たなばた 22小節目 [吹奏楽]
22小節目の1拍目の八分音符、B♭をのばしてきた楽器のみC♭になり、
A♭C♭E♭G
A♭mM7
2、3、4拍目が
F、G、A♭ なのが、
ピッコロ、フルート、E♭クラリネット、クラリネット123(1番だけ14小節目のオクターブ上)、アルトサックス1、トランペット1
それ以外の楽器でA♭mM7の音で、同じ音か4拍目の音だけ上に変化。
A♭C♭E♭G
A♭mM7
2、3、4拍目が
F、G、A♭ なのが、
ピッコロ、フルート、E♭クラリネット、クラリネット123(1番だけ14小節目のオクターブ上)、アルトサックス1、トランペット1
それ以外の楽器でA♭mM7の音で、同じ音か4拍目の音だけ上に変化。
たなばた 19,20,21小節目 [吹奏楽]
11,12,13小節目と同じメロディ、伴奏なのだけど、
クラリネット1,2番はオクターブ上。クラリネットはmpに。
伴奏の低音にバスクラリネットとバリトンサックスが加わる。
テナーサックスとユーフォニアムでB♭の保続音。
このB♭は、ピッコロ、フルート、E♭クラリネットが20小節目から加わる。
20小節目のアウフタクト(4拍目の裏)から、16分音符でGA♭B♭―――、20小節目の冒頭はsfzp。21小節目にクレッシェンドが書かれている。
シロフォンとフルート2は、20小節目冒頭のみ。
クラリネット1,2番はオクターブ上。クラリネットはmpに。
伴奏の低音にバスクラリネットとバリトンサックスが加わる。
テナーサックスとユーフォニアムでB♭の保続音。
このB♭は、ピッコロ、フルート、E♭クラリネットが20小節目から加わる。
20小節目のアウフタクト(4拍目の裏)から、16分音符でGA♭B♭―――、20小節目の冒頭はsfzp。21小節目にクレッシェンドが書かれている。
シロフォンとフルート2は、20小節目冒頭のみ。
たなばた 19小節目アウフタクト [吹奏楽]
八分音符4つのE♭DCDは、クラリネット123、アルトサックス、テナーサックス、ホルン、ユーフォニアムで、ディミニエンド。
四分音符でB♭が、ティンパニ、コントラバス、チューバ、バリトンサックス。 mp ティンパニはmf
なぜか、バスクラリネットは、四分音符にスタッカートがついて、B♭とGのディビジョン
スネアドラムは16分音符4つでデクレッシェンドし、19小節目からはp
バスドラムは四分音符で、なぜかデクレッシェンドw
四分音符でB♭が、ティンパニ、コントラバス、チューバ、バリトンサックス。 mp ティンパニはmf
なぜか、バスクラリネットは、四分音符にスタッカートがついて、B♭とGのディビジョン
スネアドラムは16分音符4つでデクレッシェンドし、19小節目からはp
バスドラムは四分音符で、なぜかデクレッシェンドw
たなばた 19,20,21小節目 [吹奏楽]
11,12,13小節目と同じメロディ、伴奏なのだけど、
クラリネット1,2番はオクターブ上。クラリネットはmpに。
伴奏の低音にバスクラリネットとバリトンサックスが加わる。
テナーサックスとユーフォニアムでB♭のロングトーン。
ピッコロ、フルート、E♭クラリネットに、
20小節目のアウフタクト(4拍目の裏)から、16分音符でGA♭B♭―――、20小節目の冒頭はsfzp。21小節目にクレッシェンドが書かれている。
シロフォンとフルート2は、20小節目冒頭のみ。
クラリネット1,2番はオクターブ上。クラリネットはmpに。
伴奏の低音にバスクラリネットとバリトンサックスが加わる。
テナーサックスとユーフォニアムでB♭のロングトーン。
ピッコロ、フルート、E♭クラリネットに、
20小節目のアウフタクト(4拍目の裏)から、16分音符でGA♭B♭―――、20小節目の冒頭はsfzp。21小節目にクレッシェンドが書かれている。
シロフォンとフルート2は、20小節目冒頭のみ。
高崎芸術劇場 東京農大二高吹奏楽部定期演奏会 [吹奏楽]
高崎芸術劇場に行ってみたかったのですが、なかなか機会がありませんでした。
今回、高崎芸術劇場で開催された東京農大付属第二高校吹奏楽部の定期演奏会を聴きに行くことができました。
マーチングで有名なのは知っていたのですが、
土曜、日曜の昼夜、計4回公演、高崎芸術劇場の大ホール(音楽ホールではない方)が満席になっていました。
たなばた 14小節目 [吹奏楽]
打楽器を含めて、すべて同じリズム。
F G A♭|B♭
E♭クラリネット、クラリネット123、アルトサックス1、トランペット12
A♭A♭A♭|G
アルトクラリネット、バスクラリネット、バリトンサックス、トロンボーン2、チューバ、コントラバス
