アノテーション [学校]
アノテーションという語句をインターネットで検索すると、
「注釈」を意味する語であり、とりわけIT用語としては「特定のデータに対して情報タグ(メタデータ)を付加する」という意味で用いられる言葉である。 アノテーションとして付加されるメタデータは基本的に文字情報=テキストデータであるが、メタデータの付与対象となるデータの形式は幅広い。
という説明がされていたりする。
道徳の授業とかで、
「文章の中で、気になったところに『線を引きなさい』」という指示を出すことがあると思うのだけど、
その後は、数名を指名して、どこに引いたかを発表してもらうという展開になることが多い。
今回、紹介された、BookRollを使用すると、全員の意見が数値というか、視覚的に認知することができるということになると思う。
まあ、それをどう授業の展開に活かしていくかは、また別の問題だとは思うけど、サンプリングではなく、全員の傾向を手軽に知ることができるというのはすばらしいと思う。
それをどう授業の展開に活かしていくかは、別の問題だけど。
「注釈」を意味する語であり、とりわけIT用語としては「特定のデータに対して情報タグ(メタデータ)を付加する」という意味で用いられる言葉である。 アノテーションとして付加されるメタデータは基本的に文字情報=テキストデータであるが、メタデータの付与対象となるデータの形式は幅広い。
という説明がされていたりする。
道徳の授業とかで、
「文章の中で、気になったところに『線を引きなさい』」という指示を出すことがあると思うのだけど、
その後は、数名を指名して、どこに引いたかを発表してもらうという展開になることが多い。
今回、紹介された、BookRollを使用すると、全員の意見が数値というか、視覚的に認知することができるということになると思う。
まあ、それをどう授業の展開に活かしていくかは、また別の問題だとは思うけど、サンプリングではなく、全員の傾向を手軽に知ることができるというのはすばらしいと思う。
それをどう授業の展開に活かしていくかは、別の問題だけど。
南部支部吹奏楽研究発表会 楽器運搬 [吹奏楽]
久しぶりの吹奏楽ネタです。
南浦和のさいたま市文化センターで南部支部吹奏楽研究発表会がおこなわれたので、ハイエースで楽器運搬を担当しました。
すっかりキャンプ仕様になっていたハイエースなので、キャンプ用品やベットキットを降ろしたりしたので、結構大変でした。
我が家は玄関まで十段以上階段を上らなければいけないのです。
でも、なんか苦にならないのですよね。
「吹奏楽研究発表会」は、ティンパニ等の大型打楽器は借用楽器を使用するので、充分ハイエースでも運搬可能です。
業者のトラックではないので、前日に積み込むことができ、朝の集合は駅でOK。学校での降ろしも、当日に学校まで帰る必要はなく、駅解散、降ろしは翌日の放課後でもOK、という感じで、生徒の負担も少しは軽減されるように思います。
本来、イベント好きで、休日は、依頼演奏だ、合同練習だと、飛び回っていたので、少しでも負担を少なくしようと、ハイエースを購入したのですよね。
久しぶりに本来の目的で使用できて、ハイエースも喜んでいることでしょうw
南浦和のさいたま市文化センターで南部支部吹奏楽研究発表会がおこなわれたので、ハイエースで楽器運搬を担当しました。
すっかりキャンプ仕様になっていたハイエースなので、キャンプ用品やベットキットを降ろしたりしたので、結構大変でした。
我が家は玄関まで十段以上階段を上らなければいけないのです。
でも、なんか苦にならないのですよね。
「吹奏楽研究発表会」は、ティンパニ等の大型打楽器は借用楽器を使用するので、充分ハイエースでも運搬可能です。
業者のトラックではないので、前日に積み込むことができ、朝の集合は駅でOK。学校での降ろしも、当日に学校まで帰る必要はなく、駅解散、降ろしは翌日の放課後でもOK、という感じで、生徒の負担も少しは軽減されるように思います。
本来、イベント好きで、休日は、依頼演奏だ、合同練習だと、飛び回っていたので、少しでも負担を少なくしようと、ハイエースを購入したのですよね。
久しぶりに本来の目的で使用できて、ハイエースも喜んでいることでしょうw
1人1台端末時代の情報モラル ~子どもたちと考える自律的なネット活用~ [コンピュータ]
兵庫県立大学 竹内 和雄氏のコーディネートで、現役高校生が参加してのセッションで、
昨年は、高校生2名が、オンラインでの参加でおこなわれたのだけど、すごく楽しくて、今年も受講させてもらいました。
