ドヴォルザーク 交響曲第9番 新世界より チューバ [吹奏楽]
「ドヴォルザーク 交響曲第9番 新世界より」には、チューバが出てくる。シンバルほどじゃないけど、出番はとても少ない。
そんな中、この前の演奏会では、チューバの人、2台のチューバを舞台に持ち込んでいた。
見ていると、1楽章と3楽章は、完全にお休み。
2楽章のコラールの部分で使われるのは知っていたのだけど。
4楽章で、もう1本のチューバを使用していたよう。ほぼ同じ大きさにも見えたのだけど、4楽章で使っていたのは、ちょっと小さいのかも。
スコアを見てみると、2楽章のコラールの部分もバストロンボーンとa.2ということで、ユニゾン。
4楽章は、「e Tuba」の文字はないので、本来は入らないのかも。
そんな中、この前の演奏会では、チューバの人、2台のチューバを舞台に持ち込んでいた。
見ていると、1楽章と3楽章は、完全にお休み。
2楽章のコラールの部分で使われるのは知っていたのだけど。
4楽章で、もう1本のチューバを使用していたよう。ほぼ同じ大きさにも見えたのだけど、4楽章で使っていたのは、ちょっと小さいのかも。
スコアを見てみると、2楽章のコラールの部分もバストロンボーンとa.2ということで、ユニゾン。
4楽章は、「e Tuba」の文字はないので、本来は入らないのかも。
ドヴォルザーク 交響曲第9番 新世界より シンバル [吹奏楽]
よくテレビのクイズ番組などでも、取り上げられるのが、
オーケストラのメンバー、曲の中で演奏する場面の多いヴァイオリンの人のギャラと、たまにしか出てこないパーカッションの人では違いがあるかないか、という問題。
答えとしては、同じ、ということになると思う。
そんな中でも、「ドヴォルザーク 交響曲第9番 新世界より」のシンバルは、ギャラうんぬんというより、パーカッションの大変さというか、オーケストラというものの真髄にかかわる問題というか(ちょっとおおげさw)を含んでいると思う。
45分ぐらいの曲の中で、出番は一か所のみ。6拍あるけど、一発だけ。
それも、mf。
フルート、オーボエ、第1ヴァイオリンだけの弱奏部分で、ディミヌエンドしてくる中での3拍目。
何を表現しているのだろうか、どういう意図があるのだろう?
オーケストラのメンバー、曲の中で演奏する場面の多いヴァイオリンの人のギャラと、たまにしか出てこないパーカッションの人では違いがあるかないか、という問題。
答えとしては、同じ、ということになると思う。
そんな中でも、「ドヴォルザーク 交響曲第9番 新世界より」のシンバルは、ギャラうんぬんというより、パーカッションの大変さというか、オーケストラというものの真髄にかかわる問題というか(ちょっとおおげさw)を含んでいると思う。
45分ぐらいの曲の中で、出番は一か所のみ。6拍あるけど、一発だけ。
それも、mf。
フルート、オーボエ、第1ヴァイオリンだけの弱奏部分で、ディミヌエンドしてくる中での3拍目。
何を表現しているのだろうか、どういう意図があるのだろう?
