東京九州フェリー [雑感]
新門司フェリーターミナルと横須賀フェリーターミナルを結ぶ、東京九州フェリーは、新しい航路で、
新門司フェリーターミナルの出航時間は23時55分、
横須賀フェリーターミナル到着、20時45分、
「航海速力28.3ノット,時速約52.4㎞で、横須賀〜新門司間を約21時間で運航します。」とのことでした。
まあ、グーグルマップで検索すると、新門司港から横須賀までは、12時間30分ぐらいで行けることになるのだけど、九州までやってくるのに途中1泊したことを考えると、車ごと運んでくれて、ゆっくりのんびり個室で寝て帰れるというは最高!という感じだった。
東京・徳島間、舞鶴・小樽間に続いて、新門司・横須賀間にも乗船できた、ということになります。
う~ん、後は、大洗・苫小牧間かな。
門司港駅 [雑感]
新門司フェリーターミナルと横須賀フェリーターミナルを結ぶ、東京九州フェリーの出航時間は23時55分だったのだけど、
早くに門司周辺に到着し、門司港駅を観光したり、近くのショッピングセンターに立ち寄ったりして、時間を過ごした。
門司港駅は、かつて両親と奥さんと4人で九州に来たときにも来ていて、駅の風景がなんか懐かしかった。
本当は、「焼きカレー」というのを食べたかったのだけど、タイミングが合わず、食べることができなかった。
帰りのフェリーの中で、「焼きカレー」食べてみたのだけど、「カレードリア」ですねw
港なので、横浜とか神戸とかとも似ている部分があるし、イベントとかがおこなわれているタイミングなら、もっといろいろな楽しみ方があったのかもしれない。
九州鉄道記念館も展望台も休館中であった。
BeerOh! 飲み物シリーズ [吹奏楽]
大分のクラフトビールらしい。
インターネットを検索すると、ホームページに情報がいろいろ載っている。
WEIZEN ヴァイツェン BeerOh! 風
BR.ALE ブラウンエール BeerOh! 花
STOUT スタウト BeerOh! 星
地ビールだけでなく、清涼飲料などでも、「地元の」というキーワードでいろいろ造られていたりして、
そして、デザインもいろいろ工夫されていたりして、
つい、購入して、SNSへの投稿をしよう、と思ってしまったりする。
RVパーク [雑感]
道の駅「あそ望の郷くぎの」で、初めて、RVパークというのを利用してみた。
場所によって、条件は違うみたいだけど、
16:00~9:00までの利用で、電源が使えるというもの。
トイレは、道の駅の24時間利用のトイレを使用。
ゴミを受け取ってもらうこともできた。
2台の枠はあったのだけど、その日は1台のみであった。
「RVパーク」というシステムとは全然関係ないとは思うのだけど、いろいろ大変だった。
その1
車中飯にしたのだけど、よりにもよって、奥さんが、「肉」を購入してしまい、車内で焼き肉をすることに。
まあ、肉は名物なのだろうけど、車中飯で焼き肉を第1回目からやるとは、ちょっと考えれば、無謀というかおろか。
その2
蚊みたいな白い虫が大量に光に集まってきて、異様な状況に。 車のガラスなどもそうなのだけど、自動販売機の明かりに恐ろしいほどの集まっていた。
その3
その「蚊みたいな白い虫」がいる中で、トイレまで結構離れていた。
(トイレ近くの駐車場所に停めれば良かった、と思ってしまった。)
道の駅「あそ望の郷くぎの」 [雑感]
「阿蘇を望む」というのと、「遊ぼう」というのをかけてあるのだろう、道の駅「あそ望の郷くぎの」。
道の駅のネーミングには、たまにこういうのがあるように思うw
ちなみに、景色の雄大さとか、湧き水の存在とか、雰囲気は最高。
さらには、登山用品のお店「モンベル」の店舗も併設されていたりする。
道の駅のネーミングには、たまにこういうのがあるように思うw
ちなみに、景色の雄大さとか、湧き水の存在とか、雰囲気は最高。
さらには、登山用品のお店「モンベル」の店舗も併設されていたりする。
地元の清涼飲料 [雑感]
地ビールとかのアルコール飲料だけでなく、地元の産物を使用した清涼飲料も多く発売されるようになっていると思う。
観光用、という目的が大きいのかなぁ。
