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アイドル=きらきら [吹奏楽]

「昭和アイドル・コレクション」を練習していて、生徒に、
「アイドルといえば?」と、アイドルについてのイメージを聞いたところで出てきたのが、「きらきら」。「キラキラ」かもしれないけど。

「う~ん、でも君たちの演奏、全然『キラキラ』してないよね。」
と、いやなことしか言えない「黒いきたちくん」がここで登場。

というか、本当は口を開くと「それ言われてうれしいと思う?」ということしか言えなかったりします。
なので、あまりしゃべらないようにしているのですが。

今回で言えば、「君たちの演奏、全然『キラキラ』してないよね。」という否定の言葉じゃなく、
「『キラキラ』した演奏にするには、どうしたらいいと思う?」という問いかけにすればよかったのかも。

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アイドル曲の転調 [吹奏楽]

今回の「昭和アイドル・コレクション」にはないと思うのだけど、今の曲って、カラオケのキー調整機能を使ったような転調が普通におこなわれていますよね。

歌い手の出せる音域が狭いのでサビの部分で転調する、という話は聞いたことがあったのだけど、

小室 哲哉さんがインタービューに答えていて、どんな歌い手でも声域は限られているわけで、CMとか短い時間で勝負しなければいけない場合、その歌い手の一番いい音域を最初から使いたい、サビにあわせて低い音域から始めてしまうといい部分で勝負できない、みたいなことを言っていた。

マイナスなイメージを持っていたのだけど、なんかそう考えると効果的な技法なんだなぁと思うし、
声域とか関係なく、純粋に楽曲の効果として有効に使用されていることも多くなっているかもしれない。

違和感ではなく、エモさとかを生むアイテムになっている。

まあ、とか書いてはみたけど、ちゃんと聴き分けられているわけではないのが残念。

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「昭和アイドル・コレクション」 プレイバックpart2 練習記号Kの4小節目4拍目の裏 [吹奏楽]

「昭和アイドル・コレクション」の94小節目の4拍目の裏の音、フルート・ピッコロ・オーボエ・E♭クラリネット以外の楽器がすべて演奏している。

「プレイバック! プレイバック↓」と部分だと思う。
E♭・D      B♭・G
4つの音のうち、3つはハーモニーになっているのだけど、最後のGはほぼ同じ音で、ホルンの2ndだけが、B♭になっている。

これって何か意味あるのだろうか。というか、こういう時の音の振り分けってどうしているのだろう。

このホルン2ndはオプション扱いのパートなのだけど、オプション云々以前に、団体によって編成は違うだろうし、奏者の技術レベルも違うだろうし・・・。

いい響き、ねらった響きをだせるオーケストレーションを一瞬で見つけだすことができたらいいだろうなぁ。

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ふれあいマルシェ2032 [吹奏楽]

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今年も「ふれあいマルシェ」に出演します。
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2022-11-15-3
「昭和アイドル・コレクション」演奏します。

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「昭和アイドル・コレクション」 最後3小節前 [吹奏楽]

「昭和アイドル・コレクション」の最後は「青いサンゴ礁」。

最後から3小節前に、プレイバックpart2のフレーズが入る。

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スマホで注文 [コンピュータ]

前の記事のお店もそうだったのだけど、
QRコードを自分のスマホで読み取って注文するお店が増えている。

テーブルに専用タブレットが置いてあって、そこから注文というのも定着してきたけど、さらに一歩進んできたように思う。

個人のスマホで注文する場合は、印刷したメニューが置いてあるので、メニューでみて、スマホで同じものを探すのにちょっとだけ大変さはあるかもしれない。

ちなみに、マクドナルドやロッテリアなどで、店の入り口に設置された大型のディスプレイで注文する形式があると思うのだけど、
若い人はストレスを感じないのだろうか。
韓国に行った時、ロッテリアで注文しようとして、ハングルしか表示されないその方式のお店に入ってしまい、結局どうしていいかわからず、何も買わずに店を出たことがある。

