時間割を印刷した紙の色

今年度の時間割作成について、
途中で、基本的な条件の変更もあり、ソートをしなおして何回か違うバージョンの版を出した。

第1版とか、5月1日版とかではなく、
「まだまだこれから版」とか、「できればこれをもとにして版」とか、
変な名称をつけて出しているのだけど、

さらに混乱しないようにと思って、印刷する紙を、普通の白だけでなく、カラーの物を使っている。

ピンク、黄色、ライトブルーと出していったら、ある先生から、
「信号機みたいですね。赤、黄色ときて、青でＧＯ！という意味ですか？」というご指摘をいただいた。


う～ん、偶然ですｗ

準備会の準備会

西部支部吹奏楽研究発表会の準備役員会の準備会がありました。
平日の１８：３０からということで、正式な出張にはなりません。

集合しやすい学校で開催されてはいるのですが、勤務校からは車だと1時間ぐらいかかってしまいます。

すでに、出演日は決めていただいていて、割り振られた申込用紙を見ながら、進行表と役員表をつくっていくという作業をしていきました。

6日間開催なので、6グループに分かれて作業しました。

出演者数にもとづき、午前中でクレッシェンド、午後でクレッシェンドさせる形です。（セッティングのことを考えて、人数が多い団体を後ろの方にするわけです。）

誘導、会場、ステージ等の役員も、出演校の生徒・顧問でおこなうので、その辺も考える必要があります。


2時間程度、コンピュータを使った作業をして、交通費と日当ということで、1,500円をいただきました。

コンクールが中学校と高校が別に運営されるようになったので、高校の先生方と一緒に活動するのは、この支部吹奏楽研究発表会ぐらいになっています。

来年度から支部再編になるので、もう、あまりお会いできなくなる先生もいるのかなぁとか思ったのですが、よく考えたら、自分自身が今年で定年退職なので、そういうこととは関係なく、今年が最後なのかもしれない。

出棺時の挨拶

告別式で、出棺時の挨拶をするのは、父の時についで2度目。

以下は、その内容の一部です。

本日は、母　喜久枝のの告別式にご参列いただき、誠にありがとうございます。

母は、4月３０日、老衰のため永眠いたしました。八十八才の誕生日が翌日という、八十七才でした。

父を12年前に亡くしているのですが、
その父は、60才の定年後も10年間働き、仕事を辞め、夫婦で旅行にでもとかという矢先に、脳梗塞で倒れました。
その後、約10年間、母は父の介護をし、暮らしていました。

父を亡くした後も、ひばりヶ丘で一人暮らしをしておりましたが、6年前から私たちとの3人での同居生活をしておりました。
当初は、共働きだった私たちの分も含め、食事をつくったり、家事もしてくれていたのですが、徐々に、身体も思うようには動かなくなっていったように思います。

昨年、五月には、老人介護施設へ入所することになりました。
そこでも、職員の皆さんにも大変良くしていただきました。

最期も、苦しむことなく、おだやかな最期でした。

離任式

離任式には、12名の先生方が出席されたのだけど、内7名の先生が、昨年度同じ3学年で一緒に仕事をさせていただいていた先生方だった。

家族葬

母が亡くなったので、
インターネットで検索して、「小さなお葬式」というサイトを見つけ、お願いすることにした。
近くの葬儀社から選択すると、連絡して1時間もしないうちに、遺体を引き取りに来てくれた。

「小さな家族葬」というプランで、通夜式、告別式、火葬までが、セットになった、参列者30名以下というもの。

というわけで、
5月3日　通夜
5月4日　告別式
家族葬のため、一般の方のご会葬はご辞退申し上げます。

享年 87才

家内から、「お休みする準備をしてきてください。今日ではないようですがわかりません。」というLINEを10時半ぐらいにもらい、
「急いでください。」という連絡がお昼前。
部活を急遽中止して、駆けつけてみると、酸素濃度は７０ぐらいではあったけど、安定はしていた。

