働き方改革 その1 [学校]
コロナ禍の影響なのか、退職して再任用という立場になったせいなのか、部活動への関わり方が変わったせいなのか、
いろいろな要因があるのだろうけど、
働き方改革の影響は、確実に生活のパターンを変化させているように思います。
タイムカードが導入され、
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2018-09-20-3)
午後8時を過ぎて学校に残る場合は、管理職の許可が必要になりました。
仕事量の削減のため、1、2学期の通知表から、担任の所見欄がなくなりました。
8:15から16:45までの7時間45分が勤務時間で、(計算が合わないと思うのですが、建前上、休憩時間というものが中に含まれます。)
朝練のある日は、顧問がカギを開けないといけないので、7:15ぐらいには出勤しているのですが、
退勤は、状況が許せば、16:45ジャストぐらいに帰ることも多くなりました。
(12月、1月の完全下校時間は、17:00だったりします。)
かつては、6時前に家に帰ると、
次の日の出勤時は、まるで、休み明けのようなさわやかな感じ(肉体的にも気分的にも)だったのですが、
今では、それが「日常」になってしまいました。残念ながら、次の日の出勤時に、あのさわやかさは現れてはくれませんw
いろいろな要因があるのだろうけど、
働き方改革の影響は、確実に生活のパターンを変化させているように思います。
タイムカードが導入され、
(https://kitachi.blog.ss-blog.jp/2018-09-20-3)
午後8時を過ぎて学校に残る場合は、管理職の許可が必要になりました。
仕事量の削減のため、1、2学期の通知表から、担任の所見欄がなくなりました。
8:15から16:45までの7時間45分が勤務時間で、(計算が合わないと思うのですが、建前上、休憩時間というものが中に含まれます。)
朝練のある日は、顧問がカギを開けないといけないので、7:15ぐらいには出勤しているのですが、
退勤は、状況が許せば、16:45ジャストぐらいに帰ることも多くなりました。
(12月、1月の完全下校時間は、17:00だったりします。)
かつては、6時前に家に帰ると、
次の日の出勤時は、まるで、休み明けのようなさわやかな感じ(肉体的にも気分的にも)だったのですが、
今では、それが「日常」になってしまいました。残念ながら、次の日の出勤時に、あのさわやかさは現れてはくれませんw