曲の構成 [吹奏楽]
「東吹塾Vol.4 吹奏楽コンクール課題曲の徹底分析」は、指揮者の小林恵子氏が、各曲の構成を書いたものを模造紙で掲示し、ピアノで音を出しながら、スコアを見ていき、その後、奏者の立場からのアドバイスを紹介するという形で進行しました。
1曲を模造紙2枚程度にまとめていて、
課題曲のDVDなどでも見るようになったし、スコアに線を引くということと同じ作業なのだなぁと思いました。
和声分析にもとづいての、区切りの話や、メロディーのとらえ方の話などもありました。
写メはご遠慮くださいということだったので、一生懸命に写しましたw
今考えると、スコアに線を引いたり、書き込んでも良かったのかもしれませんが。
昔、小学校とか中学校の国語の授業で、「段落ごとに分けましょう。」という指示があって、「えっ?、段落の切れ目は一文字分空けてあるんだから、そんなことしても意味ないじゃん」とか思っていたのですが、
段落ごとに分けたものに番号とかをふって、構成を図示してくれたりしたら、その作業の意味とかを理解して取り組めたように思うのですよね。
1曲を模造紙2枚程度にまとめていて、
課題曲のDVDなどでも見るようになったし、スコアに線を引くということと同じ作業なのだなぁと思いました。
和声分析にもとづいての、区切りの話や、メロディーのとらえ方の話などもありました。
写メはご遠慮くださいということだったので、一生懸命に写しましたw
今考えると、スコアに線を引いたり、書き込んでも良かったのかもしれませんが。
昔、小学校とか中学校の国語の授業で、「段落ごとに分けましょう。」という指示があって、「えっ?、段落の切れ目は一文字分空けてあるんだから、そんなことしても意味ないじゃん」とか思っていたのですが、
段落ごとに分けたものに番号とかをふって、構成を図示してくれたりしたら、その作業の意味とかを理解して取り組めたように思うのですよね。