SSブログ

打楽器五重奏曲 「光の隙間」 -5人の打楽器奏者のために- [吹奏楽]

パーカッションフェスタに参加すると、アドバイスシートということで、演奏の講評を書いてもらえます。

今回の「打楽器五重奏曲 「光の隙間」 -5人の打楽器奏者のために-」
4名による演奏の、コメントです。

小川佳津子 先生
 生き生きとしたテンポ感で、元気よくまとめていたと思います。一人欠場していたとは思えない迫力と力強さがありすばらしいでした。次は奏法として、背中の力を抜くと、楽に響く音質が出せますよ。

山澤洋之 先生
一人足りない条件下でとても良く頑張りました。この曲、とてもバランスをとるのが難しい曲、ティンパニはとても上手にたたけていました「が」、元々オーケストラにも勝てる楽器なので、バランスを工夫してみましょう。鍵盤楽器の中でもバランス工夫しよう!



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