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バーでインスタグラム [雑感]

バーって、カクテルをはじめとして、インスタ映えするネタが多いように思うのですが、
カメラの能力とは関係なく、うまく構図とかを設定することができません。

食べ物や飲み物を前にして、あまり時間をかけて撮影するのも、なんかマナー違反のような気もするし・・・。

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赤い月 [学校]


太陽とか月とか、肉眼では大きく見えても、写真にすると小さくなってしまうというのは知っているのですが、
スマホのカメラも優秀で、通常、その力不足を感じることはなかったのですが、今回、デジタルズームを最大限に使っても、全然思ったようには撮れませんでした。

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第15回定期演奏会 チケット [吹奏楽]

チケット.jpg

今年は、市民会館が改修工事のため、志木市民会館で3月28日(水)に開催される定期演奏会、もちろん、入場無料だし、チケットとか整理券とかなくても入れるのだけど、誘うのにもチケットがあった方がいいとか思い、
チケット、作ってみました。
名刺サイズです。
というか、名刺作成用の紙にプリントアウトするという方法をとっています。


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第15回定期演奏会 フライヤー [吹奏楽]

ポスター2018.jpg
第15回定期演奏会のちらし(フライヤー)を発注しました。
2年連続で、写真を使ったものだったのですが、今年は、またイラストに戻りました。
A4コート紙、片面フルカラー印刷で、1枚1円強なんですね。
写真を使っても同じ値段なのだから、写真でのデザインの方がいいという考えもあると思うのですが、生徒の描いたイラストというのにも捨てがたい魅力があるような。

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みんながみんな英雄 [吹奏楽]

演奏会で、合唱を取り入れようということで、選んだ曲は、
「みんながみんな英雄」


メロディーは僕らの年代にはなつかしいフォークダンスの「オクラホマミキサー」。

フォークダンスといえば、
中学校時代は、生徒朝会の前とかに(つまり早朝に)、生徒会が主催で有志でフォークダンスを踊る企画があったり、
高校時代は、文化祭の最後、後夜祭のキャンパスファイヤーで、フォークダンスを踊る企画があったりしました。
きっと、あのメロディには、おじさんたち、おばさんたちの気持ちを揺さぶる何かがあるかもしれません。

原曲となっている、「藁の中の七面鳥」についても想い出があったりします。
このメロディをもとにした変奏曲でアンサンブルコンテストに出場したことがあるのです。

ちなみに、auの宣伝に使うので、英雄=auなのでしょうが、歌詞も「元気!応援ソング」という感じで、
おじさんたち、おばさんたちにとっては、メロディによる、思春期の甘酸っぱいドキドキ感とあいまって、パワーのもらえる曲になっているように思います。

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和声記号 [吹奏楽]

楽曲分析をするなかで、和声記号を使うというのは、音楽の専門教育を受けている人にはあたりまえのことなのだと思う。
ローマ数字を使っての表現の仕方を全然知らないわけではないのだけど、ダイヤトニックコードだけでは、もちろんないわけで・・・。

和声の理論ではなく、特殊な和声記号についての本とかないだろうか。

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わかっているつもりなのですが・・・ [吹奏楽]

「東吹塾Vol.4 吹奏楽コンクール課題曲の徹底分析」での指揮者小林恵子氏の発言。

「課題曲マーチのAからとかで、なんかおかしくなるのは、指揮者が振りすぎていることが多いですね。」

「テンポとテンポ感は違う」


う~ん、わかっているつもりなのですが・・・w

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5と1の間にスペースができないように [吹奏楽]

課題曲Ⅴについては、中学校では選べないし、楽譜セットもⅤが入っていないものを買っているので、課題曲Ⅴのスコアは持ってなかったりする。

課題曲の講習会でも、Ⅴについては、楽譜なしで話を聞く状況になっている。

なので、実は詳細はわからないのだけど、五拍子の部分があって、その部分を分析すると、各楽器の違う動きが最終的に、十六分音符の連続になるとのこと。
「しっかりと、全部ダウンビートで演奏した方が、リズムのおもしろさが出ると思います。」
「指揮も、ダウンビートでいいと思うのですが、5と1の間が開かないように!」

かつて、指揮法の講習会で、
「33222」、「33」と「222」の間にスペースができないように。
http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2016-06-15
という話も聞いたことがあります。

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刺繍音 [吹奏楽]