日本フィルハーモニー交響楽団 第87回 さいたま定期演奏会 [雑感]
1月 9日(金)に大宮ソニックシティでおこなわれた「日本フィルハーモニー交響楽団 第87回 さいたま定期演奏会」、聴きに行きました。
指揮:小林研一郎 ソプラノ:天羽明惠
プログラム
J.シュトラウス2世:喜歌劇《こうもり》序曲
J.シュトラウス2世:喜歌劇《こうもり》より「侯爵様、あなたのようなお方は」〇
J.シュトラウス2世:トリッチ・トラッチ・ポルカ
レハール:喜歌劇《メリー・ウィドウ》より「ヴィリアの歌」〇
J.シュトラウス2世:美しく青きドナウ
J.シュトラウス2世:《春の声》〇
休憩
ドヴォルジャーク:交響曲第9番《新世界より》
アンコール:ブラームス ハンガリー舞曲 第5番
印刷されていたプログラムとは曲順を変更しましたということでした。
マイクが用意されていて、指揮者と独唱者のMC入りでの進行でした。
〇をつけたの曲が歌入りです。
指揮:小林研一郎 ソプラノ:天羽明惠
プログラム
J.シュトラウス2世:喜歌劇《こうもり》序曲
J.シュトラウス2世:喜歌劇《こうもり》より「侯爵様、あなたのようなお方は」〇
J.シュトラウス2世:トリッチ・トラッチ・ポルカ
レハール:喜歌劇《メリー・ウィドウ》より「ヴィリアの歌」〇
J.シュトラウス2世:美しく青きドナウ
J.シュトラウス2世:《春の声》〇
休憩
ドヴォルジャーク:交響曲第9番《新世界より》
アンコール:ブラームス ハンガリー舞曲 第5番
印刷されていたプログラムとは曲順を変更しましたということでした。
マイクが用意されていて、指揮者と独唱者のMC入りでの進行でした。
〇をつけたの曲が歌入りです。
ミニ五線紙ノート [吹奏楽]
楽譜を購入したときに、おまけ?で入っていた、A6サイズのミニ五線紙ノート。
なんか、いいなぁとか思うのだけど、実際に使う場面はなかったりする。
思いついたフレーズをメモするなんてことがあったら、かっこいいのかもしれないけど、そんなことはない。(あっても、譜面にできないし。)
北朝霞駅 リニューアル [雑感]
最寄り駅である、武蔵野線北朝霞駅のホームが伸びました。
タイトルには、リニューアルと書いたのですが、駅自体は、特に変わったわけでなく、ホームが伸びて、上りと下りの列車が、ずれて止まれるようになったということです。
上りと下りのホームが同一の駅で、乗降客が多くなっていて、上りと下りの列車が同時に到着すると、ホーム上に人があふれ、危険な感じでした。
とはいっても、高架上の駅なので、どのようにするのだろうかと思っていたのですが、なるほど、この手があったのですね。
降りる場所によっては、階段、エスカレーターの場所まで遠くはなってしまいましたが。
吹奏学部 [吹奏楽]
吹奏楽部を、吹奏学部と表記しちゃうミスというのは、よくあると思う。
ダイレクトメールなどの宛名で、そうなっていると、ただの誤変換で、よくあることではあるとは思いつつ、その会社、企業のやっていること全体の信頼性が落ちるような気がする。
「氷山の一角」理論かな。
とか言いつつ、我が身を振り返ってみると、信頼性に疑問をいだかせるような、些細なミス連発という感じではある。
あえて言い訳をすると、そういう些細なミスを防ぐには、再チェック(見直し)が大切だと思うのだけど、そのためにはそれなりのコスト(金銭的なものではなく、主には時間かな)がかかる。
あるレベルでリカバリー可能な部分については、オープンにしてチェックしてもらうというのもコストパフォーマンス的にはいいようにも思う。
まあ、完全に言い訳であり、実際は、ミスにより、多大な時間と手間をかけなくてはいけないことも多く、また、信頼感も低下させているに違いない。
ダイレクトメールなどの宛名で、そうなっていると、ただの誤変換で、よくあることではあるとは思いつつ、その会社、企業のやっていること全体の信頼性が落ちるような気がする。
「氷山の一角」理論かな。
とか言いつつ、我が身を振り返ってみると、信頼性に疑問をいだかせるような、些細なミス連発という感じではある。
あえて言い訳をすると、そういう些細なミスを防ぐには、再チェック(見直し)が大切だと思うのだけど、そのためにはそれなりのコスト(金銭的なものではなく、主には時間かな)がかかる。
あるレベルでリカバリー可能な部分については、オープンにしてチェックしてもらうというのもコストパフォーマンス的にはいいようにも思う。