前の日は、妹が付き添って泊まったので、その日は僕が泊まる予定だった。

それが、その後、3時50分ぐらいには、酸素濃度も50台になり、
ついには、4時10分、息をひきとった。

87才。次の日5月1日は誕生日で、88才になる前日だった。

血中酸素濃度

母の容態が良くありません。血中酸素濃度が、70を下まわる状況になっています。点滴もはずしたので・・・。 pic.twitter.com/4l2meEK5Gr

— きたちくん (@kitachikun) 2018年4月30日

武蔵野音楽大学 課題曲クリニック

武蔵野音楽大学江古田キャンパスのベートーヴェンホールでおこなわれた、吹奏楽コンクール課題曲クリニックを聴きに行きました。
高校や中学校のバンドがモデルバンドで、課題曲Ⅳは、講師が大滝実先生、バンドが板橋区立赤塚第三中学校でした。

レジメには、各練習番号の注意事項が書かれていて、時間的にも、すべての事項にふれることはなかったし、明確な「答え」が提示されたわけでもなかったのですが、
「あっ、そうなんだ！」とか、「う～ん、どうしよう？」とか、いろいろ課題をいただけたように思います。

中学生の「中」は、中途半端の「中」

かつて、先輩の先生に、「中学生の中は、中途半端の中なんだよね。」という話を聞いたことがある。
中学生は、その3年間だけじゃなく、先がある。

発達段階というか、可能性のかたまりというか、伸びしろがたくさんあるというか。

「今」が、未来にどうつながるのかは、だれにもわからない。

だからこそ・・・。

なんでもバスケット 二人鬼バージョン

本入部の日、1年生を交えて、なんでもバスケットをやるというのが恒例だったりします。

今回、びっくりしたのが、座れなかった鬼が、二人というシステムだったこと。
このゲームの本来的な部分からいうと、鬼＝主役になれるという面が薄れてしまうというディメリットもあるとは思うのですが、
鬼になった二人が、コミュニケーションをとらないと（＝話をしないと）、次のお題を決められないということにもなり、
親睦を深めるという面では、これもありかな、という感じでした。

本入部

生徒会オリエンテーションでの部活動紹介の後、5日間の約2週間をかけて、放課後5日間の仮入部の後、4月25日、本入部となりました。（職員会議や各種委員会、保護者会など、教師が参加できない日は仮入部はなしだったりします。）

男子4名を含む20名が入部届を提出してくれました。

県吹奏楽連盟西部支部総会・抽選会

本支部では、4月におこなわれる総会の時点で、コンクール、アンサンブルコンテストのくじを引きます。
コンクールの申し込みは6月で、ABCDの部門があるので、最初のほうか、最後の方かとか、ざっくりとした出演順がわかるだけで、この時点では、出演日も確定しません。

今年の番号は、コンクール　１２３番　アンコン　１４番　でした。

支部再編

埼玉県吹奏楽連盟は、5つの支部に分けられていて、中学校などは、支部ごとに吹奏楽コンクールの予選会をおこない、県大会へ、というシステムになっている。

今回、西部支部総会の資料として配布された文書によると、来年度、支部の再編がおこなわれるとのこと。

朝霞市は、和光市、新座市、志木市とともに、新南部支部に所属することになるもよう。

所沢市民文化センター ミューズ 大規模改修のため休館

例年、6月の西部支部吹奏楽研究発表会や、夏の吹奏楽コンクールなどの会場となっている、所沢市民文化センターは、平成５年に開館して２３年が経過し、大規模改修が行われるとのことです。