「東吹塾Vol.4 吹奏楽コンクール課題曲の徹底分析」で、「非和声音をどう活かすか」という話で、
課題曲Ⅲ「吹奏楽のための『ワルツ』」の冒頭が、Bdurと考えると、ということで、いろいろな指摘がありました。

経過音とか、刺繍音とか、という語句を聞いたことがないわけでもないし、意味を知らないわけでもないのですが、じゃぁ、それをどう扱うかという部分については、全然わからなかったりするわけです。

今回、
経過音はとっとと行く
刺繍音は、刺繍なんだから
 ・見せないようにする場合と
 ・おしゃれなんだからよく見せる場合 がある。

というのを知ることができました。


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曲の構成 [吹奏楽]

「東吹塾Vol.4 吹奏楽コンクール課題曲の徹底分析」は、指揮者の小林恵子氏が、各曲の構成を書いたものを模造紙で掲示し、ピアノで音を出しながら、スコアを見ていき、その後、奏者の立場からのアドバイスを紹介するという形で進行しました。

1曲を模造紙2枚程度にまとめていて、
課題曲のDVDなどでも見るようになったし、スコアに線を引くということと同じ作業なのだなぁと思いました。
和声分析にもとづいての、区切りの話や、メロディーのとらえ方の話などもありました。

写メはご遠慮くださいということだったので、一生懸命に写しましたw
今考えると、スコアに線を引いたり、書き込んでも良かったのかもしれませんが。
構成.jpg


昔、小学校とか中学校の国語の授業で、「段落ごとに分けましょう。」という指示があって、「えっ?、段落の切れ目は一文字分空けてあるんだから、そんなことしても意味ないじゃん」とか思っていたのですが、
段落ごとに分けたものに番号とかをふって、構成を図示してくれたりしたら、その作業の意味とかを理解して取り組めたように思うのですよね。

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東吹塾Vol.4 1日目 [吹奏楽]

池袋の東京芸術劇場地下2階のリハーサル室で開催された、「東吹塾Vol.4 吹奏楽コンクール課題曲の徹底分析 ~2018年度 吹奏楽コンクール課題曲アナリーゼ講座~」に参加しました。

夕方6時30分からの開催で、1日目は、課題曲ⅤとⅠ、Ⅳについて。


いろいろな先生方が参加されていました。

僕が新任で赴任した学校で、一緒に吹奏楽部の顧問をやらせていただいたY先生(定年退職して10年以上たつのですが、いろいろな学校で吹奏楽を指導されて、すばらしい成果をあげていらっしゃいます。)
僕の高校・大学の吹奏楽部の先輩であるS先生。(高校の時は1年上の先輩だったのですが、大学の時は2年上の先輩になっていた。まあ、僕が浪人したわけですw)
僕の大学の後輩でもあり、吹奏楽顧問として活躍されているA先生(旧姓Sさん、地区吹奏楽連盟の支部長だったA先生の奥様)

元WS高校の先生でもあり、講習会でご指導いただく機会も多いI氏。(ミッドウェストバンドクリニックでもお会いしました。)
http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2012-03-26 「早稲田摂陵高等学校 指揮法講習会」
http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2012-01-23 「関西吹奏楽ゼミナール」
http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22 「ミッドウェストバンドクリニックの1日 2013/12/22」


今年の課題曲Ⅰの作曲家のS氏も、参加されていたり、
喜歌劇「メリー・ウィドウ」セレクション等で有名な作曲家のS氏もいらしていました。

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感謝の気持ち [学校]

オリンピックのインタビューとかを聞いていても、
自分の持っている力を最大限に発揮するための「心の持ち方」として、「感謝の気持ち」って大切なんだなぁ、とあらためて思ったりする。

高校入試も目前にして、このブログの中でも、その辺の部分を話題にしている記事があるので、振り返ってみました。


箱根駅伝 東洋大学 総合優勝(http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2009-01-09
通夜・告別式(http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2006-07-28


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フェイスブック 過去のこの日 [コンピュータ]

フェイスブックが、勝手に、今日は過去にこのような投稿をしていました、と教えてくれたりする。
別に、過去を振り返るのがきらいなわけではないのだけど、勝手に教えてくれるのが、なんかイヤだったので、調べてみると、
その機能を切る設定はないけど、通知しない期間を設定できるということなので、設定してみました。

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課題曲アナリーゼ講座 [吹奏楽]

尚美ミュージックカレッジ専門学校で開催された、吹奏楽クリニック天野正道氏による課題曲アナリーゼ講座に、初めて参加させてもらったのは、2009年でした。(http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2009-02-11

