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フォレスト [吹奏楽]

高1の卒業生と話をしていて、英文法の参考書?で、「フォレスト」というのがあるのを知った。

英単語で、「ユメタン」というのがあって、というのは、某高校の先生のブログで知った。

40年前は、「でる単」「でる熟」だったよなぁ、「マメタン」というのか、赤い色の旺文社のじゃなくて、「でる単」に切り替わっていた時期のような気がする。

アルファベット順ではなく、でる順というふれこみだった。本当に「でる順」だったかどうかはわからないけど、周囲とは遅れて、高3から、「でる単」を始めた僕としては、模擬試験とかに、やったばかりの単語がでてきて、うれしかったことを覚えている。


「フォレスト」や「ユメタン」が、どのようなものか知らないのだけど、(まあ、本屋さんで見てみればいいのかも)
日々、研究され、進化しているのだと思う。


吹奏楽のバンドメソッドも、かつては、「ファーストディビジョン」というのがあって、30年前、最初の学校で、Dチームの2年生と合奏をしたのは、「ファーストディビジョン」だったのではないかと思う。
その後、「3D」が紹介され、1年生用には「ベストインクラス」が使われ・・・・。

今は、「JBCバンドスタディ」ということになるのだろうか。


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