リーダー論 高橋みなみ [吹奏楽]
バリーホワイト 愛のテーマ [吹奏楽]
昔、この曲の冒頭部分を聴いて、「管楽器でやってもこんな風にならないんだよなぁ、なんで、ヴァイオリンだと、こんな感じになるのだろう。」とか思っていた。
最近、打ち込みのテクニックみたいな本を読んだら、弦楽器や管楽器など、本物の楽器の楽器法について書いてあって、
ヴァイオリンの半音は、指を滑らします、みたいなことが書いてあった。
う~ん、その辺が関係しているのかもしれない。
カラートリル [吹奏楽]
「大いなる約束の大地 チンギスハーン」の冒頭部分のフルートソロに、同音のトリルが書いてある。
生徒もいろいろ調べたらしくて、「カラートリルというのがあるらしいんですけど、どうやるんですか?」とか聞かれた。
う~ん、わからないので、O先生にメールで質問して、教えていただいた。
「第3間(2点ハ)と1点ハ音の第2倍音とのトリル。すなわち同音ですが倍音とのトリル。」
「最初から右手は低音C 音を押さえて置きトリルところから低音C の第2倍音とのトリル、(左手親指、中指、薬指同時の動き)」
自分でやってみると、低音Cの指使いで第2倍音を出すことはできるのだけど、CDとかで聴くような演奏にはならないのですよね。
むずかしいです。でも、「カラートリル」という言葉、考え方は知ることができました。
カラー=音色を変えるという意味なのでしょうかね。
吹奏楽コンクール課題曲 到着 [吹奏楽]
フェイスブックとかブログで話題になっている、吹奏楽コンクール課題曲の楽譜・CD・DVDのセット、本校にも、1月29日(金)に届きました。
う~ん、それにしても、なぜ楽譜はA3版よりちょっと大きなサイズなのだろう。
コピー防止?
現実的に、原譜をそのまま配布している団体ってあるのだろうか。
いっそ、PDFで販売して、購入していない団体は、コンクールには出場できないという方式とかにしてみてはどうなのだろう。
毎年、段ボールが増えていくし、
だいたい、ユーフォニアムの楽譜が4枚って・・・。
(連盟に対して、批判めいたことを書いて、なにか不利益をこうむらないか心配だったりしてw)
ショートステイ [雑感]
母の介護保険の認定が、要支援1から要介護1に変わったので、使えるようになったのかどうかはよくわからないのだけど、ショートステイというサービスを使ってみることになりました。
かつては、我々夫婦の分の食事も作ってくれていた母だけど、ここ数年はそれも難しくなり、
それでも、だれもいなければ、自分の食事ぐらいは勝手に食べていたのだけど、
ここにきて、食事やおむつの交換も、家内の手を借りるようになり、
家内の負担もそこそこ大きくなってきました。
家内が月1回(2回?)ぐらい、初任者の指導とかで学校へ出勤する日に設定することに。
2泊3日。でも1日目のお迎えは午前10時頃、3日目の帰宅が2時ぐらいということらしい。
今回は、母親のいない時をねらって、母の部屋の照明器具の交換とかしてみました。
かつては、我々夫婦の分の食事も作ってくれていた母だけど、ここ数年はそれも難しくなり、
それでも、だれもいなければ、自分の食事ぐらいは勝手に食べていたのだけど、
ここにきて、食事やおむつの交換も、家内の手を借りるようになり、
家内の負担もそこそこ大きくなってきました。
家内が月1回(2回?)ぐらい、初任者の指導とかで学校へ出勤する日に設定することに。
2泊3日。でも1日目のお迎えは午前10時頃、3日目の帰宅が2時ぐらいということらしい。
今回は、母親のいない時をねらって、母の部屋の照明器具の交換とかしてみました。
フラワーバス [雑感]
バニラ・リゾート
中学生も見ているであろうブログにふさわしくない話題で・・・とか書きながら、このブログ内検索で2つの記事がヒットする「ラブホテル」。
部屋内の露天風呂、岩盤浴、マッサージチェア、ミネラルウオーターサーバー等、なんか楽しい。
ちなみに、奥様の一番のお気に入りは、マッサージチェア。
今回は、露天風呂+お風呂に入れる「花」付。
う~ん、ふさわしくないとは思いながら、つい、この、ちょっとした贅沢感を誰かに語りたくて書いてしまいましたw
