生涯生活設計セミナー 2 [学校]
この会に参加して、なんか違和感を感じたのは、
教弘保険というのは、2000年に、協栄生命が経営破綻して倒産し、
入院特約の部分の保障額が大幅に減額されたり、
解約したくても解約すると損をするような制度設定がされたり、
加入者にとっては、「約束破り」「理不尽な仕打ち」みたいな状況があったのですよね。
にもかかわらず、それについての言及が一切なかったこと。
どうにもならない状況ではあったのかもしれないけど、その部分にふれずして、
「皆様の資産を大切に守るのが、我々の・・・」とか言われても・・・。
教弘保険というのは、2000年に、協栄生命が経営破綻して倒産し、
入院特約の部分の保障額が大幅に減額されたり、
解約したくても解約すると損をするような制度設定がされたり、
加入者にとっては、「約束破り」「理不尽な仕打ち」みたいな状況があったのですよね。
にもかかわらず、それについての言及が一切なかったこと。
どうにもならない状況ではあったのかもしれないけど、その部分にふれずして、
「皆様の資産を大切に守るのが、我々の・・・」とか言われても・・・。
生涯生活設計セミナー [学校]
公益財団法人 日本教育公務員弘済会 埼玉支部が主催した、「生涯生活設計セミナー」というのに参加しました。
川越ラ・ボア・ラクテという結婚式場が会場。
内容は、
主催者挨拶 支部長
先輩の体験談 専門員
教弘保険の支払方法変更の手続きについて 川越支社営業所長
リタイアメントライフを考える ジブラルタル生命認定チーフインストラクター
お礼挨拶 川越支社長
退職金は?
いつ頃 4月20日過ぎに銀行振り込み
金額は、教諭で2300万円ぐらい、校長で2600万円ぐらい
その税金は、所得税が24万円、住民税が33万円+10万円ぐらい
というような、具体的な情報も提示しつつ、
この会の主な目的としては、教弘保険の支払方法の変更手続きについてという部分だと思うのですよ。
これまでは、給与からの天引きだったのが、銀行口座からの自動振替にするか、払込終期までの一括払いにするか、を選んでね、ということ。
川越ラ・ボア・ラクテという結婚式場が会場。
内容は、
主催者挨拶 支部長
先輩の体験談 専門員
教弘保険の支払方法変更の手続きについて 川越支社営業所長
リタイアメントライフを考える ジブラルタル生命認定チーフインストラクター
お礼挨拶 川越支社長
退職金は?
いつ頃 4月20日過ぎに銀行振り込み
金額は、教諭で2300万円ぐらい、校長で2600万円ぐらい
その税金は、所得税が24万円、住民税が33万円+10万円ぐらい
というような、具体的な情報も提示しつつ、
この会の主な目的としては、教弘保険の支払方法の変更手続きについてという部分だと思うのですよ。
これまでは、給与からの天引きだったのが、銀行口座からの自動振替にするか、払込終期までの一括払いにするか、を選んでね、ということ。
きたはら児童館 コンサート [吹奏楽]
今年も、きたはら児童館で演奏をさせていただきました。
12月1日の行事なのですが、クリスマス関係の曲が、アンコールのジングルベルを含め3曲となっていますw
U中学校吹奏楽部顧問の先生との関係 [吹奏楽]
U中学校との合同練習の時、それぞれの顧問の先生から、という場面があり、自己紹介をすることになったのだけど、
U中学校吹奏楽部顧問のS先生は、僕の高校、大学の吹奏楽部の先輩。
僕が高校で吹奏楽部に入部した時、2年生でパーカッションだった。
ちなみに、僕はフルート。(初心者だったので、1年生の夏の定期演奏会では、パーカッションパートで、バスドラとをやっていた。)
大学に入学すると、S先輩は、3年生でクラリネットをやっていた。
これって、どういうことなのでしょう。S先生は、僕より早く歳をとるのでしょうか?
という話をしたのですが、わかりますよねw
U中学校吹奏楽部顧問のS先生は、僕の高校、大学の吹奏楽部の先輩。
僕が高校で吹奏楽部に入部した時、2年生でパーカッションだった。
ちなみに、僕はフルート。(初心者だったので、1年生の夏の定期演奏会では、パーカッションパートで、バスドラとをやっていた。)
大学に入学すると、S先輩は、3年生でクラリネットをやっていた。
これって、どういうことなのでしょう。S先生は、僕より早く歳をとるのでしょうか?
