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ホワイトスクール [学校]

冬の林間学校を今はホワイトスクールっていうみたいです。

インターネットで検索すると、
「スキーの体験を行ったり、かまくらをつくったり、雪合戦をしたりする」ものらしいです。

スキーだけじゃないよ、ということなんですかね。

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林間学校 夏か冬か [学校]

夏に林間学校を実施するとすると、飯盒炊さんとか、登山体験、キャンプファイヤーとかがメインのイベントになると思います。

登山については、教員の高齢化が進む中、だんだん難しくなってきているという声も聞くわけです。

それに対して、スキーについてはインストラクターをお願いするわけで、教員の負担は軽減されるともいえるわけです。

ただ、そういう観点ではなく、スキー林間学校に教員が魅かれる大きな理由があると思うのですよね。 (次の記事に続きますw)

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教員視点のスキー林間学校の魅力 [学校]

林間学校をスキー体験を中心にする教員視点のメリットは、
インストラクターに依頼するので負担が軽減されるということだけでなく、
(いや、この視点も重要だと思います。適正な費用をかけての外部人材の活用なわけですから)

ほとんどの子がスキーを体験していない中で、3日間の講習を通して、飛躍的に上達する姿を見ることができる、ということではないでしょうか。

教員というのは、人が成長する姿を見るのが最高の喜びと感じる生き物だと思うですよね。
人が成長する手助けをできる仕事、それが教員の仕事だと思うのです。
いや、それは自分が直接関わらなくてもいいんです。「手助け」でいいんです。だって、成長するのは本人なんですから。

中学生のスキー体験って、その基本的なことを実感させてくれる機会のように思います。

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学校訪問 公開授業 [学校]

学校訪問があり、公開授業ということで、指導案を書き、授業をおこないました。
開国と近代日本の歩み「日清・日露戦争と近代産業」という題材の「産業革命の進展」という部分です。

今回は、数分の動画2本、デジタル教科書のグラフ提示機能を使用し、ホワイトボードを使用した少人数での話し合い活動を取り入れたものです。
「ホワイトボードを使用した少人数での話し合い活動」を、考えを深めるというより、導入的な意味合いで使用しました。
社会科学習指導案「日清・日露と近代産業」.pdf
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令和5年度 北足立地区人権教育研究集会 [学校]

川口市民ホールフレンディアで開催された、北足立地区人権教育研究集会に参加しました。

講演会は、「インターネットによる人権侵害」ということで、実は、以前に市の市民人権教育研修会でお話をうかがった佐藤佳弘氏の講演でした。
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2023-07-26-15

後半は、分科会ということで、二人の小学校の先生が自校での実践を発表していました。

なんか昔、同じような感じで発表したことがあるぞ、と思いました。
このブログ内を検索すると、平成25年の南部地区人権教育実践報告会だったみたいです。
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2013-07-31

あらためて、いろいろなところに行かせてもらって、いろいろ勉強させてもらっているなぁ思いました。


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「だささせる」 [学校]

「AI時代の教育・授業を考える」教師のための勉強会の参加者で、新任教諭の指導をしている先生が、新任の先生が、「さ入れ言葉」どころか、「だささせる」という表現をする、と嘆いていた。

個人的には、正しい使い方とか意味とかいうのにこだわることはない、と思っているのだけど、「教師」という立場では、使い方の変化を促進するような動きは避けるべきかも知らない。

「やばい」については、このブログでも話題にしているけど、
https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2007-12-08

「いとおかし」の例を待つまでのなく、意味は変化するし、個人的には、それでいいように思う。
ファミレス等での「よろしかったでしょうか。」という過去形を使う表現も、いくら問題点を指摘されてもなくならないですよね。
英語とかで丁寧な表現にするのに過去形を使うという方法があるように、直接的な印象を和らげるためにきっと効果的なんですよね。

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現地参加とオンライン参加 [学校]

今回の『「AI時代の教育・授業を考える」教師のための勉強会』は、現地参加とZoomによるオンライン参加の2つの参加形態があった。

休日にわざわざ都内まで出かけていくこともなかったかなと思ったのだけど、現地参加の人だけによる話し合いの時間(さいころトーク)が設けられていて、これが結構勉強になったというか、考えを深める場になった。

クッションのついた投げることのできるマイクを投げて回し、質問とか、その答えとかを話していくのだけど、小学校の校長先生、新任教員の指導をしているベテランの先生、若い先生、IT関係の会社勤務の人、CBT関連の仕事をしている人など、いろいろな人の話、質問、考えを聞くことにより、自分自身の中で考えが深まっていくのが感じられた。

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内田洋行 新川本社ビル 地下1階 CANVAS [学校]

指定された内田洋行 新川本社ビルの地下1階に行ってみると、なんか見たことのある光景なのですよね。
最寄り駅の八丁堀駅に降り立ったのはたぶん初めてなので、「ユビキタス協創広場CANVAS」という場所、5月に開催されるNEW EDUCATION EXPOの懇親会みたいなものでバスで連れてきてもらったことがあるのかもしれない。
確かな記憶があるわけではなく、スクリーンに囲まれた違う場所と混同しているのかもしれない。

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八丁堀駅 [学校]


内田洋行新川本社ビルで開催された「AI時代の教育・授業を考える」教師のための勉強会に参加するために、東京メトロ日比谷線八丁堀駅に初めて降り立ちました。

松尾芭蕉の句碑があったり、東京スカイツリーが見えたり、なんか新鮮な景色でした。

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川越特急 [学校]

最寄駅から池袋駅を結ぶ東武東上線に、特急料金なしで乗れる「川越特急」という新しい種別が登場しました。

最寄駅の朝霞台駅を出ると池袋まで停車駅なし。所要時間は16分。

これまでの急行は19分、準急は21分。

でも、この「数分の差」というのは、実際はタイミングの方が影響が大きくて、3分早くなっても、最寄り駅への到着時間で時間調整が必要になると、メリットはなくなってしまうように思う。

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