アクアとハイエースのヘッドライトのスウィッチ [雑感]
新しいアクアのシフトレバーの形状が変わって、慣れるのにちょっとをストレスを感じているということを書いたのだけど、
ちょっとしたことだけど慣れないよなぁというのが、アクアとハイエースのヘッドライトのスウィッチの順番の違いだったりした。
ハイエースは、1段階目オートで暗くなると自動的に点灯、2段階目で全点灯、3段階目で補助灯のみ、
アクアは、1段階目で補助灯のみ、2段階目でオート、3段階目で全点灯、という感じ。
大したことではないようにも思うのだけど、意外に戸惑うこともあったりする。
同じ会社なのに同じ部品ではないのだろうか。
なにか車種の違いによる意図があるのだろうか。
ちなみに、新しいアクアはオートにしておけば、暗くなれば自動的に点灯するので、ヘッドライトのスウィッチを意識することは必要ないみたい。
ちょっとしたことだけど慣れないよなぁというのが、アクアとハイエースのヘッドライトのスウィッチの順番の違いだったりした。
ハイエースは、1段階目オートで暗くなると自動的に点灯、2段階目で全点灯、3段階目で補助灯のみ、
アクアは、1段階目で補助灯のみ、2段階目でオート、3段階目で全点灯、という感じ。
大したことではないようにも思うのだけど、意外に戸惑うこともあったりする。
同じ会社なのに同じ部品ではないのだろうか。
なにか車種の違いによる意図があるのだろうか。
ちなみに、新しいアクアはオートにしておけば、暗くなれば自動的に点灯するので、ヘッドライトのスウィッチを意識することは必要ないみたい。
2代目 アクア [雑感]
2018年に、「人生最後の車ということで、購入に踏み切った」(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2018-09-07-4)はずなのに、
いつのまにか2代目アクアが購入されていました。
クルーズコントロールとかも装備されているみたいだし、
シフトレバーもこれまでとは大きく変わったし、
サイドブレーキも足踏み式になっているし、
人とか壁が接近すると警告してくれるし、
いろいろ進化しているなぁという感じ。
いつのまにか2代目アクアが購入されていました。
クルーズコントロールとかも装備されているみたいだし、
シフトレバーもこれまでとは大きく変わったし、
サイドブレーキも足踏み式になっているし、
人とか壁が接近すると警告してくれるし、
いろいろ進化しているなぁという感じ。
市立総合体育館 モニュメント [雑感]
市立総合体育館に、聖火台みたいなモニュメントがあることに今回初めて気がつきました。
総合体育館をこれまでも使うことはあったのだけど、いつも1階の入口から体育館フロアに入ってしまうので、2階にも入口があるのは知っていたけど、2階入口から入ったことはなかったりします。
2階は観客席になっているので、一般客は2階入口から入場するという対応もあり得るわけで、そう考えると、2階入口の方が正面玄関といえるかもしれません。
そこに、聖火台みたいなモニュメントがあったんですよね。
いつできたのだろう。
数寄屋橋交差点 星乃珈琲店 [雑感]
シャンソニエ蛙たちでのライブのあと、数寄屋橋交差点の星乃珈琲店に寄りました。
数寄屋橋交差点の不二家が思い出の場所で(どのような思い出なのかおぼえていないのですがw)、寄ってみようと思ったのですが、入店待ちの列ができていたので、上の階の星乃珈琲店にしました。
高齢者肺炎球菌予防接種 [雑感]
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2023-06-21-1)
高齢者肺炎球菌予防接種を受けてきました。
1度受けると5年間は間隔をあける必要があるそうです。
23価ということで、70種以上ある肺炎球菌の中で、23種類に効果があるとのこと。
コロナワクチンと違って、接種後に発熱することもありませんでした。
高齢者肺炎球菌予防接種を受けてきました。
1度受けると5年間は間隔をあける必要があるそうです。
