マザー牧場 イルミネーション [雑感]
東京ドイツ村のイルミネーションに続いて、マザー牧場のイルミネーションも観に行きました。
マザー牧場に行ったのも初めてだったのですが、マザー牧場って、高い場所にあるんですね。
平均標高が日本一低い千葉県の中で、標高352m鹿野山というところにあるみたいです。
鋸山から見た時も、「あの高台がマザー牧場になります。」という話もあったし、
マザー牧場までの道も、それなりに山道だったし。
そのおかげなのか、園内からの眺望がすばらしい。
富士山をとても美しく見ることができました。
鋸山ロープウェイ [雑感]
「ロープウェイめぐりの旅」、第何弾になるのかわからないのだけど、
全国で最も標高の低い都道府県の千葉県で、海岸から一気にロープウェイで、山麓駅(標高106m)から山頂駅(標高329m)まで、高低差 : 223mの鋸山ロープウェイに乗りました。
トンガの噴火 津波 [雑感]
トンガの火山の噴火を要因とする津波が、日本で観測されるというニュースが報道されたのだけど、
目の前が海岸だった内房のキャンプ場でも避難とかはおこなわれたのだろうか。
海の近くに宿泊する時は、津波警報が出た時の避難場所について、
ホテルに宿泊した時の避難経路の確認以上に、意識していたりするのだけど、
夜中に、土地勘のない場所で、実際に避難となったら、なかなか難しさを感じたかもしれない。
目の前が海岸だった内房のキャンプ場でも避難とかはおこなわれたのだろうか。
海の近くに宿泊する時は、津波警報が出た時の避難場所について、
ホテルに宿泊した時の避難経路の確認以上に、意識していたりするのだけど、
夜中に、土地勘のない場所で、実際に避難となったら、なかなか難しさを感じたかもしれない。
館山城 南総里見八犬伝 [雑感]
館山城は、南総里見八犬伝と関係があることを知った。
「南総里見八犬伝」は滝沢馬琴の名とともに、中学校社会科歴史の教科書にも載っているのだけど、
やはり、NHKの人形劇のイメージが個人的には強かったりする。
館山城でも、NHKの人形劇のビデオが流されていたりした。
「里見氏」という実在した史実との関連もあるし、NHKの人形劇以外にもいろいろな形で取り上げられていることを知ることができた。
やはり、設定が魅力的なんでしょうね。
「南総里見八犬伝」は滝沢馬琴の名とともに、中学校社会科歴史の教科書にも載っているのだけど、
やはり、NHKの人形劇のイメージが個人的には強かったりする。
館山城でも、NHKの人形劇のビデオが流されていたりした。
「里見氏」という実在した史実との関連もあるし、NHKの人形劇以外にもいろいろな形で取り上げられていることを知ることができた。
やはり、設定が魅力的なんでしょうね。
館山城 富士山 [雑感]
せっかく、館山まで来たのだから、ということで、館山城を観光することにした。
千葉に来て思ったのは、富士山が見えるということ。
いや、富士山は地元埼玉からも見えるし、栃木県佐野からも見えるし、三浦半島からの富士山も見事だったし、海ほたるに向かう東京湾アクアラインからの富士山も感動的だし、
いろいろなところから見える富士山を知っているわけだけど、
今回、また「あっ、富士山だ!」という感動を味わってしまった。
おさかなセンター [雑感]
海の近くに行ったら、やっぱりキャンプ飯もお魚関係で、とは思うので、地元の道の駅とかで、海産物を購入したりする。
ちなみに、今回もいろいろ買ったのだけど、
タコを売っていて、国産(大原港)ものと、アフリカ産が売っていた。
テレビのニュースで、アフリカ、モーリタニア産のタコが高値であるという報道を見たのだけど、
物流って、すごいですよね。
大原港から運んできたタコが、どこでとれたかはわからないのだけど、
小さい時、実家が大原にあって、近くの海岸で海水浴をして、
もりを持った人が、タコを捕まえていたのを見たことがあったりする。
ちなみに、今回もいろいろ買ったのだけど、
タコを売っていて、国産(大原港)ものと、アフリカ産が売っていた。