まあ日本語ならどうしていいかわからないということはないと思うのだけど、たぶん少しストレスを感じてはいるのだと思う。

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西武新宿駅下 ハングアウトハングオーバー [推し活]

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西武新宿駅の下にある「ハングアウトハングオーバー」というお店で、ちょっと食べちょっと飲みました。
ダイニングバーというらしいです。

池袋方面から新宿の歌舞伎町タワー付近まで行くために、
新宿まで行って歩くか、
高田馬場で乗り換えて西武新宿駅まで行くか、

池袋から埼京線で新宿まで行ってしまうという状況もあると思うのだけど、山手線を使うのであれば、高田馬場乗り換え西武新宿駅利用というのは意外にストレスなく時間的にも早いと思う。

まあ、山手線の乗車位置は重要かもしれない。

というわけで、西武新宿駅を利用して、歩き回ってお店を探すのも面倒だったので、駅下のお店で1品1杯注文しました。チャージ料一人400円もつくので、もっとゆっくり利用すればよかったのでしょうが、予定があったので、30分で出てきてしまいました。

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壁紙 待ち受け ロック画面 [コンピュータ]

iPhoneの機能が向上して、「待ち受け画面」を簡単に入れ替えることができるようになった。

この最初に出てくる画面を何と呼ぶか、気になってしまった。

壁紙?
待ち受け?
ロック画面?

こういうのって、その人がどうその機材に関わってきたかによっても変わると思うのでおもしろいと思う。

ちなみに、生徒に聞いてみると「ロック画面」が多いみたい。

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スタンプラリー 壁紙 すみっコぐらし [旅行]

この夏の旅行で高速道路、SAを使ったら、スタンプラリーをやっていて、すみっコぐらしの壁紙がもらえるというものだった。

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たとえ話 「天国と地獄には同じものがある」 [雑感]

目の前にたくさんの料理が円卓に並んでいるのだけど、
とても長い箸しかないので、

地獄では、その箸では自分の口に食べ物を運ぶことができず、飢えている。

天国では、その長い箸を使って、他人の口に食べ物を運んでいる。

という話、聖書とかに書いてあるとは思えないので、誰かが考えたのだろうけど、よくできているなぁと思う。

青い鳥とか、オズの魔法使いの話とかも、似ているように思う。

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たとえ話 才能×努力 [雑感]

ネット上では島田紳助の発言として有名だと思うのだけど、

人の持っている才能に5段階あり、努力も5段階ある。
5の才能を持っている人が5の努力をすれば5×5=25という最高の結果が出る。
5の才能を持っていても、1の努力しかしなければ5の結果しか出ない。


まあ、5段階じゃなくて、0を含めた6段階にしている場合もあると思うのだけど、さらにシビアになるけど、説得力のあるたとえ話だなぁと思う。

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山口百恵 成長 [吹奏楽]

僕は、山口百恵と同い年であるということ以前から書いているのだけど、
「スター誕生」や「花の中三トリオ」と呼ばれていた頃から知っていたということになる。

とはいえ、スタ誕の頃は、あまり知らないし、テレビドラマの「赤い」シリーズも観ていなかったし、主演映画も観に行ったことはなかったりする。
ベスト曲集みたいなCDは持っていたけど。
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2007-04-26

中学3年生でデビューし、21歳で引退するまで、殺人的スケジュールをこなしながら、歌唱力等を飛躍的に成長させているのがすごいと思う。

それが「山口百恵」の才能なのだろうし、専門の優秀なスタッフが指導すれば結果を出せる、ということなのだろうと思う。

「専門の優秀なスタッフが指導すれば結果を出せる」ということから、未経験のタレントに優秀な指導者をつけて競技会などに参加せて番組をつくるということもおこなわれたように思うけど、挑戦するタレントにそれなりの才能は必要なわけで、