まあ、完全に言い訳であり、実際は、ミスにより、多大な時間と手間をかけなくてはいけないことも多く、また、信頼感も低下させているに違いない。
「幕が上がる」 ついに映画化 [吹奏楽]
幕が上がる
幕が上がる作者: 平田 オリザ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/11/08メディア: 単行本
そのうち、この本も映画化とかされるのだろうか。その時、吉岡先生は誰がやるのだろう。
主役のさおりは、新人かなw
ついに、「幕が上がる」が、映画化されるみたいです。
なんと、出演は、ももいろクローバーZみたいです。
とにかく、絶対観に行きます。
DVDも絶対買う。
ブリザック スタッドレスタイヤ [吹奏楽]
記録的な大雪 奇跡の帰還
スキー林間学校最終日2月8日(土)は、関東地方は記録的な大雪。
・ ・ ・
その後、関越道も通行止めだったわけだし、本当に、奇跡の帰還としか言いようがない。
という記事を書いたのだけど、昨年は、本当に、めずらしいほどの大雪であった。
なのに、これまで、年一回のスキーと突然の雪に備えて、冬季はスタッドレスタイヤに履き替えていたのに、昨年に限って、ノーマルのままだったのですよね。
まさに、マーフィーの法則ですw
実は
それまでの夏用のノーマルタイヤも、冬用のスタッドレスタイヤも、ともに寿命になってきていたので、スタッドレスタイヤで使っていたホイールに夏用のノーマルタイヤを装着、冬になったら、ノーマルタイヤがついていたホイールにスタッドレスタイヤと考えていたのですが、ついそのままになっていたわけです。
今年は、早めの対応です。
ブリジストンのタイヤ館で、スタッドレスタイヤに履き替えました。
でも、まだ、雪の日は1日もありません。スキーに行く予定も今年はありませんw
Roland / VT-12 DVD [吹奏楽]
Roland / VT-12 を購入したら、使い方のDVDがついてきた、ということを書いたのだけど、
実は、付属していたのではなく、売り場に、本体とともに、どうぞお取りくださいみたいに、複数枚が置かれていたのです。
本体を購入しなくても、もらえるの?みたいな感じでもあり、別売りという感じでもありました。
僕は、本体ともどもレジに持って行ったのですが、レジのおねえさんは、無料でいいのだろうかという感じで、見に行って確認していました。
内容は、特にどういうこともないのですが、外部の音源を取り込むのに、MDプレーヤーが使われていたような。
まあ、カセットテープレコーダーではなかったわけですが、MDプレーヤーとは、結構、昔につくられたDVDなんですね。
実は、付属していたのではなく、売り場に、本体とともに、どうぞお取りくださいみたいに、複数枚が置かれていたのです。
本体を購入しなくても、もらえるの?みたいな感じでもあり、別売りという感じでもありました。
僕は、本体ともどもレジに持って行ったのですが、レジのおねえさんは、無料でいいのだろうかという感じで、見に行って確認していました。
内容は、特にどういうこともないのですが、外部の音源を取り込むのに、MDプレーヤーが使われていたような。
まあ、カセットテープレコーダーではなかったわけですが、MDプレーヤーとは、結構、昔につくられたDVDなんですね。
Roland / VT-12-BU [吹奏楽]
例によって?、越谷レイクタウンの楽器屋さんをのぞいていると、面白そうなチューナーを発見。購入してしまいました。
まあ、前からあったのだろうとは思うのだけど。
現時点で、取扱説明書を読んだり、付属のDVDを見たりはしてみたけど、使ってはいません。
歌ったり、演奏したりしている音程を確認しながらということだと、できれば、「カラオケ採点」みたいな画面が欲しいかも。
さいたまアンサンブルフェスタ 2014 [吹奏楽]
12月25日に、さいたま芸術劇場でおこなわれた、「さいたまアンサンブルフェスタ 2014」に、今年度も参加させてもらいました。
校内予選3位と4位のチームということで、トロンボーンパートとクラリネット五重奏が出場。
トロンボーンが銀賞、クラリネットが銅賞をいただきました。
クラリネットについては、バスクラリネットの生徒が体調不良で欠席ということで、五重奏を4人で演奏する形になってしまいました。