今年は、関西学院高等部、江戸川学園取手高校、鎌倉女子学院高校から、8人(女子7人、男子1人)が参加していました。
竹内氏の切り込み方がいいのだと思うのですが、「高校生の感覚」みたいなものを知ることができて、今年も楽しい時間になりました。
昨年は、高校生2名が、オンラインでの参加でおこなわれたのだけど、すごく楽しくて、今年も受講させてもらいました。
今年は、関西学院高等部、江戸川学園取手高校、鎌倉女子学院高校から、8人(女子7人、男子1人)が参加していました。
竹内氏の切り込み方がいいのだと思うのですが、「高校生の感覚」みたいなものを知ることができて、今年も楽しい時間になりました。
ヒートマップ ビックデータ レコメンド [学校]
BookRollというのは、生徒がPDF教材のどこにマーカーを引いたかを、色の濃淡で提示するシステムみたいなのだけど、
現状では2色で、テキストにも、画像にも設定できるみたい。
集中の度合いを濃淡で表現するというやり方は、
たとえば、携帯電話の情報から、人の混雑具合を表示するマップが公表されていたりして、いろいろ使われていると思う。
そして、携帯電話の位置情報からの混雑具合うんぬんという話の時に、「ビックデータ」という言葉をよく聞くのだけど、
今回の取り組みでも、匿名性を持った、マクロなビックデータとしての使い方と、
ミクロの側面としての個人へのレコメンドに使用する、という活用が考えられるという話があった。
レコメンドというと、TikTokに出てきて、どういう意味だろうと考えたことがあるのだけど、「おすすめ」なんですね。
レコメンド、ビックデータ、ヒートマップ、等々、いろいろな「言葉」にふれることができるというのが、直接的なセミナーの内容以上に貴重なことのように思ったりする。
現状では2色で、テキストにも、画像にも設定できるみたい。
集中の度合いを濃淡で表現するというやり方は、
たとえば、携帯電話の情報から、人の混雑具合を表示するマップが公表されていたりして、いろいろ使われていると思う。
そして、携帯電話の位置情報からの混雑具合うんぬんという話の時に、「ビックデータ」という言葉をよく聞くのだけど、
今回の取り組みでも、匿名性を持った、マクロなビックデータとしての使い方と、
ミクロの側面としての個人へのレコメンドに使用する、という活用が考えられるという話があった。
レコメンドというと、TikTokに出てきて、どういう意味だろうと考えたことがあるのだけど、「おすすめ」なんですね。
レコメンド、ビックデータ、ヒートマップ、等々、いろいろな「言葉」にふれることができるというのが、直接的なセミナーの内容以上に貴重なことのように思ったりする。
NEE2022「小中学校における授業改善のための学習ログ活用の試み」 [学校]
生徒がPDF教材のどこにマーカーを引いたかの記録を「BookRoll」というソフトで収集し、「LEAFシステム」という学習ログの記録・分析ツールで分析し、活用しようという取り組みの発表だった。
取り組みがスタートしてから期間が短いみたいで、これからどうなるかという感じではあったのだけど、
いろいろな「概念」というか、「言葉」に接することができて、興味深かった。
取り組みがスタートしてから期間が短いみたいで、これからどうなるかという感じではあったのだけど、
いろいろな「概念」というか、「言葉」に接することができて、興味深かった。
セミナー受講アンケート [コンピュータ]
セミナー中にPCを出している人が増えたことともに、もう一つ変わったなぁと思ったのが、
「セミナー受講アンケート」がデジタル化したこと。
配布された用紙のQRコードを読み取り、フォームに入力する形になった。
そう、これまで、ICT関連の集まりなのに、セミナー終了後のアンケートは「紙」での提出だったのですよね。
まあ、運営側というより、受講者側の準備が整ったという側面が強いのかもしれません。
「QRコードを読み取り、フォームに入力する」ということが、だれでもあたりまえにできるようになったのですね。
NEW EDUCATION EXPO 2022 [コンピュータ]
NEW EDUCATION EXPO 2022に行ってきました。
毎年参加していて、学校とICTのトレンドを知ることができるなぁという感じ。
今回思ったのは、セミナーとかを聴講しているときに、PCでメモとかをしている人が増えたこと。
