フィンランディア 210小節目から ラスト5小節 [吹奏楽]
210小節目がD♭のコードで、211節目からはA♭のコード。
まあ、基本的にはA♭の世界。
そんな中で210小節目から211小節目に向けて、トロンボーン1だけのA♭・B♭・
Cの動きがかっこいいよね。
すごくかっこいいし、良く聴こえるのだけど、トロンボーン1だけで演奏するんですよね。
ちなみに、チューバも全音符だけど、小節ごとに動いている。210小節から211小節目にかけては、同じA♭だけど、オクターブ上がるし、212小節目はE♭、213小節目はA♭になっている。
まあ、基本的にはA♭の世界。
そんな中で210小節目から211小節目に向けて、トロンボーン1だけのA♭・B♭・
Cの動きがかっこいいよね。
すごくかっこいいし、良く聴こえるのだけど、トロンボーン1だけで演奏するんですよね。
ちなみに、チューバも全音符だけど、小節ごとに動いている。210小節から211小節目にかけては、同じA♭だけど、オクターブ上がるし、212小節目はE♭、213小節目はA♭になっている。