CE♭D|B♭CD
アルトサックス2、ホルン、ユーフォニアム
FFF|D トロンボーン3、ファゴット
CCB♭|B♭ トロンボーン1
E♭E♭D|F トランペット3
E♭CB♭|F テナーサックス
打楽器は、スネアドラム、クラッシュシンバル、バスドラム
Fm A♭7(13) B♭7 Gm7 Cm
たなばた 11,12,13小節目 [吹奏楽]
クラリネット123、アルトサックス、ホルンがメロディ mf
トロンボーン123とチューバ、コントラバスが伴奏 mp
11小節目冒頭にトライアングル 2分音符
バスドラムはチューバ、コントラバスと同じリズム
4分音符で書いてもいいのかもしれないけど、バスドラムを含めて八分音符+八分休符で表記。
E♭
E♭sus4/F
B♭7
B♭5/G
E♭
A♭M7(13)
14小節目の1拍目の八分音符まで。
トロンボーン123とチューバ、コントラバスが伴奏 mp
11小節目冒頭にトライアングル 2分音符
バスドラムはチューバ、コントラバスと同じリズム
4分音符で書いてもいいのかもしれないけど、バスドラムを含めて八分音符+八分休符で表記。
E♭
E♭sus4/F
B♭7
B♭5/G
E♭
A♭M7(13)
14小節目の1拍目の八分音符まで。
たなばた 8,9,10小節目 スネアドラム [吹奏楽]
スネアドラムは、7小節目4拍目裏の八分音符から
のリズムが3回繰り返され、
9小節目の3拍目まで。
9小節目の4拍目、16分音符4つの最初に縦型のアクセント。
10小節目からの音型が11小節目以降も続く。
のリズムが3回繰り返され、
9小節目の3拍目まで。
9小節目の4拍目、16分音符4つの最初に縦型のアクセント。
10小節目からの音型が11小節目以降も続く。
たなばた 8,9,10小節目 リズム [吹奏楽]
8小節目は、
トロンボーン ・2・・56・8
チューバ、コントラバス 1・・4・6・8
ティンパニ 1-34-6-8
バスドラム 1--4-6-8
9小節目は
トロンボーン 1・・4・6-8
チューバ、コントラバス 1・・4・6-8
トロボーンは9小節目のリズムが11小節目以降が続く。
チューバ、コントラバスは、10小節目から「1・3・・・7・」で、11小節目以降も続く。
「1・・4・6-8」のリズムの6の部分の八分音符にアクセントが付いている。
たなばた 8,9,10小節目 [吹奏楽]
トロンボーン123とチューバ、コントラバス
ティンパニ、スネアドラム、バスドラムによるバンプ部分。
バンプ [vamp]とは、 メロディの導入部分もしくは間奏部分で 演奏 される、リズム・パターンのみの演奏のこと。
6小節目からチューバと同じリズムを演奏していた3番トロンボーンは、1,2番トロンボーンと同じ動きに移行。
チューバ、コントラバス、ティンパニで同じ動き。
ティンパニだけ、1・34・6・8で、八分音符が入っている。
同じリズムの動きでも、打楽器は八分音符、管楽器は八分音符+八分休符という表現が使われている。
8小節目 E♭
9小節目 B♭sus4 B♭7 E♭sus4 B♭7
10小節目 E♭7
dimの位置が、管楽器は10小節目、ティンパニとスネアドラムは9小節目から
たなばた 7小節目後半 [吹奏楽]
ピッコロ、フルート12、シロフォンで合いの手
スネアドラムも同じリズム
(スネアドラムは4拍目の裏からfの指定で新しい部分へ)
低音は、ティンパニとコントラバスが4拍目の裏から参加。
コントラバスはピッチカート。
4拍目の裏の八分音符にスタッカート
たなばた 6,7小節目2拍目まで [吹奏楽]
クラリネット123とスネアドラムが同じリズム。
低音はTb3とチューバ。
1小節4拍を八分音符8個で番号をつけると、
メロディが ・2・・56・8
低音が 1・・4・・7・
管楽器にはp、スネアドラムにはpp
E♭ →
E♭sus4/F
B♭7
たなばた 4,3小節目 管楽器 [吹奏楽]
全パート同じリズムで、
①ピッコロ、フルート1、E♭Cl、Cl2、Tp1、Euph
4オクターブにわたるユニゾン
低音
BassCl、Fg、BrSax、TSax(5小節目のみ)、Tub、CB
②Fl2、ASax1
③Ob、Cl1、ASax(前半)、Tp3
④Cl3、Tp2
⑤ACl、TSax(4小節のみ)、Hr
Fm7
Cm
Fm7
E♭
A♭
Fm7/B♭
B♭7
Fm7/B♭
B♭7
①ピッコロ、フルート1、E♭Cl、Cl2、Tp1、Euph
4オクターブにわたるユニゾン
低音
BassCl、Fg、BrSax、TSax(5小節目のみ)、Tub、CB
②Fl2、ASax1