数年前は、「Interop Tokyo」とかのセミナーに参加すると、多くの人がPCを出して聴講しているのに、「NEW EDUCATION EXPO」だと、ほとんどいなかったのに、変わったなぁと思った。
そんなことを思っていると、となりに座っている女性は(感染対策もあって、座席は一つ空けて使用していました)、スマホにフリック入力でメモをとっていました。
ちなみに、僕は、かつては、PCを使ったり、iPadにApplePencilで書き込んだりしていたこともあったのですが、今回は、B7判の小さなメモ帳にペンで書き込むという、超アナログ対応でしたw
毎年参加していて、学校とICTのトレンドを知ることができるなぁという感じ。
今回思ったのは、セミナーとかを聴講しているときに、PCでメモとかをしている人が増えたこと。
数年前は、「Interop Tokyo」とかのセミナーに参加すると、多くの人がPCを出して聴講しているのに、「NEW EDUCATION EXPO」だと、ほとんどいなかったのに、変わったなぁと思った。
そんなことを思っていると、となりに座っている女性は(感染対策もあって、座席は一つ空けて使用していました)、スマホにフリック入力でメモをとっていました。
ちなみに、僕は、かつては、PCを使ったり、iPadにApplePencilで書き込んだりしていたこともあったのですが、今回は、B7判の小さなメモ帳にペンで書き込むという、超アナログ対応でしたw
iPhoneの撮影機能 逆光 [コンピュータ]
ソニーのミラーレスカメラα6600も持っていたりするのだけど、あまり使うことはなく、iPhoneのカメラ機能で充分すぎるぐらい満足していたりする。
iPhoneで写真を撮っていて、すごいなと思うことの一つに、逆光での絵がいいよね、というのがある。
なんか、逆光で撮るだけで、それっぽい感じになるような。
何の設定もしなくても、それなりの絵になるって、すごいなぁと思う。
カッパドキアFAMILY [雑感]
「カッパドキアFAMILYは、館山サザンヴィレッジが運営する、岩場の山肌に切り立つ崖の上にある海を一望するキャンプサイトです。会員制の非公開キャンプ場としてプレオープンしておりましたが、現在は、一般利用が可能な通常のキャンプ場としてオープンしております。」とホームページに書いてある、カッパドキアFAMILYに行ってきました。
「岩場の山肌に切り立つ崖の上にある」とのことなのですが、
キャンプ場の入り口は、超急斜面だったりします。
海も見えるし、鉄道(内房線)も見えて、踏切の音も聞こえるし、サイトは広いし、サイトの周りは太陽光パネルで発電するタイプのLEDランプで区切られているし、
高級感たっぷりという感じでした。
まあ、土曜から1泊とは言え、9千円を超えるお値段だったし、
トイレは仮設だったし、お湯が出るとはいえ、流しも1か所だけというのは減点ポイントかもしれませんが。
ちなみに、使用しませんでしたが、シャワーも1か所ですが、自由に使えるみたいです。
岩井海岸まで散歩できる距離、というのも大きな売りポイントかもしれません。
内房からの富士山 その2 [雑感]
前の記事で、「内房って、富士山でもっとアピールすればいいのに、とか思いました。」とか書いたのだけど、
その富士山は、いつでも見えるとは限らないw
でも、逆に言うと、それが良いとも言えるのではないだろうか。
「希少価値」とか、「レア」とか、って、感動につながるというか、今、求められているように思うのです。
内房からの富士山 [雑感]
今回の「岩井海岸」でも思ったのですが、
内房からの富士山って感動的です。
夕日がセットになっているんですよね。
まあ、最初は「東京アクアライン」を走っているときに思ったのですが、
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2018-06-30
その後、「マザー牧場」や「館山」とかのキャンプ場からも見ることができ、
内房って、富士山でもっとアピールすればいいのに、とか思いました。
岩井海岸 [雑感]
カッパドキアfamilyキャンプ場から、歩いてすぐということなので、今回のキャンプ場での散歩は「岩井海岸」へ、ということになりました。
岩井海岸というと、「合宿」で有名だったように思います。
昔は(今はどうなのか知らないのですが、)民宿と体育館がたくさんあったのではないでしょうか。
岩井海岸での合宿というのをやったことはなかったのですが、
なんか名前だけは印象に残っています。
トリセツ [コンピュータ]