さらには、「専門の優秀なスタッフ」に指導を受けるにはお金もかかると思うのだけど、お金をかければ「専門の優秀なスタッフ」に指導を受けられるとは限らないと思う。

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みはらしの湯 [旅行]


松原湖高原からの帰り、「軽井沢のアウトレットに寄って行こう」ということで、ナビをセットしたのだけど、高速道路を降りたところで、大型スポーツ店を発見、店内を見て回って、なんとなく満足してしまい、「軽井沢は混んでるだろうし、温泉にでも寄って帰るのでいいか」ということになった。

そこで、近くの立ち寄り湯と検索してヒットしたのが、「みはらしの湯」。

ナビにしたがって一般道を進んでいくと、なんと、いつも上信越道から見るPAの上の施設に到着。

え~、そうだったんだぁという感じ。

さらに、立ち寄り湯施設だけでなく、スキー場もあって、
「車で行けるガーラ湯沢じゃんw」。

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松原湖の彫刻 [旅行]

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スワンボートに乗った後、松原湖畔を歩くコースがあり、歩いてみた。

40分ぐらいということであった。

途中、公園があって、トイレとか北風小僧の寒太郎の歌碑があり、スウィッチを押すと歌が流れた。

その公園に上の写真の彫刻があったのだけど、結構インパクトがあったw

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YATSUDOKI TERRACE 小海 [吹奏楽]

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松原湖と松原湖高原オートキャンプ場の間のロードサイドに、バームクーヘン屋さんがあった。

駐車場も広く、バームクーヘン製造の様子がガラス越しに見学できたり、食事などもできるスペースが用意されていた。


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松原湖 スワンボート [旅行]

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めずらしくタープを独立させて、滞在中の車での移動も可能だったので、大学時代行けなかった思い出の松原湖に行ってみました。

松原湖を一周してみようということになったのですが、すぐにボートが借りられることがわかったので、ボートに乗ってみることにしました。

俗にいうスワンボートというもので2人乗りは30分1500円。

普通のボートもあったのですが、スワンボートを選択。
スワンボートって、開放感が若干減るのですが、雨とかの時はいいのだろうなぁと思いました。(この時は、全然雨とかは降っていませんでした。)

まあ、二人で足漕ぎするタイプなので、一人で漕がなきゃいけないということもなく良かったかもしれません。

4人乗りのスワンボートというのもあり、男4人女1人のグループが乗っていて、「青春だなぁ」とか思ってしまいました。

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松原湖高原オートキャンプ場 テント設営 [旅行]

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今回の松原湖高原オートキャンプ場はフリーサイトで、第1サイト、第2サイト、第3サイト、そしてグランドサイトと広大な敷地面積であった。

三連休の初日、8:30チェックイン開始なのに、関越自動車道の渋滞にはまり、買い出しとかして、キャンプ場に到着したのは午後1時前という状況では、さすがにどこでも自由に選べるというわけにはいかなかったのだけど、グランドサイトは空いていて、日影もある角のスペースをゆったりと確保することができた。(ちなみに、グランドサイトは草地で広いのだけど、景色は特に何も見えないw)

スペースもたっぷり、さらには2泊するということで、
タープも車とは独立して設営し、いろいろなものを出してみました。
結構、いろいろ持っているのですが、「まあ、今回はいいや」みたいな感じで、車に積んではいるけど出さない、ということも多いのですが、今回は出してみました。

まあ、これでも出していないグッズもあるのですが。

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松原湖高原オートキャンプ場 [旅行]

清里フィールドバレエを観に行った帰りに、松原湖近くの八峰の湯という立ち寄り湯に寄ったという記事を書き、松原湖は大学の吹奏楽部の夏合宿で自由時間に遊びに行く定番の場所だったということを書いた。
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2023-09-08-13

