調性と響きの関係 D♭ B♭m [吹奏楽]
曲を聴いただけでは何調の曲かわからないような人なので、調性によって色合いが違うとか、雰囲気が違うとかの話は全然感じることができないのだけど、
B♭管、E♭管、F管、C管とかが混在し、経験も少ない奏者の多い、普通の中学校の吹奏楽で演奏していると、
いい響きのする調としない調があるよね、というのはいろいろ経験していたりする。
B♭メジャーはいい響きがするのは、吹奏楽では、B♭管も多いし、一番多く練習しているという理由があると思うのだけど、
フラット5つのD♭メジャーが、フラットが多いわりにいい響きがしたりする。
まあ、これはB♭mと同じ音の組み合わせだというの影響しているのではないだろうか。
B♭管、E♭管、F管、C管とかが混在し、経験も少ない奏者の多い、普通の中学校の吹奏楽で演奏していると、
いい響きのする調としない調があるよね、というのはいろいろ経験していたりする。
B♭メジャーはいい響きがするのは、吹奏楽では、B♭管も多いし、一番多く練習しているという理由があると思うのだけど、
フラット5つのD♭メジャーが、フラットが多いわりにいい響きがしたりする。
まあ、これはB♭mと同じ音の組み合わせだというの影響しているのではないだろうか。
アイドル YOASOBI ウィンズスコア グレード2.5 [吹奏楽]
12月の児童館での依頼演奏で、YOASOBIの「アイドル」を指揮することになった。
楽譜は、ウィンズスコア グレード2.5が準備されていた。
ウィンズスコアのサイトには、その楽譜の、演奏時間、現調、アレンジ調、Tpの最高音、ソロパート等の情報が載っている。
YOASOBIの「アイドル」は、グレード2.5、グレード3.5、グレード4.5とかいろいろ出版されている。
グレード3.5と4.5のアレンジ調はGm、Am、B♭mで、現調はG♯m、Am、B♭mとなっているが、グレード2.5は、Gmのみ。
たしかに、原曲を聴くと「キーの変更!」という感じの転調がおこなわれていて、吹奏楽で演奏するのは大変そう、って思っていのだけど、グレード2.5は転調はなしということらしい。
楽譜は、ウィンズスコア グレード2.5が準備されていた。
ウィンズスコアのサイトには、その楽譜の、演奏時間、現調、アレンジ調、Tpの最高音、ソロパート等の情報が載っている。
YOASOBIの「アイドル」は、グレード2.5、グレード3.5、グレード4.5とかいろいろ出版されている。
グレード3.5と4.5のアレンジ調はGm、Am、B♭mで、現調はG♯m、Am、B♭mとなっているが、グレード2.5は、Gmのみ。
たしかに、原曲を聴くと「キーの変更!」という感じの転調がおこなわれていて、吹奏楽で演奏するのは大変そう、って思っていのだけど、グレード2.5は転調はなしということらしい。
天城スカイラインキャンプ場 眺望抜群 [旅行]
天城スカイラインキャンプ場は、伊豆スカイライン天城高原インターチェンジを降りてすぐのところにある眺望抜群のキャンプ場。
サイトから夜景や海、大島が見える。
段々になっていて、場所によって値段が違う。さらに、ビューサイトとノーマルサイトに分かれていて、ノーマルサイトは内側。
今回2泊したのだけど、1日目は夕方の到着。キャンプ場の人によると「今日は暖かいのでちょっとガスっています。」とのことだったのだけど、
夜景も海も見ることができたし、大島もかすかに見ることができた。星もきれいだった。
ただ3日目は朝から霧の中。何も見えなかったw
帰りの道の運転に不安にいだくほどの見えなさ加減だったのだけど、ちょっと降りていくと視界も開けてきた。
サイトから夜景や海、大島が見える。
段々になっていて、場所によって値段が違う。さらに、ビューサイトとノーマルサイトに分かれていて、ノーマルサイトは内側。
