パスのコピー [コンピュータ]
フォルダ内にあるファイルの名前をコピーするには、
・Shiftキーを押しながら、右クリック。
・「パスのコピー」を選択。
右クリックというのも、少しは使うようになり、
Shiftキーを押しながら・・・というのも、ちょっと隠し技みたいなことがあるのを知り、
それらが複合されたTipsということで、記録しておきたいと思います。
・Shiftキーを押しながら、右クリック。
・「パスのコピー」を選択。
右クリックというのも、少しは使うようになり、
Shiftキーを押しながら・・・というのも、ちょっと隠し技みたいなことがあるのを知り、
それらが複合されたTipsということで、記録しておきたいと思います。
フレームレート ビットレート 解像度 [コンピュータ]
フレームレート(fps)、ビットレート(Mbps)、解像度、とかの数字の意味に関しても、全然わからないわけではないのだけど、
動画編集ソフトで出力する時、どういう設定を選べばいいかを判断するのは、なかなかむずかしい。
mp4とか、aviとかは、コンテナ、圧縮された動画と音声を入れる入れ物。
コーディックという圧縮方法にもいろいろあって、H.264とか、H265とか、MPEG-4、MPEG-2とかがある、とか、
ざっくりとした知識がないわけではないのだけど、
「AVC」とか、「HEVC」とか、いろいろでてくると、何がなんだかわからなくなってしまう。
まあ、圧縮率が高いということは、
画質が同等ならファイルの大きさは小さくなるけど、
圧縮(エンコード)する時には、機器に負担がかかり、時間もかかるだろうし、
再生する時(デコード)するには、機器の処理能力が高くなければいけない、ということになるではないだろうか。
わからないまま、いろいろなことを書いてみたのだけど、
実際上、今、問題になっているのは、
youtubeにアップロードしようとして作成したMP4の動画をDVDに焼こうとすると、容量が大きく増えてしまうことだったりする。
動画編集ソフトで出力する時、どういう設定を選べばいいかを判断するのは、なかなかむずかしい。
mp4とか、aviとかは、コンテナ、圧縮された動画と音声を入れる入れ物。
コーディックという圧縮方法にもいろいろあって、H.264とか、H265とか、MPEG-4、MPEG-2とかがある、とか、
ざっくりとした知識がないわけではないのだけど、
「AVC」とか、「HEVC」とか、いろいろでてくると、何がなんだかわからなくなってしまう。
まあ、圧縮率が高いということは、
画質が同等ならファイルの大きさは小さくなるけど、
圧縮(エンコード)する時には、機器に負担がかかり、時間もかかるだろうし、
再生する時(デコード)するには、機器の処理能力が高くなければいけない、ということになるではないだろうか。
わからないまま、いろいろなことを書いてみたのだけど、
実際上、今、問題になっているのは、
youtubeにアップロードしようとして作成したMP4の動画をDVDに焼こうとすると、容量が大きく増えてしまうことだったりする。
キーフレームとは [コンピュータ]
動画編集ソフトの使い方みたいなものをみていると、
「キーフレーム」という語句が出てきて、
「パラメーターを埋め込むことができるフレームで、こんなことも、あんなこともできます」みたいなことが書かれているのだけど、
かつて、聞きかじった知識だと、「Iフレーム・Pフレーム・Bフレーム」という語句とともに、圧縮方法との関連で出てきて、
実際上問題になったのは、時間にもとづいた任意の場所ではカットできなくて、キーフレーム(Iフレーム)の場所でカットしなければならない、みたいな認識だった。
まあ、演奏している動画を、切ってつなげて、という作業しかしなかったで、カットとつなぎに関することぐらいにしか興味、関心がなかったわけです。
「キーフレーム」という語句が出てきて、
「パラメーターを埋め込むことができるフレームで、こんなことも、あんなこともできます」みたいなことが書かれているのだけど、
かつて、聞きかじった知識だと、「Iフレーム・Pフレーム・Bフレーム」という語句とともに、圧縮方法との関連で出てきて、
実際上問題になったのは、時間にもとづいた任意の場所ではカットできなくて、キーフレーム(Iフレーム)の場所でカットしなければならない、みたいな認識だった。
まあ、演奏している動画を、切ってつなげて、という作業しかしなかったで、カットとつなぎに関することぐらいにしか興味、関心がなかったわけです。
SRTファイル [コンピュータ]
youtubeとかをみていて、字幕が入っているものが多く、
絶対、あれは打ち込んでいるんじゃないはずと思っていたのだけど、
