「虹色」の未来へ [吹奏楽]
たまたまテレビを観ていたら、NHKで、「東京レインボープライド」というLGBT関連の催しについての番組をやっていた。
レインボーフラッグとか、虹には、そういう意味合いがあるということを初めて知った。
洗足学園大学でおこなわれた課題曲クリニックを聴きに行く予定だったのに、母が亡くなったために行くことができなかったのだけど、インターネットに、作曲者による講習の様子がアップされていた。
その自己紹介の中で、
「歌舞伎町から来たわけではございませんので・・・。」
中高生とかがいっぱいの会場は、まったく無反応だったのだけどw
少なくとも、作曲者は、「虹色」について、LGBTとの関連をわかっていて、題名を設定していると思われた。
LGBT=「人間の多様性を認める」ということだとすると、
「多様性を認める社会の実現」というメッセージがこめられているのかもしれない。
レインボーフラッグとか、虹には、そういう意味合いがあるということを初めて知った。
洗足学園大学でおこなわれた課題曲クリニックを聴きに行く予定だったのに、母が亡くなったために行くことができなかったのだけど、インターネットに、作曲者による講習の様子がアップされていた。
その自己紹介の中で、
「歌舞伎町から来たわけではございませんので・・・。」
中高生とかがいっぱいの会場は、まったく無反応だったのだけどw
少なくとも、作曲者は、「虹色」について、LGBTとの関連をわかっていて、題名を設定していると思われた。
LGBT=「人間の多様性を認める」ということだとすると、
「多様性を認める社会の実現」というメッセージがこめられているのかもしれない。