モルデント [吹奏楽]
楽譜の中に、上のような記号があるのを見つけ、
「調べました! 『モルデント』っていうんですよね。」と教えてくれた。
今の時代、インターネットで調べればいろいろなことが瞬時にわかったりするけど、楽譜からの情報では、「モルデント」という語句はわからないわけで、なかなか瞬時にとはいかないと思うのだけど、すごいなと思った。
ちなみに、装飾音符を、拍の「前に出す」、拍の「頭から始まる」、という区別が、僕にとってはなかなか難しいことだったりする。
串家物語 [雑感]
映画を観に行くショッピングモールにあって、いつか入ってみたいと思っていた、串揚げ食べ放題のお店、「串家物語」へ、念願かなって食べに行くことができました。
この年齢になって、食べ放題なんて、とも思うのですが、自由に、好きなものを好きなだけというのについ魅かれてしまうわけです。
サラダやデザートも食べ放題。自分で選んだ串を自分たちで揚げるシステム。時間は90分。
まあ、感想としては、揚げたてのアツアツだと、どのネタも同じような味で、すべて「揚げ物」ではあります。(ちなみに、ぼく「揚げ物」大好きなのですよね。)
う~ん、脂肪肝だったりする夫婦二人には、揚げ物食べ放題とデザート食べ放題(チョコレートフォンデュが売りだったします。)、自殺行為かもw
この年齢になって、食べ放題なんて、とも思うのですが、自由に、好きなものを好きなだけというのについ魅かれてしまうわけです。
サラダやデザートも食べ放題。自分で選んだ串を自分たちで揚げるシステム。時間は90分。
まあ、感想としては、揚げたてのアツアツだと、どのネタも同じような味で、すべて「揚げ物」ではあります。(ちなみに、ぼく「揚げ物」大好きなのですよね。)
う~ん、脂肪肝だったりする夫婦二人には、揚げ物食べ放題とデザート食べ放題(チョコレートフォンデュが売りだったします。)、自殺行為かもw
人権教育研究集会 [学校]
「人権教育研究集会」ということで、新座市民会館へ講演を聞きに行ってきました。
全体講演と分科会に分かれていて、どの分科会に参加するかは事前に報告してあります。
参加しなかった分科会の資料に、
「イタリアでは精神病院の数がほぼ0になり、日本は逆に精神科病床が世界一多い」
とあるのが目にとまりました。
百人一首大会 [学校]
自分自身が「百人一首」というのを知ったのは、高校生の時かな。
中学校で百人一首大会というのはなかったし、家では「いろはがるた」をやることはあっても、百人一首なんて、やることはなかった。
というわけで、高校で初めてやったのだけど、当然、1枚もとることはできなかった。周りは、結構経験している人も多く、さらに、下の句が読まれた瞬間の勝負も、運動神経的に勝てなかったということだと思う。
教員になってからは、学年やクラス単位での取り組みも多く経験してきた。
今は、学校に備品として、必要なセットが用意されているのだけど、新任の頃の学校は、生徒の家から持ってきてもらうというやり方だった。
なかなか、必要なセット数を持ってきてもらうということができなかったり、持ってきてもらった百人一首をしっかり管理するということをやらせられなかったりしたので、
自分で購入して、my百人一首を5セットぐらい持っていたこともあるw
新任1年目の冬、クラスの状態は結構ぐちゃぐちゃで、大変な状態だったと思うのだけど、クラスレクで、百人一首大会を企画し、柔道室を借りて、百人一首大会をやり、全部、自分で札を読み上げ、大変だったけど、
「大変な時ほど、余計なことをやることも重要」とか思ったのを覚えている。
アニメ系 J-POP系 映画音楽系 ジャズ系 [吹奏楽]
定期演奏会とかのポップスの演奏曲目を考えると、
アニメ系 J-POP系 映画音楽系 ジャズ系に大きく分類できるような気がする。
といっても、ジブリとか、アニメ系なのか映画音楽系なのか、区別がつけられないだろうし、
ジャズ系とか書いたけど、まあ、「シング・シング・シング」なんかは、ジャズ系といってもいいかもしれないけど、僕の頭の中では、「宝島」なんかもこの系列に入っていて、いや、それはラテン系というんじゃないの、と言われそう。
