オリジナルボールペン [吹奏楽]
東京証券取引所でおこなわれた「先生のための冬休み経済セミナー」に参加したとき、資料とともに入っていたボールペン。
こういうのって、いくらぐらい作れるのだろうか。「きたちくんボールペン」とか、作りたい!w
先生のための冬休み経済セミナー 2013/12/30 [吹奏楽]
kitachikun東京証券取引所でおこなわれる「先生のための冬休み経済セミナー」というのに参加します。別に「授業で生きた金融・経済について教え」ようというわけではありませんがw12/30 08:58 kitachikun東京証券取引所に到着しました。いろいろ入口があるようです。入館時にセキュリティチェックもありました。 http://t.co/MKL9x3DMU412/30 09:54 kitachikunなんかよく見る光景の脇のスペースが会場になっています。 http://t.co/nO8WZE4Qnq12/30 10:01 kitachikunまずは、主催者挨拶。主催は、株式会社日本取引所グループ、JPXとのこと。「Japanese Exchange Group」 午前中の講義は、「中学生・高校生に伝えたい企業の社会的責任」 国連環境計画・金融イニシアティブ特別顧問 末吉竹次郎氏12/30 10:10 kitachikunCSR(corporate social responsibility)企業の社会的責任、法令遵守、消費者保護、環境保護、労働、人権尊重、地域貢献など純粋に財務的な活動以外の分野において、企業が持続的な発展を行う自主的取り組み12/30 10:27 kitachikunI will not sell the future for short-term profit 短期利益のために、将来を売ることはしない12/30 11:34 kitachikun昼食休憩です。どこへ行けばいいのだろう。 http://t.co/SSiFSxNgKW12/30 11:47 kitachikunお昼は、立ち食いそば屋ということにしました。歩いて1分のところにありました。シカゴにも、あったらよかったのにと思います。絶対ニーズがあると思うのは僕だけだろうか。出店には何か支障があるのだろうか?それとも、もうある? http://t.co/DLyuEYpygI12/30 12:25 kitachikun午後の講義は、「授業で役立つ経済と会社の話」 東証アカデミーフェローレオス・キャピタルワークス ひふみ投信・最高投資責任者 藤野英人氏12/30 12:37 kitachikunきれいごとを言っているやつこそ、リターンがでることを実証したい。12/30 13:10 kitachikun2002年12月に上場していた企業のうち、10年間で(アベノミクス前)株価が上昇した企業は? 70% 上昇企業に大企業が少ない! = 中小企業が伸びた。12/30 13:17 kitachikun朝日印刷 富山県の会社 医薬品のパッケージ等の印刷。いろいろな規制のある中で、ノウハウを持っている。12/30 13:22 kitachikun「増と最高と絶好調」という語句を見る。ひどい状況の時も四季報に、最高増益という語が小企業については、たくさん見られた。12/30 13:32 kitachikunお金をためているとお金持ちになれない。資産に占める現金の割合の多い資産家は少ない。本当の資産家は現金を多く持ってはいない。12/30 13:39 kitachikunドンキホーテ安田会長の話 営業利益が4%ぐらいの企業で、万引きによる被害が0.4%、対策に0.7%、合計1.1%。対策をしなければ、0.4%が0.7%ぐらいなるかも。金銭的には、対策をしない方がいいのかもしれないが、社会的な責任もある。12/30 14:22 kitachikun次は、大納会の見学。現役の総理大臣が来るらしい。いつもより警備も厳しいとか。12/30 14:41 kitachikunう〜ん、遠くになにかあるようだがw 3時から、パラリンピック日本代表の佐藤選手を迎えての大納会がおこなわれるらしい。 http://t.co/3OLVAtjzP212/30 14:46 kitachikun東西線、有楽町線と乗り継いで帰宅中。地下鉄の中も、電波状況は良好です。世の中、どんどん進化しています。12/30 16:03
地球の歩き方 [吹奏楽]
「地球の歩き方」、お世話になりました。
それにしても、「地球の歩き方」って、インターネット的発想で作られているように思う。
多くの人の投稿?、寄せられた情報をまとめていくっていう形。
まあ、実際は、限られた人数の担当者がほとんどを書いているのかもしれないけど。でも、それはインターネットの世界も同じわけだし。
シカゴ交響楽団 [吹奏楽]
シカゴ交響楽団の演奏会がおこなわれるのは、シンフォニーホールという、シカゴ美術館のほぼ目の前にある建物。
ベートーヴェンのエグモント序曲
作曲者も来場していた現代曲(う~ん、題名が・・・・)
ブルックナーの交響曲第9番 というプログラムでした。
なんか、とてつもなく感動しました。
管も、もちろんガンガンなるのだけど、弦とのバランスも最高。低音もすごくて、ブーストをかけたみたい。(表現がせこくて申し訳ありませんw)
シンフォニーホール [吹奏楽]
バンドクリニックが開催されている時期、シカゴ交響楽団の演奏会が毎日のようにおこなわれているということで、チケットを手配してもらった。
せっかくだから、金額は高くてもOK、とお願いしたのだけど、大変良い席をとっていただいた。
3階の上手よりほぼ真ん中。ちなみに、2階はボックス席というのか、個室というのか。
「112」と「114」、夫婦二人なのに、真ん中に誰かが入るということはないだろうなとは思うので、きっと欠番だったりするのだろう、とか思ったのだけど。
実際行ってみると、
なんと、「113」とかはあるのに、「112」と「114」がない!