今回2泊したのだけど、1日目は夕方の到着。キャンプ場の人によると「今日は暖かいのでちょっとガスっています。」とのことだったのだけど、
夜景も海も見ることができたし、大島もかすかに見ることができた。星もきれいだった。
ただ3日目は朝から霧の中。何も見えなかったw
帰りの道の運転に不安にいだくほどの見えなさ加減だったのだけど、ちょっと降りていくと視界も開けてきた。
天城スカイラインキャンプ場 三連休の大渋滞 [旅行]
三連休に伊豆の天城スカイラインキャンプ場に行ってきました。
三連休は道路が渋滞することがわかっていたので、朝5時ぐらいには出ようとか考えていたのに、結局は、午前7時に出発、
まずは、関越自動車の渋滞(事故による影響もあったらしい)、
そして伊豆半島に入ってからの渋滞、
さらには買い物をしていなかったので、スーパーに寄るために寄り道をした後、うまくコースに戻れないための時間ロス、
渋滞を避けようとして、逆に芦ノ湖畔の観光地のど真ん中コースを通っての大渋滞、
道を間違え、一つのインター間を往復するというミス、
等々により、
なんと到着は午後4時過ぎになってしまいました。
所要時間約9時間。
まあ、「奥さんと一緒にいれば、そこがキャンプ場だろうと、車の中だろうと同じ楽しい時間さ」理論があるにしても、なかなかのスタートになってしまいましたw
ふれあいマルシェ 「昭和アイドル・コレクション」 年下の男の子からセンチメンタルジャーニーへ [吹奏楽]
「昭和アイドル・コレクション」の年下の男の子からセンチメンタルジャーニーに変わる部分。
センチメンタルジャーニーは前半遅いテンポで、クラリネット(本来はオーボエ)のソロ、続いてフルートを加えたソリになっている。
センチメンタルジャーニーの始まる練習記号Iの1拍前からホルンがアクセントでFの音を演奏する。
Iの1小節前の3拍目を叩いたまま止めて、4拍目で跳ね上げている。
センチメンタルジャーニーは前半遅いテンポで、クラリネット(本来はオーボエ)のソロ、続いてフルートを加えたソリになっている。
センチメンタルジャーニーの始まる練習記号Iの1拍前からホルンがアクセントでFの音を演奏する。
Iの1小節前の3拍目を叩いたまま止めて、4拍目で跳ね上げている。
ふれあいマルシェ 「昭和アイドル・コレクション」 プレイバックパート2 [吹奏楽]
ふれあいマルシェでの「昭和アイドル・コレクション」のKの前、プレイバックパート2に入るところです。
センチメンタルジャーニーから、プレイバックパート2のフレーズを使って、つなげている部分で、rit.のあといっきにテンポが変わります。
ちなみに、14秒の動画なのですが、ハンディカムの4k素材からPremiereProで切り抜き、インスタグラムのリール、youtubeのshorts動画、TikTokにアップロードしました。
川越特急 [学校]
最寄駅から池袋駅を結ぶ東武東上線に、特急料金なしで乗れる「川越特急」という新しい種別が登場しました。
最寄駅の朝霞台駅を出ると池袋まで停車駅なし。所要時間は16分。
これまでの急行は19分、準急は21分。
でも、この「数分の差」というのは、実際はタイミングの方が影響が大きくて、3分早くなっても、最寄り駅への到着時間で時間調整が必要になると、メリットはなくなってしまうように思う。
最寄駅の朝霞台駅を出ると池袋まで停車駅なし。所要時間は16分。
これまでの急行は19分、準急は21分。
でも、この「数分の差」というのは、実際はタイミングの方が影響が大きくて、3分早くなっても、最寄り駅への到着時間で時間調整が必要になると、メリットはなくなってしまうように思う。
ポップ [吹奏楽]
ふれあいマルシェでの演奏で、施設の職員の方が素敵な看板(ポップ)を用意してくれていました。
吹奏楽だけでなく、市内のキッズダンスの団体の発表もあったのですが、2団体分が準備されていました。
ありがとうございます!
