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コロナ禍の中の演奏会 [吹奏楽]

コロナ禍の中ではあるけど、GoToトラベルがおこなわれたりするなか、クラシックの演奏会も再開の兆しがあり、数回、鑑賞する機会があった。

感染症拡大防止対策として、共通しているのは、

【入場時の検温】
非接触型のガンタイプのものを使う場合もあるけど、モニター上で顔を認識するものが導入されている場合もあった。

【連絡先・氏名の記入】
チケットの裏に記入する欄があったり、メモに記入して入れたり、結婚式や葬式の時の芳名帳みたいな感じで記入したり、いろいろではあったけど、
「新型コロナウイルス感染者が発生した場合は、保健所等の求めに応じて情報を提供させていただきます。」
というのと、
「演奏会終了後・・・程度保管したうえで、責任をもって処分いたします。」
という文言が定番だったように思う。

【入場時の手指消毒】
プッシュ式のものが置かれている場合もあるし、人がかけてくれる場合もあった。

【座席の間隔をあける】
指定席で、一つおきに座る形が多かったけど、
(座らない座席には紙が貼られていたりした。)
違うグループとは空席を設ける形や、
定員の70%ぐらいの人数を入れ、2階席3階席を自由席にして、密を避ける、みたいな時もあった。

【退場時の順番の指示】
退場時の「密」を避けるため、放送による指示があった。
まあ、学校の体育館での集会後とか市民会館での合唱コンクールの退館時とかでは当たり前のことで、
逆に、一般の演奏会では、そういう指示なしに、混乱もなく退館できていたわけで・・・。
実際、あまり厳密に指示しなくても、
「あわてず、密にならないようにゆっくりお帰りください。」という指示でも充分なような状況が多かったように思う。(だいたい、満員まで観客を入れていないわけだし。)

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アンサンブル・コライネ 「くるみ割り人形」 [吹奏楽]

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グループ名の「コライネ」とは、方言で「また来てね」という意味なのだそう。

チャイコフスキーの「くるみ割り人形」は、新婚旅行でヨーロッパに行った時、どこかの街で、列車待ちの時間に、たまたま見かけて、鑑賞したのが、人形劇のくるみ割り人形だったように思います。

木管五重奏とピアノのアンサンブルって、色彩豊かだなぁ、って思います。
それにナレーションが入り、スライドがつき、楽しい1時間でした。




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アンサンブルコライネ たのしいおんがくかい ミニ  [吹奏楽]

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郡山公会堂でおこなわれていたのは、アンサンブルコライネという木管五重奏団にピアノとおはなしがコラボしての「くるみ割り人形」の演奏でした。

全然、情報をもってなくて、突然出くわしたという感じです。

スライドが背面のスクリーンに投影されました。
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郡山市公会堂 [吹奏楽]

郡山市民文化センター周辺をお散歩していて、
地方の中心的な都市にあるあるのNHK支局があったり、前の記事の麓山公園というがあったりしたのだけど、
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国の登録有形文化財になっているという、「郡山公会堂」というのもあった。
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そこで、なんと「木管五重奏+ピアノ+語り」による「くるみ割り人形」の演奏会がおこなわれていたのです。

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麓山公園 [雑感]


けんしん郡山文化センター(郡山市民文化センター)の近くにある公園。

「はやまこうえん」って読むんですね。

安積は「あさか」で、朝霞も「あさか」。
変換で、安積の方が出てくることも多いのだけど、どちらも、知らなきゃ読めないよね、と思う。

「はやま」なんて、絶対読めないよね。「ふもとやま」ならまだしもという感じだけど、
1回知っても、「ふやま」だっけ、「ひやま」だっけ?という感じw

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けんしん郡山文化センター(郡山市民文化センター) [吹奏楽]

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「郡山市民文化センター」には、かつて、コンクールを聴きに行った記憶があったのだけど、
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2008-08-11


今回行ってみると、なんかイメージが違っていた。

駐車場がないというのが、ちょっと驚きで、
まあ、近くのコインパーキングにとめることができたのだけど、前回については、そのへんの記憶がないんですよね。どこにとめたんだろう。

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山形交響楽団 ドラゴンクエストコンサート [吹奏楽]

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交響組曲ドラゴンクエストの演奏会がいろいろなところでおこなわれている。