比較的簡単にできる方法がyoutubeの動画で紹介されていました。
・自分でしゃべった音声の入っている動画をyoutubeにアップロード
・youtubeが自動で字幕を生成してくれるので、それをダウンロード
・ダウンロードしたファイルは、SBVファイルなので、インターネットのファイル変換サイトで、SRTファイルに変換
・SRTファイルを動画編集ソフト(PowerDirector)に読込み、必要に応じて修正する。
SRTファイルって、メモ帳でひらくと、「連番、タイムスタンプ、テキスト」でできていることがわかります。
逆に、「ゆっくりMovieMaker」とか、「VOICEROID」とかで、キャラクターに文章を読み上げさせたい、という野心も出てきたりしていますw
絶対、あれは打ち込んでいるんじゃないはずと思っていたのだけど、
比較的簡単にできる方法がyoutubeの動画で紹介されていました。
・自分でしゃべった音声の入っている動画をyoutubeにアップロード
・youtubeが自動で字幕を生成してくれるので、それをダウンロード
・ダウンロードしたファイルは、SBVファイルなので、インターネットのファイル変換サイトで、SRTファイルに変換
・SRTファイルを動画編集ソフト(PowerDirector)に読込み、必要に応じて修正する。
SRTファイルって、メモ帳でひらくと、「連番、タイムスタンプ、テキスト」でできていることがわかります。
逆に、「ゆっくりMovieMaker」とか、「VOICEROID」とかで、キャラクターに文章を読み上げさせたい、という野心も出てきたりしていますw
成人のつどい 記念文集 [学校]
平成2年(1990年)1月15日発行となっているので、大学を卒業して最初に担任した子たちが成人したときのもの。
「贈る言葉」ということで、原稿依頼されて提出したものだと思うのだけど、写真もなんか疲れ切っている感じだし(実際、疲れていたのだと思うけど)、
なによりも、字が情けないw
(というわけで、現在は、どんな時も直筆では書かないようにしています。)
N2中 第13回定期演奏会 プログラム [吹奏楽]
「N2中 第13回定期演奏会 プログラム」については、「定期演奏会プログラム表紙にみる「きたちくん」の変遷 N2中学校 第13回 2004」という記事で紹介したことがあるのだけど、
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2017-09-06-2)
このプログラムも、B4判2つ折りにB5版1枚をはさんだ、6ページ構成になっていた。
「アンサンブルコンテスト校内予選の歴史」
「定期演奏会 第2部 パートアンサンブルプログラム」
「卒業生バンド 演奏メンバー表」
「この7年間の吹奏楽コンクール演奏曲」
「定期演奏会のポピュラーの部メイン曲」
という、いつものプログラムにはない内容が掲載されている。
セルのモード [コンピュータ]
エクセルには、4つのモードがある、ということを知った。
「準備完了(通常、コマンド)モード」
「編集モード」
「入力モード」
「参照モード」
セルに入力中、矢印キー(カーソルキー)で、文字の中を戻ろうとすると、隣のセルに移動してしまう、みたいなことと関連しているみたい。
「4つのモードがある」なんて知らなくても、入力時の矢印キーの挙動については、ストレスなく扱えていたと思うのだけど、(たまに、ミスることはあっても)
数式などのを入力していて、他のセルを参照する場合の動きについては、つい、わけわからなくなっていたので、
「参照モードから抜ける」という意識を持つと、いいのかもしれない。
「準備完了(通常、コマンド)モード」
「編集モード」
「入力モード」
「参照モード」
セルに入力中、矢印キー(カーソルキー)で、文字の中を戻ろうとすると、隣のセルに移動してしまう、みたいなことと関連しているみたい。
「4つのモードがある」なんて知らなくても、入力時の矢印キーの挙動については、ストレスなく扱えていたと思うのだけど、(たまに、ミスることはあっても)
数式などのを入力していて、他のセルを参照する場合の動きについては、つい、わけわからなくなっていたので、
「参照モードから抜ける」という意識を持つと、いいのかもしれない。
Ctrl+Shift+@ [コンピュータ]
エクセルのTipsみたいな動画をみていて、ショートカットキーというのの紹介がいろいろ出てくる。
まあ、頭で覚えるというよりは、指が覚えるみたいなものだろうから、無理せず、少しずつと使うようにしていこうと思っている。
今回、使っていこうと思ったのは、「Ctrl+Shift+@」
入力されている計算式を表示させる、というもの。