という話をしたのですが、わかりますよねw
U中学校との合同練習 3 [吹奏楽]
午後の合奏練習後半は、それぞれの学校の新人戦の課題曲を、その顧問の先生の指導で一緒に練習するというもの。
U中の課題曲は、「リベラメンテ 吹奏楽による」。
これって、課題曲Ⅴで、連盟のコンクールでは中学校は選択できない曲。
吹奏楽コンクール新人戦では、その制約はないみたい。
本校の生徒的には、楽譜は配ってあったのだけど、合奏とかで練習する時間もほとんどとれなかったし、ハードルは高かったと思われます。
本校の課題曲は、「エンターテインメントマーチ」。
こちらは、みんなで楽しく、みたいな感じでしょうか。
個人的には、生徒の「引率」、午前中の「審査」、午後の「指揮」と、結構充実した1日となりました。
U中のみなさん、顧問の先生、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
U中の課題曲は、「リベラメンテ 吹奏楽による」。
これって、課題曲Ⅴで、連盟のコンクールでは中学校は選択できない曲。
吹奏楽コンクール新人戦では、その制約はないみたい。
本校の生徒的には、楽譜は配ってあったのだけど、合奏とかで練習する時間もほとんどとれなかったし、ハードルは高かったと思われます。
本校の課題曲は、「エンターテインメントマーチ」。
こちらは、みんなで楽しく、みたいな感じでしょうか。
個人的には、生徒の「引率」、午前中の「審査」、午後の「指揮」と、結構充実した1日となりました。
U中のみなさん、顧問の先生、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
U中学校との合同練習 2 [吹奏楽]
午前中、2校でのアンサンブルコンテストの後は、パートに分かれての練習。
午後は、U中が吹奏楽コンクール新人戦で演奏する自由曲の合奏を聴かせてもらい、次に「初見練習」。
その日の朝、楽譜を配り、合奏をするというもの。
練習しておく時間はないので、本当に初見。
曲も、スーザのマーチだったのだけど、誰も聴いたことはないだろうという曲。
U中では、定期的に「初見練習」ということで取り組んでいるらしい。
全然できない。
約30分間、少しずつできるようになっていった。
近頃、この手のことってやらなくなったなぁと思います。
初見練習という目的でなくとも、昔は、その場で、楽譜を配って、即合奏ということもよくやっていたけど、
今は、あらかじめ楽譜は配布しておき、
聴いたことないだろう曲の場合は、合奏前には、デモ演奏を聴かせる、みたいなことをしていたりします。まあ、それでも全然できないけど。
生徒が云々とか、指導方法が云々とかの次元ではなく、単純に自分自身の気力が昔ほどなくなった、ということのように思います。(初見合奏は疲れるw)
午後は、U中が吹奏楽コンクール新人戦で演奏する自由曲の合奏を聴かせてもらい、次に「初見練習」。
その日の朝、楽譜を配り、合奏をするというもの。
練習しておく時間はないので、本当に初見。
曲も、スーザのマーチだったのだけど、誰も聴いたことはないだろうという曲。
U中では、定期的に「初見練習」ということで取り組んでいるらしい。
全然できない。
約30分間、少しずつできるようになっていった。
近頃、この手のことってやらなくなったなぁと思います。
初見練習という目的でなくとも、昔は、その場で、楽譜を配って、即合奏ということもよくやっていたけど、
今は、あらかじめ楽譜は配布しておき、
聴いたことないだろう曲の場合は、合奏前には、デモ演奏を聴かせる、みたいなことをしていたりします。まあ、それでも全然できないけど。
生徒が云々とか、指導方法が云々とかの次元ではなく、単純に自分自身の気力が昔ほどなくなった、ということのように思います。(初見合奏は疲れるw)
U中学校との合同練習 [吹奏楽]
合同練習ということで、S市立U中学校におじゃましました。
まずは、アンサンブルコンテストということで、本校からは、アンサンブルの本番が残っている、パーカッション三重奏、金管七重奏、クラリネット七重奏と、サクソフォーン五重奏がエントリー。
U中学校からは、ソロの4人を含む12チームで、計16団体。
顧問二人で審査して、金賞、銀賞、銅賞と審査員特別賞を出しました。(U中学校の顧問の先生が立派な賞状を用意してくれました。)
本校の4チームはいずれも銅賞でした。