これまでもおこなわれていたのだろうか。それとも何か理由があるのだろうか。

個人的には、ドラゴンクエストⅢのミュージックエイト版をN6中で演奏したことがあり、印象深く覚えている。

オーケストラのコンサートで編曲者名が書かれていないのを疑問に思ったののだけど、
よく考えてみると、「すぎやまこういち」作曲のオーケストラ曲ということなのですね。

ゲーム音楽が元かもしれないので、あえて言えば、「すぎやまこういち」作・編曲ということになるのでしょうか。

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楽都郡山 [吹奏楽]


郡山駅前のイルミネーションとかに、「楽都郡山」という語句があり、イメージキャラクターにも音符とかが描かれていた。

インターネットで調べると、イメージキャラクターは「がくとくん」と「おんぷちゃん」というみたい。
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郡山駅前のイルミネーション [雑感]

数年前は、とりつかれたようにいろいろな遊園地のイルミネーションを見に行っていたのだけど、

「ラグーナテンボスのイルミネーション」
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2020-01-11

「イルミネーションの旅」
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2019-12-13

まあ、今年はそういうわけにもいかなかったのだけど、偶然、郡山駅前のイルミネーションを見ることができた。





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「ねこふんじゃった」の調性 [吹奏楽]

「ねこふんじゃった」は、ピアノの黒鍵をすべて使うべく、フラット6個のG♭メジャー(Ges dur)
というか、シャープ6個のF#メジャー(Fis dur)で書かれている。

そして、同時に鍵盤を押さえる状況は、
右手の親指と小指で、B【B♭】とGes【G♭】(短六度、ミとド)と、HとF(増4度、減5度、ファとシ)のみ。
白鍵はこのHとFだけで、BとGesから一つすべらすだけでOK。

う~ん、よくできている。

途中、左手が右手をこえて、高音を弾くのも、なんかかっこいいしw

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「ねこふんじゃった」弾こう! [吹奏楽]

僕が小学校の頃って、ピアノとか弾けないけど、「ねこふんじゃった」だけは弾けます、っていう子が必ずいたものです。
弾いている当人は「簡単だよ!」とかいうのだけど、すごいあこがれをいだくものの、自分自身は弾けないまま、50年以上の年月が経ってしまっていたわけです。


youtubeの全然関係ないコメント欄に、「なぜ、『ねこふんじゃった』は簡単なのか?」というのがあり、「両手を同時に使わないから」と書いてあったので、
それなら、僕にもできるかもしれない!と思って、練習してみることにしました。

youtube上には、沢山のコンテンツがあり、やさしく解説して、一緒に練習してくれるのですが、
それらのレベルを超えて、「きたちくん」は不器用なのですよね。

そんな中で、異常なほどに、ゆっくりとていねいに教えてくれるサイトがありました。

ねこふんじゃった を ひこうよ1【ピアノ:りんこ】
https://www.youtube.com/watch?v=r7Qji0NH86I

おかげさまで、「ねこふんじゃった」を弾けるようになりました!
うれしくてたまりませんw


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2021を素因数分解する [学校]

西暦2021年にちなんで、「2021」についての問題が話題になっていて、
「2021を素因数分解する」というのをインターネットでみつけた。

素数かもと思うと、なんと43と47で割れるのですね。
43×47=2021

「エラトステネスのふるい」なんて語句も出てきて、そういえば、そういうのあったけ、という気になった。

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すいかのソルティドッグ [雑感]

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ソルティドッグというカクテルは、グラスの縁の食塩が特徴。
そして、すいかは、食塩をかけてかぶりつくのが定番。

まあ、あわないわけがない!
美味しかったです。

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フルーツ レストラン バー AIKA [雑感]



郡山駅近くにある「フルーツ レストラン バー AIKA」
奥さんが、カウンセリング関係の講習会等で郡山を訪れた時に、よく寄るお店らしい。

チャージ料お一人様900円(税別)(お通し、スナック付き)
保護者同伴の有無に拘らず、中学生未満入店不可

奥さんは、「いちごのフローズンダイキリ」、僕は「すいかのソルティドッグ」を注文しました。

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桜山公園の散策 [雑感]


桜山公園は、駐車場からちょっと登り坂、階段を登らなければならなかった。

奥さんは太っているので、若い時から「登り」というのは苦手だったように思うのだけど、
年齢的にも、きつさはあったみたい。

でも、60歳前半の頃は、膝に痛みがあり、普通の建物の階段もむずかしくて、エレベーターに頼っていた時期があるのだけど、それは完治したみたいで、フーフー言いながらも、元気に登ることができていた。