係の人に聞いてしまいました。
真ん中から下手側が奇数、上手側が偶数なんですね。
せっかくだから、金額は高くてもOK、とお願いしたのだけど、大変良い席をとっていただいた。
3階の上手よりほぼ真ん中。ちなみに、2階はボックス席というのか、個室というのか。
「112」と「114」、夫婦二人なのに、真ん中に誰かが入るということはないだろうなとは思うので、きっと欠番だったりするのだろう、とか思ったのだけど。
実際行ってみると、
なんと、「113」とかはあるのに、「112」と「114」がない!
係の人に聞いてしまいました。
真ん中から下手側が奇数、上手側が偶数なんですね。
9/8と4/4 [吹奏楽]
微笑みの国セレクションの練習記号Mからが振れなくて、4分の4拍子なのに、変則的な3拍子で振らせて、という話をした後、
複数の生徒から、やっぱり4つで振ってください、という申し出を受けた。
生徒:「やっぱり、あそこは4つでお願いします。」
僕:「う~ん、練習はしたのだけど・・・」
生徒:「どうしても、最初は8分の9拍子なのに、4分の4拍子で書かれているのでわかりずらいですよね。」
どっちが生徒で、どっちが先生なんだ、という感じなのだけど、
自分でも、4つか2つで振る方がいいに決まっていると思っていて、
なんか、よくわかっているよね、と、とてもうれしい気分になったのでした。
後から出てくる奏者も出やすいらしく、演奏中、目が合って「やったね」みたいになるし。
複数の生徒から、やっぱり4つで振ってください、という申し出を受けた。
生徒:「やっぱり、あそこは4つでお願いします。」
僕:「う~ん、練習はしたのだけど・・・」
生徒:「どうしても、最初は8分の9拍子なのに、4分の4拍子で書かれているのでわかりずらいですよね。」
どっちが生徒で、どっちが先生なんだ、という感じなのだけど、
自分でも、4つか2つで振る方がいいに決まっていると思っていて、
なんか、よくわかっているよね、と、とてもうれしい気分になったのでした。
後から出てくる奏者も出やすいらしく、演奏中、目が合って「やったね」みたいになるし。
微笑みの国セレクション Mから [吹奏楽]
吹奏楽コンクール新人戦に向けて、「微笑みの国セレクション」に取り組んでいる。
練習記号Mから、冒頭のメロディーが、サックス群による密集和音になって戻ってくる。
で、この部分が振れない。
冒頭が8分の9拍子なのに、この部分は4分の4拍子であるというのが理由だとはわかったのだけど、どうしても、その前の小節のロングトーンの部分で、次のメロディーを思い浮かべるとき、「タタ・タタ」ではなく、「タタタ・タタタ」と感じてしまうらしい。
なので、「3+2+3」=「タタタ・タタ・タタタ」で振るという方法を考えたのだけど、後からでる奏者から不評のよう。
で、練習しました。できる人には何でもないことなのでしょうが、結構、時間をかけて練習しました。
メトロノームを144でかけて、「タタ・タタ・タタ・タタ」「ナカムラ・キターチ」「ナカムラーターチ」「中村~達」
でも、実際にやってみると、つい引っかかってしまう。僕ができるようになるのに、練習時間を使わせていただきました。申し訳ありませんでした。
練習記号Mから、冒頭のメロディーが、サックス群による密集和音になって戻ってくる。
で、この部分が振れない。
冒頭が8分の9拍子なのに、この部分は4分の4拍子であるというのが理由だとはわかったのだけど、どうしても、その前の小節のロングトーンの部分で、次のメロディーを思い浮かべるとき、「タタ・タタ」ではなく、「タタタ・タタタ」と感じてしまうらしい。
なので、「3+2+3」=「タタタ・タタ・タタタ」で振るという方法を考えたのだけど、後からでる奏者から不評のよう。
で、練習しました。できる人には何でもないことなのでしょうが、結構、時間をかけて練習しました。
メトロノームを144でかけて、「タタ・タタ・タタ・タタ」「ナカムラ・キターチ」「ナカムラーターチ」「中村~達」
でも、実際にやってみると、つい引っかかってしまう。僕ができるようになるのに、練習時間を使わせていただきました。申し訳ありませんでした。
パーカッションフェスタ 2013 冬 [吹奏楽]