まあ、U中学校は、代が変わったとはいえ、今年度、夏のコンクールで、西関東大会A編成金賞の学校なのですよね。
まずは、アンサンブルコンテストということで、本校からは、アンサンブルの本番が残っている、パーカッション三重奏、金管七重奏、クラリネット七重奏と、サクソフォーン五重奏がエントリー。
U中学校からは、ソロの4人を含む12チームで、計16団体。
顧問二人で審査して、金賞、銀賞、銅賞と審査員特別賞を出しました。(U中学校の顧問の先生が立派な賞状を用意してくれました。)
本校の4チームはいずれも銅賞でした。
まあ、U中学校は、代が変わったとはいえ、今年度、夏のコンクールで、西関東大会A編成金賞の学校なのですよね。
女子大生ブランド [学校]
今年もG女子大学の学生さんが来校し、ラオスでの体験をもとに、「幸せとはなんだろう」というテーマで、国際理解教育の授業をやってくれた。
そして、毎回思うのだけど、中学3年生の男子が、「女子大生」という言葉に反応して、ちょっと、ワクワクするというか、意識しているのがおもしろい。
オジサンが(自分自身は、もうオジサンというよりはオジイサンという年齢になってしまったかも)、「女子大生」とか「女子高生」とかという言葉に反応してしまうのは、わかるような気がするのだけど、
中学生が・・・というのがよくわからなかったりする。
でも、親戚の3歳の男の子も、オバサンには反応しないのに、若いオネエサンには笑顔を振りまくらしいし、
女子も、若いイケメンには目を輝かせるし、
年齢、性別を超えて、なにか本能的なものがあるのかもしれない。
そして、毎回思うのだけど、中学3年生の男子が、「女子大生」という言葉に反応して、ちょっと、ワクワクするというか、意識しているのがおもしろい。
オジサンが(自分自身は、もうオジサンというよりはオジイサンという年齢になってしまったかも)、「女子大生」とか「女子高生」とかという言葉に反応してしまうのは、わかるような気がするのだけど、
中学生が・・・というのがよくわからなかったりする。
でも、親戚の3歳の男の子も、オバサンには反応しないのに、若いオネエサンには笑顔を振りまくらしいし、
女子も、若いイケメンには目を輝かせるし、
年齢、性別を超えて、なにか本能的なものがあるのかもしれない。
年賀状の作成 [学校]
今年は、特別支援学級への応援ということで、週1時間、パソコン室で授業をやらせてもらっています。(先生方や支援員の方もついてくださっているので、僕自身の負担はとても軽い状況ではあります。)
これまで、パワーポイントで自己紹介を作ったりしていたのですが、今回、年賀状を作ろうということになりました。
ワードの年賀状テンプレートを使うことにしました。
生徒の指導面ではあまりお役に立てていないかもしれないし、コンピュータの操作についても、みなさん結構詳しいし。
でも、今回、「印刷」の場面で少しはお役に立てたかも。
ハガキに印刷する場合は、普通の大きさの紙が入っているトレイは使えないし、
うまくいくはずなのにいかないことも起こってくるわけです。
ちゃんとやっているはずなのに、うまくいかない時にどうするか。
まあ、本来は、原因を突き止めて対応するのでしょうが、とりあえず、結果が欲しいわけです。
「強制印刷」とか、「拡大・縮小」とか、いろいろ駆使して、「とりあえず」印刷までこぎつけました。
「とりあえず」「理由はわからないけど」、なんとかできた!というのに、
「きたちくん えらい!」w
これまで、パワーポイントで自己紹介を作ったりしていたのですが、今回、年賀状を作ろうということになりました。
ワードの年賀状テンプレートを使うことにしました。
生徒の指導面ではあまりお役に立てていないかもしれないし、コンピュータの操作についても、みなさん結構詳しいし。
でも、今回、「印刷」の場面で少しはお役に立てたかも。
ハガキに印刷する場合は、普通の大きさの紙が入っているトレイは使えないし、
うまくいくはずなのにいかないことも起こってくるわけです。
ちゃんとやっているはずなのに、うまくいかない時にどうするか。
まあ、本来は、原因を突き止めて対応するのでしょうが、とりあえず、結果が欲しいわけです。
「強制印刷」とか、「拡大・縮小」とか、いろいろ駆使して、「とりあえず」印刷までこぎつけました。
「とりあえず」「理由はわからないけど」、なんとかできた!というのに、
「きたちくん えらい!」w
