現場で役立つPAが基礎からわかる本 [雑感]
現場で役立つPAが基礎からわかる本〜ライブやイベントでの音響の仕組みからマイク、スピーカー等の接続方法までPAの基本のすべて〜 [Nowbooks 5] (Stylenote Nowbooks 5)
- 作者: 目黒 真二
- 出版社/メーカー: スタイルノート
- 発売日: 2007/06/14
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ビックカメラの書籍コーナーで見つけて、1680円もするのに、つい買ってしまった。
学校には、結構本格的なミキサーがあるので、管カラのとき使ってみようかなという感じ。
(ミキサーはあっても、それに対応する、ケーブル等はそろっていないような気もするけど。)
管カラとは、関係しないのだけど、
「大規模なPAとの差は、どれだけドラムの音を細かく拾うか・・・」という記述があって、
中規模PAでのチャンネル割り当ての例として、
ドラムセット用に8本のマイクを使用している。(バスドラ1本、スネア1本、ハイハット1本、タム3本、オーバートップ2本)
もし、吹奏楽の演奏でPAを使用した場合、ドラムセットの重要性は、同じかもしれないけど、ドラムセットだけに8本も使って、というのは、なかなかないような・・・。
これ一回読んでみたいです。
今度読ませていただけませんでしょうか。
うちら(高校)は独自にやっているので基礎すらあったもんじゃありません。
今のところ生徒会がわざわざ中学の時に吹奏楽だった人回してくれてますが(汗
ってか学校にミキサーがある時点である意味凄いような
後は吹奏楽のパーカスがどうにかしてますが……
コンガ・ボンゴの組み合わせ(ラテンなどで独りで叩く時)は四本~六本使いますがドラムで八本は初めて聞きました。
それと突然ですが……HP作ってみました(汗
趣味の世界ですが……
そのうち音楽についても作ろうと思ってます。
長文ですいませんでした。
by Br.sax (2007-09-02 03:35)
ぜひ、どうぞ。
HP、すごいですね。Flashを多用している(?)というのでしょうか。
by きたちくん (2007-09-02 16:19)