ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 [吹奏楽]
ラフマニノフ3曲の最後は、今年80歳というアンリ・バルダ氏のピアノによる「ピアノ協奏曲第3番」。
第2番は聴いたことがあるわけだけど、第3番は聴いた記憶がない。
(いや、きっと聴いたことあるのだろうけど、全然ピンとこない)
それにしても、「80歳」って、すごくないですか。
手とか動くんだろうか、とか、いろいろ考えちゃうのだけど、
きっと、これまで、何千回何万回と弾いてきたのでしょうね。
とはいえ、かつて、フジコヘミングさんのコンサートで事故が起こったように、(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2019-12-10-1)
今回も、何か事故が起こったみたいだったのだけど、何が起こったのかはわからなかった。
だいたい、年齢とか関係なく、あんな複雑な楽譜をあんな量、すべて暗譜しているなんて、信じられない。
第2番は聴いたことがあるわけだけど、第3番は聴いた記憶がない。
(いや、きっと聴いたことあるのだろうけど、全然ピンとこない)
それにしても、「80歳」って、すごくないですか。
手とか動くんだろうか、とか、いろいろ考えちゃうのだけど、
きっと、これまで、何千回何万回と弾いてきたのでしょうね。
とはいえ、かつて、フジコヘミングさんのコンサートで事故が起こったように、(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2019-12-10-1)
今回も、何か事故が起こったみたいだったのだけど、何が起こったのかはわからなかった。
だいたい、年齢とか関係なく、あんな複雑な楽譜をあんな量、すべて暗譜しているなんて、信じられない。
コメント 0