浦和駅 [吹奏楽]
吹奏楽コンクール新人戦の打ち合わせ抽選会が19時から、浦和コミュニティーセンターであるということで、浦和駅に久しぶりに降り立ちました。
事前に、浦和コミュニティーセンターってどこ?、ということで、インターネットで調べてはあったのですが、
自分の頭の中で、勝手に思い込んで、「西口」「コルソ」の方に向かってしまいました。浦和コミュニティーセンターは、「東口 パルコ10階」なんですね。
ハローワークの時と同じような失敗かな、と思います。
(https://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2018-10-04)
まぁ、前回ほどの衝撃はなかったけど(ある意味、今回は、想定内w)。
NHK「発達障害って何だろうスペシャル」 [吹奏楽]
NHK「発達障害って何だろうスペシャル」を観ました。
戦後最年少22歳で真打ち昇進を果たした、落語会のプリンスと呼ばれる落語家の方が、
「小学生のころ、文字を読むのが苦手で、音読が一番きつかった。」
「文字を読むのが苦手なため、他の科目も授業についていけなかった。」
「僕自身が学習障害だと知ったのは4、5年前。人に指摘されて調べたらそうだった。それまでは単なる落ちこぼれでした」
音楽をやっていると、絶対音感、相対音感のない僕は、ある意味、発達障害、学習障害状態なので、そのへんの感覚というのは、よくわかったりします
その落語家の方は、今でも、朗読等の仕事で台本を読むときは中学で習う漢字にも苦戦し、読み方に自信がない言葉にはすべてふりがなをつけるという状態。
いや、なのに、朗読やナレーションなどの仕事を多くしている、そういうオファーが沢山あるということに、なんか勇気をもらえたような気がしました。
戦後最年少22歳で真打ち昇進を果たした、落語会のプリンスと呼ばれる落語家の方が、
「小学生のころ、文字を読むのが苦手で、音読が一番きつかった。」
「文字を読むのが苦手なため、他の科目も授業についていけなかった。」
「僕自身が学習障害だと知ったのは4、5年前。人に指摘されて調べたらそうだった。それまでは単なる落ちこぼれでした」
音楽をやっていると、絶対音感、相対音感のない僕は、ある意味、発達障害、学習障害状態なので、そのへんの感覚というのは、よくわかったりします
その落語家の方は、今でも、朗読等の仕事で台本を読むときは中学で習う漢字にも苦戦し、読み方に自信がない言葉にはすべてふりがなをつけるという状態。
いや、なのに、朗読やナレーションなどの仕事を多くしている、そういうオファーが沢山あるということに、なんか勇気をもらえたような気がしました。
第9回 音楽大学オーケストラフェスティバル2018 [吹奏楽]
池袋の東京芸術劇場に、音楽大学オーケストラフェスティバルを聴きに行きました。
上野学園大学が、
レスピーギ/交響詩『ローマの噴水』
プロコフィエフ/交響組曲『3つのオレンジへの恋』
桐朋学園大学が、
ホルスト/組曲『惑星』
東京芸術劇場の3階席は初めてだったかも。
1階席が7階らしいので、3階席は9階ということになるみたい。
3階席のロビーにも、バーラウンジがあるんですね。
ワイン、飲んじゃいましたw
赤鼻のトナカイ [吹奏楽]
ミュージックエイトの「赤鼻のトナカイ」は、
4分の4拍子で書かれているのだけど、途中、クラリネット、トランペット、トロンボーンのソリ、ディキシーランドジャズ風の部分で、
四分音符=二分音符(四分音符=100だったのが、四分音符=200)という指定になる。
なんで、こんな書き方をするのだろう? と思ったのだけど、
きっと、「配慮」だと思うのですよね。
ディキシーランドジャズ風の部分と同じ様に、最初から、二分音符=100(または、四分音符=200)で、書くより
四分音符=100で、以下のように書いた方がわかりやすい。
じゃぁ、なんで、ディキシーランドジャズ風の部分で、変えたのかというと(勝手な推測なのですが)、
スウィングを付点八分音符で表記するなど、こまかくディキシーランドジャズ風の表現を伝えようとしていて、そのためには、四分音符=200の表記の方がわかりやすいと考えたのだと思うのですよね。
4分の4拍子で書かれているのだけど、途中、クラリネット、トランペット、トロンボーンのソリ、ディキシーランドジャズ風の部分で、
四分音符=二分音符(四分音符=100だったのが、四分音符=200)という指定になる。