③Ob、Cl1、ASax(前半)、Tp3
④Cl3、Tp2
⑤ACl、TSax(4小節のみ)、Hr
Fm7
Cm
Fm7
E♭
A♭
Fm7/B♭
B♭7
Fm7/B♭
B♭7
たなばた 4,3小節目 パーカッション [吹奏楽]
すべての楽器が演奏。
パーカッションは、
ティンパニ、スネアドラム、クラッシュシンバル、
あと、「with stick」の指定で、4小節目を管楽器と同じリズム、5小節目の1拍目の裏からロールの複付点2分音符でpからクレッシェンドする楽器があるのだけど、サスペンドシンバルだろうか。
スコアだと、パーカッションの4、5番奏者の楽譜で、1小節目には「with mallets」の指定でSus.Cym.のロールが書かれているのだけど、その部分は五線紙の第1間、この部分は第2間に書かれている。
4,5奏者の担当楽器は、Cymbals(クラッシュシンバル)、Whip(ムチ)、トライアングル、サスペンドシンバル、タンバリンなので、たぶん、サスペンドシンバルなのだろうか。
4小節目冒頭の半拍は、ティンパニとクラッシュシンバルのみで、ティンパニはA♭で八分音符。クラッシュシンバルは2分音符。 sf(スフォルツァンド)
4小節目はスネアドラムとサスペンドシンバル(with stick)は管楽器と同じリズム。
5小節目
バスドラムとクラッシュシンバルが管楽器と同じリズムで参加。
ティンパニは半拍の休符の後、B♭のロールでpからクレッシェンド。
管楽器は4小節目冒頭にfの指定があり、5小節の2拍裏あたりからクレッシェンドが書かれているだけで一度音量を落とす指定はないのだけど、打楽器には5小節目の1拍目の裏にpが書かれていて、2拍目の裏あたりからクレッシェンドが書かれている。
スネアドラムだけは、5小節目の冒頭にpが書かれていて、3拍目あたりからクレッシェンド。
リズムは、
パーカッションは、
ティンパニ、スネアドラム、クラッシュシンバル、
あと、「with stick」の指定で、4小節目を管楽器と同じリズム、5小節目の1拍目の裏からロールの複付点2分音符でpからクレッシェンドする楽器があるのだけど、サスペンドシンバルだろうか。
スコアだと、パーカッションの4、5番奏者の楽譜で、1小節目には「with mallets」の指定でSus.Cym.のロールが書かれているのだけど、その部分は五線紙の第1間、この部分は第2間に書かれている。
4,5奏者の担当楽器は、Cymbals(クラッシュシンバル)、Whip(ムチ)、トライアングル、サスペンドシンバル、タンバリンなので、たぶん、サスペンドシンバルなのだろうか。
4小節目冒頭の半拍は、ティンパニとクラッシュシンバルのみで、ティンパニはA♭で八分音符。クラッシュシンバルは2分音符。 sf(スフォルツァンド)
4小節目はスネアドラムとサスペンドシンバル(with stick)は管楽器と同じリズム。
5小節目
バスドラムとクラッシュシンバルが管楽器と同じリズムで参加。
ティンパニは半拍の休符の後、B♭のロールでpからクレッシェンド。
管楽器は4小節目冒頭にfの指定があり、5小節の2拍裏あたりからクレッシェンドが書かれているだけで一度音量を落とす指定はないのだけど、打楽器には5小節目の1拍目の裏にpが書かれていて、2拍目の裏あたりからクレッシェンドが書かれている。
スネアドラムだけは、5小節目の冒頭にpが書かれていて、3拍目あたりからクレッシェンド。
リズムは、
たなばた 2,3小節目 [吹奏楽]
トロンボーン1,2,3番、ユーフォニアム、チューバによるコラール。
f
3小節目の真ん中あたりからクレッシェンド。
f
3小節目の真ん中あたりからクレッシェンド。
たなばた 1小節目 [吹奏楽]
トランペット1,2番、ホルン2、4番のE♭ のユニゾン。
小節の真ん中あたりからディミニエンド。
2小節の最初の八分音符まで。
スネアドラムが八分音符でリムショット。
サスペンドシンバルのみpから2拍クレッシェンドでff、2拍ディミニエンドで2小節最初の八分音符ppへ。
小節の真ん中あたりからディミニエンド。
2小節の最初の八分音符まで。
スネアドラムが八分音符でリムショット。
サスペンドシンバルのみpから2拍クレッシェンドでff、2拍ディミニエンドで2小節最初の八分音符ppへ。
たなばた 作曲者 [吹奏楽]
作曲者の酒井格氏についてインターネットで検索してみると、
さかい いたる
1970年〈昭和45年〉3月24日、大阪府枚方市出身
5歳よりピアノを始め、6歳でピアノ曲を作曲
大阪府立香里丘高等学校では吹奏楽部に所属。
高校3年生の時(1988年)に『The Seventh Night of July』を作曲。
