入場行進 マーチのテンポ 昨年度 [吹奏楽]
昨年度の体育祭、5月下旬の実施ということは、異動して1か月あまり、この時期に演奏する曲は、前年度に演奏した曲が多く、体育祭の入場行進曲も、「士官候補生」と「ワシントンポスト」ということで、これまで演奏してきた曲。
行進曲に限らず、練習の時は、そこそこ指揮に合わせてくれるのだけど、本番になると、自分で振っているような気がしないという感じを受けていた。
緊張すると、身についているものが出る、ということなのかもしれない。
そんな中での体育祭の入場行進演奏。 テンポが速い!
技術的な問題なのか、身についているテンポなのか、意図的なものなのか、正直わからなかった。
今年みたいに、吠えることはせず、「しっかり歩くためには、四分音符=116ぐらいがいいと思うんだよね。演奏的には、もう少し速い方がいいんだろうけど。」という話を、当日の朝練後までした。
部長兼学生指揮者のHさんも、皆に話をしてくれていたようで、本番では、落ち着いたテンポで演奏することができました。
実は、本当に、うれしくてうれしくてたまらない気持ちだったんです。
行進曲に限らず、練習の時は、そこそこ指揮に合わせてくれるのだけど、本番になると、自分で振っているような気がしないという感じを受けていた。
緊張すると、身についているものが出る、ということなのかもしれない。
そんな中での体育祭の入場行進演奏。 テンポが速い!
技術的な問題なのか、身についているテンポなのか、意図的なものなのか、正直わからなかった。
今年みたいに、吠えることはせず、「しっかり歩くためには、四分音符=116ぐらいがいいと思うんだよね。演奏的には、もう少し速い方がいいんだろうけど。」という話を、当日の朝練後までした。
部長兼学生指揮者のHさんも、皆に話をしてくれていたようで、本番では、落ち着いたテンポで演奏することができました。
実は、本当に、うれしくてうれしくてたまらない気持ちだったんです。