なんで、こんな書き方をするのだろう? と思ったのだけど、
きっと、「配慮」だと思うのですよね。
ディキシーランドジャズ風の部分と同じ様に、最初から、二分音符=100(または、四分音符=200)で、書くより
四分音符=100で、以下のように書いた方がわかりやすい。
じゃぁ、なんで、ディキシーランドジャズ風の部分で、変えたのかというと(勝手な推測なのですが)、
スウィングを付点八分音符で表記するなど、こまかくディキシーランドジャズ風の表現を伝えようとしていて、そのためには、四分音符=200の表記の方がわかりやすいと考えたのだと思うのですよね。
市民吹奏楽団第34回定期演奏会 [吹奏楽]
市民吹奏楽団の34回定期演奏会を聴きに行きました。
数年前にも記事を書いたことがあります。
(https://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2015-11-16-1)
自分の学校の練習が設定してあったりして、なかなか聴きはいけないことが多かったりします。
開演前には、ロビーコンサートということで、ホルンとサックスのアンサンブルの披露もありました。
ロビーの2階と1階にそれぞれセッティングし、1団体が終わると対面しているグループが続いて演奏するという形で、
産業文化センターで開催しているプリズムコンサートで、アンサンブルを発表するときのやり方と同じ感じかなぁと思いました。
数年前にも記事を書いたことがあります。
(https://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2015-11-16-1)
自分の学校の練習が設定してあったりして、なかなか聴きはいけないことが多かったりします。
開演前には、ロビーコンサートということで、ホルンとサックスのアンサンブルの披露もありました。
ロビーの2階と1階にそれぞれセッティングし、1団体が終わると対面しているグループが続いて演奏するという形で、
産業文化センターで開催しているプリズムコンサートで、アンサンブルを発表するときのやり方と同じ感じかなぁと思いました。
腹立たしい イライラする [雑感]
生きていると、腹立たしかったり、イライラしたりすることばかりだと思うのですが、
我が家では、腹立たしいとか、イライラするとか口にすると、
「まだ、余裕があるのね。」と言われます。
そう、本当に一生懸命にやっていると、そんなことを言っている暇はないと思うのですよね。
愚痴がでるのは、余裕があるのだと思いますw
我が家では、腹立たしいとか、イライラするとか口にすると、
「まだ、余裕があるのね。」と言われます。
そう、本当に一生懸命にやっていると、そんなことを言っている暇はないと思うのですよね。
愚痴がでるのは、余裕があるのだと思いますw
映画「ビブリア古書堂事件手帖」 [吹奏楽]
映画「ビブリア古書堂事件手帖」、観てきました。
「人間失格」も「晩年」も、「それから」も、読んだことないなぁと思いました。
太宰治や夏目漱石を読んでみよう、と思う前に、「ビブリア古書堂事件手帖」をkindleで読んでみようと思い、ダウンロードしてみたのですが、
本ではなく、マンガ版を購入してしまいました。
栞子さんは、萌え系キャラなのですかね。
(「萌え系」という語句の意味をよく分からないまま使っていますw)
「人間失格」も「晩年」も、「それから」も、読んだことないなぁと思いました。
太宰治や夏目漱石を読んでみよう、と思う前に、「ビブリア古書堂事件手帖」をkindleで読んでみようと思い、ダウンロードしてみたのですが、
本ではなく、マンガ版を購入してしまいました。
栞子さんは、萌え系キャラなのですかね。
(「萌え系」という語句の意味をよく分からないまま使っていますw)
ふれあいフェスティバル 「USA」 [吹奏楽]
ふれあいフェスティバル、最後の曲は、「USA」。
指揮は、もう一人の顧問、I先生。
冒頭の「USA」の部分は、2つ振り。3小節目から4つ振りにしていたり、途中にも2つにとる部分を入れたり、いろいろ工夫していたりする。
(ちょっと、上から目線w)
ふれあいフェスティバル3曲目 「負けないで」 [吹奏楽]
ふれあいフェスティバル3曲目は、「負けないで」。
市民体育祭の合同演奏で演奏した曲。
オーケストレーション的には、木管と金管を区別しているのが、印象的。