取扱説明書を読むというのが大切だとはわかっていても、なかなか実践できていなかったりするのだけど、
その取扱説明書をなくしてしまう、みつからないということもある。
いつの間にか、インターネットで検索すると、結構、ネット上にアップされているようになっていた。
さらには、「トリセツ」というアプリまで存在していたので、iPad、iPhoneにインストールしました。
今回お世話になったのは、エアコン、ダイキンエアコンAN22NRS-W。
その取扱説明書をなくしてしまう、みつからないということもある。
いつの間にか、インターネットで検索すると、結構、ネット上にアップされているようになっていた。
さらには、「トリセツ」というアプリまで存在していたので、iPad、iPhoneにインストールしました。
今回お世話になったのは、エアコン、ダイキンエアコンAN22NRS-W。
電子レンジ 洗濯機 [雑感]
電子レンジや洗濯機が使いこなせない。
コンピュータがプログラムとかが入っていなければ、ただの箱とは、昔から言われていたと思うのだけど、
そして、デフォルトで、何も特別な設定をしないでも、そこそこ使えるかどうかが、そのソフトウェアの完成度、みたいにも思っているのだけど、
いろいろ設定すれば、いろいろできるというのも、今のいろいろな製品の特徴だと思う。
それでいくと、家にある電子レンジには、スチーム調理とか、料理を選んでオート調理とか、いろいろな機能が付いているのだけど、全く使えていない。
ワット数(500w、600w、800w)と時間を選んで、ボタンを押すだけ。
洗濯機についても、いろいろな機能があるみたいなのだけど、全然わからず、自分で洗濯することはほとんどなくなっている状況。(これは仕事逃れの理由かもしれないけどw)
取扱説明書を読めばいいんですよね。
それはわかっているのですが・・・。
コンピュータがプログラムとかが入っていなければ、ただの箱とは、昔から言われていたと思うのだけど、
そして、デフォルトで、何も特別な設定をしないでも、そこそこ使えるかどうかが、そのソフトウェアの完成度、みたいにも思っているのだけど、
いろいろ設定すれば、いろいろできるというのも、今のいろいろな製品の特徴だと思う。
それでいくと、家にある電子レンジには、スチーム調理とか、料理を選んでオート調理とか、いろいろな機能が付いているのだけど、全く使えていない。
ワット数(500w、600w、800w)と時間を選んで、ボタンを押すだけ。
洗濯機についても、いろいろな機能があるみたいなのだけど、全然わからず、自分で洗濯することはほとんどなくなっている状況。(これは仕事逃れの理由かもしれないけどw)
取扱説明書を読めばいいんですよね。
それはわかっているのですが・・・。
児童会本部役員選挙 朝礼台 [学校]
今回の体育祭で、学年種目「うずまきリレー」のスターターを担当した。
朝礼台の上で、スターターピストルを撃つのだけど、
その前に、声出しみたいな儀式があって、
僕:「1組~~」
1組:「お~~」とか、「絶対勝つぞ~」と叫ぶわけです。
外での学校朝礼もやらなくなって、久しぶりに、朝礼台の上にのってマイクを持ってみて、
小学校の時に、児童会本部役員選挙に立候補し、朝礼台の上でマイクを持って話をしたことを思い出してしまいました。
50年以上前、半世紀以上前のことなのですが、そのガチガチに緊張していたことが思い出されます。
何を言ったのか、今はもちろん、当時も覚えていなかったように思います。すごい緊張していたのですよね。
ちなみに、落選しましたw
朝礼台の上で、スターターピストルを撃つのだけど、
その前に、声出しみたいな儀式があって、
僕:「1組~~」
1組:「お~~」とか、「絶対勝つぞ~」と叫ぶわけです。
外での学校朝礼もやらなくなって、久しぶりに、朝礼台の上にのってマイクを持ってみて、
小学校の時に、児童会本部役員選挙に立候補し、朝礼台の上でマイクを持って話をしたことを思い出してしまいました。
50年以上前、半世紀以上前のことなのですが、そのガチガチに緊張していたことが思い出されます。
何を言ったのか、今はもちろん、当時も覚えていなかったように思います。すごい緊張していたのですよね。
ちなみに、落選しましたw
タイヤ交換 [雑感]
ほとんど雪の降らない地域に住んでいるわけだし、スキーにも行かなくなったので、スタッドレスタイヤが必要な状況というのはほとんどないのだけど、