PDFの楽譜をフットスイッチでめくって指揮をする 暗譜 [吹奏楽]
今回の屋外演奏でも、「PDFの楽譜をフットスイッチでめくって指揮をする」ということをやってみました。
ディスプレイとして11インチのiPadを使っていて、横向きにおいて見開き2ページを表示して使っているので、ほとんど認識できなかったりするのですが、
そして、今回もほとんど画面を見ることはなかったのですが、
やはり、あるのとないのでは精神的な負担が違う。
いや、1ページをA3版で表示しても、実際に本番の演奏中に細かいところを見ることはないと思うのですよね。
見開き2ページ全体を一つの絵と認識しているように思います。
だから、見開きの奇数ページと偶数ページがズレてしまうと全然使い物にならなくなってしまうのですよね。
ディスプレイとして11インチのiPadを使っていて、横向きにおいて見開き2ページを表示して使っているので、ほとんど認識できなかったりするのですが、
そして、今回もほとんど画面を見ることはなかったのですが、
やはり、あるのとないのでは精神的な負担が違う。
いや、1ページをA3版で表示しても、実際に本番の演奏中に細かいところを見ることはないと思うのですよね。
見開き2ページ全体を一つの絵と認識しているように思います。
だから、見開きの奇数ページと偶数ページがズレてしまうと全然使い物にならなくなってしまうのですよね。
ふれあいマルシェ ハロウィン [吹奏楽]
ふれあいマルシェが開催されたのは10月下旬だったので、会場の雰囲気はハロウィン風。
職員の方も仮装したりしていた。
まあ、それとはあまり関係ないと思うのだけど、部員から指揮者の先生に被り物をかぶるように要求があったw
正顧問のS先生も、事前に分かってはいたようだけど、生徒からの申し入れとかはなく、本番の演奏前に突然、ディズニーの被り物とか、金髪のかつらが差し出された。
あらかじめご相談いただけければ、もっといろいろやれたかもしれないのにw
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2005-09-13)
いや、おじいちゃんがはしゃぎすぎると、ただ醜悪なだけかもしれないので、自重したいと思いますw
ふれあいマルシェ 依頼演奏 [吹奏楽]
今年も、市障害者ふれあいセンターでおこなわれた「ふれあいマルシェ」で演奏をされてもらいました。
11時からと13時から2回公演。
楽器紹介などもあって、全員での演奏は2曲で、時間的には30分程度。
僕は「昭和アイドル・コレクション」を指揮しました。
合唱魂大声響 [学校]
「合唱魂大声響」は、今年の校内合唱コンクールのスローガン。
「合唱コン大盛況」をかけているのでしょうね。
今年の合唱コンクールは特に特別な制限なしで市民会館でおこなわれました。
学校から市民会館まで2.7㎞、徒歩で40分ぐらいかかります。
高齢化の進む教員陣にとっては、結構大変だったみたいですw
2分で読解力ドリル [吹奏楽]
Youtubeの「謎解き統計学 | サトマイ」チャンネルで紹介されていたので、購入しました。
基本的に、1ページに1問から2問。目標時間2分ということになっています。
3つの選択肢から選ぶ形式になっています。
全然難しくはないのですが、1回読んだだけではダメな場合があり、
メモをとりながらとか、集中して考えなくてはいけない問題もあり、ちゃんと2分を計測していないのですが、もしかしたら時間オーバーしている場合もあるかも。
ちなみに、「謎解き統計学 | サトマイ」チャンネルでは、国語読解力「奇跡のドリル」小学校1・2年という本も紹介されていたのですが、残念ながら入手できていません。
レーダークルーズコントロール [コンピュータ]
新しいアクアを購入された、という話は書いたのだけど、そのアクアで初めて遠出をしてみた。(
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2023-10-12-4)
新しいアクアには「レーダークルーズコントロール」という機能が付いていて、オートクルーズというわけではないのだけど、速度と車間距離の自動保持ができたりする。
