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六声のリチュルカーレ [吹奏楽]

高校の時に、吹奏楽部の仲間と、バスリコーダーやテナーリコーダーを入れたリコーダーアンサンブルをやったことがあるということは書いたことがあるのだけど、
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2005-06-04

そして、inCの楽譜でアルトとかバスリコーダーは吹けなかったので、ソプラノと同じinCのテナーリコーダーを担当したということも書いたのだけど、

演奏した曲は、バッハ作曲《音楽の捧げもの》BWV1079 より六声のリチェルカーレでした。

う~ん、今聴いてもよくわからないわけで、当時の僕としては、ズレまくりというか、ズレていることすらわからないという状態だったのを強烈に記憶しています。

今、演奏しても、ちゃんと演奏できるかどうかはわからないけど、ちゃんと演奏するのが、そう簡単なことではないことは、わかってきたかもw

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