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エアロダイナミクス 冒頭 [吹奏楽]

ギリングハム作曲「エアロダイナミクス」を演奏したとき、その冒頭部分、G田先生から、
「何もイベントがない感じで」という指導をいただいた。

いろいろなソロも出てきて、イベント満載という感じではあるのだけど、
そして、実際の演奏で、そうやれたわけでは全然ないのだけど、

すごく同感しました。

指揮者は淡々と何事もない感じで振るのがいいなぁと思うのです。
でも、奏者の方は、自主的にいろいろやって欲しいわけです。


「マードックからの最後の手紙」の冒頭部分も、そんな感じがいいなぁと思いました。
(現実的には、全然そんな感じにはできませんが。)
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