今の時代、特別においしかったりすれば、通信販売とかで全国展開とかにもなるのかもしれない。
つまみ 地元のスーパー [雑感]
キャンプ料理の食材というわけではなく、ちょっとした「つまみ」みたいなものも地元のスーパーマーケットで購入する場合があるのだけど、
まあ、地元の人「も」というか、地元の人「が」購入するわけで、「地元」の食材ばかりなわけがない。
ちなみに、この時に阿蘇の小さなスーパーで購入した「つまみ」は、
「7味(ななみ)チーズ」ということで、
原産地は、アメリカ、オランダ
販売者こそ、大分由布市由布院とのことだけど、
製造者・加工者は、長野県小諸市、となっていた。
現代の物流、恐るべし、とあらためて思う。
薩摩ゴールド、ブラック、レッド [雑感]
食材を購入するためにドライブしていた途中にあった、「花の駅」という、ドライブインなのか、道の駅なのか、キャンプ場なのか、よくわからないけど、
とても景色が雄大な場所のお土産屋さんみたいなところで、「薩摩ゴールド、ブラック、レッド」というのを購入した、
地ビールというより、サツマイモを原料とした発泡酒。
まあ、ご当地物にはつい手が伸びてはしまうのだけど、
味はよくわからないので、ビールだろうと、発泡酒だろうと、原料がサツマイモだろうと、関係はないのだけどw
瀬の本高原オートキャンプ場 [雑感]
「規模は九州でも最大級!」とのことですが、利用した日は、われわれだけでした。
「星野リゾート 界 阿蘇」から、ちょっと降りてきて、という場所だったのですが、
食材を購入するために、結構な距離をドライブしなければなりませんでした。
阿蘇山火口 [雑感]
阿蘇山火口
阿蘇山は活火山で、状況によって、どこまで近づけるかが変化している。
訪れた日は、たまたま、最も近くまで行ける規制のゆるい時だった。
とはいえ、担当の人が立っていたり、避難用のドームが設置されていたり、なにより、周囲の地形、地表の色などから、充分すぎる迫力というか、怖さが伝わってきた。
なかなか、写真とかでは、その威圧感みたいなものが伝わらない。
阿蘇山は活火山で、状況によって、どこまで近づけるかが変化している。
訪れた日は、たまたま、最も近くまで行ける規制のゆるい時だった。
とはいえ、担当の人が立っていたり、避難用のドームが設置されていたり、なにより、周囲の地形、地表の色などから、充分すぎる迫力というか、怖さが伝わってきた。
なかなか、写真とかでは、その威圧感みたいなものが伝わらない。
星野リゾート 界 阿蘇 トマトのかき氷 [雑感]
「星野リゾート 界 阿蘇」では、コーヒー・紅茶はもちろん、牛乳やジュースなども置いてあり、いくらでも自由に飲んでよかった。
さらには、かき氷のサービスもあり、
「トマトのかき氷」が印象的だった。
デスク下フリーラック [雑感]
Belca 収納棚 デスク下フリーラック 伸縮タイプ 幅41~60×奥行29.5×高さ45cm ブラック DR-EX
- 出版社/メーカー: ベルカ(Belca)
- メディア: ホーム&キッチン
職員室の自分の机の下に置くラックを購入しました。
バックとかを足元に置くと、椅子が入らない状況を改善しようという意図です。
フェイルセーフ バッテリー上がり [雑感]
アクセルとブレーキの踏み間違えにも対応するぐらいの時代なので、
当たり前なのかもしれないけど、
室内灯をつけっぱなしにしても、鍵をかけた時点で自動消灯するし、ヘッドライトをつけたままでも、エンジンを切ると自動で消灯する。
かつて、何回か失敗したバッテリー上がりという現象は、限りなく、なくなっていると思う。
当たり前なのかもしれないけど、
室内灯をつけっぱなしにしても、鍵をかけた時点で自動消灯するし、ヘッドライトをつけたままでも、エンジンを切ると自動で消灯する。
かつて、何回か失敗したバッテリー上がりという現象は、限りなく、なくなっていると思う。
試験問題の作成 [学校]
中間試験、期末試験など、定期試験の試験問題作成は、結構大変な作業で、
そりゃ、計画的にやっていけばいいのだろうけど、
夏休みの終わり8月31日は宿題が終わらなくて寝たことがない小中学生だった人間が、
社会に出たからといって、急に計画的に仕事ができるようになるわけもなく、