和光市文化センター サンアゼリアでおこなわれた「パーカッションフェスタ 2013 冬」に参加させていただきました。
ロビーでは、楽器の展示、楽譜、マレットなどの販売をやっていました。
この前の本番直前に壊れたシロフォンマレット、購入しました。生徒もスティクとか買ってたみたいです。
2013 さいたまアンサンブルフェスタ [吹奏楽]
TAMAからさいたまへ、ということで、さいたま芸術劇場での開催の2回目ということでしょうか。
フルート六重奏と木管四重奏、木管四重奏はオーボエ2本、ファゴット2本という編成です。
フルート六重奏が銀賞、木管四重奏は銅賞をいただきました。
フルート六重奏と木管四重奏、木管四重奏はオーボエ2本、ファゴット2本という編成です。
フルート六重奏が銀賞、木管四重奏は銅賞をいただきました。
ミッドウェストバンドクリニックの1日 2013/12/22 [吹奏楽]
kitachikunミッドウエストバンドクリニックも最終日。行きのバスで、早稲田摂陵高校の井上先生にお会いしました。教師になってから10年間、毎年いらしているそうです。 http://t.co/QTyOC1YELa12/22 01:03 kitachikun最終日、1団体目は、ブルックリン ウインドアンサンブル。団体で用意するのだろうか、カラー刷りの立派なプログラムが配布されたりする。そうじゃないこともあるけど。 http://t.co/ZDu2xi2ebV12/22 16:15 kitachikun2団体目は、高校バンド。この後、後藤洋先生にも、お会いしました。 http://t.co/sOIYQGVMBD12/22 16:20 kitachikun最後は、南米コロンビアから参加したというバンドでした。ホテルが一緒で、朝食会場も同じでした。 http://t.co/fdDnFVwmZs12/22 16:24 kitachikun8:00からは、シンフォニーホールでのシカゴ交響楽団のコンサート。感動しました。最高です! http://t.co/Ge11gv8Koo12/22 16:31
ミッドウェストバンドクリニックの1日 2013/12/21 [吹奏楽]
kitachikunミッドウェストバンドクリニックも、3日目の夜、カナディアンブラスの演奏です。 7:00開演で、2時間ぐらい何も設定されていない時間ができました。12/21 09:28 kitachikunたくさんのブースも3日目の3時には終了。片付けに、大型トラックが入っています。 http://t.co/M7q56Ipct912/21 09:45 kitachikunまあ、今頃ですが、 記念写真、ということで。 http://t.co/rbZTSpDJl912/21 09:47 kitachikunこれから、カナディアンブラスの演奏会なのですが、すべて演奏会は、広いコンベンションホールに特設ステージで、という形。決して、音響的には、いいとはいえないかも。 http://t.co/P20J9yEzDm12/21 09:58 kitachikunカナディアンブラス、前半終了。楽しい!やっぱり、うまい、すごいだけじゃなくて、観客を楽しませるのが、プロだなぁと思う。 http://t.co/TgXuSnsUvb12/21 10:55 kitachikun演奏会終了。シャトルバスでホテルに戻ります。それにして、35分、休憩15分、さらに35分間を5人でやるなんて! http://t.co/IsUZ4jj8dt12/21 11:57 kitachikun宿に戻ってきました。iPhoneのドックが置いてあります。明日、聴きにいく、シカゴ交響楽団の演奏会で演奏されるブルックナーの9番を聴いてみているものの・・・・。 http://t.co/UF8vPgaacG12/21 12:44 kitachikun夜の街に出てきました。食事が上手くとれません。時間的な制約があることと、言葉の壁wと、チップというものが必要だというプレッシャー?。一番の御用達はセブンイレブンだったりします。 http://t.co/WD6l1D1ULX12/21 13:59 kitachikun「魅惑の1マイル」まで行ったものの、セブンイレブンではないけど、24時間営業のスーパーで買い物をして、ホテルの部屋での食事。25オンス缶のビールを二人で飲んだら、すぐ眠くなってしまいました。 http://t.co/REAx4cN8jz12/21 18:38