一方、6歳年下の62歳の僕も、一時期、坐骨神経痛と思われる痛みに悩まされたのだけど、「アリナミン」のおかげなのか、いつの間にか痛みもなくなっていて、
いたって元気に散策を楽しむことができた。

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朝練習 [吹奏楽]

前の記事で「朝練習」について、ちょっと書いたのですが、
これまで、勤務校によって、時代によって、「朝練」については、いろいろ違っていたように思います。

初任のW2中では、4年目から100人以上部員のいる吹奏楽部の副顧問をやらせてもらい、D編成バンドの指導に関わらせてもらったのですが、
朝、何回か合奏をやった記憶があります。

次のN6中では、部活動の朝練についての風当たりが強かったように思います。
近年は、「朝活」という言葉も登場し、朝のニュース番組の開始時間もどんどん早くなっていくなど、「朝」に対する意識が変わってきたのだと思うのですが、昭和の時代は、朝に活動することについて、少なくとも大都市近郊の地域では反発があったように思います。

これが、漁村とかだと、また感覚が違っていたかもしれません。(母親の実家のある千葉県の海辺の町で、まだ暗いうちから登校する中学生を見たことがあります。)


次のN2中では、基本的に朝練はやりませんでした。というか、やれませんでした。学校の目の前にマンションがあり、近隣の住宅に音が届いてしまうような状況でした。
まあ、それでも、本番の日とか、練習日程の関係でどうしてもやらざるおえない場合もあり、御迷惑をかけていたとおもいます。

その次のA3中では、朝練は、基本的には自主参加の個人練習。顧問は、個人レッスン形式で、予定表をつくって、1日に2人ぐらいずつ練習をみるということをやっていました。
朝練習の参加の様子で、生徒のモチベーションの状態がわかるという感じでした。

現任校では、週4日、原則として毎日あり、というのが、ずっと続いています。
赴任した当時は、「基礎合奏の日」「個人練習の日」「トレーニングの日」「パート練習の日」みたいな感じで、いろいろ工夫されていたのですが、なし崩しで、グチャグチャになってしまいました。
現在は、基本的に個人練習となっています。

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働き方改革 その1 [学校]

コロナ禍の影響なのか、退職して再任用という立場になったせいなのか、部活動への関わり方が変わったせいなのか、
いろいろな要因があるのだろうけど、
働き方改革の影響は、確実に生活のパターンを変化させているように思います。

タイムカードが導入され、
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2018-09-20-3
午後8時を過ぎて学校に残る場合は、管理職の許可が必要になりました。

仕事量の削減のため、1、2学期の通知表から、担任の所見欄がなくなりました。

8:15から16:45までの7時間45分が勤務時間で、(計算が合わないと思うのですが、建前上、休憩時間というものが中に含まれます。)
朝練のある日は、顧問がカギを開けないといけないので、7:15ぐらいには出勤しているのですが、
退勤は、状況が許せば、16:45ジャストぐらいに帰ることも多くなりました。
(12月、1月の完全下校時間は、17:00だったりします。)

かつては、6時前に家に帰ると、
次の日の出勤時は、まるで、休み明けのようなさわやかな感じ(肉体的にも気分的にも)だったのですが、
今では、それが「日常」になってしまいました。残念ながら、次の日の出勤時に、あのさわやかさは現れてはくれませんw

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校歌の演奏とマーチの演奏 [吹奏楽]

高校の吹奏楽部の演奏会とかを聴きに行くと、最初に校歌を演奏したりすることがあるのだけど、
全国大会に行くようなバンドでも、「完璧!」というような演奏ではなく、「あんまり練習していないのかな?」という印象なことがよくあったりします。

考えてみると、「みんなで」「比較的簡単な音符を」「一緒に演奏する」ことが多い曲って、逆にアラがみえやすいと言えるように思うのです。


だとすると、「マーチ」とかも、コンクールとかで演奏するという面で考えると、「むずかしい曲」なのかもしれません。

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橋本不二子 手帳 2021年 マンスリー A5 ローズとマーガレット [学校]

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ここ何年か、この時期になると、「橋本不二子 手帳 」というのを、アマゾンで注文している。