だいたい、分類して、なんか意味あるのというツッコミもありそうw
アニメ系 J-POP系 映画音楽系 ジャズ系に大きく分類できるような気がする。
といっても、ジブリとか、アニメ系なのか映画音楽系なのか、区別がつけられないだろうし、
ジャズ系とか書いたけど、まあ、「シング・シング・シング」なんかは、ジャズ系といってもいいかもしれないけど、僕の頭の中では、「宝島」なんかもこの系列に入っていて、いや、それはラテン系というんじゃないの、と言われそう。
だいたい、分類して、なんか意味あるのというツッコミもありそうw
カウントダウンメーカー [コンピュータ]
このブログが始まって10周年の2015年2月3日は、忘れたまま過ぎ去ってしまったのだけど、
2016年2月3日、11周年記念がやってくるということで、
カウントダウンタイマーを設置してみました。
う~ん、11年かぁ。
自分自身は、46歳が57歳。
中学三年生だった子は、26歳ということになるのだろうか。
2005年2月のページはこちら
http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/archive/200502-1
2016年2月3日、11周年記念がやってくるということで、
カウントダウンタイマーを設置してみました。
う~ん、11年かぁ。
自分自身は、46歳が57歳。
中学三年生だった子は、26歳ということになるのだろうか。
2005年2月のページはこちら
http://kitachi.blog.so-net.ne.jp/archive/200502-1
吹奏楽フェスティバル 1曲目 [吹奏楽]
市吹奏楽・器楽フェスティバルで1曲目に演奏したのは、吹奏楽コンクール新人戦でも演奏した「パリへの夜間飛行」でした。
エンジン音の高まりが終わる部分で、左手で音を払いのけるように切るやつ、見事に大失敗。左手は出ず、演奏が終わったから指揮も止まったという感じ。
「しまった~!・・・」という感じで、ショックは受けたのだけど、自分自身の中でパニックになることはなく、生徒の「先生、やっちゃった・・・w」みたいな感じで、ミュートをとりながら笑っている姿も目に入ったりしたし、・・・意外に冷静だったりしました。
吹奏楽フェスティバル 2曲目 [吹奏楽]
市吹奏楽・器楽フェスティバルで、「ディズニーランドセレブレーション」を演奏しました。
きたはら児童館コンサートでは16名での演奏でしたが、今回は、1年生を含めた37名での演奏です。
コンビニ駐車場の雪かき [雑感]
雪が降ると、雪かきというのが大変だったりする。
で、ちょっと気になったのが、コンビニエンスストアとかの駐車場の雪かき。
結構、降ったままになっているところが多いように思うのです。
これが個人商店だったら、「お客様の安全第一」みたいな感じで、すぐに雪かきをするんじゃないかな。
学校も、登校してきた生徒が滑らないように、みたいな感じで、教職員が通路の確保とかをします。
でも、逆に雪かきをする方からすると、突然の大きな負担なわけです。
家内も、家の前の雪かきで、ご近所の方達と一緒に雪かきをして、膝と腰の悪い身としては、ボロボロ状態になったようです。
コンビニの店員さんにしても、もし雪かきをするとすれば、本来の業務からは逸脱したものになるとは言えないでしょうか。
イレギュラーな状況に対する対応、どこがそれを吸収するのか、結構、むずかしいように思うのです。
レインブーツ 長靴 [学校]
雪で交通機関が大混乱の中、
「タイヤはスタッドレスだし、4WDのハイエース、ちょっとの雪では大丈夫!」とか思っていたのだけど、フロントガラスについた雪は、水分を多く含んでいて、取り除くのに結構時間と手間がかかったりした。
奥さんが、「長靴、出しといたから、履いていってね!」と声をかけてくれたのだけど、「え~、いいよ~」と心の中で思っていた。
でも、玄関にくると、普通の靴をビニル袋に入れてくれていたりして、なぜか気合いを入れて準備してくれていたので、しょうがないなという気持ちで、長靴(カッコつけて、レインブーツ)を履いて出かけた。