運転支援装置については取扱説明書で100ページぐらいにわたって書かれていて、レーダークルーズコントロールについてだけでも30ページ近く書かれているのだけど、
取扱説明書を読まなくても、それなりに操作できてしまうのは、よくできているなぁと思う。
前車が減速すれば、自動的に減速し、場合によれば自動的に停止する。一度止まっちゃうと、アクセルを踏むとか操作しないとダメなのだけど、止まらなければ、減速、加速を自動でやってくれたりする。
すごく楽だと思うのだけど、現状では、「本当に止まってくれるだろうか」という不安があり、自分でブレーキをかける準備をするので、逆に緊張が高まってしまっているw
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2023-10-12-4)
新しいアクアには「レーダークルーズコントロール」という機能が付いていて、オートクルーズというわけではないのだけど、速度と車間距離の自動保持ができたりする。
運転支援装置については取扱説明書で100ページぐらいにわたって書かれていて、レーダークルーズコントロールについてだけでも30ページ近く書かれているのだけど、
取扱説明書を読まなくても、それなりに操作できてしまうのは、よくできているなぁと思う。
前車が減速すれば、自動的に減速し、場合によれば自動的に停止する。一度止まっちゃうと、アクセルを踏むとか操作しないとダメなのだけど、止まらなければ、減速、加速を自動でやってくれたりする。
すごく楽だと思うのだけど、現状では、「本当に止まってくれるだろうか」という不安があり、自分でブレーキをかける準備をするので、逆に緊張が高まってしまっているw
Alt+; エクセル 表示されているセルだけ選択 [コンピュータ]
エクセルで、フィルター機能とかで必要なセルだけを表示させていて、その部分だけをコピーしたい、ということがあるのだけど、
インターネットで検索すると、「Alt+;」というのがすぐ出てきた。
きっと、このことはこのブログにも書いたことがあるように思うのだけど、忘れてしまったし、ブログ内検索でもヒットしなかったけど、
普通に検索すれば、すぐに出てきた。
本当に検索機能ってすごい。
インターネットで検索すると、「Alt+;」というのがすぐ出てきた。
きっと、このことはこのブログにも書いたことがあるように思うのだけど、忘れてしまったし、ブログ内検索でもヒットしなかったけど、
普通に検索すれば、すぐに出てきた。
本当に検索機能ってすごい。
教員の特性 [吹奏楽]
前の記事で、「あらかじめ根回しをしているのでしょうかね。」と書いたのですが、たぶんしていないと思います。
結構、教員って、こういう時、積極的なんですよね。
というか、委員や係決め、PTAの役員決め等々いろいろな場面で立候補が出ない、やり手がいない、決まらないというので苦労しているし、日頃子どもたちに、「積極的に!」みたいなことを言っているというのもあるのだと思います。
結構、教員って、こういう時、積極的なんですよね。
というか、委員や係決め、PTAの役員決め等々いろいろな場面で立候補が出ない、やり手がいない、決まらないというので苦労しているし、日頃子どもたちに、「積極的に!」みたいなことを言っているというのもあるのだと思います。
アンサンブルコンテスト打ち合わせ会 [吹奏楽]
アンサンブルコンテスト打ち合わせ会ということで、戸田市文化会館の会議室に出かけていきました。
主顧問の先生の出張が重なってしまったためのピンチヒッターです。
その場で当日の役員の仕事を決めるのですが、比較的スムーズに決まっていくのは、あらかじめ根回しをしているのでしょうかね。
ちなみに、一昨年度は、最後まで静かにしていたら「司会」が残ってしまい、司会をすることになってしまったのですが、
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2022-10-22)
今回は無事「会場」になりましたw
主顧問の先生の出張が重なってしまったためのピンチヒッターです。
その場で当日の役員の仕事を決めるのですが、比較的スムーズに決まっていくのは、あらかじめ根回しをしているのでしょうかね。
ちなみに、一昨年度は、最後まで静かにしていたら「司会」が残ってしまい、司会をすることになってしまったのですが、