別に、自分が使うのではなく、奥さんから依頼です。

フルタイムで勤務していた時以上に、手帳は必須のアイテムみたいです。


ちなみに、僕は、かつては「能率手帳」、その後「outlook」になり、現在は、学校でつくられているA3サイズの1年間分すべてがのっているプリントに、色をつけたり、小さい字で書いたりして使っています。
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2019-05-11-1

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市民会館の自動ドア [吹奏楽]

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市民会館の入り口のドアが、自動ドアになっていました。
感染症拡大防止のため、ということなのでしょうか。

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桜山公園 [雑感]


奥様からの提案で、キャンプの帰りに、藤岡市の冬桜で有名な「桜山公園」に行ってきました。

桜「山」公園、ということで、山なんですよね。

公園の駐車場に向かう山道も指定されていて、事実上の一方通行のようになっていました。
結構登ったところにある駐車場から、さらに徒歩で冬桜や椿の咲いている山に登る、というような場所でした。

眺めもよかったし、冬に「花」って、ちょっとそれだけで感動があったりします。

夜になると、ライトアップされるということでしたが、
それを見ていこう、という元気はありませんでした。

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散歩と買い物 [雑感]



キャンプに行くと、キャンプ場内とかを夫婦で散歩する、ということを書いたのだけど、

この「二人で散歩する」って、貴重だし、重要だし、楽しい時間だと思うわけです。

でも、それなら、キャンプ場まで行かなくても、近所を散歩してもいいのかもしれない。

キャンプに行くと、キャンプ場近くのスーパーで買い出しをするのだけど、当然、二人でカートを転がしながら見て回るわけです。
これも、自宅近くのスーパーで、毎日の夕飯とかの食材を、二人で見て回ってもいいのかもしれない。

もっと言えば、キャンプでタープを張ったり、焚き火をしたり、ご飯を作ったりを二人で協力してやるのであれば、日常の家事全般を二人で協力して日々やればいいのかもしれない。

そして、その「二人で一緒にやる」ということが、「貴重だし、重要だし、楽しい時間だ」とわかっているつもりなのですが、

なかなか「日常」では実現できず、「非日常」の場が必要になってしまっているように思います。

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見えているセルのみを選択 Alt+; [コンピュータ]

エクセルで見えているセルのみを選択するのに、
「検索と選択」→「条件を選択してジャンプ...」→「可視セル」となるのだけど、

当然、ショートカットキーがあるわけで、
Alt+;


出欠の記録は、エクセルファイルに入力されていて、それを通知表のエクセルファイルに転記する必要がある。
「出欠の記録」の方は、欠席数が「事故欠」と「病欠」が別のセルになっていて、合計された「欠席数」のセルもあるのだけど、そのままではいっきに貼り付けることができないのですよね。

そこで、可視セルのみの選択、コピーというのがとても便利なのです。

便利=ミスが出にくい、わけで、活用させてもらっています。

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かわばのお散歩マップ [雑感]


キャンプ場に行くと、キャンプ場内をお散歩をすることにしている。
まあ、別にキャンプ場とは限らず、老夫婦って、よくお散歩してますよねw

だいたい初めての場所なので、どんなキャンプ場なのかを見て回るという意味もあるし、
他のキャンパーの装備とかをみて、「あれ、いいなぁ」とか密かに参考にする、という意味合いもあったりする。

かわばオートキャンプ場は、キャンプ場内を散歩するというような場所ではないのだけど、
隣接して、川辺の公園とか、田園風景とかを見て回れるお散歩コースがありました。

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車中泊とキャンプ [雑感]


今回行った「かわばオートキャンプ場」は、車中泊スポットとオートキャンプ場を融合したような施設のように思うのだけど、

自分たちのスタイル自体、どっちなの?という部分があったりする。

テントは張らない、
焚き火は必須、
タープはどちらでも、
調理用熱源は、カセットボンベコンロ中心で、
カセットコンロ用ストーブも購入、

みたいなスタイルなのだけど、

「焚き火が必須」という部分で、車中泊スポットはNGとなってしまうし、
「テントは張らない」ので、車の乗り入れができないキャンプ場はNGとなってしまう。


タープを張る、張らないにかかわらず、キャンプ場なのだから、荷物を降ろすスペースはあるわけで、
であれば、移動中の荷物、資材の載せ方も、現地について降ろすことを前提に考えればいいわけなのだけど・・・。