若い時は、前日の深夜、いや当日の早朝まで、学校で試験問題づくりをやっていたりした。
さすがに、近年は、
年をとった、経験を重ねた、というわけではないのだろうけど、
周囲の環境が許してくれない状況になってしまった。
しかし、今回、1年生と3年生、2つの問題をつくる状況があり、
ここでつくろう!と考えていた土日を無駄に過ごしてしまい、
テスト前々日の祝日しか残されていない、ということになってしまった。
でも、前日の夜から作り始めていても大丈夫だったのだから、と思って焦ってはいなかったのだけど、
しっかり睡眠をとって、午前5時半には起床して、作業を開始。
結論から言えば、なんと、作業完了は、翌朝の午前5時半ということになってしまった。
そのまま、出勤し、授業をやり、試験問題を印刷し、勤務時間終了まで勤務。
いや~、カンテツできちゃったことにちょっと感動しています。
もっと計画的にやれ、とか、試験問題2つつくるのに24時間もかかるの?みたいな批判はやめてくださいw
そりゃ、計画的にやっていけばいいのだろうけど、
夏休みの終わり8月31日は宿題が終わらなくて寝たことがない小中学生だった人間が、
社会に出たからといって、急に計画的に仕事ができるようになるわけもなく、
若い時は、前日の深夜、いや当日の早朝まで、学校で試験問題づくりをやっていたりした。
さすがに、近年は、
年をとった、経験を重ねた、というわけではないのだろうけど、
周囲の環境が許してくれない状況になってしまった。
しかし、今回、1年生と3年生、2つの問題をつくる状況があり、
ここでつくろう!と考えていた土日を無駄に過ごしてしまい、
テスト前々日の祝日しか残されていない、ということになってしまった。
でも、前日の夜から作り始めていても大丈夫だったのだから、と思って焦ってはいなかったのだけど、
しっかり睡眠をとって、午前5時半には起床して、作業を開始。
結論から言えば、なんと、作業完了は、翌朝の午前5時半ということになってしまった。
そのまま、出勤し、授業をやり、試験問題を印刷し、勤務時間終了まで勤務。
いや~、カンテツできちゃったことにちょっと感動しています。
もっと計画的にやれ、とか、試験問題2つつくるのに24時間もかかるの?みたいな批判はやめてくださいw
アンサンブルコンテスト南部支部大会 [吹奏楽]
アンサンブルコンテスト南部支部大会があったので、上尾市文化センターに行ってきました。
上尾市文化センターについては、
上尾福祉会館といっていた頃からお世話になっていて、
教員になって初めてコンクールで指揮をした会場であり、アンサンブルコンテストで初めて県大会に出場した時の会場だということを記事にしている。
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2020-11-13
リニューアルしてからも、新人戦とかで使用され、いろいろな思い出があったりする。
2年生のユーフォニアム担当の子が、後でわかったことではあるのだけど、インフルエンザで途中でダウン。親御さんに迎えに来てもらったり、
ピッコロがチューニング室で壊れ、記念写真を撮っている演奏の終わった団体から急遽、楽器を貸してもらったり。
志木市民会館もそうなのだけど、客席の横の入口のところが階段になっているのも特徴的で、
リニューアル後、片方はバリアフリー化されているのだけど、
リニューアルされても上尾市文化センターの客席の横の入口のところが階段になっている部分を見ると、上尾福祉会館だった頃のことを思い出してしまう。
バラ科のカリン [学校]
みかんの木があるのにびっくりしていたら、
給食搬入口の横に、木の表面にとげのようなものがついていて、りんご?、なし?、ラフランス?、みたいな実をつけている木を発見した。
インスタグラムで公開したら、コメントで、
バラ科のカリンだということを教えてもらった。
ありがとうございます。
前任校は、廊下の窓からの紅葉がすばらしかったのだけど、
現任校は、実のつく木があるのが特徴なのかも。
常緑で、どんぐりがたくさん落ちている状況もあったりする。
どんぐりって、何の木?