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2022-10-22)
今回は無事「会場」になりましたw
クラリネットのシ♭ [吹奏楽]
久しぶりの吹奏楽ネタです。
今度の依頼演奏で、「昭和アイドルコレクション」を指揮させてもらうので、
センチメンタルジャーニーのクラリネットのソロ(本来はオーボエ)の部分を聴かせてもらうために、個人練習をしている部員を強襲してみました。
この部分、途中に、ラ♭(G♭)とシ♭(A♭)が交互に来る部分があるのですが、なんかスムーズじゃなくて、音がはさまっちゃうんですよね。
よく見ると、シ♭をサイドキーを使ってい出している。
フルート吹きからするとシ♭をラの指使いに何かを足して半音上げるという発想はないのだけど、逆にサックスとかクラリネットの生徒は、シの指使いに何かを足して半音下げるとあまり考えないみたい。
今回の場合、右手の人差し指か中指を押さえてシを半音下げる方がスムーズに音がつながるように思うのですよね。
まあ、楽器の調整が悪くてうまく音が出ないというのもあるあるだとは思うのだけど。
吹奏楽の指導にちょっとでも関わると、ブログのネタがたくさん出てくるなぁと改めて思いましたw
今度の依頼演奏で、「昭和アイドルコレクション」を指揮させてもらうので、
センチメンタルジャーニーのクラリネットのソロ(本来はオーボエ)の部分を聴かせてもらうために、個人練習をしている部員を強襲してみました。
この部分、途中に、ラ♭(G♭)とシ♭(A♭)が交互に来る部分があるのですが、なんかスムーズじゃなくて、音がはさまっちゃうんですよね。
よく見ると、シ♭をサイドキーを使ってい出している。
フルート吹きからするとシ♭をラの指使いに何かを足して半音上げるという発想はないのだけど、逆にサックスとかクラリネットの生徒は、シの指使いに何かを足して半音下げるとあまり考えないみたい。
今回の場合、右手の人差し指か中指を押さえてシを半音下げる方がスムーズに音がつながるように思うのですよね。
まあ、楽器の調整が悪くてうまく音が出ないというのもあるあるだとは思うのだけど。
吹奏楽の指導にちょっとでも関わると、ブログのネタがたくさん出てくるなぁと改めて思いましたw
埼玉・武蔵野ビールフェスinところざわサクラタウン [雑感]
ところざわサクラタウンにまた行きました。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2022-12-23-1)
ビールフェスをやっていました。
所沢の地ビールと秩父のビールを飲みました。
電車で行ったのは初めて。
武蔵野線東所沢駅からちょっと歩くんですよね。
ビールに寄っていたのか、駅までの帰り道、迷ってしまいました。
車も一方通行の規制とかがあって、ちょっとストレスがかかるのですが、公共交通機関利用もそれなりに大変。
でもまあ、アルコールが飲めるの車じゃないからこそなので。
久しぶりにリアル更新 [雑感]
何か月ぶりになるのだろうか、記事の日付に実際に投稿しているw
題名も「きたちくんの吹奏楽の窓」なわけで、吹奏楽部顧問として活発に活動している時は、吹奏楽関連のことで、記事のネタに事欠かなかったのだけど、
近年はあまり活動していないので、遊びに行った話かつれづれに思いついたことを書き綴る形になっている。
遊び関連はインスタグラムに投稿すれば満足してしまうし、このブログの存在理由はあまりないとは思うのだけど、せっかく続けてきたし、もしかしたら密かに読んでくれている人もいるかもしれないので、無理せずまだまだ続けていきますw
題名も「きたちくんの吹奏楽の窓」なわけで、吹奏楽部顧問として活発に活動している時は、吹奏楽関連のことで、記事のネタに事欠かなかったのだけど、
近年はあまり活動していないので、遊びに行った話かつれづれに思いついたことを書き綴る形になっている。
遊び関連はインスタグラムに投稿すれば満足してしまうし、このブログの存在理由はあまりないとは思うのだけど、せっかく続けてきたし、もしかしたら密かに読んでくれている人もいるかもしれないので、無理せずまだまだ続けていきますw
アクアとハイエースのヘッドライトのスウィッチ [雑感]