大阪音楽大学在学中にオランダのデ・ハスケ社から出版される。
1996年(平成8年)大阪音楽大学大学院修了。
「格」を「いたる」と読むのは、酒井格氏で知ったように思います。
168小節目の2ndトランペットに、ジェームススウェアリンジェン氏の曲がちょっと出てきたり、(まず、聴こえることはないと思うけど)
いろいろなところにパロディっぽい細工があるのも、高校生が楽しみながら作曲した感じがしてとてもおもしろい。
中間部のアルトサックスとユーフォニアムのソロをはじめ、きっと演奏する人が具体的に決まっていてのオーケストレーションなんだろうなぁと思うと、さらに面白さが増すように思う。
さかい いたる
1970年〈昭和45年〉3月24日、大阪府枚方市出身
5歳よりピアノを始め、6歳でピアノ曲を作曲
大阪府立香里丘高等学校では吹奏楽部に所属。
高校3年生の時(1988年)に『The Seventh Night of July』を作曲。
大阪音楽大学在学中にオランダのデ・ハスケ社から出版される。
1996年(平成8年)大阪音楽大学大学院修了。
「格」を「いたる」と読むのは、酒井格氏で知ったように思います。
168小節目の2ndトランペットに、ジェームススウェアリンジェン氏の曲がちょっと出てきたり、(まず、聴こえることはないと思うけど)
いろいろなところにパロディっぽい細工があるのも、高校生が楽しみながら作曲した感じがしてとてもおもしろい。
中間部のアルトサックスとユーフォニアムのソロをはじめ、きっと演奏する人が具体的に決まっていてのオーケストレーションなんだろうなぁと思うと、さらに面白さが増すように思う。
「たなばた」の発想記号・速度記号 [吹奏楽]
1~3 Lento maestoso ♩ca.=40
4~65 Allegro vivace ♩=152
66~69 Tempo rubato ♩ca.=40
70~110 Andante con espressione ♩ca.=69
111~222 Tempo primo ♩=152
223~223 Stringendo
4~65 Allegro vivace ♩=152
66~69 Tempo rubato ♩ca.=40
70~110 Andante con espressione ♩ca.=69
111~222 Tempo primo ♩=152
223~223 Stringendo
酒井格作曲 THE SEBENTH NIGHT OF JULY ~TANABATA~ [吹奏楽]
ふれあいマルシェでの演奏で、狭間美帆編曲「スタジオジブリ・アニメ・メドレー」を指揮させてもらったのですが、定期演奏会でも、もう1曲振りませんか、と言ってもらい、酒井格作曲「たなばた」を指揮することになりました。
ちなみに、いろいろと思い出深い曲ではあるのですが、僕の提案ではありません。
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2007-05-23
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2006-12-06
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2005-03-19
ちなみに、いろいろと思い出深い曲ではあるのですが、僕の提案ではありません。
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2007-05-23
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2006-12-06
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2005-03-19
望遠レンズSEL70350G [コンピュータ]
ソニー / 望遠ズームレンズ / APS-C / E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS / Gレンズ / デジタル一眼カメラα[Eマウント]用 純正レンズ / SEL70350G
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2019/10/25
- メディア: Camera
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2020-02-26-1)
その後、70-350mmのレンズも購入しました。
