フィーディングタイム

サンシャイン水族館では、「アシカ･パフォーマンスタイム」、「水中パフォーマンスタイム」、「ペンギン・フィーディングタイム」などを見ることができました。

「フィーディングタイム」というのは、「もぐもぐタイム」＝えさをあたえる様子を公開、ということでしょうか。

まあ、アシカの輪投げの輪を受けるのなんかも、成功すればご褒美のえさがもらえるわけだし、水中パフォーマンスでも、魚を集めるためにはえさを使っているわけだし、基本的には、「もぐもぐタイム」のような気もします。

どれも時間は10分。ディズニーランドなんかのショーとかと比較すると、ちょっと短いようにも思うのですが、生き物の持っているパワーなのか、結構、満足感を持つことができました。

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