まあ、「数式タブ」に「数式の表示」というボタンもあるので、
ショートカットを知らなかったというより、その機能そのものを使用していなかったということかもしれない。
ちなみに、「FORMULATEXT」という関数もあるらしい。
まあ、頭で覚えるというよりは、指が覚えるみたいなものだろうから、無理せず、少しずつと使うようにしていこうと思っている。
今回、使っていこうと思ったのは、「Ctrl+Shift+@」
入力されている計算式を表示させる、というもの。
まあ、「数式タブ」に「数式の表示」というボタンもあるので、
ショートカットを知らなかったというより、その機能そのものを使用していなかったということかもしれない。
ちなみに、「FORMULATEXT」という関数もあるらしい。
大学現役進学率100% [学校]
「子育て指標」という記事のように、いろいろな数字が公表されるようになっていて、
そして、つい、多いとか、少ないとか、順位とかが気にはなるのだけど、
たとえば、ある高校が、「大学現役合格率100%」というのをアピールしているとする。
それは、
うちの学校に入学した人は、専門学校に進学したり、就職したりしないで、大学へ進学していますよ、
浪人生活とかして、予備校とかに行くようなことにはなりませんよ、
つまり、しっかりとした学習指導と進路指導をしていますよ!というアピールだと思うのだけど、そしてそれはすばらしいことだとは思うのだけど、
場合によれば、「自分の行きたい学校を受験できない」「浪人してでも、もう少し勉強したい!」という意思は握りつぶされる、ということにもつながりかねないと思うのですよね。
学校見学とかに行って、「きれいな学校」は、やはり印象がいいみたい。
でも、業者が入って清掃をしているのでもなければ、掃除はそこに在籍する「生徒」がやっているわけですよね。
清掃活動の好きな人って、そんなにいるんですかね。
数字や見た目だけではなく、いろいろな側面があると思うのです。
婚活なんかも、そうなのではないでしょうか。
そして、つい、多いとか、少ないとか、順位とかが気にはなるのだけど、
たとえば、ある高校が、「大学現役合格率100%」というのをアピールしているとする。
それは、
うちの学校に入学した人は、専門学校に進学したり、就職したりしないで、大学へ進学していますよ、
浪人生活とかして、予備校とかに行くようなことにはなりませんよ、
つまり、しっかりとした学習指導と進路指導をしていますよ!というアピールだと思うのだけど、そしてそれはすばらしいことだとは思うのだけど、
場合によれば、「自分の行きたい学校を受験できない」「浪人してでも、もう少し勉強したい!」という意思は握りつぶされる、ということにもつながりかねないと思うのですよね。
学校見学とかに行って、「きれいな学校」は、やはり印象がいいみたい。
でも、業者が入って清掃をしているのでもなければ、掃除はそこに在籍する「生徒」がやっているわけですよね。
清掃活動の好きな人って、そんなにいるんですかね。
数字や見た目だけではなく、いろいろな側面があると思うのです。
婚活なんかも、そうなのではないでしょうか。
PowerDirector 動画編集ソフト [コンピュータ]
PowerDirectorという動画編集ソフトを持っていたりする。
インストールされているのは、「PowerDirector15」で、最新版は、18なのだろうか。流行りのサブスクリプション版の「PowerDirector365」というのも出ているみたい。
もともと、演奏会とかの映像を編集するためで、主たる目的は、不要部分をカットして、DVDに焼くということで、
もしやるとしても、演奏前に曲目とかを入れるぐらい。余計なことをして、画質を落としたくないんだけど・・・みたいな感じの使い方だった。
まあ、いつの間にか、世の中は進歩していて、youtubeなどでも、いろいろな動画が提供されていて、
学校の先生も、仕事として、動画をつくる必要も出てきて、
あらためて、いろいろ勉強してみたいな、という思いが出てきました。
ゲームバー と B’s Recorder [コンピュータ]
CD やDVD を焼くライティングソフトである「B’s Recorder」を長い間使っている。
Windowsが、標準の機能としては、CDを焼けない頃から、このシリーズを使っていて、
たぶん、Windowsの標準機能でできることも、つい、「B’s Recorder」を使ってしまう。(というか、Windowsの標準機能で、CD、DVDの書き込みについて、わからないままだったりする。)