ちなみに、クラリネットはバスクラリネットを含め、10名います。
同じ曲を2チームで練習していて、選抜チームという形ではなく、1、2年生をシャッフルした形でチームをつくっています。
今回、出演チームのバスクラリネットの子は1年生。
最後は、2年生のバスクラリネットの子に出演してもらうという手もあったと思うのですが、
なんと、その2年生のバスクラリネットの子はインフルエンザにかかってしまったということで、その選択肢はなくなってしまいました。
校内予選3位と4位のチームということで、トロンボーンパートとクラリネット五重奏が出場。
トロンボーンが銀賞、クラリネットが銅賞をいただきました。
クラリネットについては、バスクラリネットの生徒が体調不良で欠席ということで、五重奏を4人で演奏する形になってしまいました。
ちなみに、クラリネットはバスクラリネットを含め、10名います。
同じ曲を2チームで練習していて、選抜チームという形ではなく、1、2年生をシャッフルした形でチームをつくっています。
今回、出演チームのバスクラリネットの子は1年生。
最後は、2年生のバスクラリネットの子に出演してもらうという手もあったと思うのですが、
なんと、その2年生のバスクラリネットの子はインフルエンザにかかってしまったということで、その選択肢はなくなってしまいました。
パーカッションフェスタ2014冬 演奏曲目 [吹奏楽]
「パーカッションフェスタ2014冬」で、本校のパーカッションパートは、「樽谷雅徳 作曲 打楽器五重奏 「光の隙間」~5人の打楽器奏者のために ~」を演奏させてもらったのだけど、
この曲、プログラムを見ると、参加31グループ中、他に、高校1団体、大学1団体、計2団体あり、全部で3団体が演奏していたみたい。
他に、Y中学校が演奏していた、Jerry Grasstail作曲「Cinderella」は、今回の「光の隙間」とともに楽譜を購入し、検討した曲だし、
その他にも、高橋宏樹作曲「ノームの森の物語」とか、金田真一作曲「カプリス」とか、かつて取り組んだ曲などもあがっていた。
たくさんの曲があるわけで、近年は、自分自身は、選曲にほとんど関与していないのだけど、生徒の選択は、結構いい感じいっているのかも。
この曲、プログラムを見ると、参加31グループ中、他に、高校1団体、大学1団体、計2団体あり、全部で3団体が演奏していたみたい。
他に、Y中学校が演奏していた、Jerry Grasstail作曲「Cinderella」は、今回の「光の隙間」とともに楽譜を購入し、検討した曲だし、
その他にも、高橋宏樹作曲「ノームの森の物語」とか、金田真一作曲「カプリス」とか、かつて取り組んだ曲などもあがっていた。
たくさんの曲があるわけで、近年は、自分自身は、選曲にほとんど関与していないのだけど、生徒の選択は、結構いい感じいっているのかも。
打楽器五重奏曲 「光の隙間」 -5人の打楽器奏者のために- [吹奏楽]
パーカッションフェスタに参加すると、アドバイスシートということで、演奏の講評を書いてもらえます。
今回の「打楽器五重奏曲 「光の隙間」 -5人の打楽器奏者のために-」
4名による演奏の、コメントです。
小川佳津子 先生
生き生きとしたテンポ感で、元気よくまとめていたと思います。一人欠場していたとは思えない迫力と力強さがありすばらしいでした。次は奏法として、背中の力を抜くと、楽に響く音質が出せますよ。
山澤洋之 先生
一人足りない条件下でとても良く頑張りました。この曲、とてもバランスをとるのが難しい曲、ティンパニはとても上手にたたけていました「が」、元々オーケストラにも勝てる楽器なので、バランスを工夫してみましょう。鍵盤楽器の中でもバランス工夫しよう!
今回の「打楽器五重奏曲 「光の隙間」 -5人の打楽器奏者のために-」
4名による演奏の、コメントです。
小川佳津子 先生
生き生きとしたテンポ感で、元気よくまとめていたと思います。一人欠場していたとは思えない迫力と力強さがありすばらしいでした。次は奏法として、背中の力を抜くと、楽に響く音質が出せますよ。
山澤洋之 先生
一人足りない条件下でとても良く頑張りました。この曲、とてもバランスをとるのが難しい曲、ティンパニはとても上手にたたけていました「が」、元々オーケストラにも勝てる楽器なので、バランスを工夫してみましょう。鍵盤楽器の中でもバランス工夫しよう!
