アジェンダとセットリスト [吹奏楽]
講習会やセミナーの最初に、
「本日の内容」「目次」にあたる言葉として、「アジェンダ」という語句が使われていることがある。
「本日の内容」「目次」「アジェンダ」、多少のニュアンスの違いはあるのかもしれないけど、だいたい同じような意味で使っているのだろうと思うのだけど、
「アジェンダ」という言葉は、
なんかカッコつけてるみたいな印象を持ってしまって、自分自身では恥ずかしくて使えない、という感じだったりする。
実は、「セットリスト」という言葉も、僕的にはそうで、
「演奏曲目」「プログラム」と同じような意味になるのだろうけど、
なんとなく、自分の言葉になってなくて、使うのをためらってしまっていたりする。
「本日の内容」「目次」にあたる言葉として、「アジェンダ」という語句が使われていることがある。
「本日の内容」「目次」「アジェンダ」、多少のニュアンスの違いはあるのかもしれないけど、だいたい同じような意味で使っているのだろうと思うのだけど、
「アジェンダ」という言葉は、
なんかカッコつけてるみたいな印象を持ってしまって、自分自身では恥ずかしくて使えない、という感じだったりする。
実は、「セットリスト」という言葉も、僕的にはそうで、
「演奏曲目」「プログラム」と同じような意味になるのだろうけど、
なんとなく、自分の言葉になってなくて、使うのをためらってしまっていたりする。
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