豊かな音楽表現のためのノート・グルーピング入門 [吹奏楽]
アルシスとテシスという言葉は、かつて、講習会で聞いたことがあったけど、くわしいことは、何もわからなかった。(https://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2014-05-01-5)
今回、この本で、少し知ることができたかなぁと思う。
アナリーゼ、楽曲分析の中の、和声分析、様式分析とならんでの、旋律分析という部分になるのだろう。
読んだからといって(読み切れてさえいないけど)、すぐ何かが変わるとか、わかるとかというわけではないけど、とても興味深く読んでいる。
2018-10-04 01:10
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コメント(2)
こんにちは。突然の書き込み、失礼します。
拙訳書を取り上げていただきありがとうございます。書名で検索していましたら貴サイトが上がってきましたので読ませていただきました。
お読みいただけましたでしょうか。ご迷惑でなければ、ご意見などお聞かせいただければとても嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
by 杉江光平 (2019-05-11 21:40)
コメントありがとうございます! ぜひ、話題にさせていただきたいと思います。ただ、常に持ち歩いてはいるのですが、いまだに読み切れていなかったりします。
by きたちくん (2019-05-11 23:21)