西武新宿駅下 ハングアウトハングオーバー [推し活]
西武新宿駅の下にある「ハングアウトハングオーバー」というお店で、ちょっと食べちょっと飲みました。
ダイニングバーというらしいです。
池袋方面から新宿の歌舞伎町タワー付近まで行くために、
新宿まで行って歩くか、
高田馬場で乗り換えて西武新宿駅まで行くか、
池袋から埼京線で新宿まで行ってしまうという状況もあると思うのだけど、山手線を使うのであれば、高田馬場乗り換え西武新宿駅利用というのは意外にストレスなく時間的にも早いと思う。
まあ、山手線の乗車位置は重要かもしれない。
というわけで、西武新宿駅を利用して、歩き回ってお店を探すのも面倒だったので、駅下のお店で1品1杯注文しました。チャージ料一人400円もつくので、もっとゆっくり利用すればよかったのでしょうが、予定があったので、30分で出てきてしまいました。
ダイニングバーというらしいです。
池袋方面から新宿の歌舞伎町タワー付近まで行くために、
新宿まで行って歩くか、
高田馬場で乗り換えて西武新宿駅まで行くか、
池袋から埼京線で新宿まで行ってしまうという状況もあると思うのだけど、山手線を使うのであれば、高田馬場乗り換え西武新宿駅利用というのは意外にストレスなく時間的にも早いと思う。
まあ、山手線の乗車位置は重要かもしれない。
というわけで、西武新宿駅を利用して、歩き回ってお店を探すのも面倒だったので、駅下のお店で1品1杯注文しました。チャージ料一人400円もつくので、もっとゆっくり利用すればよかったのでしょうが、予定があったので、30分で出てきてしまいました。
アパホテル&リゾート 東京ベイ幕張 [推し活]
アパホテル&リゾート 東京ベイ幕張に泊まりました。
大浴場も複数か所あるし、ホテルの中にコンビニをはじめいろいろお店もあるし、なんか昔の観光地の大型ホテルみたいな感じの場所でした。
外国からのお客さんも多いように思いました。
ヲタ活 推し活 その7 [推し活]
渋谷や新宿、池袋のライブハウスに行くようになり、ライブを見て特典会にもあたりまえに行くようになった。
SNSとかを通じて、推しやグループメンバーのことを知るようになると、ますます「推す」ようになっていった。
ついには、そのグループが全国ツアーということで、沖縄、大阪、福岡、神戸、京都、名古屋、北海道、千葉、川崎、下北沢と全国10か所で公演をするという企画に全日程参加してしまったりした。
このツアー参加にあたり、奥さんとの旅行を兼ねたので、奥さんもオタ活に引き込むことになったw
SNSとかを通じて、推しやグループメンバーのことを知るようになると、ますます「推す」ようになっていった。
ついには、そのグループが全国ツアーということで、沖縄、大阪、福岡、神戸、京都、名古屋、北海道、千葉、川崎、下北沢と全国10か所で公演をするという企画に全日程参加してしまったりした。
このツアー参加にあたり、奥さんとの旅行を兼ねたので、奥さんもオタ活に引き込むことになったw
ヲタ活 推し活 その6 [推し活]
特典会に参加してみよう!と「清水の舞台から飛び降りる」ような決意をしたわけですが、
では、だれのところに行くか?
全然、名前もわからないのですが、担当カラーが決まっていることが多く、その色をたよりに、ライブを見て、「いいな」と思った子のところに行ってみようと思ったわけです。
それが、#PEXACOA(ペキサコア)の白瀬はるだったわけです。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2022-05-10-3)
実は、人生最初のチェキは白瀬さんではなく、他のグループの子だったのですが、またいってみようと思ったのは、「白瀬はる」だったのです。
よくアイドルの子が、「みつけてくれてありがとう」という表現をするのですが、本当に「みつける」んですね。
そして、特典会の30秒でがっちりつかむw
う~ん、なんか感動してしまいました。
では、だれのところに行くか?