道路の補修状況 [吹奏楽]
シカゴの町の道路の状況は、決して良いとはいえなかったと思う。バス停で待っていると、タクシーとかに泥水を跳ね上げられるということもあったりした。
まあ、TOKYOと比べると、気候的に寒くて雪も降るのが、条件的にきびしいのかもしれない。
科学産業博物館 [吹奏楽]
シカゴでの観光ということで、「地球の歩き方」で検討して、「科学産業博物館」へ行くことにしました。
本当は、潜水艦乗船体験みたいなのもあったのだけど、開館時間すぐの入館ではなかったので、指定時間が午後になってしまうことがわかり、特別展「ディズニーの歴史」にしました。
9.25% [吹奏楽]
消費税の税率アップとか、軽減税率とかが話題にもなっているけど、
シカゴでの消費税?は、9.25%だった。さらに、食品とかは、2.25%みたいなので、軽減税率ということかもしれない。
とにかく、言えるのは、最後の支払いの時にならないと、いくらになるか全然わからないということ。
硬貨が増えても困るよね、とは思うのだけど、計画的になくすのはほぼ不可能。
硬貨も、25セント硬貨(クウォータ)とかワンダイムとか、
ゆっくり考えれば、別に難しいことではないのかもしれないけど、感覚がないのですよ、瞬時には反応できない。
Ride Chicago [吹奏楽]
シカゴのCATバス、路線バスの停留所には、路線別に次のバスの到着時間が表示されていたりした。
iPhoneにもアプリが用意されていて、近くの停留所を探してくれて、その停留所に止まるバスのルート、到着までの時間を表示してくれたりする。
地名を知らないので、あまり有効活用できなかったのだけど、
現在位置を地図上で教えてくれる、iPhoneの「マップ」と、「Ride Chicago」は知らない土地シカゴでの移動の強い味方になってくれた。
iPhoneにもアプリが用意されていて、近くの停留所を探してくれて、その停留所に止まるバスのルート、到着までの時間を表示してくれたりする。
地名を知らないので、あまり有効活用できなかったのだけど、
現在位置を地図上で教えてくれる、iPhoneの「マップ」と、「Ride Chicago」は知らない土地シカゴでの移動の強い味方になってくれた。
海外ポケットWiFi [コンピュータ]
シカゴ滞在中のインターネット、携帯電話は、どうしようかと考えたのだけど、
とりあえずは、海外ポケットWiFiを借りることにはした。
1日1000円。
インターネット情報だと、もっと安いところもあったようなのだけど、成田空港に着いて、すぐ目に入ったお店で契約してしまった。
奥さんのドコモの「らくらくスマートフォン」の海外での機能は、成田空港のドコモショップで止めてもらった。なにかの間違いで、高額パケット代請求は怖いしね。
ホテルも、ロビーは無料のWiFiが使えるみたいだったけど、室内の有線・無線のWiFiは、1日1000円ぐらいで有料らしいので、(らしいというのは、実際には試していない、インタネットからの情報だから)
基本的に、持参したノートブックコンピュータも、「海外ポケットWiFi」の回線を使用した。
とりあえずは、海外ポケットWiFiを借りることにはした。
1日1000円。
インターネット情報だと、もっと安いところもあったようなのだけど、成田空港に着いて、すぐ目に入ったお店で契約してしまった。
奥さんのドコモの「らくらくスマートフォン」の海外での機能は、成田空港のドコモショップで止めてもらった。なにかの間違いで、高額パケット代請求は怖いしね。
ホテルも、ロビーは無料のWiFiが使えるみたいだったけど、室内の有線・無線のWiFiは、1日1000円ぐらいで有料らしいので、(らしいというのは、実際には試していない、インタネットからの情報だから)
基本的に、持参したノートブックコンピュータも、「海外ポケットWiFi」の回線を使用した。
トイレ事情 [吹奏楽]