タイヤ館で、毎年ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤに交換してもらっている。
時期的には、ゴールデンウイーク後と12月下旬をねらっているのだけど、12月下旬は混雑していて、11月下旬または1月に入ってからになっていることが多い。
今回も、5月初旬は予約が空いていなくて、5月下旬になってしまった。
交換は業者任せなのだけど、物置のタイヤを車の載せなくてはいけないわけだし、交換したタイヤを、また戻さなければいけない。
う~ん、これが結構、重労働。
年をとって認知機能云々で、車の運転がどうのこうの、という前に、この作業ができなくなったら、運転も終わりかな、と思ってしまう。
まあ、お金があるなら、お店に預かってもらうというシステムもあるみたいだけど・・・。
タイヤ館で、毎年ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤに交換してもらっている。
時期的には、ゴールデンウイーク後と12月下旬をねらっているのだけど、12月下旬は混雑していて、11月下旬または1月に入ってからになっていることが多い。
今回も、5月初旬は予約が空いていなくて、5月下旬になってしまった。
交換は業者任せなのだけど、物置のタイヤを車の載せなくてはいけないわけだし、交換したタイヤを、また戻さなければいけない。
う~ん、これが結構、重労働。
年をとって認知機能云々で、車の運転がどうのこうの、という前に、この作業ができなくなったら、運転も終わりかな、と思ってしまう。
まあ、お金があるなら、お店に預かってもらうというシステムもあるみたいだけど・・・。
お風呂の王様 和光店 [雑感]
これまでも、いろいろな立ち寄り湯には行ってきた。
旅先の場合もあるし、自宅からということもある。
恵まれていることなのかどうかはわからないけど、
東京近郊で人口が多い地域に住み、
車での移動ができる、ということで、自宅から行けるいろいろな施設が「立ち寄り湯」に限らず無数にある。
全然関係ないけど、それって、高校選択にも言えることで、生徒たちの選択できる高校って、地方に比べたら本当にたくさんあるのではないだろうか。
というわけで、いろいろな立ち寄り湯に行ったことがあるのだけど、和光に新しい「お風呂の王様」ができたので行ってみた。
かつては、児童センターがあって、温水プールがあった場所だと思うのだけど、市が土地を売却したのだろうか。児童センター自体は残っているようではあったけど。
なにしろ新しくて、サウナルームもとても広い。
下足キーが最後の精算まで使用され、受付、会計もすべて端末を利用していて、人との対面でやりとりはなかったりする。
まあ、これまで利用したのが、土曜の夜というあるとおもうのだけど、とても混雑していたのが難点と言えるかもしれない。
旅先の場合もあるし、自宅からということもある。
恵まれていることなのかどうかはわからないけど、
東京近郊で人口が多い地域に住み、
車での移動ができる、ということで、自宅から行けるいろいろな施設が「立ち寄り湯」に限らず無数にある。
全然関係ないけど、それって、高校選択にも言えることで、生徒たちの選択できる高校って、地方に比べたら本当にたくさんあるのではないだろうか。
というわけで、いろいろな立ち寄り湯に行ったことがあるのだけど、和光に新しい「お風呂の王様」ができたので行ってみた。
かつては、児童センターがあって、温水プールがあった場所だと思うのだけど、市が土地を売却したのだろうか。児童センター自体は残っているようではあったけど。
なにしろ新しくて、サウナルームもとても広い。
下足キーが最後の精算まで使用され、受付、会計もすべて端末を利用していて、人との対面でやりとりはなかったりする。
まあ、これまで利用したのが、土曜の夜というあるとおもうのだけど、とても混雑していたのが難点と言えるかもしれない。
体育祭 今年は1組 クラスカラーは赤 [雑感]
今年は、1年生の副担任で、さらには3クラスのどの副担任と決まっているわけではないのだけど、一応、1組=クラスカラーは赤、ということになった。
今回は、GUとかユニクロとかで準備するということなかったのだけど、
夫婦ともに長年教員生活をやってきたので、「体育祭色別対抗用様々な色の服」、というのがストックされていて、
赤のポロシャツもあったので、着てみました。
(ちなみに、これは奥さんのなんですが、我々夫婦、身長も体重も全然違うのに、なぜか、ほとんどの衣服が共用できます。)
帽子は、学年の先生が500円ぐらいで前日に購入してきてくれました。