その年は、課題曲の発行時期が変更になり、題材は課題曲ではなく、ご自身の作品を使っての講義でした。

課題曲を新作の吹奏楽作品として、ベテラン作曲家の立場から、するどい指摘とかもあったりするのが魅力だったりすると思うのですが、
同時に、たとえば、今回で言うと、「ここは、準固有和音が使われているのですよね。」ということで、準固有和音の説明をしてくれたりもするわけです。

専門教育を受けている人からすると、「そんな基本的こと・・・」という内容なのではないかと思うのですが、
とても高度なことに基本的なこともおりまぜて話をしてもらえるというのが、最大の魅力なのではないかなと思ったりします。

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今年のバレンタインデー [吹奏楽]

誕生日とかバレンタインデーとかは、奥さんとの間の「勝負」「駆け引き」みたいなものが恒例だったりしたのだけど、(http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2015-02-15
バレンタインデーではいろいろ騒ぐのに、ホワイトデーのお返しが全然ない状況を指摘され、あまり話題にならなくなっていた。
とはいえ、テレビショッピングとかで、そこそこ高級なチョコレートを注文しておいてくれていて、14日に、一緒に食べるみたいなことはしていたりする。

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論述問題 [学校]

入試問題とかでも、文章で答えさせる問題が増えている。
でも、その採点って、結構むずかしいと思うのですよ。

学校でやっている模擬テストは業者が採点して、結果が送付されてくるのだけど、
生徒が、「これどうして間違っているんですか?」というふうに聞いてくることがあり、見てみると、たしかに、「どこが間違っているんだろう?」という場合があったりします。

採点基準とかも送られてきているのだけど、それを読んで、現役公立中学校社会科教師(=僕w)が判断して、「どこが間違っているんだろう?」ということがあったりするのですよね。

現実の入学試験の現場では、どのようなチェックがおこなわれているのだろう?


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東京から知床半島までの距離 [学校]

生徒が質問してきた問題に以下のようなものがあった。

東京の都心から知床半島までの直線距離は、約何kmですか。最も近いものを、次のア~エの中から1つ選び、その記号を答えなさい。
ア 約1000km
イ 約1500km
ウ 約2000km
エ 約2500km

これって、どんな力をためしてるの?

日本の長さは約3000kmというのは知っているのだけど、(どこからどこを、どう測ったは、よくわからないのだけどw)
その知識から、ア、イ、ウの違いを判断するのはむずかしいように思う。

ちなみに、グーグルさんに聞いてみると、
「東北自動車道経由で1507.8km 所要時間21時間40分」

う~ん、直線距離だから・・・・。

ア、イの違いがわかる必要があるのだろうか。

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自分の音で奏でよう! [吹奏楽]


自分の音で奏でよう!  ~ベルリン・フィルのホルン奏者が語る異端のアンチ・メソッド演奏論~

自分の音で奏でよう! ~ベルリン・フィルのホルン奏者が語る異端のアンチ・メソッド演奏論~

  • 作者: ファーガス・マクウィリアム
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア
  • 発売日: 2016/01/22
  • メディア: 単行本

「ベルリン・フィルのホルン奏者の語る異端のアンチ・メソッド演奏論」
「アンチ」とか「異端の」とか、というわけではないかもしれないけど、高いレベルでの話で、中学生とかには、直接は関係しないかもしれない。

というか、「真理」と「初心者にどう教えるか」の部分はとても難しいように思う。
「真理」を知らずに教えるのと、知っている上での「初心者向けの表現」というのもあると思うのですよね。

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ワルツのノリ [吹奏楽]

このブログ内を「ワルツ」で検索すると、以下のような記事がヒットする。
CD「絶対音感なんてこわくない」
http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2008-11-24-1

メヌエット
http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2011-03-06

ワルツの指揮
http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2005-03-27


課題曲講習会の話の中で、ウィンナーワルツについて、
ウィンナーワルツは、2拍目が早くなるのではなく、
1拍目がタメて入いっている、という話があった。


まあ、ワルツのノリうんぬんの前に、3つを均等に刻めないのだから、どうなるものでもないかもしれないw
http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2010-01-12-1


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2017年度 吹奏楽クリニック [吹奏楽]

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尚美ミュージックカレッジ専門学校で開催された、「2017年度吹奏楽クリニック」を聴講しました。