テレビのニュースで、アフリカ、モーリタニア産のタコが高値であるという報道を見たのだけど、
物流って、すごいですよね。
大原港から運んできたタコが、どこでとれたかはわからないのだけど、
小さい時、実家が大原にあって、近くの海岸で海水浴をして、
もりを持った人が、タコを捕まえていたのを見たことがあったりする。
人魚の湯オートキャンプ場 [雑感]
人魚の湯オートキャンプ場
雪の中のキャンプもおもしろいのかもしれないけど、ちょっとまだ覚悟が決まらないので、雪とかの心配のない房総半島、内房のオートキャンプ場に行ってきました。
すぐ目の前は海岸。遠くには富士山も見えるという好立地。
旅館の駐車場をオートキャンプ場にした、とも言えるのかもしれないけど、その旅館の温泉にも入ることができるというのも、一つの売りかもしれない。
昨年の台風で被害を受け、旅館は改修したばかりということで、真新しいきれいなお風呂でした。
記念写真 2 [吹奏楽]
今回、「西穂高口駅」の展望台での写真を見てあらためて思ったのは、
老けたな、ということ。
まあ、なにを今更、という感じもするけど、
「おじいちゃん」という雰囲気になってきた。
老けたな、ということ。
まあ、なにを今更、という感じもするけど、
「おじいちゃん」という雰囲気になってきた。
記念写真 [雑感]
新穂高ロープウェイの頂上駅、「西穂高口駅」の展望台で、
「あなたのスマホで写真をお撮りしますよ。」というサービスをやっていた。
写真屋さんのカメラでも撮影し、その写真については有料なのだけど、
無料で「あなたのスマホで写真をお撮りしますよ。」というアプローチをしなければ、カメラの前に立ってもくれないだろうから、
必要なマーケティング作業と言えるかもしれない。
そして、ディズニーシーのスプラッシュマウンテンとか、タワーオブテラーとかでは、絶対購入しないのに、今回は、販売している写真も購入しました。
何なんでしょうね。なんかそういう気分になったんですよね。
新穂高ロープウェイ [雑感]
「ロープウェイめぐりの旅」ということで、白馬八方尾根ゴンドラに乗った日に、奥飛騨温泉郷まで移動、翌日、新穂高ロープウェイに乗りました。
新穂高ロープウェイは、新穂高温泉駅から鍋平高原駅までの第一ロープウェイと、しらかば平駅から西穂高口駅までの第2ロープウェイに分かれているのだけど、
宿泊したペンションからだと、第2ロープウェイの乗り場の方が早いということで、しらかば平駅まで車で行きました。
接触確認アプリ [雑感]
厚生労働省の接触確認アプリをインストールしました。
「東京オートサロン」で幕張メッセに入場するにあたり、アプリのインストールを確認されました。
まあ、あれだけの入場者がいるのですから、14日以内に発症した陽性者もいた可能性はあるとは思うのですが、
陽性者の近くに15分以上近くにいる、という状況はつくられようがないのでは、と思いました。
「東京オートサロン」で幕張メッセに入場するにあたり、アプリのインストールを確認されました。
まあ、あれだけの入場者がいるのですから、14日以内に発症した陽性者もいた可能性はあるとは思うのですが、
陽性者の近くに15分以上近くにいる、という状況はつくられようがないのでは、と思いました。
幕張メッセ イベントホール [吹奏楽]
何十年も前に横浜アリーナに、米米CLUBを観に行ったぐらいしか、大きなイベントホールでのライブとか行ったことがないのだけど、
今回、幕張メッセ イベントホールで、ミニコンサートみたいなのをやっていたので、のぞいてみた。
ライブハウスみたいな小規模な空間で、スピーカーからの音圧で、身体が振動するのは経験しているのだけど、
大型体育館みたいな空間でも、同じような状況になるんですね。
さらに言えば、ホールの外には音がもれていない。
東京オートサロン2022 東京アウトドアショー2022 [雑感]
今回、幕張メッセまで行ったのは、「東京オートサロン2022」というよりは、「東京アウトドアショー2022」を観に行こう、という提案が、奥さんからあったから。