改修工事に伴う休館期間（予定）は、
　平成３０年１２月１０日（月）～平成３２年３月３１日（火）＜約１年４か月＞

というわけで、来年度の西部支部吹奏楽研究発表会、吹奏楽コンクールは、所沢市民文化センターミューズでの開催はできないということになりました。

オリエンテーション部活紹介「テキーラ」

今年のオリエンテーション部活紹介の演奏は、「テキーラ」でした。

ツイッターの乗っ取り ２

ツイッターを乗っ取られたみたいで、自分のアカウントからの大量の知らない投稿があったので、設定を変えて、認証された端末からしか投稿できないようにしたのだけど、
その端末（iPhone）に、以下のような5件ものSMSが送られてきた。
「Twitterのログインコードは、○○○です。」

う～ん、僕以外の誰かが、ログインを試みているということですよね。

SMSにログインコードが送られてくるということは、携帯番号は知られてしまっているのでしょうか。
う～ん、とは限らないよね。

ログインパスワードは？
う～ん、どうなんでしょう。

ツイッターの乗っ取り

スパムメールを、一瞬とはいえ信じてしまったという記事を書いたのだけど、
今度は、ツイッターを乗っ取られたみたい。

上のような記事が大量に投稿されていること判明。どう考えても、自動で投稿された感じの数。
どのような経緯で、このような事態になったのか、わからないのも不安だったりする。

とりあえず、投稿できる端末を登録するという設定に変えてみたのだけど、どうなるのでしょうか。

スパムメール

長く使っているso-netのメールアドレスには、いろいろな企業からのたくさんのメールがきます。
そしてその中にはスパムメールもたくさん含まれているのですが、
ひっかからないできたつもりだったのに、ついにやってしまいました。
（いや、実害があったかどうかは、まだ未定ですが・・・）

上記の様なメールに、「えっ？」と思ってしまったのです。
一瞬、「楽天カード株式会社」からのメールだと信じてしまったのです。

よく見てみると、「カード利用お知らせメール」という記載の下に、
「こちらでしお調べ下さい。」という誤字があったりします。

なので、インターネット検索してみると、
「楽天edyで190,000円、チャージした。」「4月10日付」という、そのものずばりの内容がヒットしました。

う～ん、ツイッター社からのメールとか、それらしきものにも、ひっかからないできたつもりなのに、一瞬でもだまされたのが、くやしいです。

合格可能性８０％

前の記事の学年集会での話という中で、
「模擬試験とかで、合格可能性８０％ということは、5人に一人は不合格になるということですよね。」とか書いたのだけど、自分で書いておきながら、なんか違うと思う。

ロシアンルーレットで、5発中1発に玉が入っていたら、引き金はひかないよね、という比喩から考えても、なんかおかしい。

合格可能性８０％なら、合格する。

競争率によっても違うだろうし、模擬試験の時期によっても違うだろうし、
合格か不合格か、2つの結果しかないものを％で表現すること自体、どうなのだろうかという問題もあるかもしれないけど、


模試の合格可能性って何？

学年集会での話

初めての学年集会での自己紹介で、新しくこの学年に加わった先生からは、少し長めにお話を、ということだったので、以下のような原稿をもとに話をしました。

また、赤ジャージでお世話になります。（この学校に来た6年前、この学年の３年生担任がスタートでした。）
3年生は、1組と5組の社会科を担当します。
進路指導主任ということで、事務的な仕事とか、情報提供とかも仕事をします。
1日200円の手当がもらえます。

