士官候補生 [吹奏楽]
合奏指導法の講座での使用曲が、「士官候補生」であった。
そのコンデンススコアというか、ピアノ譜が配布されると、つい、コードネームを振りたくなってしまう今日この頃。
で、講習の内容とは直接関係はなかったのだけど、
B♭/D7 Gm/Gm/B♭7 E♭/B♭dim/B♭/・・・となっているのですね。
これまで、何回も聞いていたのだけど、こんな風になっていたんだ、とあらためて思った。
2小節目や3小節目の頭、結構音がぶつかっているように思ったのだけど、ただの7thコードだったのね、とか、
5小節目は、ディミニッシュで、次は、トニックにあたるB♭、そして、その次の2小節間は、なんとユニゾンなんだ、とか。
でも、こう記事を書いていくと、じゃあ、7,8小節目のユニゾンの部分、コードをふるとすれば、何?とか、いろいろ迷うというか、わからないことが増えてしまう。
そのコンデンススコアというか、ピアノ譜が配布されると、つい、コードネームを振りたくなってしまう今日この頃。
で、講習の内容とは直接関係はなかったのだけど、
B♭/D7 Gm/Gm/B♭7 E♭/B♭dim/B♭/・・・となっているのですね。
これまで、何回も聞いていたのだけど、こんな風になっていたんだ、とあらためて思った。
2小節目や3小節目の頭、結構音がぶつかっているように思ったのだけど、ただの7thコードだったのね、とか、
5小節目は、ディミニッシュで、次は、トニックにあたるB♭、そして、その次の2小節間は、なんとユニゾンなんだ、とか。
でも、こう記事を書いていくと、じゃあ、7,8小節目のユニゾンの部分、コードをふるとすれば、何?とか、いろいろ迷うというか、わからないことが増えてしまう。