海外では、公衆トイレとか大変だよ、という情報がいろいろあったりする。
マコーミックセンターのトイレはとてもきれいでした。さらには、街中のデパート(スーパー?)にもトイレはあって、これまた、充分きれいで、日本と変わるところはありませんでした。
でも、個室のドアや壁に上と下がないのは、映画やテレビで見る通りでした。
それにしても、海外旅行も初めてじゃないのに、なぜ、今頃こんなこと書いているのだろうと思ったのですが、
これまでは、旅行中、公衆トイレに入ったことがなかったのですよね、きっと。
マコーミックセンターのトイレはとてもきれいでした。さらには、街中のデパート(スーパー?)にもトイレはあって、これまた、充分きれいで、日本と変わるところはありませんでした。
でも、個室のドアや壁に上と下がないのは、映画やテレビで見る通りでした。
それにしても、海外旅行も初めてじゃないのに、なぜ、今頃こんなこと書いているのだろうと思ったのですが、
これまでは、旅行中、公衆トイレに入ったことがなかったのですよね、きっと。
ストレートのサックス [吹奏楽]
展示会場のブースを見て回るのは、あまり得意ではなかったりする。
得意でないというのも変な言い方なのだけど、自意識過剰なのか、50歳を過ぎても、人の目を見て会話のできない、おまえは思春期の中学生か、という僕は、なんか、ああいう場所が、結構ストレスだったりするのです。
国内のバンドクリニックでも、楽器の試奏とか、ブースで話をして、とか、あまりやったことがないわけです。
でも、せっかく、シカゴまで行ったわけだし、いろいろ見てまわってはみました。
そこで見つけたのが、「ストレートのサックス」。
アルトサックスとテナーサックスがありました。
「どんなとき用?」とか、「座っても吹けるの?」とか、いろいろ聞いてもみたかったけど、言葉の壁と性格の壁が高くて・・・。
得意でないというのも変な言い方なのだけど、自意識過剰なのか、50歳を過ぎても、人の目を見て会話のできない、おまえは思春期の中学生か、という僕は、なんか、ああいう場所が、結構ストレスだったりするのです。
国内のバンドクリニックでも、楽器の試奏とか、ブースで話をして、とか、あまりやったことがないわけです。
でも、せっかく、シカゴまで行ったわけだし、いろいろ見てまわってはみました。
そこで見つけたのが、「ストレートのサックス」。
アルトサックスとテナーサックスがありました。
「どんなとき用?」とか、「座っても吹けるの?」とか、いろいろ聞いてもみたかったけど、言葉の壁と性格の壁が高くて・・・。
シャトルバス [吹奏楽]
宿であるシェルトンホテルから、会場のマコーミックセンターまでは、シャトルバスでの往復であった。
おもしろいのは、始発の時間が違うこと。
1日目 6:00
2日目 7:00
3日目 7:30
4日目 7:30
だんだん遅くなっていたりするw
なにかを配慮しての設定なのだろうけど、わからない。
ただ聴くだけの僕たちとしては、講座やコンサートのスタートは、8:30なので、そんなに早く行く必要もないよね、と思っていた。
それどころか、2日目は、時差ボケなのか、疲れが出たのか、最初の方の講座には出られないという事態にもなってしまった。
おもしろいのは、始発の時間が違うこと。
1日目 6:00
2日目 7:00
3日目 7:30
4日目 7:30
だんだん遅くなっていたりするw
なにかを配慮しての設定なのだろうけど、わからない。
ただ聴くだけの僕たちとしては、講座やコンサートのスタートは、8:30なので、そんなに早く行く必要もないよね、と思っていた。
それどころか、2日目は、時差ボケなのか、疲れが出たのか、最初の方の講座には出られないという事態にもなってしまった。
ウィリスタワー [吹奏楽]
ホテルに到着し、荷物だけでも預けようと思ったら、チェックインできるということで、
「地球の歩き方」情報、「チェックイン時間はだいたい15:00だが、ほとんどのホテルは部屋が空いていれば、すぐにチェックインさせてくれる」は正しかったw