また、お話をする機会もあると思うのですが、今回もちょっとだけ。
なぜ、進路、進路と騒ぐのでしょう。
（まあ、別に騒いでないよ、という人もいるかもしれませんが。）

理由の一つは、先が見えずらいからなのではないでしょうか。

小学校から中学校に進学する時、お受験をした人もいるかもしれませんが、落ちたとしても、朝霞第二中学校が待っていたわけです。

しかし、今度は、自分で選択し、なんらかのアクションを起こさなければ、何も待っていてくれません。

模擬テストとかで合格確率８０％と出たとします。

合格確率８０％なら、たぶん合格するのでしょうが、

逆に言えば、５人に1人は落ちるということだと考えると、不安になりませんか？

ロシアンルーレットで、5発中1発だけ玉が入っています、という状況で引き金をひきますか？

そういう意味で、プレッシャーのかかった1年になるのかもしれませんが、少しでも力になれるよう、がんばりますので、よろしくお願いします！

タブレット＆QRコード

居酒屋だけでなく、いろいろなお店で、タブレットで注文するシステムが取り入れられてきましたね。

北地英明さん(@kitachikun)がシェアした投稿 - 2018年 4月月5日午前2時02分PDT

券売機でQRコードの印字された食券を購入。席のディスプレ横のカメラにその券をかざして注文。ベルトコンベヤーで商品が目の前に運ばれてくるというシステムでした。

北地英明さん(@kitachikun)がシェアした投稿 - 2018年 4月月12日午前3時41分PDT

注文にタブレットが使用されたり、QRコードが印字されたチケット類が使用されたり、ペッパーくんが受付案内をしたり、
世の中、確実に変化しているのかも。

3年生 副担任 進路指導主事

現任校7年目、定年退職前最後の1年間は、3年生　副担任　進路指導主事ということでスタートしました。

前年度末には、担当希望学年等の意向調査アンケートみたいなものもあったのですが、3学年あって、第3希望まで記入するという形式は、
意味はないとは言えないけど・・・、
ここ何年も提出していなかったりします。

まあ、どこでもなんでもまかせてください、というおごった考えではなく、
いろいろな事情もあるでしょうから、好きに決めて下さい、という気持ちだったりします。

前年度末、校長先生からは、
「希望調書は出ていなかったけど、1年生の担任で考えています。」という話をもらっていたのですが、
4月3日、最初の職員会議の日に出勤すると、机の上に、
「校長室に来てください。」というメモがあり、
校長室へ行くと、
「3年生　副担任　進路指導主事、をお願いしたい。」とのこと。


やれることを、一生懸命にやっていきたいと思います。


7年間で、５回も修学旅行に行くことになりますｗ

時間割担当

今年も、時間割作成を担当することになりました。

ユーザーが少ない、使用される機会が限られているというのもあると思うのですが、いろいろな部分で、ソフトとしての完成度は低いなぁと思います。

CSVのデータが読み込めるのは、教員の名前だけ。
あとは、ただひたすら、細かい画面から入力していくことになります。
何かを一括で処理することは苦手。
印字に関しても、設定が複雑。
あたりまえだけど、複数の人間が分割して作業することはできない。

いや、いろいろ便利な工夫もあると思うのです。すごいことをやってくれるソフトだよなぁとも思うのです。


まあ、ユーザーは、どんなに多くても全国の学校数を超えないのだろうし、
使用されるのも年1回（複数回つくる学校もあるだろうけど。）

この辺が洗練されたものにならない理由だと思います。

自分自身、年1回の仕事なので、いろいろ思い出しながらじゃないと作業できないという現実もあったりします。

ファゴット ５ピース

ファゴットには、4ピースと5ピースというのがあるらしい。
ファゴットは４つの部分に分解される。
ベルジョイント
ロングジョイント（バスジョイント）
テナージョイント（ウイングジョイント）
ダブルジョイント（ブーツジョイント）

バスジョイントを短くするというか、ベルを長くするというか、
見た目、5つのパーツに分けられそうにつくられているのが5ピースモデルということのよう。
一番長いバスジョイントが短くなるのでコンパクトに収納できる。

映画「ペンタゴン・ペーパーズ」

映画「ペンタゴン・ペーパーズ」を観ました。

タイミングとしては、絶好の題材ですね。

観終わった後、ウォーターゲート事件というのを、インターネットで調べてしまいました。

もう一つの観点、男女平等についても、
映画「ドリーム」にみられる黒人、女性差別と同様、アメリカでも男女平等の実現というのは、そんなに歴史の古いことではないのだなぁ、と思いました。