パーカッションフェスタ 2014冬 [吹奏楽]
今年度も、12月26日、和光市民文化センターサンアゼリアで開催された、「パーカッションフェスタ 2014冬」に参加させていただいた。
演奏したのは、樽谷雅徳 作曲 打楽器五重奏 「光の隙間」~5人の打楽器奏者のために ~。
なんと、当日、アクシデント発生。(まあ、その前々日から予兆はあったわけですが。)
メンバーの一人がインフルエンザのための出演不能になってしまった。
前々日、具合が悪そうで、本人は、「がんばれます!」とか言うのだけど、帰宅してもらったのだけど、後にインフルエンザとわかった。
当日、1名出演できないことが確定した。8:30に学校に集合した時点で、どうしようかということになり、僕があげた選択肢は、
1 出演辞退
2 4名で自分の譜面だけを演奏する。
3 4名で補える部分は補って演奏する。 の三択。
メンバーが選んだのは、3の「補える部分は補って演奏する」というパターン。
11:00打ち合わせで、ホールに行かなければならなかったので、1時間強の練習時間だったのだけど、自分たちで、補える部分は補って曲を組み立てていた。
マリンバを演奏しながら、キックバスドラムとか、すぐにやれちゃうんですね。僕には絶対無理ですw
2007年 富士山河口湖音楽祭 指揮者アカデミー [吹奏楽]
指揮者アカデミー 本番 2
佐渡さん:「1楽章は止めません。」
ということで、演奏スタート。
途中、頭の中は、「ここはどこ?」「何拍目?」状態に何度もなる。
挙句の果て、最後のフェルマータで、上げた腕を後ろに回して振り下げたら、そこには、柵(?)が・・・・。
(いつの間にか、指揮台には転落防止用の柵(?)が付けられていたのですね。)
指揮棒を思いっきり柵にぶつけて、「ぁ痛てて・・・・」、と笑いをとってしまった。
佐渡さん:「きたち先生」
僕:「ハイ」
佐渡さん:「あのね、僕にはできない音楽が、できると思う。」
僕:「?!」
佐渡さん:「本当に、すごくいい意味で。」「不器用だけど、」「音楽、好きなのがわかるし、それは、みんなも、僕も負けないんだけど・・・・。」「徹底的に、勉強して、楽譜を研究して、何回も何回も練習に、ある意味、つき合わせて、自分も付き合って、根気と努力、奏者への感謝の気持ちも必要だし・・・・・、」「先生、出来るような気がする、それが。」
AKB48のCD [吹奏楽]
親戚のMさんから、AKB48(SKE48)のCDをもらった。
Mさん自身、職場の同僚の方からもらったらしい。
その職場の同僚の人は、AKB48(SKE48)のファンで、握手券とかをゲットするために、同じCDを何枚も買うらしく、CD自体は配っているらしい。
ちなみに、僕自身でAKB関連のCDを購入したことはない。
握手会なんて、人の目を見て話が通常はできない僕としては、そんなストレスのかかるもの参加したいとは全然思わないのだけど、
どんな気持ちになるのか、一度くらいは経験してみたい気がしないでもない。
握手会はともかく、AKBシアター?でのライブは、どのくらいのスペースなのか、どんな雰囲気なのか知りたくて、一度は見に行きたいと考え、チケットセンターの会員にはなっている。
まだ、一度も抽選に当たっていないけど。
「動ける身体」を一瞬で手に入れる本 [雑感]
ファイルメーカー ポータル [コンピュータ]
ファイルメーカーにポータルという、他のファイルから1対多で関連付けられているデータを表示する機能がある。
ファイルメーカーを使い始めた頃から、この機能があったかどうかわからないのだけど、データーベースっぽい機能だと思う。
成績会議の資料で、生徒の志望校を表示するのに使っている。
ちなみに、志望校はコードで入れてもらって、コードを学校名、学科に変換するファイルを用意している。
「進路希望」というファイルには、氏名、志望順、コードというフィールドがある。
コードは、エクセルのファイルに入力してもらっている。(その時点では志望順は列の違いで、読み込む時点で志望順を一括で入力している。)