そういう思い出もあったせいなのか、松原湖高原オートキャンプ場へ行ってみよう思い立った。

自宅から3時間程度かかってしまうのだけど、三連休を利用して2泊することにした。

8:30から17:00までにチェックイン、17:00までにチェックアウト(連休中日は12:00までにチェックアウト)、チェックアウト手続きはなし、全面車乗り入れ可のフリーサイト、という、今は珍しくなっているように思うけど、昔のキャンプ場って、こんな感じだったんじゃないのかなというシステム。

場所は標高1200mということで、充分すぎるぐらい涼しい予定だったのだけど、きびしい残暑のおかげでw、ちょうどよかった。
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「昭和アイドル・コレクション」 プレイバックpart2 15小節間 [吹奏楽]

練習記号KからMの前までは15小節間。
K前の2小節を含めれば17小節間が「プレイバックpart2」ということになると思う。

近頃のウィンズスコアの楽譜って、2分ちょっとで演奏できる編曲も出ていて、使い勝手がいいよね、とも思うのだけど、
(演奏時間が短いのに価格は安くなるわけではないので、一見コスパが悪いように思っちゃうのだけど、そういうものではないよねw)

ただ、このプレイバックpart2の部分、なんか「短い、物足りない」感があるのですよね。
単純な尺の短さ、小節数の少なさだけではないような気もするのだけど、よくわからない。


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「昭和アイドル・コレクション」 プレイバックpart2 [吹奏楽]

練習記号Kからは、プレイバックpart2なのだけど、Kの2小節前から、テナーサックス、ホルン、ユーフォでプレイバックpart2のフレーズがでてくる。

コードは、G  F  B♭。 Kの頭がCm。
クレッシェンドして、1小節前の4分の2拍子のところでrit.。
Kからは四分音符=138。

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北海道旅行 商船三井フェリー サウナ オリジナルTシャツ [旅行]

苫小牧大洗間の商船三井フェリーには、大浴場にサウナがついていた。

全然混んでなくて、サウナは一人で独占していた。

まあ、さすがに外気浴をするスペースはなかったのだけど。

念願のフェリーに乗れ、うれしくなって、売店でオリジナルTシャツをペアで購入。
新日本海フェリーのTシャツもかつて購入し、ペアで写真を撮り、インスタにあげたのだけど、今回はちょうどいいタイミングがなかった。


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北海道旅行 商船三井フェリー [旅行]


乗ってみたかった、苫小牧大洗間の商船三井フェリーについに乗ることができました。

夕方便というやつで、苫小牧18:45発 大洗 翌14:00着 所要時間19時間15分というものです。

これまで、九州とか、日本海側から北海道とか、青森函館間はもちろん、今年のシルバーフェリー(八戸・苫小牧間)とか、いろいろなフェリーを利用してきたのだけど、この苫小牧大洗間というの乗るのが夢だった。


他のフェリーも夏の一般客の多い時期は、通常より早めにお越しくださいという指示があるのだけど、
今回、18:45発で、16:30までに来てください、とのこと。
実際、いろいろ技を使ってw積み込んでみるみたいで、結構時間がかかっていた。

インターネットの予約で、自動チェックインとか手続きも簡略化されているのだけど、
久しぶりに乗船手続き時に車検証の提示を求められた。

車検証に印字させているQRコードを自動チェックイン機に読み込ませるという方式だった。

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北海道旅行 冷凍ジンギスカンの自動販売機 [旅行]

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苫小牧のキャンプ場に冷凍肉の自動販売機があって、びっくり。

youtube情報だと、冷凍海鮮の自動販売機も存在するらしい。

今回は、途中のスーパーマーケットで味付き冷凍ジンギスカン肉を購入し、自然解凍させてきていたので、買いはしなかった。


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北海道旅行 苫小牧アルテンキャンプ場 [旅行]

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フェリーは苫小牧から出るので、早くからフェリー出発日の前日の苫小牧のキャンプ場は予約をしていた。

大規模なキャンプ場で、立ち寄り湯も併設されているし、いろいろなタイプのキャンプ施設があったりする。

実は、昨年、直前にキャンセルがあったのか空いていたので予約をしたのだけど、車とテントが離れているタイプだったことが予約後に分かり、キャンセルしたという経緯がある。

