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フィンランディア 35小節目から37小節目 低音の動き [吹奏楽]

35小節目から低音、(コントラバスとファゴットが担当)は、
A♭ A B♭ D♭ C となっている。

35小節目で弦楽器の全音符にはデクレッシェンドが書かれているし、36小節目からの弦楽器の二分音符にアクセント記号がなくなるのだけど、
音階的に上がっていくので、秘めたる力が高まっていくという感じだろうか。

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