もう一つ、
「覚悟を決めた姿」、感動してしまいます。

サメのTシャツ

奥さんに、「沖縄に行くなら、美ら海水族館のサメを見てきなさい！」と言われていたので、見てきました。

北地英明さん(@kitachikun)がシェアした投稿 - 4月 3, 2018 at 10:01午後 PDT

美ら海水族館のサメについては、すでにインスタにあげていたのですが、現地で買ったTシャツとポシェットについて、書きたかったので、Tシャツとポシェットをふくめた写真を、再びインスタに投稿して、ブログで使用してみました。

二泊一日の旅とかの時は、いつも使っているデイバックに、替えの靴下と下着だけをつっこんでいくみたいな感じで、基本的に着替えは持っていかない。
街ならどこにでもユニクロとかイオンとかあるよね、という気持ちでもあるし、今回は沖縄で、気候も結構変わるかもというのもあり、現地でTシャツとかを買って着るというのもいいよね、と考えていた。
（実際、今回は地域の差だけでなく、沖縄滞在中は、関東地方も結構暑くて、戻ってきた日は急激な気温低下という状況だった。）

とはいえ、夜に到着するわけで、お店など開いているわけもなく、
翌日の行動中に購入することも考えたのだけど、今回は、ホテルに売店みたいなところがあったので、その日、着るものを購入することにした。
そこそこのお値段がして、Tシャツも2500円と、ちょっと高めの値段設定だったけど、生地も良さそうだし、まあ、仕方ないかなと思って、胸にワンポイントのあるおとなしめの物を購入。
着ようとして、びっくり。なんと背中にもプリントが。
美ら海水族館のジンベイザメがテーマだったのですね。
その日、美ら海水族館へも行ったわけで、ピッタリだったとは思う。

WF-1000X

ソニー SONY 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000X : Bluetooth対応 左右分離型 マイク付き 2017年モデル シャンパンゴールド WF-1000X N

• 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
• メディア: エレクトロニクス

完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン　WF-1000X
Bluetooth対応 左右分離型 マイク付き　完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホンというらしい。

ケースが充電池になっていて、ケースに入れると自動的に電源オフで充電され、ケースから出すと自動で電源がオンになるのが、すごく便利。

ノイズキャンセリング機能もあるようなのだけど、密閉型のBose QuietComfort 35 wireless headphones（http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2016-12-12）に比べると、本当にノイズキャンセリングしてるの？という感じではある。

また、その小ささから、ある意味当然だとは思うのだけど、バッテリーは公称3時間ということで、ケースに入れれば充電されるとはいえ、若干の不安があったりする。

もう一つ、「完全ワイアレス」とは、左右が有線で結ばれていない方式のことみたいなのだけど、この方式だと、タイムラグが、より大きくなるらしい。
動画については、違和感ありあり。まあ、それは、Boseでも同じだったりするけど。

でも、すごく気に入っています。小さいし、取り扱いしやすいのが、なにより。

審査員特別賞の写真

昨年のさいたまアンサンブルフェスタで、木管三重奏が、審査員特別賞をいただいたのですが、
そして、その時の写真が、S楽器店のホームページに掲載されたのですが、
実は、その写真は、他の団体の物だったのですが、

今回、見てみると、いつのまにか修正されていました。



あっ、そうだ！　DVDをお店にもらいに行かねば。

Aさんは卒業しちゃったよねｗ

プログラムの表紙

プログラムの表紙も、フライヤー（ちらし）も、ポスターも、チケットも、すべて同じイラストを使用しているのだけど、

プログラムの表紙については、ちょっとだけ、文字の配置を変えました。

大した意味はないのだけど、演奏曲目を削除したので、バランスを考えたつもりです。

曲紹介2018

定期演奏会のプログラムに載せた、曲目紹介です。

すべて、生徒がつくってくれました。

僕の仕事は、ファイルを受け取って、PDF化し、他の原稿と一緒にして、業者に送付するだけ。