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Sとしての・・・【和声と楽式のアナリーゼ】 [吹奏楽]

ドッペルドミナントの下方変位
 ドッペルドミナントの第5音(=主音の第6音)を半音低めることができる。

ナポリのⅡ(-Ⅱ)
 短調のⅡの根音を半音低めた和音

ドリアのⅣ(+Ⅳ)
 短調のⅣの第3音(=主音の第6音)を半音高めたもの。

「これらはS和音である。」と書いてあったりする。
といわれると、じゃぁ、S和音(=サブドミナント)って何?という思いがわいてくる。

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