アサーションDESC法 [学校]
ストレスチェック診断表には、いろいろなアドバイス記事が掲載されていて、
「アサーションDESC法」というのが載っていた。
Decribe 「気になる事実を客観的に伝える」
Explain 「自分の気持ちをすなおに伝える」
Specify 「要望を具体的に提案する」
Choose 「相手に選んでもらう」
「アサーションDESC法」というのが載っていた。
Decribe 「気になる事実を客観的に伝える」
Explain 「自分の気持ちをすなおに伝える」
Specify 「要望を具体的に提案する」
Choose 「相手に選んでもらう」
ストレスチェック [学校]
ストレスチェック結果報告書というのが届いた。
「総体としてあなたの能力で対応し得る仕事量のようです。多少の心身の不調のサインが認められましたが、仕事に関連するストレスあるいは仕事以外の問題が影響している可能性は低いようです。」
まあ、そうなるように答えなのだから、実際どうなのかというより、自分自身が答えた結果だとそうだということに過ぎないように思う。
どうも「質問紙法」というのには、疑問があって、
別に偽りを答えようとしているのではなくても、どういう結果が出るかを予想しての回答になりやすいように思う。
ちなみに、昨年との比較ができるのだけど、
「活気」は今回の方が高く、
「疲労感」は今回の方が低く、
「抑うつ感」は今回の方が高い、という変化があった。
活気があって抑うつ感が高いって、どういう状態?w
「総体としてあなたの能力で対応し得る仕事量のようです。多少の心身の不調のサインが認められましたが、仕事に関連するストレスあるいは仕事以外の問題が影響している可能性は低いようです。」
まあ、そうなるように答えなのだから、実際どうなのかというより、自分自身が答えた結果だとそうだということに過ぎないように思う。
どうも「質問紙法」というのには、疑問があって、
別に偽りを答えようとしているのではなくても、どういう結果が出るかを予想しての回答になりやすいように思う。
ちなみに、昨年との比較ができるのだけど、
「活気」は今回の方が高く、
「疲労感」は今回の方が低く、
「抑うつ感」は今回の方が高い、という変化があった。
活気があって抑うつ感が高いって、どういう状態?w
早生みかん [学校]
学校の自転車置き場の付近に花壇に、「早生みかん」という札のついたみかんがなっていた。
隣には、太い木もあるのだけど、伐採されている。
どう見ても植えたばかりなのに、実がなっているのが、なんか不思議。
映画「老後の資金がありません!」 [雑感]
映画「老後の資金がありません!」を観に行きました。
映画では、お祖母ちゃんが家にやってくる時、引っ越し屋さんのトラックが2台だったけど、
うちの母親がやってきたときは、トラック一台だったw
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2010-06-01)
映画では、お祖母ちゃんが家にやってくる時、引っ越し屋さんのトラックが2台だったけど、
うちの母親がやってきたときは、トラック一台だったw
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2010-06-01)
映画「マスカレード・ナイト」 [雑感]
映画「マスカレード・ナイト」を観に行きました。
久しぶりの映画館での映画鑑賞となります。
「マスカレード・ホテル」をかつて観ていたのですが、その続編ということで、思わず、U-Nextで「マスカレード・ホテル」、もう1回観てしまいました。
音楽が印象的です。
「時計」の伏線もわかりやすすぎるかな、と思いました。