ファイルメーカーを使い始めた頃から、この機能があったかどうかわからないのだけど、データーベースっぽい機能だと思う。
成績会議の資料で、生徒の志望校を表示するのに使っている。
ちなみに、志望校はコードで入れてもらって、コードを学校名、学科に変換するファイルを用意している。
「進路希望」というファイルには、氏名、志望順、コードというフィールドがある。
コードは、エクセルのファイルに入力してもらっている。(その時点では志望順は列の違いで、読み込む時点で志望順を一括で入力している。)
吹奏楽 身体エクササイズ [吹奏楽]
eudcedit [コンピュータ]
調査書とか作成するにあたっては、どうしても、外字を使わざるえなくなったりする。
外字エディターというのがあって、昔に比べれば、すごく作りやすい環境だったりするけど、windows8.1になり、外字エディターを起動するところから、インターネットで検索しなければわからなかった。
「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「ファイル名を指定して実行」をクリックする。
そして、「eudcedit」と入力。
ちなみに、その後の作業で、参照する漢字のコードがわからないよね、とか思っていたのだけど、「形」のところに、漢字を入力するだけでOKだったとは。
これまで、コードを調べるのに、すごく苦労してたりしていたのですよ。な~んだ、コードなんかわからなくても大丈夫だったんだ。
外字エディターというのがあって、昔に比べれば、すごく作りやすい環境だったりするけど、windows8.1になり、外字エディターを起動するところから、インターネットで検索しなければわからなかった。
「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「ファイル名を指定して実行」をクリックする。
そして、「eudcedit」と入力。
ちなみに、その後の作業で、参照する漢字のコードがわからないよね、とか思っていたのだけど、「形」のところに、漢字を入力するだけでOKだったとは。
これまで、コードを調べるのに、すごく苦労してたりしていたのですよ。な~んだ、コードなんかわからなくても大丈夫だったんだ。
和光市民吹奏楽団 第23回定期演奏会 [吹奏楽]
一緒に顧問をやっていただいている、C先生が、アルトサックスで出演されるということで、市民吹奏楽団の演奏会を聴きにいきました。
進路希望状況調査票 [学校]
進路希望状況調査を、10月1日現在に続いて、12月15日現在ということで、報告をしなくてはいけない。
その結果は、1月にはなってしまうけど、新聞等でも発表される。
成績会議とかのために、進路希望調査をおこない、コードで入力してあるので、コード順、男女順にソートし、学校名、学科、性別を書き出し、エクセルで開いて、プリントアウト。
手作業で人数を数える。(プリントアウトするのにエクセルのファイルにする必要は全然ないのだけど)
提出も、エクセルの表に入力する形。そのシートは、いろいろ工夫されていたりする。
かつては、なかなか数字が合わず、泣きながら、何度も数えなおしていたような気もするのだけど、現在のやり方だと、間違える方が難しいよね、という感じ。
う~ん、にもかかわらず、数字、合わないのですよね。
1度で合ったこと1度もありません。今回は男子が2名多くて・・・・。
チェックし直すと、男女を間違えていたりするわけです。
その結果は、1月にはなってしまうけど、新聞等でも発表される。
成績会議とかのために、進路希望調査をおこない、コードで入力してあるので、コード順、男女順にソートし、学校名、学科、性別を書き出し、エクセルで開いて、プリントアウト。
手作業で人数を数える。(プリントアウトするのにエクセルのファイルにする必要は全然ないのだけど)
提出も、エクセルの表に入力する形。そのシートは、いろいろ工夫されていたりする。
かつては、なかなか数字が合わず、泣きながら、何度も数えなおしていたような気もするのだけど、現在のやり方だと、間違える方が難しいよね、という感じ。