う~ん、これが重宝しました。
学校も急遽の2時間遅れ登校ということだったのだけど、登校してきた生徒も、普通の靴の子は、靴下までびしょびしょ状態。(多くの子は、替えの靴下を準備していたみたいだけど)
絶対、長靴を履いてくるのが正解、という感じでした。
長靴、あなどるなかれ。
吹奏楽・器楽フェスティバル プログラム原稿 [吹奏楽]
今回の吹奏楽・器楽フェスティバルのプログラムに載せていただいた原稿です。
第19回朝霞市吹奏楽・器楽フェスティバル [吹奏楽]
第19回朝霞市吹奏楽・器楽フェスティバルが開催され、本校も参加し、「パリへの夜間飛行」「ディズニーランドセレブレーション」の2曲を演奏させていただきました。
毎回、市教育委員会をはじめ市職員の方が、駐車場係や誘導係、掲示物の準備など、多くの仕事をやって下さっています。
ありがとうございます。
富士山河口湖音楽祭2015 フォトギャラリー [吹奏楽]
富士山河口湖音楽祭のサイトに、フォトギャラリー2015が公開されています。
ちょっと写っているので。
中学生特別バンドの公開リハーサルの時のですね。
総合公園 芝生広場での、シエナ・ブラス5 ザ・ピクニックコンサートです。
ちょっと写っているので。
中学生特別バンドの公開リハーサルの時のですね。
総合公園 芝生広場での、シエナ・ブラス5 ザ・ピクニックコンサートです。
ティンパニマレット [吹奏楽]
プレイウッドのティンパニマレットを購入したら、後ろに、「ティンパニマレット選択のポイント」みたいなのが書かれていました。
この記述だけで選択することはできないかもしれないけど、何かの時に役に立つかもしれないので、一番なくさない所に保存、ということで、ブログにアップしておきますw
この記述だけで選択することはできないかもしれないけど、何かの時に役に立つかもしれないので、一番なくさない所に保存、ということで、ブログにアップしておきますw
日本フィルハーモニー交響楽団2015第93回さいたま定期演奏会 [吹奏楽]
日本フィルハーモニー交響楽団2015第93回さいたま定期演奏会を大宮ソニックシティに聴きに行きました。2015年のシリーズは最後になります。
指揮・チェンバロ:大植英次
曲目
ヴィヴァルディ/ヴァイオリン協奏曲「四季」
ドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界より」
In Stand [吹奏楽]
ディズニーランドセレブレーションの61小節目から、金管楽器だけのコラール?みたいな部分がある。Slower(四分音符=80)の指定で、pからクレッシェンドでmf、そしてmpみたいな感じ。
で、トランペットの譜面に「In Stand」という指示がある。
昨年の演奏会でも演奏したのだけど、その時、生徒から、「ここ、立たせてもいいですか。」と言われたので、「(う~ん、なんかイメージが違うけど・・・。)(・・・standとも書いてあるし・・・)」と思って、OKを出した。
今回インターネットで検索してみると、
In Stand:譜面台(stand)にベルを向けて演奏することにより、音をこもらせる。とあるではないですか。
ある意味、楽譜に書いてあることと逆のことをやってしまったわけで・・・。
反省してます。
で、トランペットの譜面に「In Stand」という指示がある。
昨年の演奏会でも演奏したのだけど、その時、生徒から、「ここ、立たせてもいいですか。」と言われたので、「(う~ん、なんかイメージが違うけど・・・。)(・・・standとも書いてあるし・・・)」と思って、OKを出した。
今回インターネットで検索してみると、
In Stand:譜面台(stand)にベルを向けて演奏することにより、音をこもらせる。とあるではないですか。
ある意味、楽譜に書いてあることと逆のことをやってしまったわけで・・・。
反省してます。
のぼり「抽選会」 [吹奏楽]
パーカッションフェスタに出演した時に目にした、「抽選会」の、のぼり?
