チャイムの叩き方 [吹奏楽]
チャイム、せっかくだから、聞こえるように大きく叩いてほしいよなぁ、とか思うけど、なかなかインパクトのある音量では聞こえなかったりする。
かつて、プロのパーカッション奏者である保護者の方が、叩いてくれた時、とても大きな音で存在感があったのを覚えているのだけど、そのノウハウを知ることなく過ぎていた。
今回、また、学ぶ機会があったのだけど、いざ、文章にしてみようとすると、うまく書けない。
う~ん、結局、よくわかっていないのだと思う。
あえて、書いてみると、「ひっぱたくように」というか、「下から上へ」というか。
かつて、プロのパーカッション奏者である保護者の方が、叩いてくれた時、とても大きな音で存在感があったのを覚えているのだけど、そのノウハウを知ることなく過ぎていた。
今回、また、学ぶ機会があったのだけど、いざ、文章にしてみようとすると、うまく書けない。
う~ん、結局、よくわかっていないのだと思う。
あえて、書いてみると、「ひっぱたくように」というか、「下から上へ」というか。
マイチャイムを購入してから35年程経ちますか。
叩き方については、あまり気にしたことはないですね。
私の場合は、ただ単に斜め45度の角度で打ち込むということしかないでしょう。
本来であれば、鹿革のマレットを使うのが良いのでしょうが、高価ですからね。
私の場合は、もっぱら木槌ですね。
2本一組で購入して、そのまま叩いたり、薄めのフェルト、厚めのフェルト、薄めの革、厚めの革などを貼り付けたもので対応しています。
一番気を付けていることは、素手で触らない事ですね。組み立て、分解、運搬の際には、必ず白手袋を着用することを徹底しています。
お陰様で、35年間程度使用していますが、錆びは一つも生じていません。
by T.C (2014-07-15 00:06)
コメントありがとうございます。マイチャイムなんですね。35年前のというのもすごいと思います。あと、運搬のことを考えると、さらに。
by きたちくん (2014-07-16 19:06)