会場となるマコーミックセンターへ行って、レジストレーション(受付?)し、資料とかをもらうにも、まだ時間もあるし、とりあえず、奥さんが、学校のシカゴ出身のAETから聞いた「シカゴで行くとしたらどこ?」の答え、「ウィリスタワー(旧シアーズタワー)」に行くことにした。
なんか、スカイツリーみたいな感じかな。スカイツリーの時も、夕暮れと夜景が素晴らしかったのだけど、今回も夕暮れ時の雰囲気が最高でした。
CTAパス [吹奏楽]
入国審査を終え、スーツケースを受け取って、まずは、ホテルへ行こうと考えた。
「地球の歩き方」によれば、「Go Airport Express」という空港シャトルバンがあるらしい。
でも、その前に、「CTAパス」という市内のバス、高架鉄道等、乗り放題の1日券があるらしい。そして、「CTAパスの自動券売機は非常に限らているの注意」とある。
まずは、空港のどこかにあるその券売機を探そう、ということになった。
う~ん、結構むずかしいのです。
シカゴの人は本当に親切で、地図や本を見て、何かを探しているような場面では、声をかけてくれたりするのですが、
初めての土地で緊張していたりもするし、なかなか教えてくれる情報を活かせなかったりしました。
でも、教えてもらった情報から、空港内を走る無料のモノレールでターミナル3(2?)まで移動。CTAトレインの駅で、CTAパスを購入することができました。
で、改札前まできていたので、そのままCTAトレインのブルーラインに乗って、ダウンタウンまで移動。そこからタクシーでホテルまで、ということにしました。
「地球の歩き方」によれば、「Go Airport Express」という空港シャトルバンがあるらしい。
でも、その前に、「CTAパス」という市内のバス、高架鉄道等、乗り放題の1日券があるらしい。そして、「CTAパスの自動券売機は非常に限らているの注意」とある。
まずは、空港のどこかにあるその券売機を探そう、ということになった。
う~ん、結構むずかしいのです。
シカゴの人は本当に親切で、地図や本を見て、何かを探しているような場面では、声をかけてくれたりするのですが、
初めての土地で緊張していたりもするし、なかなか教えてくれる情報を活かせなかったりしました。
でも、教えてもらった情報から、空港内を走る無料のモノレールでターミナル3(2?)まで移動。CTAトレインの駅で、CTAパスを購入することができました。
で、改札前まできていたので、そのままCTAトレインのブルーラインに乗って、ダウンタウンまで移動。そこからタクシーでホテルまで、ということにしました。
ボーイング777 機内 [吹奏楽]
11時間を超える飛行機の旅ということで、iPhone、コンピュータも持ち込めるみたいだし、動画の入ったポータブルのハードディスクも用意していたりした。でも、途中でバッテリーが切れたりしたら悲しいよな、とか思っていた。
でも、世の中は進歩していました。足元にAC電源が用意されていました。(う~ん、ACアダプタは預けた荷物の中でした・・・。)
1人ずつ目の前にはディスプレイがあり、映画とかドラマとかを観ることができ、結局、持参した動画の出番はなく、コンピュータのバッテリーも大きく減ることはありませんでした。
映画「謎解きはディナーの後で」とか、ドラマの「ガリレオ」とかを観たりしました。
持参したノイズキャンセリングヘッドホンは、効果的だったかも。
持ち込んだコンピュータの出番は、
プリントアウトして持ってきた講座の内容を見ながら、行動予定を考えるという、紙のノートでも全然可能だよね、というレベルで終わってしまいました。
でも、世の中は進歩していました。足元にAC電源が用意されていました。(う~ん、ACアダプタは預けた荷物の中でした・・・。)
1人ずつ目の前にはディスプレイがあり、映画とかドラマとかを観ることができ、結局、持参した動画の出番はなく、コンピュータのバッテリーも大きく減ることはありませんでした。
映画「謎解きはディナーの後で」とか、ドラマの「ガリレオ」とかを観たりしました。
持参したノイズキャンセリングヘッドホンは、効果的だったかも。
持ち込んだコンピュータの出番は、
プリントアウトして持ってきた講座の内容を見ながら、行動予定を考えるという、紙のノートでも全然可能だよね、というレベルで終わってしまいました。