受付のところや、抽選会の時はステージに持ち込まれたりしていた。
オリジナルでつくったのではないとすれば、既製品で売っているのだろうか。スタンドは専用のものではないだろうし・・・。
・・・と、いろいろな疑問がわいてくるw
ACME サイレンホイッスル [吹奏楽]
さいたまアンサンブルフェスタ2015 イベントレポート [吹奏楽]
下倉楽器のホームページに、「さいたまアンサンブルフェスタ2015 イベントレポート」が掲載され、本校のトロンボーン四重奏の写真も載っていました。
第8回 埼玉吹奏楽コンクール新人戦 銀賞 [吹奏楽]
さいたま市文化センターでおこなわれた、「第8回 埼玉吹奏楽コンクール新人戦」に出場し、銀賞をいただきました。
課題曲:「汐風のマーチ」
自由曲:「パリへの夜間飛行」
テンポ [吹奏楽]
コラール!
20年以上前だと思うのだけど、西部地区吹奏楽連盟の先生方で、夏休みに研修旅行に行っていたのに、参加したことがある。
その年は、山梨県で、どこに泊まったのかは、覚えていないのだけど、見学させてもらった学校は、「大月東中学校」。H先生が指導されていて、全国大会で活躍していた学校。
その年の自由曲は、「『サルタン皇帝の物語』より三つの奇跡」。(だったと思うのだけど。)
合奏練習を見学させてもらっていると、課題曲のマーチ(?)の演奏の途中で、H先生が、大きな声で、
「コラール!」という指示を出した。
すると、見事に演奏が変化した!
う~ん、今考えると、「縦」と「横」の、「横」の音楽ね、ということだと思うのだけど、
その変化に衝撃を受けたのを、覚えている。
その時、課題曲でだったか自由曲でだったかも覚えていないのだけど、先生が曲を止めて、
「そこ、遅くなるんだけど、指揮が遅くなってる?」と生徒たちに質問?した。
う~ん、その時点では、本当に指揮がそうだったのか、演奏技術上の問題で遅くなっていたのか、いやそれ以前に、本当に遅くなっていたのかどうかも僕にはわからなかった。
先生と生徒の日頃の人間関係というか、どういう雰囲気で練習が行われているのかもわからなかったのだけど、
先生にそう言われて、「はい、指揮が遅くなっています。」という発言がでることもなく、
「そこ、テンポが落ちる!」とストレートに言うのではなく、ちょっと、いやみな感じで言ってみました、という場面ととらえていたのですが・・・。
H先生、本当に、自分のせいかもと思っていたのかも、と思うようにもなってきました。
ちなみに、電子メトロノームやメトロノーム、もしくは自分たちでだけなら、インテンポで演奏できるところを遅くしてしまう指揮、僕、得意ですw
ブラジル W2中第10回定期演奏会 アンコール [吹奏楽]
ブラジル
ニューサウンズインブラスのラテンの定番、「ブラジル」。
真島俊夫さんの講習(http://blog.so-net.ne.jp/kitachi/2005-05-14)に出てきた、「ブラジル系」と「キューバ系」でいえば、当然、ブラジル系なのだろうけど、初めは「ボンゴ」のソロから始まるし、マラカスも使われている。(ブラジル系では、ボンゴもコンガもマラカスも使わないらしい。)
実は、W中学校の時も、六中の時も、二中のときも、演奏会で演奏したことがある。
W中学校の時は、転任する年の定期演奏会で、アンコールで指揮をさせてもらった。
100名以上のメンバーの前で、これでこの学校も最後なんだなあ、という思いとともに指揮をした。
あとで、筋肉痛になるほど力んで振ったのだけど、100名のメンバーは、なかなか思うようにはならなかったように思う。