(あくまで、スコアを見て思うことで、演奏については、あっぷあっぷで、とりあえず音にすることさえままならない状態だけどw)
ふれあいフェスティバル 2曲目 「HERO」 [吹奏楽]
ふれあいフェスティバル2曲目は、文化部発表会でも演奏した「HERO」。
三和音で書かれているメロディの部分を上手い感じでサウンドがつくれるといいのだろうけど・・・。
ふれあいフェスティバル 1曲目「エンターテインメントマーチ」 [吹奏楽]
ふれあいフェスティバル、1曲目は、「エンターテインメントマーチ」。
自校の体育館とはいえ、リハーサルのできないのがつらいところ。
バタバタ感いっぱいのままのスタートで、曲が始まった瞬間、「う~ん、打楽器をもう少し近くにセッティングすればよかった。」と思っても後の祭り。
(そういう問題じゃない、とか怒られそうでもあるけどw)
ジグソー学習 [学校]
「主体的・対話的で深い学び」、「アクティブラーニング」という観点でいくと、ジグソー学習というのは、とても適したものなのだろう、
研究授業とかを参観すると、このジグソー学習を取り入れたものが流行っていたりする。
でも、1時間(50分)の中で、エキスパート学習、ジグソー学習、クロストーク学習をやるのは、なかなか難しいかなぁという印象だったのだけど、
今回、参観させてもらった研究授業では、タイマーで時間を区切りながら、時間内に収める進行がされていた。
というか、ワークシートの形式も、授業の流れも、ある程度確立していて、この形での学習方法を、生徒たちが経験してきているというのが大きかったのかもしれない。
1、課題の提示
2、課題に対する自分の予想記入
3、エキスパート学習
3つの観点 A5判の資料 グループ番号付き
4、ジグソー学習
自分の担当分野の説明、他の分野の話を聞き、メモ
5、クロストーク活動
それぞれの担当の知識を活かして、課題に対する考えをまとめる。
エキスパート学習においての資料は、教師の作成したA5判のラミネートしたカード。自分で、読み、書くだけじゃなく、同じ観点の人で集まって話し合う時間も設定していたりする。
自分も実践してみたいという気持ちになる研究授業でした。
研究授業とかを参観すると、このジグソー学習を取り入れたものが流行っていたりする。
でも、1時間(50分)の中で、エキスパート学習、ジグソー学習、クロストーク学習をやるのは、なかなか難しいかなぁという印象だったのだけど、
今回、参観させてもらった研究授業では、タイマーで時間を区切りながら、時間内に収める進行がされていた。
というか、ワークシートの形式も、授業の流れも、ある程度確立していて、この形での学習方法を、生徒たちが経験してきているというのが大きかったのかもしれない。
1、課題の提示
2、課題に対する自分の予想記入
3、エキスパート学習
3つの観点 A5判の資料 グループ番号付き
4、ジグソー学習
自分の担当分野の説明、他の分野の話を聞き、メモ
5、クロストーク活動
それぞれの担当の知識を活かして、課題に対する考えをまとめる。
エキスパート学習においての資料は、教師の作成したA5判のラミネートしたカード。自分で、読み、書くだけじゃなく、同じ観点の人で集まって話し合う時間も設定していたりする。
自分も実践してみたいという気持ちになる研究授業でした。
ラーニングピラミッド [学校]
話題の「主体的・対話的で深い学び」とか「アクティブラーニング」とかが語られるとき、よく提示されるのが、ラーニングピラミッド。
良心的な講演者だと、「学習定着率の%に科学的な根拠はありません。」みたいなコメントがついたりもする図だと思うのだけど、
実際にどのような調査、分析にもとづくものかはともかくとして、内容的には納得できるものだと思う。
某学習塾のCMの「分かる話す身につく」というのも、この考え方にもとづいているものだろう。
わざわざ、学校という器に多くの人間を集めて、学習活動をおこなうのであれば、グループ討論、他の人に教える等の活動をやらなきゃ、もったいないよね、とは強く思う。
良心的な講演者だと、「学習定着率の%に科学的な根拠はありません。」みたいなコメントがついたりもする図だと思うのだけど、
実際にどのような調査、分析にもとづくものかはともかくとして、内容的には納得できるものだと思う。
某学習塾のCMの「分かる話す身につく」というのも、この考え方にもとづいているものだろう。