入国審査 [雑感]
アメリカ合衆国入国には、ESTAという渡航認証が必要だというのも、今回知った。
成田を午前11時にたって、朝の7時30分ぐらいに到着。まずは入国審査ということなのだけど、
アメリカ国籍の人とトランジットの人の列とESTA対象の人の列は別で、
ESTA対象の人、つまり外国からのお客さんの方は、2つの窓口しか開いてなくて(朝早いからかなぁ?)、1時間以上並んで、やっと通過ということになった。
途中、麻薬探査犬が、まわってきて、荷物をクンクンし、何人かがバックの中を確認されていたり、奥さんは、シカゴの娘に会いに来たという日本人のおばさんと話をしていたり、そんなに退屈はしなかったのだけど、
なにしろ、入国審査が待っているわけで、ちょっと緊張したりする。
「What purpose 」、「Purpose」という単語が聞こえたら、
「サイトシーイング」
日数とかを聞かれたみたいだったら、
「ワン ウィーク」
と、答えるのだよね、と頭の中で繰り返していたりするw。
ちなみに、両手の指の指紋と顔写真をとられる。「親指以外」「親指」×2、計4回、画面をタッチするだけだけど。
成田を午前11時にたって、朝の7時30分ぐらいに到着。まずは入国審査ということなのだけど、
アメリカ国籍の人とトランジットの人の列とESTA対象の人の列は別で、
ESTA対象の人、つまり外国からのお客さんの方は、2つの窓口しか開いてなくて(朝早いからかなぁ?)、1時間以上並んで、やっと通過ということになった。
途中、麻薬探査犬が、まわってきて、荷物をクンクンし、何人かがバックの中を確認されていたり、奥さんは、シカゴの娘に会いに来たという日本人のおばさんと話をしていたり、そんなに退屈はしなかったのだけど、
なにしろ、入国審査が待っているわけで、ちょっと緊張したりする。
「What purpose 」、「Purpose」という単語が聞こえたら、
「サイトシーイング」
日数とかを聞かれたみたいだったら、
「ワン ウィーク」
と、答えるのだよね、と頭の中で繰り返していたりするw。
ちなみに、両手の指の指紋と顔写真をとられる。「親指以外」「親指」×2、計4回、画面をタッチするだけだけど。
ビャンド [吹奏楽]
二十数年前、新婚旅行で初めて海外旅行に行ったとき、イギリスのホテルのフロントでチェックインをしたとき、「ポーターに」「そっちのポーターへ」みたいなことを言うのですよね。
「ポーター」というのがわからない。
で、最初から、英語通じない感いっぱいになってしまったわけです。
後で考えると、「ああ、あのヒマラヤ登山で、荷物を運ぶ『ポーター( porter)』かぁ」とか思うのだけど、
その時は、近くに立っている係の人のことをさす言葉だということがわからない。
ニュージーランドでは、空港の案内所で、その日の宿を相談していると、「ワン ダイ」「ワン ダイ」と、しきりに言っている。「誰が死んだんだ?」wみたいに聞こえるのだけど、「ONE DAY」なのですよね。
今回は、宿泊したホテルのコンシェルジェのお姉さん(おばさん?)との会話に、「ビャンド」「ビャンド」という単語が聞こえてくる。「ビャンド」?
しばらくして、やっと、「バンド」、「バンドクリニック」の「バンド」なんだということがわかった。
むずかしい単語は、もちろん、簡単な単語も、突然、音だけで登場すると、難しい。
知っている単語にも、知らない意味があったりするし。
「ポーター」というのがわからない。
で、最初から、英語通じない感いっぱいになってしまったわけです。
後で考えると、「ああ、あのヒマラヤ登山で、荷物を運ぶ『ポーター( porter)』かぁ」とか思うのだけど、
その時は、近くに立っている係の人のことをさす言葉だということがわからない。
ニュージーランドでは、空港の案内所で、その日の宿を相談していると、「ワン ダイ」「ワン ダイ」と、しきりに言っている。「誰が死んだんだ?」wみたいに聞こえるのだけど、「ONE DAY」なのですよね。
今回は、宿泊したホテルのコンシェルジェのお姉さん(おばさん?)との会話に、「ビャンド」「ビャンド」という単語が聞こえてくる。「ビャンド」?
