SSブログ

「昭和アイドル・コレクション」 センチメンタルジャーニー Iの6小節目からの伴奏 [吹奏楽]

フルートとクラリネットのSolo or Soliの部分の伴奏は、クラリネット群に白玉に加えて、バリトンサックスもバスクラリネット、3rdクラリネットと同じ音を演奏。

アルトサックス、テナーサックスも1拍目、3拍目四分音符のテヌートでクラリネットの音を演奏している。

コード進行は、Gm Gaug B♭/F B♭⁻5/ F Fsus4 F ということになるのだろうけど、
G G♭ F E F という動きなのだと思う。

練習記号Jの2小節前からチューバとホルンが2分音符で加わり、Jの1小節前(83小節目)で、ピッコロ、フルート、オーボエ、ユーフォ以外の楽器が四分音符4つで、クレッシェンド、アチェルランドしてJに入る。

フルートとクラリネットのSolo or Soliの部分には、トライアングルが2分音符で4発、入っていたりする。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント