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コンクールの評価 [吹奏楽]

ヤン・ヴァン・デル・ロースト
今、そのテープを聞くと、出だしで、「賞はいりません!」と言っているような演奏なのですが・・・・。
いい部分もたくさんあったとは思うんですよ。
何年もたって、ある顧問の先生から
「プスタ、演奏されたことありますよね? 今年、やってるんです。コンクールでの演奏、印象に残っています。」って、声をかけていただいて、すごく感激したことがある。
賞はとれなかったけど、聞いている人に何かを残せた、というのは、結構感動ものですよね。

昨日のコンクールの後、フェイスブックで、以下のようなメッセージをいただきました。

「フェイスブックでお名前を検索しました。突然のメッセージで申し訳ありませんm(__)m
 今日、A部門の会場にいた他校の保護者です。
 昨年はD部門の客席にいました。
 吹奏楽から離れて20数年ぶりにコンクールの客席に座り、昨年D部門の朝霞第二の演奏を鑑賞して感動し、入賞間違いない!と思っていたら何故かの賞なしで驚きましたW(`0`)W
 D部門の中でも他校より際立つ演奏だったのに、なぜ??と疑問でした。」


とても、うれしい気分になりました。「認めてもらえる」というは、本当に幸せなことです。



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