今回、動画キャプチャーについて、調べてみると、Windows10から、「ゲームバー」という機能が追加され、「Bandicam」と同じようなことがWindowsの標準機能としてできるようになったみたいなのだけど、
なんか、僕にとっては、「Bandicam」は、「B’s Recorder」的存在になってしまうような気がする。
Windowsが、標準の機能としては、CDを焼けない頃から、このシリーズを使っていて、
たぶん、Windowsの標準機能でできることも、つい、「B’s Recorder」を使ってしまう。(というか、Windowsの標準機能で、CD、DVDの書き込みについて、わからないままだったりする。)
今回、動画キャプチャーについて、調べてみると、Windows10から、「ゲームバー」という機能が追加され、「Bandicam」と同じようなことがWindowsの標準機能としてできるようになったみたいなのだけど、
なんか、僕にとっては、「Bandicam」は、「B’s Recorder」的存在になってしまうような気がする。
動画キャプチャーソフト Bandicam [学校]
別にゲーム実況をやろうというわけでもないのだけど、だいぶ前から、「Bandicam」という動画キャプチャーソフトの製品版をもっていた。
用途としては、パソコン画面の録画ということになるのだけど、
ロゴが入ってしまうのと、一回に記録できる時間に制限(15分だったろうか)があるので、製品版のライセンスキーを購入したのだと思う。
まあ、パソコンの画面で見られるものは、記録に残せます、という、ちょっと力技的ではあるのだけど、必要な時もあったりしました。
今回、授業動画をつくろう、みたいな動きの中で、
パワーポイントに音声を吹き込んで、動画で出力するというやり方を、多くの先生方が取り入れているのだけど、
僕的には、「Bandicam」で、画面を取り込むという方法をとっています。
複数のソフトを切り替えて使えたり、
ノートパソコンの画面上部のカメラからの自分の映像を、ワイプで入れたりも簡単にできたりします。
用途としては、パソコン画面の録画ということになるのだけど、
ロゴが入ってしまうのと、一回に記録できる時間に制限(15分だったろうか)があるので、製品版のライセンスキーを購入したのだと思う。
まあ、パソコンの画面で見られるものは、記録に残せます、という、ちょっと力技的ではあるのだけど、必要な時もあったりしました。
今回、授業動画をつくろう、みたいな動きの中で、
パワーポイントに音声を吹き込んで、動画で出力するというやり方を、多くの先生方が取り入れているのだけど、
僕的には、「Bandicam」で、画面を取り込むという方法をとっています。
複数のソフトを切り替えて使えたり、
ノートパソコンの画面上部のカメラからの自分の映像を、ワイプで入れたりも簡単にできたりします。
子育て指標 [学校]
賃貸マンションのパンフレットが、駅に置いてあり、
「子育て指標」ということで、市ごとのデータが表になっていたので、思わず見てしまった。
子どももいないし、持ち家だし、全然切実な関心事ではないのだけど、
公表されているデータを並べてみただけで、「だから何?」という気もするし、
でも、つい、自分の勤務している市の順位は?、と気になってしまうw
(自分の住んでいるN市のデータが入っていなかったのが残念、なぜなんだろう?)
学校環境
1クラス当たりの児童数
学校選択制の有無
運動
男女別の体力合計点
設備
パソコン1台当たりの児童生徒数
学童保育
待機児童数
進学
中学受験校の受験率
大学進学率
まあ、「1クラス当たりの児童数」というのは、少ないほうがいいのかなぁ?
クラス数との関係もあるだろうから・・・。
「待機児童数」「パソコン1台当たりの児童生徒数」というのは、その市の施策の部分も大きいかもしれない。
「中学受験校の受験率」は、埼玉県、神奈川県は、市別のデータは出ていなく、
全国平均が、23.2%で、埼玉県も神奈川県もその数字を下回ってるのに、ちょっとびっくり。
埼玉県(16.1%)神奈川県(15.2%)
「子育て指標」ということで、市ごとのデータが表になっていたので、思わず見てしまった。
子どももいないし、持ち家だし、全然切実な関心事ではないのだけど、
公表されているデータを並べてみただけで、「だから何?」という気もするし、
でも、つい、自分の勤務している市の順位は?、と気になってしまうw
(自分の住んでいるN市のデータが入っていなかったのが残念、なぜなんだろう?)
学校環境
1クラス当たりの児童数
学校選択制の有無
運動
男女別の体力合計点
設備
パソコン1台当たりの児童生徒数
学童保育
待機児童数
進学
中学受験校の受験率
大学進学率
まあ、「1クラス当たりの児童数」というのは、少ないほうがいいのかなぁ?