わざわざ、学校という器に多くの人間を集めて、学習活動をおこなうのであれば、グループ討論、他の人に教える等の活動をやらなきゃ、もったいないよね、とは強く思う。
iPad pro [コンピュータ]
前の記事で、iPad の分割キーボードのについて書いたのですが、
9月上旬ぐらいに「iPad Pro 10.5インチ Wi-Fiモデル 512GB」を購入していました。
iPad pro 2018が出る直前での購入ということで、いそぐこともなかったかなぁとも思うのですが。
スマートキーボートとアップルペンシル、アップルペンシルを本体とともに携帯するためのバンドも一緒に購入しました。
PDFを閲覧、場合により書き込みメモ、みたいな用途に使っています。
9月上旬ぐらいに「iPad Pro 10.5インチ Wi-Fiモデル 512GB」を購入していました。
iPad pro 2018が出る直前での購入ということで、いそぐこともなかったかなぁとも思うのですが。
スマートキーボートとアップルペンシル、アップルペンシルを本体とともに携帯するためのバンドも一緒に購入しました。
PDFを閲覧、場合により書き込みメモ、みたいな用途に使っています。
iPadの分割キーボード [コンピュータ]
iPadで、文字を入力しようとすると、画面上にソフトウェアキーボードが表示されるのだけど、
なんと、そのキーボード、中央で左右に割れて表示されるのです。
最初、マジで、ウィルス?!、バグ?! と思ってしまいました。
そして、その分割されたキーボードを使って、人差し指でとかで入力してみると、とてもやりにくいわけです。
う~ん、なにかあるに違いないとは思いながら、しばらく、そのままだったのですが(実は、スマートキーボードも購入してあったので、文字入力を本格的にしたければ、そっちを使えばよかったし、現実的に、その機材で、文字入力をする機会はほとんどなかったわけです。)、
突然気がつきました。
そうか!、iPadを両手で持って、親指で入力するんだ!
やってみると、とてもスムーズ。
人間て不思議ですね。両手を使って、キーボードを打つ感覚で、親指が、必要な文字の場所に移動します。
なんと、そのキーボード、中央で左右に割れて表示されるのです。
最初、マジで、ウィルス?!、バグ?! と思ってしまいました。
そして、その分割されたキーボードを使って、人差し指でとかで入力してみると、とてもやりにくいわけです。
う~ん、なにかあるに違いないとは思いながら、しばらく、そのままだったのですが(実は、スマートキーボードも購入してあったので、文字入力を本格的にしたければ、そっちを使えばよかったし、現実的に、その機材で、文字入力をする機会はほとんどなかったわけです。)、
突然気がつきました。
そうか!、iPadを両手で持って、親指で入力するんだ!
やってみると、とてもスムーズ。
人間て不思議ですね。両手を使って、キーボードを打つ感覚で、親指が、必要な文字の場所に移動します。
二中校区ふれあいフェスティバル [吹奏楽]
アンサンブルコンテストの翌日は、二中校区ふれあいフェスティバルでの演奏でした。
演奏曲は、
「エンターテインメントマーチ」
「HERO」
「負けないで」
「USA」
でした。
文化部発表会でも演奏した曲2曲に、
1月の新人戦での課題曲として考えていている「エンターテインメントマーチ」、
市民体育祭合同演奏で演奏した「負けないで」の2曲を加え、4曲。
文化部発表会と同じ、本校体育館が会場。
文化部発表会の時は、壁に近いところにセッティングしたのだけど、今回は、ほぼ中央。
体育館の中央というのは、演奏しづらいなぁとあらためて思った。
演奏曲は、
「エンターテインメントマーチ」
「HERO」
「負けないで」
「USA」
でした。
文化部発表会でも演奏した曲2曲に、
1月の新人戦での課題曲として考えていている「エンターテインメントマーチ」、
市民体育祭合同演奏で演奏した「負けないで」の2曲を加え、4曲。
文化部発表会と同じ、本校体育館が会場。
文化部発表会の時は、壁に近いところにセッティングしたのだけど、今回は、ほぼ中央。
体育館の中央というのは、演奏しづらいなぁとあらためて思った。
第42回埼玉県アンサンブルコンテスト西部支部大会 [吹奏楽]
アンサンブルコンテスト西部支部大会に、木管五重奏とサクソフォーン5重奏が出場し、木管五重奏が、銀賞を受賞しました。