エンジンがかからない

朝、学校へ行こうと思って、車に乗り込み、エンジンをかけようと、スウィッチを押すと、（キーを回すタイプじゃないんですよね。）
エンジンがかからない。セルモーターが動かないみたいなのです。

え～、バッテリーをあげてしまった？

年度当初の忙しい時期ではあるのだけど、
まあ、担任じゃないので、（担任の先生は、学活の時間が連続して、超ハードなのだけど）
1日お休みをいただいてしまいました。

任意保険に付属しているロードサービスに電話をかけました。

時間はかかったのですが、昼前にはロードサービスの方が到着。
助手席のところを開けて、バッテリーに機械をつなぎ、一発でエンジン始動。

昔は、車と車のバッテリーをケーブルでつないで、エンジンを始動させていたのだけど、今は、ハンディタイプの充電器があるんですね。

そのままエンジンをかけっぱなしにして、自動車用品専門店に向かいました。

まず、1軒目のお店では、待ち時間2時間程度ということだったので、次の店へ。

次の店では、まずバッテリーの健康診断をしてもらうことに。
チェッカーがあって、簡易プリンタ付きのテスターみたいなものをバッテリーに接続すると・・・。

充電１００％
健康度　９５％

う～ん、別にバッテリーは消耗していないようです。

車検が1年ごとなので、バッテリーの交換はとりあえず、その時また検討することにして、

アマゾンで、充電式のジャンプスターターを購入することにしました。