クラス数との関係もあるだろうから・・・。
「待機児童数」「パソコン1台当たりの児童生徒数」というのは、その市の施策の部分も大きいかもしれない。
「中学受験校の受験率」は、埼玉県、神奈川県は、市別のデータは出ていなく、
全国平均が、23.2%で、埼玉県も神奈川県もその数字を下回ってるのに、ちょっとびっくり。
埼玉県(16.1%)神奈川県(15.2%)
表紙「修学旅行の思い出」 [学校]
新任校であったW2中の頃のものなので、30年以上前のもの。
あの頃って、卒業文集だけでなく、修学旅行後にも文集をつくっていたのですね。
昔は、年に2回以上(文化祭、三年生を送る会、あとなんかあったような…)、クラスで演劇に取り組んでいたし、授業以外にいろいろなことをやっていたように思います。
それにしても、こんな表紙が描けてしまうなんて、すごいなぁと思いました。
2002 TAMAアンサンブルフェスタ [吹奏楽]
この頃は、大ホールと小ホールを両方使っているとはいえ、午前中学校、午後高校、夜間一般、みたいな感じで、1日で開催していたんですね。
本校からは、ユーフォチューバ四重奏とトランペット四重奏が出演。
出演した生徒の親御さんであるG田パパ&ママに、駐車場でお会いして、
「教えに来てください~!」とお願いしたのを覚えています。
ドミナントスタート [吹奏楽]
課題曲マーチの講習会とかで、
「この曲は、『ドミナントスタート』なんで」という表現を聞いて、
マーチの最初なんだから、
「もっと緊張感をもって」とか、「もっと華々しく」とか、「もっと力強く」とか、
「アクセントがついているでしょ!」とか、
じゃないアプローチのしかた、かっこいいなぁと思いました。
「この曲は、『ドミナントスタート』なんで」という表現を聞いて、
マーチの最初なんだから、
「もっと緊張感をもって」とか、「もっと華々しく」とか、「もっと力強く」とか、
「アクセントがついているでしょ!」とか、
じゃないアプローチのしかた、かっこいいなぁと思いました。
改行コードとCHAR(10) [コンピュータ]
Chr(10) ラインフィード Lf
Chr(13) キャリッジリターン Cr
エクセルのマクロとかを書くことがなかったので、LfとかCrとかという語句になじみはなかったのだけど、
昔、Macを使っていたこともあり、Windowsとのデータをやり取りする時、「ラインフィード Lf、キャリッジリターン Cr」という概念は知っていた。
通知表の所見を書く時とかに、項目ごとに違うセルに入力して、一つにまとめたりしている。
セル内改行は、Alt+Enterでできるわけだけど、
まとめるためには、計算式を入れる必要があり、
空白は、” “、
セル内改行は、Char(10)
結びつけるには、&
それよりなにより、計算式を入れるには、最初に = を入力する、
という知識が必要になってくると思う。
その中で、「Char(10)」というのは、「おまじない」みたいな感じで、つい忘れてしまっていたのだけど、
「Char」というのが、内部コードに対応する文字 を返す関数で、「10」というのが、
=CHAR(48)は「0」、=CHAR(49)は「1」、=CHAR(65)は「大文字のA」、=CHAR(66)は「大文字のB」というような、
CHARが内部コードを教えてくれる関数で、改行を示す数字が「10」なんだ、ということを知ると、なんか忘れないように思います。
いろいろ、成り立ちとか歴史とか、余計な情報が多いほど、人間って、記憶しやすいんですよね。
ちなみに、この記事を書きながら、「CHARはセル関数で、ChrはVBA関数」だということを知りました。
Chr(13) キャリッジリターン Cr
エクセルのマクロとかを書くことがなかったので、LfとかCrとかという語句になじみはなかったのだけど、
昔、Macを使っていたこともあり、Windowsとのデータをやり取りする時、「ラインフィード Lf、キャリッジリターン Cr」という概念は知っていた。
通知表の所見を書く時とかに、項目ごとに違うセルに入力して、一つにまとめたりしている。
セル内改行は、Alt+Enterでできるわけだけど、
まとめるためには、計算式を入れる必要があり、
空白は、” “、
セル内改行は、Char(10)
結びつけるには、&
それよりなにより、計算式を入れるには、最初に = を入力する、
という知識が必要になってくると思う。
その中で、「Char(10)」というのは、「おまじない」みたいな感じで、つい忘れてしまっていたのだけど、
「Char」というのが、内部コードに対応する文字 を返す関数で、「10」というのが、
=CHAR(48)は「0」、=CHAR(49)は「1」、=CHAR(65)は「大文字のA」、=CHAR(66)は「大文字のB」というような、