しばらくして、やっと、「バンド」、「バンドクリニック」の「バンド」なんだということがわかった。
むずかしい単語は、もちろん、簡単な単語も、突然、音だけで登場すると、難しい。
知っている単語にも、知らない意味があったりするし。
下着の購入 [学校]
かつて、林間学校や修学旅行の前には、「旅行のために、なにか新しく購入することのないように・・・」みたいなことを言っていたような記憶があるのだけど、近頃は、それほど特別なことではなくなったのか、学校側が、余計なことをいわなくなったのか、
特に、わざわざ、そういう注意をすることはなくなったように思う。
逆にいえば、自分が小中学生だったときは、とてつもない大イベントだったわけで、家を上げての総力戦みたいな感じだった。
その頃は、学校から「旅行のために、なにか新しく購入することのないように・・・」と強く言われていたがw、下着をはじめ、いろいろなものを新調したように思う。
逆にいえば、そういう時以外、下着とかを新しく購入した記憶がない。(まあ、そんなわけはないのだけど)
今回、海外旅行へ行くということで、なぜか、ユニクロで、ヒートテックのタイツとか、シャツ等を大人買いしてしまい、
かつて、新婚旅行でヨーロッパをまわった時は、スーツケースも持たず、下着もホテルで洗濯する形だったのに、いったいどうしたのでしょう、という感じ。
コンビニで買って持ってきた10個入りのホッカイロも、室内は暖かいので、出番はないし、
入浴剤も大量に持ってきたのだけど、バスタブが小さくて、お湯をためるのは苦しいし(無理やり使っています。肩をお湯につけると、膝がお湯からでる)。
旅に出る前の準備から、珍道中、という感じ。
特に、わざわざ、そういう注意をすることはなくなったように思う。
逆にいえば、自分が小中学生だったときは、とてつもない大イベントだったわけで、家を上げての総力戦みたいな感じだった。
その頃は、学校から「旅行のために、なにか新しく購入することのないように・・・」と強く言われていたがw、下着をはじめ、いろいろなものを新調したように思う。
逆にいえば、そういう時以外、下着とかを新しく購入した記憶がない。(まあ、そんなわけはないのだけど)
今回、海外旅行へ行くということで、なぜか、ユニクロで、ヒートテックのタイツとか、シャツ等を大人買いしてしまい、
かつて、新婚旅行でヨーロッパをまわった時は、スーツケースも持たず、下着もホテルで洗濯する形だったのに、いったいどうしたのでしょう、という感じ。
コンビニで買って持ってきた10個入りのホッカイロも、室内は暖かいので、出番はないし、
入浴剤も大量に持ってきたのだけど、バスタブが小さくて、お湯をためるのは苦しいし(無理やり使っています。肩をお湯につけると、膝がお湯からでる)。
旅に出る前の準備から、珍道中、という感じ。
CLINIC SESSIONS [吹奏楽]
合歓でおこなわれていたバンドクリニックや、浜松でおこなわれているバンドクリニックのときもそうなのだけど、どの講座を聞こうかというのには、大変迷ってしまう。
さらに言えば、今回については、英語の講義を聞いてわかるのか、というのがすごく不安だったのだけど、
実際、受講してみて、・・・・・わかりません!w
講座を選択するにあたって、行きの飛行機の中で、必死にウェブからダウンロードした講座の内容を読んでいたりするし、配布されたレジメやスクリーンに映し出されるパワーポイントの映像などもあるので、どんな内容の講座なのかぐらいはわかるのだけど、
周囲が笑っているタイミングで、笑うことができません。つまり、講師がしゃべっていることは、聞き取れていないということなのですよね。
奥さんは、かつて、英語の授業を担当したこともあり(免許は持っていないので今はあり得ないけど)、AETと打ち合わせをしたりできるぐらい、僕より英語力はあると思うのだけど、
悲しいかな、音楽力というか、吹奏楽力、知識が少ないので、わからなさ加減は同じみたい。
Midwest Clinic 2003 [吹奏楽]
念願だった、アメリカのシカゴで開催される、ミッドウェストバンドクリニックに参加します。
11時間の飛行機の旅、15時間の時差、海外旅行は、人生4回目、アメリカは初めてです。
学期末のこの時期にお休みをいただき、いろいろ御迷惑をおかけします。
今年、定年退職した奥さんとの二人旅です。
ブース出展するというブレーン株式会社に、飛行機、ホテルの予約等をやっていただきました。
ありがとうございます。
11時間の飛行機の旅、15時間の時差、海外旅行は、人生4回目、アメリカは初めてです。
学期末のこの時期にお休みをいただき、いろいろ御迷惑をおかけします。
今年、定年退職した奥さんとの二人旅です。
ブース出展するというブレーン株式会社に、飛行機、ホテルの予約等をやっていただきました。
ありがとうございます。
きたはら児童館コンサート [吹奏楽]
きたはら児童館でのミニコンサート後、児童館のスタッフの方から、メッセージカード付きで、お菓子の差し入れをいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
市内吹奏楽・器楽フェスティバル ポスター [吹奏楽]
1月19日(日)に開催される市内吹奏楽・器楽フェスティバルのポスターが配布されました。
今年は、業者が印刷した大きいサイズのものだけではなく、メールでPDFファイルも送付されてきました。
今年は、業者が印刷した大きいサイズのものだけではなく、メールでPDFファイルも送付されてきました。