校歌の編曲 [吹奏楽]
なぜ、前の記事(「ホルンの音の高さ」https://kitachi.blog.so-net.ne.jp/2018-09-28)のような内容を書いたかというと、
校歌の吹奏楽編曲の楽譜を見ていて、「う~ん?」と思ったから。
本校の校歌の吹奏楽用の楽譜には、作詞者、作曲者の名前は書いてあるのだけど、吹奏楽版の編曲者の名前は書いていない。
手書きのコンデンススコアとパート譜だけ。
オーボエ、ファゴットも1st、2ndに分かれていたりする大編成版。
アルトサックス、テナーサックスも1st、2ndに分かれている。
コンデンススコアに記載されていない動きもあるので、フルスコアをつくってみようとか思って、例によって、すぐ挫折しているわけです。
でも、十数小節入力しただけだけど、突っ込みどころ満載という感じ。
「ホルン1番、高過ぎだよね。」「このオクターブの移動、意味あるの?」とか。
まあ、演奏してみると、別に気にならないので、
自分自身の勉強不足なのかもしれないけど。(いや、逆に、気にならないこと自体が、自身の能力不足なのかもw)
校歌の吹奏楽編曲の楽譜を見ていて、「う~ん?」と思ったから。
本校の校歌の吹奏楽用の楽譜には、作詞者、作曲者の名前は書いてあるのだけど、吹奏楽版の編曲者の名前は書いていない。
手書きのコンデンススコアとパート譜だけ。
オーボエ、ファゴットも1st、2ndに分かれていたりする大編成版。
アルトサックス、テナーサックスも1st、2ndに分かれている。
コンデンススコアに記載されていない動きもあるので、フルスコアをつくってみようとか思って、例によって、すぐ挫折しているわけです。
でも、十数小節入力しただけだけど、突っ込みどころ満載という感じ。
「ホルン1番、高過ぎだよね。」「このオクターブの移動、意味あるの?」とか。
まあ、演奏してみると、別に気にならないので、
自分自身の勉強不足なのかもしれないけど。(いや、逆に、気にならないこと自体が、自身の能力不足なのかもw)
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