今回は、車を隣にとめることのできるタイプ。
稚内のキャンプ場もそうだったのだけど、駐車スペースが舗装されていて、芝とかが痛まないメリットがあると思われます。

なによりうれしかったのは、ごみを持ち帰らなくて良かったことw

フェリーの前日は御用達にしたい気持ち。

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「昭和アイドル・コレクション」 Hの5小節目 B♭クラリネット [吹奏楽]

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Hの5小節目アウフタクトからのメロディはB♭クラリネットとアルトサックス。

合奏をやった時、この部分になって音が聴こえてこない。

アルトサックスがこの日お休みだったことと、
クラリネットの楽譜をみると、なんかちょっとグチャグチャしているw
ラとシが交互に出てくるのはちょっと歯ごたえがある感じ。

まあ、アルトサックスがいれば、アルトサックスにとってはおいしい音域なので何の問題もないのだろうけど。

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「昭和アイドル・コレクション」 合奏 [吹奏楽]

3年生が修学旅行のため、主顧問の先生が引率でいないので、本当に久しぶりに休日練習のために学校に出勤しました。

午前中のみの活動で、2時間ぐらい「昭和アイドル・コレクション」の合奏をやらせてもらいました。

20名程度のメンバーで、楽器もいろいろ欠けているのですが、発見や気づきがあり、僕的にはとても楽しい時間でした。

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gli altri [吹奏楽]

クラリネット1stの楽譜の練習記号Jの1小節前の前に、「gli altri」と書いてある。

今の時代、インターネット検索するとすぐ出てきて、
Jの1小節前にはソロの部分とは違った動きが同じ譜面に書かれているので、
「他の奏者が演奏する」、みたいな意味なのだと思われます。

インターネット、便利ですよね。

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「昭和アイドル・コレクション」 センチメンタルジャーニー Iの6小節目からの伴奏 [吹奏楽]

フルートとクラリネットのSolo or Soliの部分の伴奏は、クラリネット群に白玉に加えて、バリトンサックスもバスクラリネット、3rdクラリネットと同じ音を演奏。

アルトサックス、テナーサックスも1拍目、3拍目四分音符のテヌートでクラリネットの音を演奏している。

コード進行は、Gm Gaug B♭/F B♭⁻5/ F Fsus4 F ということになるのだろうけど、
G G♭ F E F という動きなのだと思う。

練習記号Jの2小節前からチューバとホルンが2分音符で加わり、Jの1小節前(83小節目)で、ピッコロ、フルート、オーボエ、ユーフォ以外の楽器が四分音符4つで、クレッシェンド、アチェルランドしてJに入る。

フルートとクラリネットのSolo or Soliの部分には、トライアングルが2分音符で4発、入っていたりする。

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「昭和アイドル・コレクション」 年下の男の子 キャンディーズ [吹奏楽]

練習記号Dからはキャンディーズの「年下の男の子」。
キャンディーズの「年下の男の子」は1975年の発売らしい。

1975年といえば、僕は高校2年生ということになるみたい。

キャンディーズといえば、ドリフターズの全員集合に出演してコントとかをやっていたの印象的。

「アン・ドゥ・トロワ」とか、引退前の「微笑み返し」とか、懐かしい!
「微笑み返し」は、それまでの曲がパロディのようになっていて、結構、頭の中をヘビーローテーションしていた記憶がある。

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ウィンズスコア「昭和アイドル・コレクション」 [吹奏楽]

秋のイベント用ということで、ウィンズスコアの「昭和アイドル・コレクション」を指揮することになりました。

バレンタイン・キッス(国生さゆり)
年下の男の子(キャンディーズ)
センチメンタル・ジャーニー(松本伊代)
プレイバックpart2(山口百恵)
青いサンゴ礁(松田聖子)

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