チャイム、せっかくだから、聞こえるように大きく叩いてほしいよなぁ、とか思うけど、なかなかインパクトのある音量では聞こえなかったりする。
かつて、プロのパーカッション奏者である保護者の方が、叩いてくれた時、とても大きな音で存在感があったのを覚えているのだけど、そのノウハウを知ることなく過ぎていた。
今回、また、学ぶ機会があったのだけど、いざ、文章にしてみようとすると、うまく書けない。
う~ん、結局、よくわかっていないのだと思う。
あえて、書いてみると、「ひっぱたくように」というか、「下から上へ」というか。