サウナハット サウナマット [雑感]
SAUNOI 折り畳み サウナマット SAMATTO(サマット) エメラルド×ネイビー
- 出版社/メーカー: IRIS CO.,LTD
- メディア:
サ活をはじめて、さっそく、サウナハットとサウナマットをアマゾンで購入しました。
さっそく、サウナマット、忘れて帰ってきてしまいました。
まあ、高いものではないのですが、1回しか使わないで失くすとは、考えられません。
上の物は、失くして改めて購入した、ちょっと高いものです。
サ活 [雑感]
以前は、スーパー銭湯とかに行っても、サウナってなんか苦手で利用することはなかった。
狭い空間で、おじさんたちが汗を流し、肩を並べて我慢しているわけで、
その空間の空気を吸うだけで、具合が悪くなるような気がしたのですよね。
でも、世はサウナブームなわけです。
「熱いサウナとその後の水風呂で、交感神経を活発にし、その後の外気浴で、副交感神経を高める・・・」みたいな理論に影響されてしまいました。
水風呂は、冷たくてストレスがかかって当たり前なんだ、というのを知ったのが大きいかもしれません。
サウナで熱くなって、水風呂が気持ちよくなければいけないんだ、冷たくて避けてしまうような状態では、まだ汗の出し方がたりないんだ、という考えが、知らず知らずのハードルになっていたように思います。
サ活に力を入れるあまり、「湯船にゆっくりつかる」という部分がなくなってきている今日この頃です。
狭い空間で、おじさんたちが汗を流し、肩を並べて我慢しているわけで、
その空間の空気を吸うだけで、具合が悪くなるような気がしたのですよね。
でも、世はサウナブームなわけです。
「熱いサウナとその後の水風呂で、交感神経を活発にし、その後の外気浴で、副交感神経を高める・・・」みたいな理論に影響されてしまいました。
水風呂は、冷たくてストレスがかかって当たり前なんだ、というのを知ったのが大きいかもしれません。
サウナで熱くなって、水風呂が気持ちよくなければいけないんだ、冷たくて避けてしまうような状態では、まだ汗の出し方がたりないんだ、という考えが、知らず知らずのハードルになっていたように思います。
サ活に力を入れるあまり、「湯船にゆっくりつかる」という部分がなくなってきている今日この頃です。
苗場ドラゴンドラへの旅 その5 [雑感]
https://youtube.com/shorts/iBdflX30FGo?feature=share
苗場ドラゴンドラ山頂駅は、かぐらスキー場。
かつて、春スキーで訪れたことがあるように思います。
ドラゴンドラはまだできていなかったかもしれません。でも、大型のロープウェイでアクセスするタイプのスキー場で、
比較的早い時間にクローズする、という記憶があります。
今回、そのロープウェイが営業していたかどうかわからないのですが、離れた場所にあるため、存在を確認することはできませんでした。
ゴンドラを降りると、そこはスキー場という感じで、雪も多く残っていました。
レストランで、カレーとかも食べたのですが、
なんといっても、スノーモービルに乗ったのが、一番のイベントかも。
スノーモービルの後ろに2人で乗せてもらい、頂上までの往復で5分程度。1人500円。
なんかいい経験ができました。
苗場ドラゴンドラ山頂駅は、かぐらスキー場。
かつて、春スキーで訪れたことがあるように思います。
ドラゴンドラはまだできていなかったかもしれません。でも、大型のロープウェイでアクセスするタイプのスキー場で、
比較的早い時間にクローズする、という記憶があります。
今回、そのロープウェイが営業していたかどうかわからないのですが、離れた場所にあるため、存在を確認することはできませんでした。
ゴンドラを降りると、そこはスキー場という感じで、雪も多く残っていました。
レストランで、カレーとかも食べたのですが、
なんといっても、スノーモービルに乗ったのが、一番のイベントかも。
スノーモービルの後ろに2人で乗せてもらい、頂上までの往復で5分程度。1人500円。
なんかいい経験ができました。
苗場ドラゴンドラへの旅 その4 [雑感]
9:00受付開始。1時間前ぐらいから係員の人は来ていて、ゴンドラの運転はおこなわれていました。
ついに、ドラゴンドラへ。
日本最長のゴンドラらしいです。
単純に山を登るのではなく、山を越えて横移動という感じ。
最初、景色は大したことないのかなぁとか思ったのですが、
山を越えたところで、その迫力に大感動!!
