
カーナビをセットして、大阪方面に向かうと、名古屋の手前あたりから、
昔みたいに、ただ東名高速から名神高速とはならなくて、知らない道を指示される。
どこを走っているのは、よくわからないまま指示に従っていたのだけど、
今回、地図で確認してみました。
伊勢湾岸自動車道
東名阪自動車道
新名神高速道路
京滋バイパス
伊勢湾岸自動車道を初めて通った時、
大きな橋からの港、工場の景色はダイナミックで感動的だった。
確かに、より直線的に目的地に向かっている感じがする経路だなぁと思う。
昔みたいに、ただ東名高速から名神高速とはならなくて、知らない道を指示される。
どこを走っているのは、よくわからないまま指示に従っていたのだけど、
今回、地図で確認してみました。
伊勢湾岸自動車道
東名阪自動車道
新名神高速道路
京滋バイパス
伊勢湾岸自動車道を初めて通った時、
大きな橋からの港、工場の景色はダイナミックで感動的だった。
確かに、より直線的に目的地に向かっている感じがする経路だなぁと思う。