全然、名前もわからないのですが、担当カラーが決まっていることが多く、その色をたよりに、ライブを見て、「いいな」と思った子のところに行ってみようと思ったわけです。
それが、#PEXACOA(ペキサコア)の白瀬はるだったわけです。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2022-05-10-3)
実は、人生最初のチェキは白瀬さんではなく、他のグループの子だったのですが、またいってみようと思ったのは、「白瀬はる」だったのです。
よくアイドルの子が、「みつけてくれてありがとう」という表現をするのですが、本当に「みつける」んですね。
そして、特典会の30秒でがっちりつかむw
う~ん、なんか感動してしまいました。
ヲタ活 推し活 その5 [推し活]
4月23日(土)、池袋harevutaiでおこなわれた公演は、フリークという事務所が主催するもので、
1日3回公演、1公演に3~4団体が出演、入場料は、「優先」と「通常」に分かれていて、入場順が変わり、3000円から1500円の間という感じ。
どんな感じなのか全然わからなかったので、特に意図もなく「優先」を買ったり、「通常」を買ったりしました。
そして、どの団体を応援しているのもなかったので、入場時の「お目当ては?」という問いかけにも、「特にないです。」と答えていました。
そして、特典会というものにも参加せず、公演終了後、すぐに会場をあとにしていたのですが、ついに、3公演目で、ためしに特典会というものにも参加してみよう!と決意したわけです。
1日3回公演、1公演に3~4団体が出演、入場料は、「優先」と「通常」に分かれていて、入場順が変わり、3000円から1500円の間という感じ。
どんな感じなのか全然わからなかったので、特に意図もなく「優先」を買ったり、「通常」を買ったりしました。
そして、どの団体を応援しているのもなかったので、入場時の「お目当ては?」という問いかけにも、「特にないです。」と答えていました。
そして、特典会というものにも参加せず、公演終了後、すぐに会場をあとにしていたのですが、ついに、3公演目で、ためしに特典会というものにも参加してみよう!と決意したわけです。
ヲタ活 推し活 その4 [推し活]
2022年のゴールデンウイーク、
大阪の女性アイドルグループ「カラフルスクリーム」が、リリイベ(リリースイベント:CDの発売日に向けてCD店でミニライブなどをおこない、CDの予約販売を受け付ける。CDの購入予約枚数によりチェキが撮れたりする特典がある。)のために東京に来るということでした。
ゴールデンウイークに部活をやるということもなくなったので、
ヲタ活、推し活をしてみよう、と思い立ったわけです。
「カラフルスクリーム」のリリイベ、ライブだけでなく、
インターネットで調べて、LivePocket -Ticketという電子チケットでチケットをとり、池袋のharevutaiという施設に初めて行ってみました。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2022-04-25)
ここで、今の「推し」、#PEXACOA(ペキサコア)というグループ、アイドル白瀬はる に出会うわけです。
大阪の女性アイドルグループ「カラフルスクリーム」が、リリイベ(リリースイベント:CDの発売日に向けてCD店でミニライブなどをおこない、CDの予約販売を受け付ける。CDの購入予約枚数によりチェキが撮れたりする特典がある。)のために東京に来るということでした。
ゴールデンウイークに部活をやるということもなくなったので、
ヲタ活、推し活をしてみよう、と思い立ったわけです。
「カラフルスクリーム」のリリイベ、ライブだけでなく、
インターネットで調べて、LivePocket -Ticketという電子チケットでチケットをとり、池袋のharevutaiという施設に初めて行ってみました。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2022-04-25)
ここで、今の「推し」、#PEXACOA(ペキサコア)というグループ、アイドル白瀬はる に出会うわけです。
ヲタ活 推し活 その3 [推し活]
カラフルスクリームという女性アイドルグループというのを知ったのですが、大阪を活動とするグループだったので、その後、接点はありませんでした。そんな中、
2022年3月に山中湖で野外アイドルフェス(アイドル甲子園 山梨県 山中湖交流プラザ きらら)にカラフルスクリームが出演するというので出かけていきました。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2022-03-25)
AKBグループも握手会というのが有名ですが、地下アイドル、ライブアイドルと呼ばれているグループの場合、ライブの後、「物販・特典会」という、(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2022-05-10-2)
1500円から2000円払って、チェキを撮り、そのチェキにサインをしてもらい、30秒ぐらいお話をするという機会があります。
「基本的に人の目を見て話しのできないような人間なので、わざわざお金を払って、なぜストレスを感じるようなことをしなければいけないんだ」ということで、この時は、特典会のおこなわれるテントが立ち並ぶ前まではいったものの、特典会に参加することはありませんでした。
2022年3月に山中湖で野外アイドルフェス(アイドル甲子園 山梨県 山中湖交流プラザ きらら)にカラフルスクリームが出演するというので出かけていきました。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2022-03-25)