急角度で下るところの迫力が写真とか動画では、なかなか伝わらないと思うのですが、
雪が残る新緑の光景、川の流れ、とにかく、感動でした。
苗場ドラゴンドラへの旅 その3 [雑感]
早くに着いてしまったので、ドラゴンドラ苗場山麓駅に車を停めて、近くを散歩。
水仙が咲いていたり、(枯れかけていたけどw)
ふきのとうを見ることができたり、
フジロックの森ボードウォークという、散策路を歩くことができました。
フジロックの森というのは、野外フェスとかおこなわれる場所ですよね。フジロックの森って、富士山近くじゃないんですね。
自撮り棒 [雑感]
ヘッドフォンジャックに差し込んでシャッターを押すタイプの自撮り棒は持っていたのだけど、あまり使うことがなかった。
iPhone12にして、ヘッドフォンジャックがなくなってしまったので、Bluetooth対応のを購入しました。
でも、やはりあまり使わないかなぁ。
苗場ドラゴンドラへの旅 その2 [雑感]
苗場は、就職してから始めたスキーで、職場の友人とよく出かけてきていた場所です。
当時は、まだ週休二日制ではなかったので、仕事が終わってから土曜日の夜出発、スキー場の駐車場で仮眠、そのまま1日滑って、「ナイターも滑るぞー!」という意気込みだったのに、力尽きて、帰路へ。
駐車場から17号へ出るのにさえとてつもない時間がかかって・・・。
まあ、それで月曜日から普通に勤務していたのだから、若かったのだなぁと思います。
スキーといえば、そういう強行軍があたりまえで、一度、民宿に一泊するというパターンでスキーに行った時、
「あぁ、こんなに楽なんだぁ」と感激したことは今も忘れられませんw
今回、駐車場に車はほとんど停まっていなかったのだけど、駐車場の出口、ゲートとかを見て、つい、昔のことを思い出してしましました。
当時は、まだ週休二日制ではなかったので、仕事が終わってから土曜日の夜出発、スキー場の駐車場で仮眠、そのまま1日滑って、「ナイターも滑るぞー!」という意気込みだったのに、力尽きて、帰路へ。
駐車場から17号へ出るのにさえとてつもない時間がかかって・・・。
まあ、それで月曜日から普通に勤務していたのだから、若かったのだなぁと思います。
スキーといえば、そういう強行軍があたりまえで、一度、民宿に一泊するというパターンでスキーに行った時、
「あぁ、こんなに楽なんだぁ」と感激したことは今も忘れられませんw
今回、駐車場に車はほとんど停まっていなかったのだけど、駐車場の出口、ゲートとかを見て、つい、昔のことを思い出してしましました。
苗場ドラゴンドラへの旅 その1 [雑感]
「マツコの知らない世界」とかでも紹介されていた、苗場ドラゴンドラに乗りに行きました。
連休中の移動ということで、夜に出発し、途中のサービスエリア(今回は赤城高原SA)で仮眠をとって、9:00の営業開始前に現地到着とパターンをとりました。
結果的には、全然混雑はしていなかったです。
帰りも(日曜日の夕方)も、全然渋滞なしで、ストレスなく帰還することができました。
サービスエリアでの車中泊も、気候的にも快適で、周囲も静かだし、「家で寝るより熟睡したみたい」という感じでした。
連休中の移動ということで、夜に出発し、途中のサービスエリア(今回は赤城高原SA)で仮眠をとって、9:00の営業開始前に現地到着とパターンをとりました。
結果的には、全然混雑はしていなかったです。
帰りも(日曜日の夕方)も、全然渋滞なしで、ストレスなく帰還することができました。
サービスエリアでの車中泊も、気候的にも快適で、周囲も静かだし、「家で寝るより熟睡したみたい」という感じでした。
IFERROR関数、INDEX関数、MATCH関数、XLOOKUP関数 [コンピュータ]
やりたいことの実現という意味では、XLOOKUP関数というのを使えば、一番いいように思うのだけど、