youtubeとかで、「東京アウトドアショー2022」の方を知って、行きたいと思ったらしい。
入場券が事前に必要みたいで、検索すると、「東京オートサロン2022」と共通で、一人3000円という券が見つかった。
後で知ったのだけど、「オートサロン」だけだと1700円、「アウトドアショー」のみ1500円というのもあったみたい。
INTEROPとかの時は、正規料金はとても高いけど、登録すると無料だったりするので、そういうのはないのかと思ったのだけど、みつけることができなかった。
今回「アウトドアショー」の開催スペースはとても少なかったので、せっかく行ったのだから「オートサロン」も見れてよかった。
海浜幕張駅 [雑感]
「Interop Tokyo」のために、毎年のように年1回は降り立っていたはずの「海浜幕張駅」なのだけど、
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2010-06-19-1)
奥さんと二人で、「東京オートサロン2022」というか、「東京アウトドアショー2022」のために、海浜幕張駅まで行ってみると、なんか感じが違う。
風景が違うというよりは、自分自身の感じ方が違うのだろうと思う。
帰りには、アウトレットにも寄ってみたし、
駅周辺はイルミネーションもやっていたので、写真を撮ってみた。
ペンション ほのみ亭 [雑感]
奥飛騨温泉で泊まった宿は、「ペンション ほのみ亭」。
朝食は、晴れていれば、建物の外の広場で、ということだった。
お風呂も、2つの露天風呂が貸切利用ができるというもの。
貸切利用にするにはもったいないぐらいの広さのある温泉だった。
奥飛騨温泉での地震 [雑感]
新穂高ロープウェイに乗るために、奥飛騨温泉に泊まったのだけど、なんと、その夜、ほぼ真下を震源とする地震があったのです。
食事中もテレビのニュース速報とかで報道され、
「名古屋で震度2」とか報道されるのですが、そんな震度2とかではなくて、
ログハウスのつくりの宿が、結構な感じで、何度も揺れるわけです。
そして、ニュースで見ると、なんと、震源は岐阜県と長野県の県境付近、つまり宿の辺りだったわけです。
まあ、どこに逃げるというわけにもいかないので、普通に過ごしていたのですが、
宿の人によれば、「前回に比べれば、ゆれ方も違うので大丈夫でしょう」とのこと。
う~ん、さすが「地震大国日本」「環太平洋造山帯」「4つのプレートの集まる日本」「フォッサマグナ、中央地溝帯、大地溝帯」という感じでした。
1泊目 キャンプ 2泊目 ホテル [雑感]
3連休とかの場合、
1泊目はオートキャンプ、
2日目に移動を含め観光し、ホテルに宿泊、
3日目は、観光してから、または早めに帰る、というパターンで、遊びに行くことが多い。
場合によると、金曜日の夜に出て、サービスエリアとかで車中泊をし、1日目にも「観光」が入る場合もある。
白馬でのキャンプでは、2日目に「白馬八方尾根のゴンドラ」に乗った後に移動、
新穂高ロープウェイに乗るために、奥飛騨温泉のペンションに宿泊しました。
白馬八方尾根スキー場 ゴンドラ [雑感]
白馬のオートキャンプ場に泊った次の日、
白馬八方尾根スキー場のゴンドラに乗ることにした。
北八ヶ岳ロープウェイとか、
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2021-10-13)
清里テラスとか、
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2020-09-09-1)
に行って、ロープウェイとかで、一気に景色のいい場所までいけてしまう醍醐味に魅せられてしまったかもしれない。
白馬キングパパイアオートキャンプ場 [雑感]
かつて、3泊4日の民宿でのクラス別分泊の林間学校でいったことのある「白馬」。
スキーとかでも白馬に行ったりしていたのだけど、近年は、スキーにもいかないし、キャンプに行くにも、ちょっと遠いかなということで、足をのばすことがなかったのだけど、行ってみることにしました。