新しいアクアのシフトレバーの形状が変わって、慣れるのにちょっとをストレスを感じているということを書いたのだけど、
ちょっとしたことだけど慣れないよなぁというのが、アクアとハイエースのヘッドライトのスウィッチの順番の違いだったりした。
ハイエースは、1段階目オートで暗くなると自動的に点灯、2段階目で全点灯、3段階目で補助灯のみ、
アクアは、1段階目で補助灯のみ、2段階目でオート、3段階目で全点灯、という感じ。
大したことではないようにも思うのだけど、意外に戸惑うこともあったりする。
同じ会社なのに同じ部品ではないのだろうか。
なにか車種の違いによる意図があるのだろうか。
ちなみに、新しいアクアはオートにしておけば、暗くなれば自動的に点灯するので、ヘッドライトのスウィッチを意識することは必要ないみたい。
ちょっとしたことだけど慣れないよなぁというのが、アクアとハイエースのヘッドライトのスウィッチの順番の違いだったりした。
ハイエースは、1段階目オートで暗くなると自動的に点灯、2段階目で全点灯、3段階目で補助灯のみ、
アクアは、1段階目で補助灯のみ、2段階目でオート、3段階目で全点灯、という感じ。
大したことではないようにも思うのだけど、意外に戸惑うこともあったりする。
同じ会社なのに同じ部品ではないのだろうか。
なにか車種の違いによる意図があるのだろうか。
ちなみに、新しいアクアはオートにしておけば、暗くなれば自動的に点灯するので、ヘッドライトのスウィッチを意識することは必要ないみたい。
2代目 アクア [雑感]
2018年に、「人生最後の車ということで、購入に踏み切った」(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2018-09-07-4)はずなのに、
いつのまにか2代目アクアが購入されていました。
クルーズコントロールとかも装備されているみたいだし、
シフトレバーもこれまでとは大きく変わったし、
サイドブレーキも足踏み式になっているし、
人とか壁が接近すると警告してくれるし、
いろいろ進化しているなぁという感じ。
いつのまにか2代目アクアが購入されていました。
クルーズコントロールとかも装備されているみたいだし、
シフトレバーもこれまでとは大きく変わったし、
サイドブレーキも足踏み式になっているし、
人とか壁が接近すると警告してくれるし、
いろいろ進化しているなぁという感じ。
市立総合体育館 モニュメント [雑感]
市立総合体育館に、聖火台みたいなモニュメントがあることに今回初めて気がつきました。
総合体育館をこれまでも使うことはあったのだけど、いつも1階の入口から体育館フロアに入ってしまうので、2階にも入口があるのは知っていたけど、2階入口から入ったことはなかったりします。
2階は観客席になっているので、一般客は2階入口から入場するという対応もあり得るわけで、そう考えると、2階入口の方が正面玄関といえるかもしれません。
そこに、聖火台みたいなモニュメントがあったんですよね。
いつできたのだろう。
市民体育祭 合同演奏 [吹奏楽]
市民体育祭での合同演奏が復活しました。
今年の参加は、朝霞市民吹奏楽団、朝霞高校、そして本校だけで、
本校も試験一週間前に入っていたので、希望者のみ5名での参加でした。
高校のインフルエンザ流行の影響で、事前の合同練習はなくなり、当日午前中の合同練習のみでの本番となりました。
個人的には、市民吹奏楽団の皆さんと久しぶりに会うことができ懐かしかったです。
数寄屋橋交差点 星乃珈琲店 [雑感]
シャンソニエ蛙たちでのライブのあと、数寄屋橋交差点の星乃珈琲店に寄りました。
数寄屋橋交差点の不二家が思い出の場所で(どのような思い出なのかおぼえていないのですがw)、寄ってみようと思ったのですが、入店待ちの列ができていたので、上の階の星乃珈琲店にしました。
ピアノ伴奏 アニエス晶子 [吹奏楽]
シャンソニエ蛙たちでのライブ、歌はもちろんなのだけど、ピアノ伴奏にも聴き入ってしまった。
歌い手のMCからの曲への入り、曲の終わりの音の伸ばしなども、自然で絶妙。
至福の時間でした。
歌い手のMCからの曲への入り、曲の終わりの音の伸ばしなども、自然で絶妙。
至福の時間でした。