XLOOKUP関数を使えないバージョンのエクセルもたくさんあるので、IFERROR関数、INDEX関数、MATCH関数を組み合わせての使用が逆に一番いいのかもしれない。
XLOOKUP関数を使えないバージョンのエクセルもたくさんあるので、IFERROR関数、INDEX関数、MATCH関数を組み合わせての使用が逆に一番いいのかもしれない。
シフト表 [コンピュータ]
家内が、市の「子どもの放課後居場所づくり事業」のコーディネーターの仕事で、スタッフのシフト表をつくる立場になり、
前任者が作ったシフト表作成用のエクセルファイルについて、いろいろ聞いてくるので、
インターネットで検索しながら、エクセルの関数とかを勉強している。
自分で作るのではなく、他人の作ったシートを解読して、使うというのは、大変だけど、とてもおもしろい。
たとえば、日付についても、
1日の「1」は、「1」ではなく、下のような関数がセルに入っている。
=DATEVALUE(CONCATENATE(MID(B1,1,4),"/",MID(B2,1,1),"/1"))
つまり、「2022年(令和4年)」と入力されているセル(B1)の「1文字目から4文字」=「2022」を抜き出し、「5月」と入力されているセル(B2)の「1文字目から1文字」=「5」を抜き出し、さらに、「1」とともに、CONCATENATE関数で「2022/5/1」という文字列を生成し、DATEVALUE関数で、文字列として入力された日付を、Excelで日付として認識できるシリアル値に変換する、ということをやっている。
さらに、「1」の次の「2」は、「1」のセルの値に「1」を足した形になっている。
ちなみに、曜日は、上のセルの「aaa」となっている。
人の作ったシートをみていると、「なんでそんなことするの?」ということも多くあるのだけど、それはその人なりの考えがあるのだろうし、
そういうことを読み取っていくって、楽曲分析に通じる部分もあるように思うし、嫌いじゃなかったりするw
ウェルキャンプ西丹沢 [雑感]
「丹沢」は家内が小さい時に訪れた記憶があるらしく、キャンプに行ってみたいと言われていたのが実現しました。
ウェルキャンプ西丹沢は、丹沢湖を超え、一番奥にあるといっていいと思います。
連休前半の土日でしたが、1週間前でも予約をとることができた、超大型のキャンプ場です。
Aゾーン、Bゾーン、Cゾーン、Dゾーンと、川沿いにいくつかのゾーンに分かれています。
それぞれ広いので、端と端では結構な距離離れていることになります。
今回は、入口受付付近のゾーンでした。露天風呂とかは一番奥の管理棟付近にありました。
ちょっと遅れて奥の管理棟の方まで散歩していったのですが、すでに露天風呂の予約はうまっていました。
「ファミリーキャンプ場」という雰囲気がすごくしました。
茨城県立県民文化センター [吹奏楽]
茨城高等学校中学校・大成女子高等学校吹奏楽部ジョイントコンサートのおこなわれた茨城県立県民文化センターまでは、通常2時間弱ぐらいで行くことができる。
今回、コンサートが開催された5月3日はゴールデンウイーク。
なんと、5時間かかりました。
サービスエリアとかも入るのに並ぶような状況だったので、
ノロノロ運転で5時間、休憩なしで行きました。
まあ、車の中で、聴きたいと思っていた曲も聴くことができたので、有意義ではありましたw
ちなみに、帰りは、もし混んでいたら、車の中で寝て、空いてから帰ろうと考えていたのですが、全く渋滞なしで帰ってくることができました。
今回、コンサートが開催された5月3日はゴールデンウイーク。
なんと、5時間かかりました。
サービスエリアとかも入るのに並ぶような状況だったので、
ノロノロ運転で5時間、休憩なしで行きました。
まあ、車の中で、聴きたいと思っていた曲も聴くことができたので、有意義ではありましたw
ちなみに、帰りは、もし混んでいたら、車の中で寝て、空いてから帰ろうと考えていたのですが、全く渋滞なしで帰ってくることができました。