キャンプに行くと、いろいろ写真を撮ったりするのですが、なぜか写真がないのですよね。
その時に購入した「唐辛子ビール」というビールの写真しかなかったりします。
スキーとかでも白馬に行ったりしていたのだけど、近年は、スキーにもいかないし、キャンプに行くにも、ちょっと遠いかなということで、足をのばすことがなかったのだけど、行ってみることにしました。
キャンプに行くと、いろいろ写真を撮ったりするのですが、なぜか写真がないのですよね。
その時に購入した「唐辛子ビール」というビールの写真しかなかったりします。
クライナーファイグリング [雑感]
パリピ酒ということで、パーティとかで飲む、アルコール分15度から20度程度のお酒の小瓶。
まあ、なんとなく、かわいい感じなので買ってみました。
ドン・キホーテ×SUNTORY ほろよい 人気の10缶集めました! [雑感]
ドン・キホーテで、アルコール分3%の「ほろよい」、「人気の10缶集めました!」というのをみつけて購入しました。
「人気の・・・」とはあるのだけど、「夏限定」とかも入っていたりするので、残り物をパッケージ化したものという感じかもしれません。
「大人になっても好き。」って、どういう意味?w
ホームセンター コメリの薪 [雑感]
焚き火に使う「薪」については、キャンプ場で購入してもいいわけだし、
自宅の近くに薪ストーブ用の「薪」を販売しているお店があって、
伐採してから2年間乾燥させています、というだけあって、太くて、短くて、じっくりと最後まで燃え続けてくれる。
でも、完璧すぎて、なんかおもしろくないんですよね。そりゃ、薪ストーブで使うとすれば、その性能って必須なのかもしれないけど、「焚き火」としては、いまいちおもしろくないw
といって、キャンプ場やホームセンターで販売しているものは、場所によって、当たり外れが大きかったりする。
製材した木の残り、みたいなものが売られている場合もあったりする。
そんな中で、奥さんがインターネット上から仕入れた情報だと思うのだけど、
「ホームセンター コメリの薪」がいい、という話をゲット。
「ホームセンター コメリ」をインターネットで検索して、店舗の場所を調べ、行って購入しました。
3種類ぐらいあったので、3種類とも購入しました。
本当に、良かったです。
薪ストーブ屋さんの薪をキープしつつ、コメリで薪を買って、というパターンでいこうと思います。
ほうれん坊の森 オートキャンプ場 [雑感]
新年第一弾のキャンプは、「ほうれん坊の森 オートキャンプ場」。
今回、奥多摩に初めてチャレンジしました。
奥多摩といっても、「ほうれん坊の森 オートキャンプ場」があるのは山梨県。
でも、アプローチとしては、青梅街道をひたすら奥多摩湖方面へ、そして、奥多摩湖を超えて・・・という感じ。
距離的にはこれまでのキャンプ場の中で、最も近いともいえるのですが、高速道路がないので、時間的にも精神的にも、結構距離がある感じです。
大きな数の割り算 [学校]
本県の社会科入試問題の過去問をやっていると、
人口密度を比較したりするのに、
大きな数の割り算をしなければいけない状況があったりする。
電卓が使えるわけではないので、結構めんどうくさかったりする。
概算でいいわけで、何かいい方法とかないのかなぁと検索してみると、
「小学校などで教えられている方法は、割る数を 上から1桁(有効数字1桁)の概数 に置き換え、割られる数を 上から2桁(有効数字2桁)の概数 に置き換えるものです。」とあった。
これで大丈夫なのか、いろいろやってみたいと思います。
人口密度を比較したりするのに、
大きな数の割り算をしなければいけない状況があったりする。
電卓が使えるわけではないので、結構めんどうくさかったりする。
概算でいいわけで、何かいい方法とかないのかなぁと検索してみると、
「小学校などで教えられている方法は、割る数を 上から1桁(有効数字1桁)の概数 に置き換え、割られる数を 上から2桁(有効数字2桁)の概数 に置き換えるものです。」とあった。