三ッ矢直生× 蛙たち [吹奏楽]
宝塚歌劇団の男役だった三ッ矢直生さんがメインなのだけど、「蛙たち」ということで、ピエールさんという男性が、ピアノ伴奏にのせてギターの弾き語りで数曲聴かせてくれた。
ピエールさんは埼玉県の公立高校KK高校で教員をやっていたことがあり、その時の生徒がピエールというあだ名をつけてくれたらしい。理由は不明とのこと。
三ッ矢直生とピエールさんは「私的にもパート」とのことだったので、ご夫婦なのだろうか。三ッ矢さんは宝塚卒業後東京芸術大学に進学し、ピエールさんも東京芸術大学出身とのこと。
ちなみに、あとでインターネットで検索してみると、ピエール先生、KK高校では吹奏楽の指揮もしてコンクールに出場していたみたい。
東京ビエンナーレ 東京のうたの会 [吹奏楽]
「うた×場所×歌手、そして観客がリンケージする多発的コンサートイベント『東京のうた』が、9月22日(金)〜11月5日(日)に東京各地で開催されます。」ということで、
奥さんのお誘いで、銀座コリドー街のシャンソニエ「蛙たち」へ「うた」を聴きに行きました。
「東京ビエンナーレとは、東京のまちを舞台に2年に1度開催する国際芸術祭」とのこと。
シャンソニエ「蛙たち」は、来年で60周年を迎えるらしい。
シャンソニエとは、シャンソンを聴かせるライブハウス、歌や演奏を楽しみながら食事ができる店、ということらしい。
「銀巴里」というのが有名だったらしい。
シャンソニエ「蛙たち」では、今でも毎日演奏付きで営業しているとのこと。
今回は、
三ッ矢直生× 蛙たち【銀座コリドー街】
宝塚歌劇団とシャンソンとの縁を、昭和モダンのラウンジ感覚を残すシャンソニエで感じる銀座と東京のうたの会
奥さんのお誘いで、銀座コリドー街のシャンソニエ「蛙たち」へ「うた」を聴きに行きました。
「東京ビエンナーレとは、東京のまちを舞台に2年に1度開催する国際芸術祭」とのこと。
シャンソニエ「蛙たち」は、来年で60周年を迎えるらしい。
シャンソニエとは、シャンソンを聴かせるライブハウス、歌や演奏を楽しみながら食事ができる店、ということらしい。
「銀巴里」というのが有名だったらしい。
シャンソニエ「蛙たち」では、今でも毎日演奏付きで営業しているとのこと。
今回は、
三ッ矢直生× 蛙たち【銀座コリドー街】
宝塚歌劇団とシャンソンとの縁を、昭和モダンのラウンジ感覚を残すシャンソニエで感じる銀座と東京のうたの会
高齢者肺炎球菌予防接種 [雑感]
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2023-06-21-1)
高齢者肺炎球菌予防接種を受けてきました。
1度受けると5年間は間隔をあける必要があるそうです。
23価ということで、70種以上ある肺炎球菌の中で、23種類に効果があるとのこと。
コロナワクチンと違って、接種後に発熱することもありませんでした。
高齢者肺炎球菌予防接種を受けてきました。
1度受けると5年間は間隔をあける必要があるそうです。
23価ということで、70種以上ある肺炎球菌の中で、23種類に効果があるとのこと。
コロナワクチンと違って、接種後に発熱することもありませんでした。
10年前 10月11月 [学校]
このブログも一応10年以上続けていることになるので、10年前の今頃何をしていた、何を考えていたとかを知ることができる。
題名の「きたちくんの吹奏楽の窓」という、吹奏楽についての話題が減少し、奥さんとの旅ブログのようにもなっているのだけど、まあ、自分の周りでおきたこと、そして思ったことを綴っているだけで、「年寄りの長話」の犠牲者減少の一手段という位置づけでご理解頂ければ幸いですw
で、10年前の記事をながめていると、10月4日付で以下のような記事を書いていた。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2013-10-06)
