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指揮マスター・コース [吹奏楽]

公開講座「下野竜也による指揮マスター・コース」、メモをしたものを羅列します。


作曲者
演奏者
指揮者
作曲者が一番上、次が演奏者、指揮者は一番下。

遅くくる → 遅く見える → 単位が大きい
準備をさせていない 情報が遅れる

一筆書きの変拍子 → 止まらない

裏拍のエネルギー

ソルフェージュができれば指揮はできる どの単位でも振れる
ホルストの惑星「火星」を1つぶり

1つの中に6個まで入れる練習 2、3、4、5、6
               2連符、3連符、4連符、5連符、6連符

管楽器の人は手が早い → 跳ね上げる → ためて出る 傾向がある

「2」は短く、「3」は長く

「33222」、「33」と「222」の間にスペースができないように。

アンダーカウント

ドミナントをマイナー → ドボルザークも

指揮法には書いていないけど、「力を入れる、入れない」

エルボーで重くなる

オケに本気で弾いて(演奏して)もらえるように。

ドミナントで、煽らない、急がない

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