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しー よん しち なな [吹奏楽]

吹奏楽連盟西部支部総会の指導者講習会での山本教生先生の講演は、

「いち、に、さん、しー、ごー、ろく、しち、はち、きゅう、じゅう」
「じゅう、きゅう、はち、なな、ろく、ごー、よん、さん、にー、いち」
どうして、上がるときと下がるときで、「四」と「七」ときだけ、言い方が変わるのだろう、なぜなのだろう?、みたいなことをよく考えています。

という話から始まった。

なぜなのでしょう?
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