CHARが内部コードを教えてくれる関数で、改行を示す数字が「10」なんだ、ということを知ると、なんか忘れないように思います。
いろいろ、成り立ちとか歴史とか、余計な情報が多いほど、人間って、記憶しやすいんですよね。
ちなみに、この記事を書きながら、「CHARはセル関数で、ChrはVBA関数」だということを知りました。
行列 A1 [コンピュータ]
エクセルには、R1C1形式と呼ばれる、
「R」は「Row(行)」、 「C」は「Column(カラム)」を意味して、行も列も数字で表現する形式もあるみたいなのだけど、
一般的には、行が数字、列がアルファベットで表現される。
でも、「行」「列」なら、「1A」ですよね。
「A1」なら、「列行」じゃん、って思いませんか。 まぎらわしいw
「R」は「Row(行)」、 「C」は「Column(カラム)」を意味して、行も列も数字で表現する形式もあるみたいなのだけど、
一般的には、行が数字、列がアルファベットで表現される。
でも、「行」「列」なら、「1A」ですよね。
「A1」なら、「列行」じゃん、って思いませんか。 まぎらわしいw
エクセル 選択オプション [コンピュータ]
「(極悪な)セル結合」を解除するというテーマで、エクセルの機能、ショートカットをまとめておこうと思います。
Ctrl+Shift+* で、範囲を選択
(説明を読むと「アクティブセルの周りのアクティブなセル領域を選択」となっているのだけど、どうも、ショートカットキーでの範囲選択について身についていなくて、実際に使用しているショートカットは、「Ctrl+Shift+↓(下矢印)」ぐらいだったりする。一つレパートリーを追加w)
セル結合の解除
Ctrl+G で、ジャンプ セル選択
条件を選択してジャンプ
(この「選択オプション」というのを初めて知りました。なんかすごい!)
「空白セル」を選択
アクティブセルが空白セルに移動し、そこに「=上のセル」を入力
Ctrl+Enter
Ctrl+Shift+* で、範囲を選択
(説明を読むと「アクティブセルの周りのアクティブなセル領域を選択」となっているのだけど、どうも、ショートカットキーでの範囲選択について身についていなくて、実際に使用しているショートカットは、「Ctrl+Shift+↓(下矢印)」ぐらいだったりする。一つレパートリーを追加w)
セル結合の解除
Ctrl+G で、ジャンプ セル選択
条件を選択してジャンプ
(この「選択オプション」というのを初めて知りました。なんかすごい!)
「空白セル」を選択
アクティブセルが空白セルに移動し、そこに「=上のセル」を入力
Ctrl+Enter
エクセル 入力・計算・出力 [コンピュータ]
Youtubeとかで、エクセルの使い方みたいな動画で、
「入力、計算、出力」という考え方があるのを知った。
入力:元データの準備
計算:抽出、分類、計算、加工
出力:何らかの成果物
エクセルは、いろいろな機能を持っているので、プリントアウトして、人に見やすい資料をつくるためにも有能ではあるけど、
計算とか、抽出とかをしようとするためには、リスト化、データベース化が必要で、
その場合には、「極悪なセル結合」というような言葉が、つい出てくるのだと思う。
まあ、考えてみれば、自分自身、解答用紙の作成にはエクセルを使っているわけで、
リスト化されていないからといって、苛立ってはいけないのかもしれない。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2020-04-18-4)
「入力、計算、出力」という考え方があるのを知った。
入力:元データの準備
計算:抽出、分類、計算、加工
出力:何らかの成果物
エクセルは、いろいろな機能を持っているので、プリントアウトして、人に見やすい資料をつくるためにも有能ではあるけど、
計算とか、抽出とかをしようとするためには、リスト化、データベース化が必要で、
その場合には、「極悪なセル結合」というような言葉が、つい出てくるのだと思う。
まあ、考えてみれば、自分自身、解答用紙の作成にはエクセルを使っているわけで、
リスト化されていないからといって、苛立ってはいけないのかもしれない。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2020-04-18-4)
1988年 組曲ガイーヌ [吹奏楽]
副顧問として、D編成(当時は4部)を指揮してコンクールに出場して3年目の曲は、「組曲ガイーヌ」。
この年は、パーカッション以外、1年生は出場していない。
ちなみに曲は、正顧問のY先生が決めてくれていたので、僕の考えはまったく入ってはいない。
この写真に写っている子たちも、40代後半になっているということですよね。
1987年 ファウスト [吹奏楽]
