自己紹介 [学校]
近年、保護者会学級懇談のときには、
出席した保護者の人に4人グループをつくってもらい、テーマを決めて話し合いをし、結果をホワイトボードに記入して発表する、という、社会科の授業と同じパターンをやっていたりした。
今回、状況的に社会科の授業でも対面形式、ホワイトボードの使用は避けているわけで、ちょっとそのやり方は難しいかな、ということで、いろいろ考えていたのだけど、
最初に、自己紹介をしてもらうことにした。
うちの奥さんは、第1回目の家庭科の授業のとき、生徒に自己紹介をしてもらうのに、
「好きな卵料理」を必ず言う、という「しばり」を設けているというのを聞いていたので、
今回は、「私の推し」というのを言ってもらうことにした。
最初に、自分の「推し」を話したのだけど、
まあ、「NGT48」ということにした。
出席したお母さま方からは、
「推しは、自分の息子です。」とか、
「嵐です。」とか、
「昔からずっとB`zです。」とか、
「北海道では、卵料理に沢山のお砂糖を入れます。」とか、
とにかく、千差万別、いろいろな発言があって、
とりあえずのアイスブレイクにはなったように思う。
出席した保護者の人に4人グループをつくってもらい、テーマを決めて話し合いをし、結果をホワイトボードに記入して発表する、という、社会科の授業と同じパターンをやっていたりした。
今回、状況的に社会科の授業でも対面形式、ホワイトボードの使用は避けているわけで、ちょっとそのやり方は難しいかな、ということで、いろいろ考えていたのだけど、
最初に、自己紹介をしてもらうことにした。
うちの奥さんは、第1回目の家庭科の授業のとき、生徒に自己紹介をしてもらうのに、
「好きな卵料理」を必ず言う、という「しばり」を設けているというのを聞いていたので、
今回は、「私の推し」というのを言ってもらうことにした。
最初に、自分の「推し」を話したのだけど、
まあ、「NGT48」ということにした。
出席したお母さま方からは、
「推しは、自分の息子です。」とか、
「嵐です。」とか、
「昔からずっとB`zです。」とか、
「北海道では、卵料理に沢山のお砂糖を入れます。」とか、
とにかく、千差万別、いろいろな発言があって、
とりあえずのアイスブレイクにはなったように思う。
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