AKBグループも握手会というのが有名ですが、地下アイドル、ライブアイドルと呼ばれているグループの場合、ライブの後、「物販・特典会」という、(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2022-05-10-2)
1500円から2000円払って、チェキを撮り、そのチェキにサインをしてもらい、30秒ぐらいお話をするという機会があります。
「基本的に人の目を見て話しのできないような人間なので、わざわざお金を払って、なぜストレスを感じるようなことをしなければいけないんだ」ということで、この時は、特典会のおこなわれるテントが立ち並ぶ前まではいったものの、特典会に参加することはありませんでした。
ヲタ活 推し活 その2 [推し活]
大阪のアイドルグループ、カラフルスクリームのメンバーがフロアに出てきて、ビラ配りをしていた時、メンバーの一人が僕に声をかけ、ビラを渡してくれたんですよね。
まあ、お仕事で、普通のことだと思うのですが、
何しろ僕、
駅のティッシュ配りのお姉さん、お兄さんからもティッシュを渡してもらえないというぐらい人を遠ざけるオーラが出ているみたいなので、若い女の子から声をかけてもらえた、というのがとても印象に残ったわけです。
ちなみに、日常、仕事柄、若い(?)男の子と女の子に囲まれているわけですがw、生徒から声をかけられることはあまりありません。
僕から声をかけることもあまりないし・・・( ← 教師失格w)
まあ、お仕事で、普通のことだと思うのですが、
何しろ僕、
駅のティッシュ配りのお姉さん、お兄さんからもティッシュを渡してもらえないというぐらい人を遠ざけるオーラが出ているみたいなので、若い女の子から声をかけてもらえた、というのがとても印象に残ったわけです。
ちなみに、日常、仕事柄、若い(?)男の子と女の子に囲まれているわけですがw、生徒から声をかけられることはあまりありません。
僕から声をかけることもあまりないし・・・( ← 教師失格w)
ヲタ活 推し活 その1 [推し活]
このブログでも少しずつカミングアウトしているのですが、「地下アイドル ライブアイドル」の世界で、「ヲタ活 推し活」に手を染めています。
きっかけは、AKBグループの劇場公演に出かけるようになったところから始まります。
SKE48、(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2019-09-06-1)
NMB48、(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2019-09-02-1)
NGT48、(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2019-11-14-2)
HKT48、(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2019-12-16-2)
AKB48、(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2019-12-17-1)
そんな中で、
「HKT48のライブに参加したとき、福岡で、宿の近くにあったライブハウスの、アイドルの「対バン」に参加、地下アイドルの世界にもちょっと踏み込んでみていた。」わけです。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2022-04-25-1)
その時知ったのが、大阪のカラフルスクリームというグループ。
グループとグループの間の時間にメンバーがビラを配りにフロアに来たりしていました。
今思えば、リフトもやってたかもしれない。
AKBグループの公演とは違う、自由さというか、今まで知らなかった世界を垣間見た感じでした。
まあ、僕はといえば、小さなライブ会場の最前列下手端のスピーカーの前で、3時間ぐらいいたので、ライブハウスを出た時は、耳がキーンとなっていましたw
きっかけは、AKBグループの劇場公演に出かけるようになったところから始まります。
SKE48、(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2019-09-06-1)
NMB48、(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2019-09-02-1)
NGT48、(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2019-11-14-2)
HKT48、(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2019-12-16-2)
AKB48、(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2019-12-17-1)
そんな中で、
「HKT48のライブに参加したとき、福岡で、宿の近くにあったライブハウスの、アイドルの「対バン」に参加、地下アイドルの世界にもちょっと踏み込んでみていた。」わけです。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2022-04-25-1)
その時知ったのが、大阪のカラフルスクリームというグループ。
グループとグループの間の時間にメンバーがビラを配りにフロアに来たりしていました。
今思えば、リフトもやってたかもしれない。
AKBグループの公演とは違う、自由さというか、今まで知らなかった世界を垣間見た感じでした。
まあ、僕はといえば、小さなライブ会場の最前列下手端のスピーカーの前で、3時間ぐらいいたので、ライブハウスを出た時は、耳がキーンとなっていましたw