このブログを検索してみると、最初に参加したのが、2009年の第2回で、参加できない年もあったけど、ここ数年は毎年、参加しているように思います。

2~3種類ぐらいの管楽器と打楽器の講習も企画してあって、昨年はトロンボーンの2年生2名と一緒に参加しました。
今回は、ホルン、トランペット、フルートがおこなわれ、ちょうど、部長、副部長、学生指揮者が、ホルン、トランペット、フルートだったので、3人と参加しました。

教員の方は、天野正道氏による課題曲講習会。
午前 ⅢとⅤ
午後 Ⅰ、Ⅱ、Ⅳ ということでした。

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チキンラーメンのミニポーチ [雑感]

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コンビニで、「チキンラーメン2個お買い上げの方は、お好きなミニポーチを一緒にレジにお持ちください。」というのがあり、
チキンラーメンが食べたいわけでも、ミニポーチが必要なわけでもないのに、
つい購入してしまった。

オリジナルグッズというのには何か魅力があるw


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リズムの表記 [吹奏楽]

かつて、シンコペーションのリズムの表記についてかいたことがあるのだけど、
http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2010-10-30-1
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今回、以下のように書いてあって、
A
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まあ、そのまま、だから何?と言われそうだけど、次のような書き方でも、ほぼ同じようなリズムになるように思うのですよね。
B
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歴史の復習 その3 [学校]

2016年度埼玉県公立高校社会科の試験問題に、リットン調査団の写真をあげ、「この調査のおこなわれた柳条湖の位置を地図中のア~エの中から一つ選び記号で答えなさい。」というのがあった。
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歴史の問題に地図を出すというパターンはよくあると思うのだけど、位置を知っているというよりも、
日清戦争、下関条約、遼東半島、三国干渉、日露戦争、南満州鉄道、満州事変、みたいな流れがわかっていれば、選べるよね、という気もするので、意外にいい問題なのかもしれない。

逆に、ア、ウ、エ、はどこ?
アはペキン、ウはソウル、エはシャンハイで問題をつくるとすれば、どんな問題がつくれるだろう? とか考えると、おもしろいと思った。(試験対策になる。)

ということで、授業で、エはシャンハイとか言ってしまったのだけど、地図でよく見ると、寧波(ニンポー)なのかも。
でも、中学校の教科書レベルで考えると、寧波(ニンポー)だと、問題をつくるのはとても難しくなるかも。
室町時代の日明貿易、または、アヘン戦争の南京条約がらみになるかと思うのだけど、中学校の教科書には載ってないように思う。

ちなみに、
ア:ペキン:五・四運動
ウ:ソウル:三・一独立運動
あたりで考えるといいのかなぁと思う。


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歴史の復習 その2 [学校]

前の記事のような、黒板にカードを貼り、そのカードを並び替えるみたいな感じのことを、他にもやれないかなぁと思って、
「明治・大正・昭和 戦争と条約版」を考えてみました。

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歴史の復習 その1 [学校]

歴史の前半部分の復習ネタ。
ラミネートして、磁石を後ろに貼ったカードを準備する。
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まずは、時代名を順に並べるところから。(抽選で指名する。間違った場合は、個数だけ言って再指名)
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文化に関する写真のカードを準備。該当する時代名の下に貼る。(一人写真1枚。)
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黒板上のカードを、皆が見ている状況で移動させるというのは、そこそこの緊張感もあり、楽しくできたりする。

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はま寿司のPepperくん [雑感]

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はま寿司で、Pepperくんが入店受付をやっていた。
別に、やっている内容は、ロボットの形をしている必要はないようにも思うけど。

人間一人分の仕事は確実にやっていたように思う。

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Kさん [学校]

埼玉県の公立高校入試問題社会科の大問1は、
「Kさんは、フランス、インド、中国、ニュージーランド、アメリカ合衆国および日本について調べました。・・・」みたいな感じで、「Kさんは、」で始まる。

なぜ、Kさんなのだろう? 埼玉で、Sさんならわかるけど。Kさんってだれ?w
なにか隠された意味とかあるのだろうか?

ちなみに、平成25年から平成29年はKさん。平成24年はYさんだった。
さて、平成30年は?


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転調テクニック50 [吹奏楽]


転調テクニック50 イマジネーションが広がる実践的コード進行集 (オーディオとMIDIデータ収録のエンハンスドCD付)

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  • 作者: 梅垣 ルナ
  • 出版社/メーカー: リットーミュージック
  • 発売日: 2017/07/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

わからないくせに興味はあって、つい購入するのだけど、だから何?状態で終わってしまう。
作曲するわけではないし、「ああ、この曲のこの部分は、このパターンか」と聴き分けられるわけでもないしw


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