う~ん、にもかかわらず、数字、合わないのですよね。
1度で合ったこと1度もありません。今回は男子が2名多くて・・・・。
チェックし直すと、男女を間違えていたりするわけです。
ファイルメーカー フィールド枠 テキストの基線 [コンピュータ]
「FileMaker Pro 12」は、学校にもあるし、自分でも購入して持っていたりする。
アクセスも講習会に行ったりして、少し勉強したけど、絶対、ファイルメーカーの方が、レイアウトとかつくりやすいよね、とか思っていた。
でも、今年、12を使っていろいろはじめてみると、自分自身が勉強不足で新しい機能についていっていないというだけでなく、かつての良かった点が後退してしまっている部分もあるみたい。
その一つが、フィールド枠とテキストの間隔。今のバージョンだと、基線の下に間隔が空いてしまう。gとかqとか、アルファベットとかで、基線の下にも出る文字のための仕様らしい。
かつては、日本語化する時に処理されていたらしい。
アクセスも講習会に行ったりして、少し勉強したけど、絶対、ファイルメーカーの方が、レイアウトとかつくりやすいよね、とか思っていた。
でも、今年、12を使っていろいろはじめてみると、自分自身が勉強不足で新しい機能についていっていないというだけでなく、かつての良かった点が後退してしまっている部分もあるみたい。
その一つが、フィールド枠とテキストの間隔。今のバージョンだと、基線の下に間隔が空いてしまう。gとかqとか、アルファベットとかで、基線の下にも出る文字のための仕様らしい。
かつては、日本語化する時に処理されていたらしい。
きたはら児童館コンサート 3曲目 [吹奏楽]
きたはら児童館コンサート 3曲目の演奏。
アンコールを含め5曲を演奏。
アンコールという形で、「ジングルベル」を演奏し、クリスマスコンサートっぽく終わっています。
あわてんぼうのサンタクロース 寸劇 [吹奏楽]
「あわてんぼうのサンタクロース」は、3年前から毎年、この時期には演奏していたりするのだけど、今年は、寸劇入り。
トロンボーン四重奏 野外演奏? [吹奏楽]
上の2秒の動画を観ても、全然なんだかわからないと思うのですが、
駅のホームに上がってみると、モスバーガーのお店の前で、トロンボーン4重奏が演奏をしていたのです。
どんな企画なのか、どこの団体なのか、わかりませんw
きたはら児童館 コンサート [吹奏楽]
きたはら児童館でこの時期に演奏させていただくのも、3年目となりました。
昨年は、演奏者の人数が全員だと60名となったので、ローテーションを組み、1曲での演奏メンバーは、30人ぐらいにしたのですが、今年は49名。う~ん、全員での演奏にしてしまいました。
さらに、鍵盤楽器も、シロフォン、グロッケン、さらにはヴィブラフォンまで持っていってしまったので、
会場となる遊戯室(小体育室)の半分以上を演奏者が占めるという状況になってしまいましたw
トランペット、トロンボーンだけでなく、ホルンも椅子を使わず、さらには、クラリネットも端っこの二人は、椅子なしで、という状態でした。
Endeavor NJ5950E [コンピュータ]
Endeavor NA802
新しく購入したコンピュータ、Endeavor NA802です。
エプソンダイレクトで購入、本当に2日間で送られてきました。
OSは、Vista BusinessをXP Professionalにダウングレードしました。
きっと、性能的には、Vistaでも大丈夫なのかもしれませんが、ちょっと臆病になっています。
う~ん、それにしても、コンピュータを新しくすると、ソフトやドライバ等々をインストール、設定しなければいけないので、いろいろと時間がかかります。
新しいコンピュータを買ってしまいました。
前回同様、エプソンダイレクト。
XPがサポート終了で、セキュリティの問題が、というよりも、XPだと、名前の外字が使えないというのが大きかったりします。
DVDドライブも使用不能になっていたり、たまに、起動にとてつもなく時間がかかったりしていたのも、購入決断の理由です。