APS-Cなので、35mm換算だと、500mmを超えてしまう。
う~ん、感動です。
18-105mmはF4通しだし、どちらかというと動画用、70-350mmの方は、写真用という感じでしょうか。
昔は、135mmを超える望遠は手振れしてしまうので、200mmとかを使うのは屋外で、できれば三脚を使って、というイメージだったのですが、現在は「手振れ補正」という機能があるので、500mmを超える望遠でも手持ちで充分に実用になったりします。
サウナ 自転車 ギア [雑感]
サウナにAppleWatchを持ち込んでいるという話を書いたのだけど、
その他にも、いろいろなグッズを用意して、たしかに便利だけど、手間がかかる状況を作り出してしまっているかもしれない。
サウナについては、
サウナ用メガネ、サウナハット、サウナマット、AppleWatch
実は、自転車に乗っているときもその傾向があって、
ヘルメット、自転車用手袋、車載携帯ホルダー、サングラス、片耳用ブルートゥースイヤフォン
う~ん、まあ便利だったり快適だったりはするのだけど、手軽なはずの自転車に乗るのに準備に手間がかかる状況になってしまっていた。
サウナについても、タオル1枚でいいはずが、いろいろなギアを管理しなければいけなくて、結構気を使ってしまっている状況がある。
その他にも、いろいろなグッズを用意して、たしかに便利だけど、手間がかかる状況を作り出してしまっているかもしれない。
サウナについては、
サウナ用メガネ、サウナハット、サウナマット、AppleWatch
実は、自転車に乗っているときもその傾向があって、
ヘルメット、自転車用手袋、車載携帯ホルダー、サングラス、片耳用ブルートゥースイヤフォン
う~ん、まあ便利だったり快適だったりはするのだけど、手軽なはずの自転車に乗るのに準備に手間がかかる状況になってしまっていた。
サウナについても、タオル1枚でいいはずが、いろいろなギアを管理しなければいけなくて、結構気を使ってしまっている状況がある。
サウナ AppleWatch [雑感]
サウナ室にはAppleWatchをして入っている。
入っている時間、脈拍数を知るのが目的。
一応、タオルで覆ってカバーしているけど、今のところ動作に問題はない。
時間や体感だけでなく、脈拍が130台になるのを目安にしている。
外気浴する時も、脈拍が70台になるのを目安にしている。
体調、サウナ室の温度、外気浴時に座るのか寝られるのか等、いろいろな要素が影響して、時間だけでは測れないよね、ということを感じている。
入っている時間、脈拍数を知るのが目的。
一応、タオルで覆ってカバーしているけど、今のところ動作に問題はない。
時間や体感だけでなく、脈拍が130台になるのを目安にしている。
外気浴する時も、脈拍が70台になるのを目安にしている。
体調、サウナ室の温度、外気浴時に座るのか寝られるのか等、いろいろな要素が影響して、時間だけでは測れないよね、ということを感じている。
所沢温泉 湯楽の里 [雑感]
サウナにはまっているということを書いたのだけど、
自宅から比較的近い施設の中で、いいなぁと思っているのが、「お風呂の王様 和光店」。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2022-05-22-1)
ちょっと遠いけど、「小江戸温泉 KASHIBA」もいいなぁと思っている。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2022-10-27-2)
ただ、気に入っているからリピートするかというと、せっかくだから、行ったことないところに行ってみたいなぁ、と違うところを選んでしまう。
幸か不幸か、自宅から車で30分かからない場所に沢山の立ち寄り湯が存在するんですよね。
というわけで、今回行ってみたのが、「所沢温泉 湯楽の里」。
何度か、前を通った記憶があるんですが、利用したのは初めてでした。
自宅から比較的近い施設の中で、いいなぁと思っているのが、「お風呂の王様 和光店」。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2022-05-22-1)
ちょっと遠いけど、「小江戸温泉 KASHIBA」もいいなぁと思っている。
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2022-10-27-2)
ただ、気に入っているからリピートするかというと、せっかくだから、行ったことないところに行ってみたいなぁ、と違うところを選んでしまう。