計画的な人間じゃないので、何ヶ月も前から予定を立てて、どころか、数週間先の見通しさえ、持てていなかったりもするのだけど、 部活動については、そうも言ってはいられなくて、少なくとも、前の月の中旬には、次の月の日程を出さなくてはいけないわけだし、会館の予約とかは、6ヶ月前とか1年前だったりするし・・・。 というわけで、年間行事計画、月間行事計画のプリントは手放せない状態だったりする。 そんな中で、なんかグチャグチャになるのが、10月と11月。 順に考えていくと、 4月はスタートの月で、教員にとっては、仕事内容が大幅に変わる場合もあるので、インパクトは強い。 5月はゴールデンウィークもあり、新しい環境で充実しているというか、いっぱいいっぱい。 6月は、吹奏楽では西部地区吹奏楽研究発表会があり、徐々にコンクールモードへ。 7月は、夏休みに入る月。 8月は、夏休み。 9月は、2学期のスタート。 12月は、2学期の終わり。冬休み。年末。 1月は、新年。 2月は、あっという間に過ぎ去り、 3月は、卒業式、そして、定期演奏会。 で、10月と11月。たしかに、アンサンブルコンテストは11月なのだけど、大体9月末ぐらいが申し込みの締め切りなので、校内予選は済んでいたりもするし、 文化祭をはじめ(現任校には、文化祭みたいな、全校生徒の前で演奏できる機会というのは、基本的にはないのだけど)、依頼演奏などもあるのだけど、9月だったり、10月だったり、11月だったり、12月だったり・・・・。 どうも、10月と11月のイメージが定まらないのですよね。 パターンが決まっていない、年によって流動的なのかもしれないし、 まあ、僕だけの感覚なのかもしれないのですが。
そう考えると、吹奏楽関係の予定を自分で組むことはなくなり、結構その日ぐらしでもやっていけそうに思うのだけど、現実的には、10年前以上に「年間行事計画、月間行事計画」を見て、予定を考え、記入することが増えているようにも感じる。
まあ、主には遊びに行く予定を立てているわけですけどねw
題名の「きたちくんの吹奏楽の窓」という、吹奏楽についての話題が減少し、奥さんとの旅ブログのようにもなっているのだけど、まあ、自分の周りでおきたこと、そして思ったことを綴っているだけで、「年寄りの長話」の犠牲者減少の一手段という位置づけでご理解頂ければ幸いですw
で、10年前の記事をながめていると、10月4日付で以下のような記事を書いていた。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2013-10-06)
計画的な人間じゃないので、何ヶ月も前から予定を立てて、どころか、数週間先の見通しさえ、持てていなかったりもするのだけど、 部活動については、そうも言ってはいられなくて、少なくとも、前の月の中旬には、次の月の日程を出さなくてはいけないわけだし、会館の予約とかは、6ヶ月前とか1年前だったりするし・・・。 というわけで、年間行事計画、月間行事計画のプリントは手放せない状態だったりする。 そんな中で、なんかグチャグチャになるのが、10月と11月。 順に考えていくと、 4月はスタートの月で、教員にとっては、仕事内容が大幅に変わる場合もあるので、インパクトは強い。 5月はゴールデンウィークもあり、新しい環境で充実しているというか、いっぱいいっぱい。 6月は、吹奏楽では西部地区吹奏楽研究発表会があり、徐々にコンクールモードへ。 7月は、夏休みに入る月。 8月は、夏休み。 9月は、2学期のスタート。 12月は、2学期の終わり。冬休み。年末。 1月は、新年。 2月は、あっという間に過ぎ去り、 3月は、卒業式、そして、定期演奏会。 で、10月と11月。たしかに、アンサンブルコンテストは11月なのだけど、大体9月末ぐらいが申し込みの締め切りなので、校内予選は済んでいたりもするし、 文化祭をはじめ(現任校には、文化祭みたいな、全校生徒の前で演奏できる機会というのは、基本的にはないのだけど)、依頼演奏などもあるのだけど、9月だったり、10月だったり、11月だったり、12月だったり・・・・。 どうも、10月と11月のイメージが定まらないのですよね。 パターンが決まっていない、年によって流動的なのかもしれないし、 まあ、僕だけの感覚なのかもしれないのですが。
そう考えると、吹奏楽関係の予定を自分で組むことはなくなり、結構その日ぐらしでもやっていけそうに思うのだけど、現実的には、10年前以上に「年間行事計画、月間行事計画」を見て、予定を考え、記入することが増えているようにも感じる。
まあ、主には遊びに行く予定を立てているわけですけどねw