前の10件 | -
アンパンマンのマーチ Dから 指揮 [吹奏楽]
この部分では、結構下の位置で振っている。
きっと、指揮法の講習とかだと、「位置が下過ぎる」とか指摘されそうなのだけど、
低音のマルカートっぽい部分やダウンビートの連続みたいな部分では、好んでおこなっているw
アンパンマンのマーチ Dから 低音楽器のメロディ [吹奏楽]
Dからは、低音楽器によるメロディ。4小節もあるし、低音楽器としては、涙を流して喜びそうw
「おデブちゃんが元気に踊っているような感じで!」とか、
「大型トラックを運転しているみたいに、大胆にハンドルを切ってね!」とか、
全然生徒には伝わらないようなたとえ話をすることが多いw
かわまち三郷リバーサイドキャンプ場 実証実験 [旅行]
かわまち三郷リバーサイドキャンプ場は、実証実験ということなので、いろいろなことを検証しているのかもしれない。
前の記事で書いたように、いい点がたくさんあるのだけど、欠点としては、
武蔵野線の鉄橋近くなので、結構な騒音。まあ、我々はあまり気にならないけど。
トイレが土手の上のサイクリングロード沿いのトイレを共用使用。通常は7:00から18:30以外は施錠されてしまうみたいなのだけど、実証実験中はシャッターは閉めるけど、24時間使えるようにしていたみたい。男子トイレは大1小1。
水飲み場はあるけど、炊事場はなし。
まあ、トイレは常にきれいに清掃されていたけど。
かわまち三郷リバーサイドキャンプ場 [旅行]
日の出と朝もやを見ることができました。ついでに武蔵野線を真下からw#かわまち三郷リバーサイドキャンプ場 pic.twitter.com/Xob4VACpKA
— きたちくん (@kitachikun) April 27, 2024
自宅から45分という、三郷市の江戸川河川敷に開設された「かわまち三郷リバーサイドキャンプ場」に行ってきました。
「三郷駅周辺江戸川河川敷活性化に向けた実証実験」ということで、4月1日オープンしたみたい。
河川敷なので、一時占用許可というのが必要みたいで、6月分の予約は許可が出てからということらしい。
自宅から車で近いということだけでなく、三郷駅から歩いて5分程度ということで、電車で来た仲間と合流ということも可能。
近くなのに自然は豊か。サイト内にタンポポが咲いていたりする。
今回、タイミングよく「日の出」の時に土手に上がっていて、朝もやと武蔵野線の鉄橋越しの日の出、タンポポの綿毛の光景はとても感動的だった。
アンパンマンのマーチ Cの7小節目から ファンファーレ [吹奏楽]
アンパンマンのマーチ Cの3小節目から [吹奏楽]
Cの3小節目から、トランペット等によるメロディが入る。
ここ、実はmfの指定なのだけど、「スタッカートを短くはねるように」「かわいく」なんて言っている。まあ、なかなかそうはならないw
というわけで、この部分は「かわいく」っぽく指揮しているつもり。
5小節目からは4度上がって、高音木管が同じ音型を演奏している。別に表現を変えたいと思っているわけではないけど、前のトランペット等による演奏に比べ、クラリネットとかの高音木管では音圧が足りない気がして、力強く振っている。
というわけで、ここもオーバーアクションで、自分自身が本当にやりたい表現よりオーバーな指揮になっている。
出てくる音と解離してるし、ある意味滑稽な指揮になっていると思うのだけど、楽しいからいいか、と思っている。
アンパンマンのマーチ Cから 二分音符 [吹奏楽]
Cから2小節間は、低音楽器によるF音のアクセントのついた二分音符と打楽器のみ。
Cの頭をしっかり入って、2小節目からのデクレッシェンドを効かせて、Cの3小節目からのメロディを引き出したい。
「デクレッシェンドするためには、しっかり入らないとね!」とか言っている。
アクセントのついた二分音符だけなのだけど、低音楽器によるファンファーレみたいな気持ちが欲しいかな、とか思っている。
アンパンマンのマーチ 手拍子 [吹奏楽]
曲の途中から、手拍子をお客さんに手拍子をうながすために、後ろを向いて、手拍子をする部分がある。
この切り替えの部分が本当にぎこちない動きなんですよねw
歳をとったからというわけではなく、若い時から極度に不器用なんです。
不器用なら練習すればいいじゃないの、と言われそうですが、「指揮から手拍子へのつなぎの練習」というのもなんかおかしいしw
とはいえ実は、ひそかに練習していたりするのですが、やり切れず、本番は恥ずかしい動きになっています。
最初のぎこちなさが見どころですw
Premiere pro ショートカットキー Q・W・E [コンピュータ]
動画編集ソフトPremiere proを使えるようにしようと、動画を観てみると、
「ショートカットキーを設定しよう!」というのがでてくる。
右手でマウスを使用して、キーボードの左手の位置、Q・W・Eに、
Q:前の編集ポイントを再生ヘッドまでリップルトリミング
W:編集点を追加
E:次の編集ポイントを再生ヘッドまでリップルトリミング
を登録すると、感覚的にスムーズに操作がおこなえる。
自由に設定できるのだけど、きっと長く使っている人の設定にはそれなりの理由があると思うので、原則としてまねるのがいいと思う。
ただ、タイムラインの再生ヘッドを前の編集点、次の編集点に移動させるショートカットは、
カーソルキーの右左が1フレーム前後させるのに使ってしまうので、上下のキーを使うことになり、普通は、前の編集点に移動が上、次の編集点に移動が下みたいなのだけど、どうもしっくりこないので、逆に設定しました。
「ショートカットキーを設定しよう!」というのがでてくる。
右手でマウスを使用して、キーボードの左手の位置、Q・W・Eに、
Q:前の編集ポイントを再生ヘッドまでリップルトリミング
W:編集点を追加
E:次の編集ポイントを再生ヘッドまでリップルトリミング
を登録すると、感覚的にスムーズに操作がおこなえる。
自由に設定できるのだけど、きっと長く使っている人の設定にはそれなりの理由があると思うので、原則としてまねるのがいいと思う。
ただ、タイムラインの再生ヘッドを前の編集点、次の編集点に移動させるショートカットは、
カーソルキーの右左が1フレーム前後させるのに使ってしまうので、上下のキーを使うことになり、普通は、前の編集点に移動が上、次の編集点に移動が下みたいなのだけど、どうもしっくりこないので、逆に設定しました。
アンパンマンのマーチ 13小節目から [吹奏楽]
1回目 13小節目 C7→F
2回目 14小節目 D7→Gm
3回目 15小節目 F7→B♭ B♭7
ベースも二分音符でE→F→F♯→G→A そしてB♭と上昇していく。
別にクレッシェンドと書いてないけど、
1回目、2回目、3回目 と階段を昇っていくような感じで演奏したいと思っている。
実際は、オーバーアクションで、もしこの指揮に反応して演奏したら、違ったものになっちゃうと思うのだけど、まあほとんど出てくる音に影響はしていないw
コンクールとかでは、出てくる演奏以上の指揮のオーバーアクションは、大きな問題だろうけど、普通の演奏では、面白いからいいかw と思っている。
前の10件 | -