初めて、指揮をしてコンクールに出たのは、教師になって4年目。「イギリス民謡組曲」という曲だった。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2005-03-21)
この写真は、その翌年、曲は、グノー作曲「歌劇 ファウストよりバレエ音楽 1、3、7」。(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2005-03-22)
前年は、2年生のみだったのだけど、この年は、1年生も全員参加。
コントラバスが4人もいたりする。クラリネットも9人いるし。
これまでの定期演奏会の歩み N6中 定期演奏会 プログラム [吹奏楽]
N6中 第10回定期演奏会のプログラムは、それまでのB4サイズを2つ折りにした4ページ構成に、B5サイズを1枚はさみこんだ6ページ構成となっている。
1回から9回までの演奏曲目一覧も掲載、卒業生バンドのメンバー表も載せていたりする。
次のN2中でも、A3中でも、自分が最後の年に、プログラムの内容を変えた記憶はないので、「第10回記念」という意味合いが強かったのだと思う。
N6中 第10回定期演奏会 [吹奏楽]
平成10年なので、今から20年以上前になる。
N6中、最後の年。
第2部では、講師の先生の指揮で、その奥様のバイオリンと共演していたり、
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2005-05-22)
U君の指揮で、卒業生バンドの演奏もしていたりします。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2008-03-26)
エクセル 絶対参照 と 名前の定義 [コンピュータ]
エクセルで範囲を入力する場合、絶対参照と相対参照についての理解が必須だと思う。
ファンクションキーF4の使用も知らなきゃ仕事にならないので、エクセルで関数を使う人は、皆、知っていて使っているのではないだろうか。
そんな中で、「名前の定義」の使用は、「僕、エクセル、ちょっとできます感」を出すには、いいのではないかと思って、見栄をはって使っている。
データベース機能についての理解が充分ではないので、範囲の削除、挿入や追加で、どの程度自動で対応してくれるのか、よくわかっていないので、確認することを考えると、絶対参照での記述とあまり手間は変わらないようにも思うけど。
ファンクションキーF4の使用も知らなきゃ仕事にならないので、エクセルで関数を使う人は、皆、知っていて使っているのではないだろうか。
そんな中で、「名前の定義」の使用は、「僕、エクセル、ちょっとできます感」を出すには、いいのではないかと思って、見栄をはって使っている。
データベース機能についての理解が充分ではないので、範囲の削除、挿入や追加で、どの程度自動で対応してくれるのか、よくわかっていないので、確認することを考えると、絶対参照での記述とあまり手間は変わらないようにも思うけど。
ホイチョイ・プロダクション 『気まぐれコンセプト』 [雑感]
ホイチョイ・プロダクションの『気まぐれコンセプト』というマンガ、知っていますか。
結構好きで、「見栄講座―ミーハーのための その戦略と展開」という本も購入したりしました。
原田知世主演の映画「私をスキーに連れてって」というのも感動しました。
あらためて、読んでみたい、観てみたい、という気がします。
結構好きで、「見栄講座―ミーハーのための その戦略と展開」という本も購入したりしました。
原田知世主演の映画「私をスキーに連れてって」というのも感動しました。
あらためて、読んでみたい、観てみたい、という気がします。
エクセル関数 COLUMN関数 [コンピュータ]
これまで使っていなくて、こういう手があったんだ!と思ったのが、
COLUMN関数。
列番号を返してくれる関数なんだけど、
VLOOKUP関数の第3引数に使用すると、オートフィルとかで簡単に入力できるみたい。
実は、これまで使ったことがなかったのだけど、ぜひ、使っていきたい。
なんか、わかっている人っぽいしw。
COLUMN関数。
列番号を返してくれる関数なんだけど、
VLOOKUP関数の第3引数に使用すると、オートフィルとかで簡単に入力できるみたい。
実は、これまで使ったことがなかったのだけど、ぜひ、使っていきたい。
なんか、わかっている人っぽいしw。
エクセルのデータベース化 [学校]
エクセルを使っていく中で、ファイルメーカーと組み合わせて使っていると、
データベース機能とかデータベース化ということについて、エクセルのこまかいルールとかは知らなかったのだけど、(逆に知らなくてもファイルメーカー側で処理すればOKだったわけで)
1行に1件で入力する(セル結合を使わない)
不必要な空白行、空白列をつくらない