幸か不幸か、自宅から車で30分かからない場所に沢山の立ち寄り湯が存在するんですよね。
というわけで、今回行ってみたのが、「所沢温泉 湯楽の里」。
何度か、前を通った記憶があるんですが、利用したのは初めてでした。
所沢さくらタウン イルミネーション [雑感]
今年、「イルミネーションを観に行く」ということは、まだやっていないのだけど、いろいろな場所でイルミネーションに出会っていたりする。
今回は、東所沢のところざわさくらタウンのイルミネーション。
入場料1000円の有料スペースもあったのですが、今回は入場しませんでした。
アンサンブルコンテスト県大会 久喜総合文化会館 [吹奏楽]
アンサンブルコンテスト県大会に本校の管楽7重奏が出場しました。
1名、当日出場できないという状況だったのですが、銀賞を受賞しました。
僕は、1日「搬入口」という仕事を担当しました。
県大会は高校生が動員されていて、「搬入口」も2名の男子生徒が担当してくれました。
あさか冬のあかりテラス2022 [雑感]
この季節、いろいろな場所でイルミネーションを見ることができるなぁと思っているのだけど、
本市でも、12月16日(金)~1月31日(火)、市役所から中央公園、駅前などで、イルミネーションを見ることができるみたい。
校外学習 浅草 [学校]
校外学習の三か所目は、浅草。
品川から京急線で浅草まで移動して、チェックポイントは浅草寺裏。
帰りは、地下鉄銀座線浅草駅の改札前でのチェック後、朝出発チェックをした場所で、モバイルWiFiを回収して解散ということだった。
平日にもかかわらず、浅草は外国人を含めて、結構な混み具合。
あらかじめ、インターネットで調べて昼食のお店とかも決めていたみたいなのだけど、行列ができていて、時間的に無理で、場所を変更したグループも複数あったみたい。
地下鉄に乗っても直通で帰れるわけではなく、最低2回は乗り換えないとダメだったし、
その前に、降りた駅とは違う地下鉄銀座線の「浅草駅」に時間通りにやってこれた、ということに感動。
ちなみに、自分は地下鉄銀座線浅草駅改札前の担当時間に数分遅れてしまいました。
東京ミッドタウン日比谷 [雑感]
なんとなく「東京ミッドタウン」という響きにつられて、日比谷公園での鍋フェスの帰りに駅まで移動する時のイルミネーションをインスタグラムとかに投稿したのだけど、
「東京ミッドタウン」の第一弾は、赤坂六本木で、「東京ミッドタウン日比谷」とは違う場所なんですね。
「東京ミッドタウン八重洲」というのもあるらしい。
とにかく、この季節、いろいろな場所でイルミネーションを見ることができ、写真を撮って投稿したくなるw
大森 海苔のふるさと館 [学校]
今回の校外学習は、
まず、京急線の平和島駅まで行き、大森海苔のふるさと館へ行き、海苔つけ体験をするというのが第一ステップ。
当日は、ちょうど朝のラッシュの時間帯だったので、東武東上線の池袋方面はなかなかの混み具合。
生徒にとっても新鮮な体験だったかもしれないのだけど、こちらも久しぶりの混雑した電車、という感じでした。
まあ、自分たちが若い頃の猛烈な混み具合というわけではなかったけど。
池袋で山手線に乗り換え、品川で京急線に乗り換えるのだけど、京急線の1番線は、同じホームから多方面の電車が発車するタイプなので、それなりの難易度のある乗換だったと思う。
さらに、平和島駅を降りてから海苔のふるさと館までも、行ったことのないのに、どっちに歩いて行くかというレベルで、大変なようにも思うのだけど、
生徒は、タブレットの地図機能なども活用してなんなくクリアしていたみたい。
本校の1年生は、約40人の3クラスなのだけど、
海苔つけ体験、講義、海岸での散策を40分ずつローテーションして、海苔つけ体験だけ、1つのクラスを4グループに分け、2グループずつ、自分の海苔をつくるという作業をさせてもらった。
ちなみに、無料。
品川アクアパーク [学校]
校外学習での目的地の一つということで、品川アクアパークに行くということなので、下見がてら遊びに行ってみました。
「水族館 品川」ということなので、しながわ水族館?、と思ったのだけど、違うものなんですね。
駅から近くて、プリンスホテルの隣、というので、サンシャイン水族館的な感じでもあるのだけど、
本格的な「イルカショー」もやっていて、「横浜八景島」が管理運営をおこなっているというのを知って、なるほど、と思いました。
入場料は大人2300円ということで、なかなかのお値段なのですが、結構満足できるような内容だったと思います。
ちなみに、中学生団体の場合一人900円。引率の教員は生徒数の1割以内までは無料ということでした。