これで大丈夫なのか、いろいろやってみたいと思います。
YouTubeのショート動画 [コンピュータ]
YouTubeのショート動画というのを使ってみました。
タイトルの部分に、#shortsと入れると、認識してくれるそうです。
60秒以内という制限があるようですが、その時間より「縦型」であるということが特徴のように思います。
インスタグラのリールやストーリー、TikTokなんかと同じ、スマホからの縦型動画の流れなのでしょうね。
タイトルの部分に、#shortsと入れると、認識してくれるそうです。
60秒以内という制限があるようですが、その時間より「縦型」であるということが特徴のように思います。
インスタグラのリールやストーリー、TikTokなんかと同じ、スマホからの縦型動画の流れなのでしょうね。
99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIE [雑感]
「99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIE」、観に行きました。
コンフィデンスマンJPも観に行こうと思います。
2時間ドラマとかと、どこが違うの、とかとも思うのですが、期待していた通りのおもしろさでした。
本当なら、スペシャルドラマを観てからの方が良かったのでしょうが、録画はしてあるけど、スペシャルドラマの方はまだちゃんとは観てなかったりします。
コンフィデンスマンJPも観に行こうと思います。
2時間ドラマとかと、どこが違うの、とかとも思うのですが、期待していた通りのおもしろさでした。
本当なら、スペシャルドラマを観てからの方が良かったのでしょうが、録画はしてあるけど、スペシャルドラマの方はまだちゃんとは観てなかったりします。
カードゲーム 小学生 [雑感]
年末に、親戚の小学生と一緒にカードゲームをやって、知ったのは、
小学生って、ゲームで負けると、グズるんですね。
「子どもの放課後居場所づくり事業(愛称 ココフレンド)」で、小学生低学年と関わっている奥さんから、
「小学生って、ゲームで負けそうになると、泣いたり、グズったりする」というのは聞いていたのですが、
本当にそうなんだ、と思いました。
子どもって、勝負にこだわるんですね。
どういうメカニズムなんだろう。
小学生って、ゲームで負けると、グズるんですね。
「子どもの放課後居場所づくり事業(愛称 ココフレンド)」で、小学生低学年と関わっている奥さんから、
「小学生って、ゲームで負けそうになると、泣いたり、グズったりする」というのは聞いていたのですが、
本当にそうなんだ、と思いました。
子どもって、勝負にこだわるんですね。
どういうメカニズムなんだろう。
カードゲーム そっとおやすみ [雑感]
親戚の男の子と、「そっとおやすみ」というカードゲームをしました。
専用のカードがあって、
帽子をかぶったキャラクターが7種類あり、それぞれの形に4色の色違いが存在します。
ゲームで使う形の数は、遊ぶ人数で変化します。
4人なら4種類、5人なら5種類です。
(最大7人まで、ということになりますね。ちなみに、今回は4人でやりました。)
使うカードを参加者に配布します。
ジョーカー人数分を含め、一人に5枚のカードが配られます。
ジョーカーはどの形としても使用できます。
順番に右隣の人にカードを渡していきます。
手札の5枚のカードの内、4枚を同じ形の帽子で揃えることを目指します。
手札のカードに4枚同じ種類のカードが揃ったら、手札をそっとテーブルに伏せてください。
だれかが、手札を伏せたら、自分はそろっていなくても、手札を伏せます。
気づかず、手札を伏せるのが最後になってしまった人が負けということで、「おねむちゃんカード」をもらうことになります。
おねむちゃんカードを一番多くもらった人が最終的に負け、ということになります。
トランプゲームの「うすのろまぬけ」の「静か版」ということでしょうか。
大人2人、小学4年生、1年生の4人でやったのですが、おもしろかったです。
専用カードがあるんですね。