23価ということで、70種以上ある肺炎球菌の中で、23種類に効果があるとのこと。
コロナワクチンと違って、接種後に発熱することもありませんでした。
選択肢限定法 [雑感]
奥さんが突然、
「今度のアマゾンの特売の日にお願いしたいことがあるんだけど・・・」
「ちょっとこれ見て」
「このテントとこのテント、どっちがいい?」
キャンプの時、寝るのは車の中なので、それほどテントにこだわることはなく、テントといっても床はないシェルタータイプが対象だったりするのだけど、
個人的には、別に欲しいとは全く思っていなかったりする。
そんな中での突然の「どっちがいい?」
おっ、これは「ノー」と言わせない選択肢限定法だ! とか思っちゃうわけです。
奥さんはカウンセリングとかの勉強もしているけど、きっと意識して使っているわけではないんですよね。
逆に言えば、無意識にうまい展開に持っていける「技」を身につけているのだと思います。
う~ん、勝てるわけがないw
「今度のアマゾンの特売の日にお願いしたいことがあるんだけど・・・」
「ちょっとこれ見て」
「このテントとこのテント、どっちがいい?」
キャンプの時、寝るのは車の中なので、それほどテントにこだわることはなく、テントといっても床はないシェルタータイプが対象だったりするのだけど、
個人的には、別に欲しいとは全く思っていなかったりする。
そんな中での突然の「どっちがいい?」
おっ、これは「ノー」と言わせない選択肢限定法だ! とか思っちゃうわけです。
奥さんはカウンセリングとかの勉強もしているけど、きっと意識して使っているわけではないんですよね。
逆に言えば、無意識にうまい展開に持っていける「技」を身につけているのだと思います。
う~ん、勝てるわけがないw
たとえ話 「天国と地獄には同じものがある」 [雑感]
目の前にたくさんの料理が円卓に並んでいるのだけど、
とても長い箸しかないので、
地獄では、その箸では自分の口に食べ物を運ぶことができず、飢えている。
天国では、その長い箸を使って、他人の口に食べ物を運んでいる。
という話、聖書とかに書いてあるとは思えないので、誰かが考えたのだろうけど、よくできているなぁと思う。
青い鳥とか、オズの魔法使いの話とかも、似ているように思う。
とても長い箸しかないので、
地獄では、その箸では自分の口に食べ物を運ぶことができず、飢えている。
天国では、その長い箸を使って、他人の口に食べ物を運んでいる。
という話、聖書とかに書いてあるとは思えないので、誰かが考えたのだろうけど、よくできているなぁと思う。
青い鳥とか、オズの魔法使いの話とかも、似ているように思う。
たとえ話 才能×努力 [雑感]
ネット上では島田紳助の発言として有名だと思うのだけど、
人の持っている才能に5段階あり、努力も5段階ある。
5の才能を持っている人が5の努力をすれば5×5=25という最高の結果が出る。
5の才能を持っていても、1の努力しかしなければ5の結果しか出ない。
まあ、5段階じゃなくて、0を含めた6段階にしている場合もあると思うのだけど、さらにシビアになるけど、説得力のあるたとえ話だなぁと思う。
人の持っている才能に5段階あり、努力も5段階ある。
5の才能を持っている人が5の努力をすれば5×5=25という最高の結果が出る。
5の才能を持っていても、1の努力しかしなければ5の結果しか出ない。
まあ、5段階じゃなくて、0を含めた6段階にしている場合もあると思うのだけど、さらにシビアになるけど、説得力のあるたとえ話だなぁと思う。
原宿 竹下口 [雑感]
浪人していた時、1年間代々木ゼミナール原宿校に通っていたのだけど、校舎は竹下口を降りてすぐだったので、本来の原宿駅表参道改札については、ほとんど使ったことがなかった。
さらに、竹下口を1年間使っていたにもかかわらず、竹下通りを通ったのは1年間で2回ぐらいだったと思う。
テレビとかで観る「竹下通り」と毎日前を通っていた場所は全然一致しない。
その原宿も大きく変わったようです。
代々木ゼミナール原宿校がどこだったのか、行ってみてもわかりませんでしたw