弘中綾香の純度100% [雑感]
星野リゾート 界 阿蘇 アクティビティ [雑感]
「星野リゾート 界 阿蘇」とか、「リゾート」という名のついた宿泊施設に泊まると、何か「体験できる」企画があったりする。
かつて泊った場所では、朝の「ヨガ」というのがあったし、
今回は、ドリンクを飲みながら、阿蘇のカルデラの成り立ちを体験しようという企画があった。
まあ、粉の山の中に風船を入れて、割って、という単純なものだけど。
星野リゾート 界 阿蘇 食事 [雑感]
「星野リゾート 界 阿蘇」は、食事もいろいろ手が込んでいて、楽しかった。
料理だけでなく、食事中は担当の人が気を使ってくれるし、といって、部屋は「はなれ」なので、プライベート感は完璧だし、
いろいろ考えているんだなぁ、と感動してしまう。
かつて、ディズニーランドに行くと、「いろいろ考えているんだなぁ」感を強く感じ、そのことに感動していたことを思い出した。
星野リゾート 界 阿蘇 その2 [吹奏楽]
「星野リゾート 界 阿蘇」は、「はなれ」になっていて、部屋に露天風呂がついている。
露天風呂からは、自然の木々が見られ、もちろん、他の部屋からは死角になっている。
食事は、センターハウスというか、フロントのある建物で、雄大な景色を見ながら食べることができる。
残念ながら、当日は天候が悪く、その景色は全然見ることができなかった。
星野リゾート 界 阿蘇 [雑感]
これまで宿泊した中で、もっとも高い金額を支払った宿となりました。
結果的には、もう少し安く泊まることもできたと思うのですが、予約した時点で、その金額だったので仕方がありません。
まあ、宿の満足度というだけでなく、「こんなに高い宿に泊まった」という満足度は充分に満たされましたW
一眼レフ [雑感]
小さい時、欲しくてたまらなかった一眼レフカメラ。
実際は、一眼レフカメラは持っていたのだけど、交換レンズが買えないままで、135㎜望遠レンズにあこがれていたという話なのだけど、
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2020-02-21
まあ、今は普通にズームレンズも買うことができて、いろいろな場所にも出かけて、撮影の機会は多くあるのだけど、
iPhoneとかのスマホの撮影機能も向上しているし、
一眼レフカメラはそこそこかさばるし、
一眼レフカメラの多機能もなかなか使いこなせないし、
どうしても、一眼レフカメラを携帯するという状況は少なくなっている。
さらに、奥さんには、「きれいな花! 撮って!」とか言われるのだけど、「う~ん、絵葉書とかの方が綺麗だし・・・」とか思って、あまり積極的になれない。
というわけで、花の写真とか、とてつもなく少ないのだけど、その少ないうちの2枚です。
別に、特別気に入っているとかではありません。たまたまの2枚です。
阿蘇山 草千里 [雑感]
阿蘇山の火口を含め、阿蘇山周辺を巡る時だけ、天候に恵まれた。
阿蘇山からは噴煙があがっていたし、
火口周辺は、噴火状況により、立ち入り禁止区域が変更されるのだけど、最も規制のない状況で見て回ることができた。
世界最大級のカルデラ 阿蘇山 大観峰 [雑感]
「世界一のカルデラ」ということで、阿蘇山についても、行ってみたいと思っていたのだけど、ついに実現した。
ただ、「世界一のカルデラ」ではないらしい。さらには、日本一でもないらしい。
う~ん、「外輪山の内側に町があるぐらい大きいんだよ」とか、授業でも言っているし、
公立高校の入試問題にも最近、「カルデラ」と答える問題が出題されているし、
世界一の大きさではないにしろ、「世界有数」であることには間違いないわけだし、
その雄大な景色は、すばらしいものだった。