雨などの場合、車内だけで完結できるスペースの使い方も考慮したかったり・・・。



・・・まあ、いろいろやってみているのが、おもしろいのかもしれませんが。

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かわばオートキャンプ場 [学校]


今回行った「かわばオートキャンプ場」は、これまで行ったキャンプ場とはちょっと違った雰囲気だった。

「田園プラザ川場」のすぐ近く、というか、「田園プラザ川場」の駐車場なんじゃないかと思うぐらい。

「日帰り温泉施設」も隣にあり、そこの駐車場なんじゃないかというぐらい。

全サイト電源付き。

管理棟はなく、トイレと水場がセットになった建物が入り口付近にあった。

川の近くの高台で、景色も最高!

地面も、季節的に枯れてはいたけど芝。
芝の部分の横に砂利の駐車スペースが設定されているという、車中泊を意識したつくり。

車の中で寝て、外で焚き火とかを楽しむ、みたいな人が多かったように思います。
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白鳥の湖号 [吹奏楽]


山中湖の遊覧船「白鳥の湖号」は、毎時00分と30分に出港となっていた。

湖畔の事務所で切符を購入して、桟橋から乗り込むという感じなのだけど、特にチケットのチェック、途中の検札があるというわけではない。

そして、乗ってみてわかったのだけど、対岸の山中桟橋との間を往復していて、その山中桟橋からも同じように、お客さんが乗り込んでくるのです。

基本的に、乗った方の桟橋までの往復なのだけど、別に対岸で降りてもわからないし、逆に、2周以上してわからないのではないだろうか。

さらに、毎時00分と30分に出港ということは、片道15分で航行するんじゃ、乗り降りの時間が確保できないわけなのだけど、1周約25分となっていて、実際、片道15分近くかかっていたりしているのですw

見ていた範囲でも、だんだん遅れが出ていたみたいで、
ある意味、出航時刻表というのは、目安みたいなものかもしれません。

切符を買った後、のんびり歩いてくるお客さんもいたりして、
僕が気をもむようなことではないのだけど、
もう少し急いであげるか、次の便にすればいいのに、と思ってしまいましたw

運行時間中、ほぼ休みなく、全開でがんばっているエンジンも、そんなに酷使して大丈夫なんだろうか、と心配してしまったり。

余計なことばかり考えてしまう、困った性格ですw

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山中湖の白鳥 [雑感]



山中湖フォレストコテージキャンプ場で、朝起きて湖畔に散歩に行くと、
なんと、白鳥がいた。

山中湖って、白鳥で有名なんですね。

遊覧船も、「白鳥の湖号」っていうんです。後で知りました。

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冬期 富士山の麓 キャンプ [雑感]


マンガ「ゆるキャン△」でも、舞台は富士山が見られるロケーションだし、時期は冬だし、
(まあ、1巻から4巻までしか読んでないのだけど)

富士山周辺というのは、やはりいいなぁというのと、
キャンプは、冬がいいよね、という気になっている。

残念なことに、冬期は休業というキャンプ場も多いのだけど、徐々に通年営業のところも増えているのではないだろうか。

まあ、オートキャンプ、車と一緒というのがポイントかもしれない。

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風呂に一緒に入る [雑感]

前の記事で、「別に一緒に入りたいという欲求があるわけではないのだけど」と書いたのだけど、
実際、一緒に入って、何か楽しいことがあるわけではない。

でも、小さい時、僕の母親は、父親と一緒にお風呂に入りたがったのですよね。
父親が入っていると、嬉々として、追って入るという感じ。

4歳年下の妹が生まれるぐらいまでは、3人で入っていた記憶があるのだけど、小学校に上がるぐらいからは僕は一人で入っていたのではないかと思う。

ちなみに、父親は昭和2年、母親は昭和5年生まれ、ともに戦前生まれで、育った頃は男尊女卑の時代だったのだろうけど、だからこそなのか、両親ともに平等主義的な考えで、風呂の順番も、別に父親が先ということは全然なく、子どもが先に入ることも多くあった。

母親が父親と一緒に風呂に入るのを楽しみにしているのを見ていたので、
「お風呂に一緒に入る」ということに、なんか「あこがれ」みたいなものを持っていた。

でも、一緒に入って、何か楽しいことがあるわけではないですよね。

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