という2つは自然に身についていたように思う。
「不必要な空白行、空白列をつくらない」というのは、
エクセル側でデータベース機能を使用する時の問題で、ファイルメーカーに読み込んで処理する時には、あまり手間がかかることはないのだけど、
「1行に1件で入力する(セル結合を使わない)」という方は、
結構厄介で、エクセル側で処理をしてからでないと、読み込みに支障が出てしまう。
表としての見栄え、人に見やすい資料づくりという観点で、セル結合を使うというのもわからないではないのだけど・・・。
市の教育委員会に、クラス男女別の氏名、住所、電話番号、在学中の兄弟姉妹のクラス名前の表を提出する必要があるのだけど、
簡単なようで、手作業感あふれる作業になってしまう。
もし、提出されたデータをコンピュータで処理するなら、あんな形式ではもらいたくないと思うのだけど・・・。
データベース機能とかデータベース化ということについて、エクセルのこまかいルールとかは知らなかったのだけど、(逆に知らなくてもファイルメーカー側で処理すればOKだったわけで)
1行に1件で入力する(セル結合を使わない)
不必要な空白行、空白列をつくらない
という2つは自然に身についていたように思う。
「不必要な空白行、空白列をつくらない」というのは、
エクセル側でデータベース機能を使用する時の問題で、ファイルメーカーに読み込んで処理する時には、あまり手間がかかることはないのだけど、
「1行に1件で入力する(セル結合を使わない)」という方は、
結構厄介で、エクセル側で処理をしてからでないと、読み込みに支障が出てしまう。
表としての見栄え、人に見やすい資料づくりという観点で、セル結合を使うというのもわからないではないのだけど・・・。
市の教育委員会に、クラス男女別の氏名、住所、電話番号、在学中の兄弟姉妹のクラス名前の表を提出する必要があるのだけど、
簡単なようで、手作業感あふれる作業になってしまう。
もし、提出されたデータをコンピュータで処理するなら、あんな形式ではもらいたくないと思うのだけど・・・。
検索の型 [コンピュータ]
VLOOKUP関数の第4引数に、「検索の型」というのがある。
省略可能で、省略すると「完全一致、0、FALSE」となり、使う状況としては、「完全一致」が多いので、特に問題ないのだけど、
どっちだっけと、ついモヤモヤしてしまうので、備忘録として。
完全一致 FALSA 0
検索値未満の最大値 TRUE 1(0以外)
省略可能で、省略すると「完全一致、0、FALSE」となり、使う状況としては、「完全一致」が多いので、特に問題ないのだけど、
どっちだっけと、ついモヤモヤしてしまうので、備忘録として。
完全一致 FALSA 0
検索値未満の最大値 TRUE 1(0以外)
引数 [コンピュータ]
たとえば、
VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, 検索の型) には、
検索値, 範囲, 列番号, 検索の型という4つの「引数」がある、みたいな言い方をするのだけど、
「引数」を「ひきすう」と読むのをずっと知らないでいました。
普通、「いんすう」じゃないのかなぁ。
本を読んでも、読み方とか、イントネーションとかわからないのですよね。
コンピュータ用語とか、なんて読んでいいのかわからない語句がたくさんあるよう思います。
言葉に出して、会話する仲間がいないということなのかもしれません。(動画が普及して、状況は変化してきているとは思いますが。)
大学の頃、(ここでは詳細は書けないのですが、)
あるHな言葉を聞いて、僕は理解できなかったのだけど、知らなかったわけではなく、その漢字をそう読むとは知らなかった、ということがありました。
「え~、そう読むの⁈」という語句に出会うと、その時のことを思い出してしまいます。
VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, 検索の型) には、
検索値, 範囲, 列番号, 検索の型という4つの「引数」がある、みたいな言い方をするのだけど、
「引数」を「ひきすう」と読むのをずっと知らないでいました。
普通、「いんすう」じゃないのかなぁ。
本を読んでも、読み方とか、イントネーションとかわからないのですよね。
コンピュータ用語とか、なんて読んでいいのかわからない語句がたくさんあるよう思います。
言葉に出して、会話する仲間がいないということなのかもしれません。(動画が普及して、状況は変化してきているとは思いますが。)
大学の頃、(ここでは詳細は書けないのですが、)
あるHな言葉を聞いて、僕は理解できなかったのだけど、知らなかったわけではなく、その漢字をそう読むとは知らなかった、ということがありました。
「え~、そう読むの⁈」という語句に出会うと、その時のことを思い出してしまいます。